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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1973/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 終わります。

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 七月十七日に強行採決で、加瀬委員の質問中に質疑が打ち切られたわけでございますが、その後、各党の話し合いで、その当時の時点に戻して質疑を続行するということでございますから、本来なら加瀬委員の質疑を続けていただくところでございますけれども、私の今後の日程の関係で、加瀬委員にかわりまして各位のお許しを得て質疑をさせていただきたいと思います。 国鉄運賃値上げ法案並びにそれに関連する事項について質疑を行ないたいと思います。 まず第一…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 私が申し上げたいはの、この基本的な考え方は変わっていないと言われますけれども、もともと国鉄の状態がこのような状態に追い込まれた基本的な原因に対する解明というものが、十分にされていなかったと思うのです。そして今回の案も、そういう面について昨年の案と比べてより深く突っ込んで検討することも根本的な対策、考え方を確立することもなしに、赤字が増大した分だけつじつまを合わせるために助成金額をふやした、こう見られてもしかたがないのではな…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 国鉄のこの赤字を、国鉄からいただいたこの財務諸表の資料について見てみますと、単に最近始まったものではありません。昭和三十九年から継続的に赤字が続いております。こういうものに対していままで何ら適切な施策が打たれていないからだんだん赤字が増大してきたのではなかろうかと思うのです。しかも、この途中に運賃の値上げが行なわれております。昭和四十一年には旅客で三一・二%、貨物で一二・三%、四十四年は旅客で一五%、それぞれ値上げが行なわ…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 もう少し具体的に答えていただきたいと思うのです。収入が伸びずに経費がふえれぱ赤字になるのはあたりまえであって、それは赤字の原因の解明にはならないと思います。それから、世の中が変わるというのも、これもあたりまえですから、もう少し具体的に、赤字の原因というものをどう見ておられるか、お伺いをしたいと思います。

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 いま言われたことを、私はその赤字の出ておる根本的な原因とは思わないわけです。やはり鉄道という一つの事業があって、それを健全に経営していくために当然とられなければならない施策がとられていない。特に私のほうで、この数字の表をずっと見た結果における分析を申し上げますと、まず赤字の原因の第一は資本費用の増大ではないかと思うんです。工事費がどんどんふえてくるにつれて借り入れ金がふえてきております。また、それに従って支払い利息がふえて…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 工事費がふえた理由は、それぞれ必要性があって工事をされてふえたと思いますけれども、少なくとも経営のバランスという面から見た場合に、いろいろな問題を生じておることは事実なんですね。特に売り上げと工事費との対比で見ますと、いままでは大体三〇%前後であったものが昭和三十六年を契機にして四〇%から五〇%台というふうに、国鉄の収入能力から見て工事費が非常に大きくなってきておる、これがまず第一の問題点ではないかと思います。 それから第…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 ただいま国鉄総裁が言われたように、本来出資によってやるべきものを全部借り入れ金にたよったという点の弊害が出てきておることは事実だと思います。いままでこの出資というものをしなかった理由はどこにあるのか、大臣にお伺いしたいと思います。

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 私はこれは非常に重要なことではないかと思うのです。やっぱり少なくとも独立採算制をとり、また国鉄の赤字の増大を問題にする以上は、必要な資本の調達について政府が考えなければこれは無理じゃないかと思うのです。だから公共事業だから出資でやっても借り入れ金でやっても、やるべきものはやらなければいかぬ、こういう考え方では独立採算制という非常にシビアな制度というものを維持できないのではなかろうかと思います。 赤字の原因も、数字で見る限り…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 私が言ってることと大臣が言っておられることと少し違いがあると思うのです。公共事業だから赤字が出るような仕事もやらなければならない。したがって赤字が出ないように政府が適当な助成をやる。ばく然とそういう考え方では私はやっぱりいけないのではないかと思うのですね。出すべきものは出す必要がある。出すべきでないものは出さなくてもいいわけですよ。そのけじめをはっきりすることが国鉄の独立採算制につながると思うのです。だから利子負担にしろ補…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 確かに全体を見れば包括的に考えるということになるわけですけれども、私はさらにそれを分析して、一つ一つについてお伺いをしておるわけです。だから公共負担の問題はまだいまのところ触れていないわけです。いま触れておる問題は、国鉄が事業を拡大する場合にその必要な資本というものを——もちろん借り入れ金にたよる部分もかなりあると思います、これは一般の企業でもあるわけですから。だから借り入れ金に依存するのが全然だめだということを言うつもり…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 財投等で有利な融資をやってもらうこともけっこうですけれども、理屈として、やはりある程度のものは出資でまかなうということは筋が通ると思うんです。それだけのまた試算が国鉄にできるわけですから、その分国が出資をしても差しつかえがないと思うんです。今後については大体一五%ぐらいと言われましたけれども、やはり工事費に見合った適正な額は出資によってまかなうということをやっぱり堅持してもらわなければならないと思います。 それから、次に進…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 割引の趣旨というものはどういうものですか。

