P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1973/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それから、先ほどの答弁の中で、これから鉄建公団がD線というものに力を入れていくというお話しです。ところが、四十八年度予算を見る限りでは、D線についての予算が昨年度に比べて四六%減となっております。ここらも非常にこれちょっとつじつまが合わないという気がするわけですけれども、この理由はどこにあるわけですか。

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それから、大都市交通の中では私鉄というものがかなりのウエートを占めておることは事実だと思うんです。昨年鉄建公団法の改正によりまして、私鉄の路線建設も鉄建公団が行なうということになったわけですけれども、この場合の金利負担が六・五%というふうになっております。国鉄の場合はこれはどうなるわけですか。

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それから、都市交通について基本的に考えなければならない点があると思うんです。これは単に運輸問題としての論議じゃなくて、都市計画との関係ですね。これは総合交通体系の中にも、基本的には都市機能の多角化、分散化を推進することが必要であると、こういうことが書いてあるわけで、幾ら交通政策だけで解決しようと思っても、この基本的な問題が解決されなければ、これはむずかしいのではなかろうかと思います。特に都市の過度の集中をこれ以上ひどくしな…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 いまおっしゃったように、私はこの事務所の人口の占める比率がだんだん大きくなってきていると思うんですね。工場等を幾ら規制しても、事務所がしり抜けになっておったのでは何にもならない。ところが事務所人口の制限ということは、前から言われているにもかかわらず、非常に具体化がおくれておると思うんです。これは具体的に現在そういう作業が進行しているのかどうか、どうなんですか。

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それから第二点は、都市が外側にどんどんふくれ上がっていくという問題があるわけですね。これをやはり防がなければならない。現在通勤圏というものも、交通施設がどんどんできるに従って、だんだん広がっているわけですけれども、これが実は非常に問題だと思うのです。特に住宅とか、団地というものは、土地の安いところを求めてだんだん遠くにできるようになって、また交通がそれを追っかけて、便利になればなるほど遠くに行く、これではイタチごっこではな…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それから都市交通政策で、その基本的な第三点は、現在はあとから追っかけているわけですね。これはやっぱり先行投資的に考えなければならないと思うのです。東京ではもうすでに、首都圏では手おくれかもわかりませんけれども、あらかじめ通勤圏を設定して、あるいは住宅圏というものを設定して、先行投資で交通機関をつくる、それからあとにその周辺に団地ができるというのが理想だと思うのですね。現在は団地をどんどんつくったあとで複線化をやったり線路を…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それから、この大都市交通のあり方として、いわゆるマイカー締め出し、大量交通機関優先というのが最近の課題になっておると思います。私はこれを否定するものではありませんけれども、もう少しこの問題を深く考えてみる必要があるのではなかろうか。 といいますのは、現在の大都市というのはやっぱり何といっても過度の過密集中になっておるわけです。それでなぜこういう過密集中があらわれたかというと、やはり企業の利益、集中の利益というものを享受する…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それは具体的にはどういうことになるか。結局、都市交通機関を整備するための税制とか、そういうものを考えるという意味ですか。

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 事情所に対して、そういう課税をして徴収するという問題と同時に、私は通勤費の会社負担という問題があると思うのです。今度の案によりましても、かなりの値上げになります。その分が労働者の負担になるというのは、やっぱり納得がいかない。それからもう一つ、現在山手線にしても京浜東北線にしても、一応黒字かもわかりませんけれども、将来どんどん投資をやっていれば、とうてい採算がとれないと思うのですね。そうすると、その分の赤字をまた全般に割りが…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 したがって、このようにどんどん通勤費が上がってくるという現状では、私は少なくとも大都市の企業については全額通勤費企業負担制というのを採用したらどうか、こう思うわけですけれども、この点はいかがですか。

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 一般的には賃金課長の言われたとおりだと思いますけれども、大都市交通という観点から見れば、これはもう少し別の観点から考える必要があるのではなかろうか。やはり大都市交通に必要な資金調達とか、そういうことを考えなければならないわけですね。それが国鉄の場合なら全般の赤字に割りがけされるというようなことでは、どうもおかしいと思います。それから一般的な税金から調達するのもおかしい。そうすると、やっぱり大都市にあって利益を享受しておる企…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 私が言っておるのは、そのようにだんだん上がってくるわけですね。これは社会的に負担すべきものをだんだんなくしてきている。社会政策上いままで負担してきた分をなくしてきているわけです。そのなくしてきた分を労働者に肩がわりするのはいけない。肩がわりするんなら企業に肩がわりをすべきではないか。だから、これは労働省の問題かもしれませんけれども、運輸省として、そういうことを閣議の中でも出していただいて、それで通勤の割引率はこのようにする…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 これは先ほどの質的向上の問題とも関係があると思うんです。先ほど三木委員の御答弁の中で、現在冷房化率は二四%であるけれども十年計画で一〇〇%にするということを言われておりますね。私は十年もかかるというのはおそ過ぎると思うんです。現在の通勤の冷房のない状況を見たらまさに非人間的状態で、限度を越えておると思うのです。それを十年も待てというのはちょっと酷ではなかろうか。だからせめてこれをもっとスピードアップしてもらいたい。その資金…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 私が申し上げておるのはそのテンポをもっと速めてほしいということなんです。それから冷房だけじゃなくて暖房も必ずしも十分とは言えないと思います。たとえば京浜東北線にしても長いいすがありますね。暖房のきいているのはまん中の一カ所だけなんです、すわったときにあったかいのは。ほかのところにすわると冷たいんです。だからすべてについて居住性というのはきわめてお粗末な状態のまま放置されているわけです。だからこういう点について、もっと配慮で…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それから混雑率の問題ですが、先ほど三木委員に対する答弁では、何%ですか、目標は。一九〇%と言われたと思いますが、現在が二〇〇%ちょっとこえているぐらいでしょう。それが一九〇というのはあまり改善されないということですね。どうですか。

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 昨年のこの審議会の答申では、六十年の目標で一五〇%ということが出ておるわけですけれども、これとの関連はどうなんですか。

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 そこで私は、最初の大都市に対する投資計画が過小ではないかと申し上げたい点があると思うんですね。やはり昭和六十年、もう少しこれ改善してほしいと思うんです。できないならその大都市交通に対する投資額をふやしてでも、それをやるべきではなかろうかと思うんですが、投資額そのものが、まだ決定されたものではないと言われましたけれども、決定されたものでないならば、もっとこれをふやして、もっとスピードアップをして、少なくとも十年後には一五〇%…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 まあ、いろいろこれ理屈はあるでしょうけれども、今回の運賃