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 国鉄の広報部が出しております「数字で見た国鉄」という資料がありますね。この中に過去十二年間の公共割引が八千億円という数字が出ておりますけれども、この八千億円というものは、これは法定以外の割引額のことですか。

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 当然これは公共的な色彩が強いものだと思います。それでもしかりに、これも先ほど申し上げましたように、独立採算制をとる以上は、国鉄が負担すべきものではないと思います。そうすると、これで法定割引までは国鉄が負担するとしても、それ以外のものをもし国あるいは地方公共団体が負担しますと、八千億円というものか浮いてくるわけですね。いまの四十七年末の累積赤字は一兆一千億ですから、八千億円がもし国鉄の収入になったとすれば赤字がうんと減るわけ…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 私は去年の再建案も、今回の再建案も、一番重大な欠陥というのは、そういう非常に問題をあいまいにしたまま補助をふやしていこう、そういうところにあると思うのです。したがって、やはり国鉄経営に対する基本的な方針というものをはっきりしてやらないと、ばく然としたまま、とにかく補助金をふやしたり、融資をふやせばいいというような考え方では、私は独立採算制というものは維持できないと思うんですね。独立採算制というのは、一定の適正な条件のもとに…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 私はそういう非常にばく然とした、根拠も何もなしに補助金をふやしたり、そういうもので国鉄の再建ができるというのはおかしいと思うんですね。それならば、初めから独立採算制をやめれば、放棄すればいいわけです。全部国がめんどうを見ればいいわけです。これ、再建案を比較してみると、いかにずさんであるかということがよくわかるわけです。四十四年の再建案では、工事費への利子補給は六・五%をこえる部分となっておったわけですね。三年後の四十七年—…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 私はその原則があるとは思えないわけです。なぜこういうことを言うかというと、運賃値上げをなぜやらなければならないか。それは国鉄がこれだけ赤字で困っているから運賃値上げをせぬといかぬ。その赤字の出ておる原因はどこにあるか。そういうことをずうっと考えていくと、それが、運賃値上げはこれだけはどうしても必要だという、その必然性につながらないわけですね。なぜなら、政府がもっとやるべきこともあるではないか。それから——もし独立採算制をと…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 私はいまの国鉄というのは、ちょっと一言で言うならば経営者不在であると思うのです。まあ一応形の上では国鉄総裁が経営の責任者ということになろうかと思いますけれども、ところが国鉄総裁は国鉄の赤字について責任をとれる立場じゃないと思うのですね。いまの一兆何千億の赤字が磯崎総裁の責任だとはだれも言えないでしょう。そういうところに非常に大きな問題点があると思うのですね。たとえば料金決定は、これは国会できめます。それから新線建設も総裁の…

民社党1973/08/23

71参議院 運輸委員会 第24号

○田渕哲也君 公共性と独算制とは全くすべてが違背するとは言いません。ある場合には公共性を持ちながら独算制の範囲内でやれる部分もあるかと思いますけれども、しかし相いれざる部分が出てくるということは事実だと思うんですね。これをあいまいにしておるところに私はいまの国鉄の非常に大きな問題点があると思うんです。これはぼかしておいたほうがほんとうは都合がいいと思うんですね、運輸大臣にしても国鉄総裁にしても、きわめて都合がいいんですよ。政治家はどんど…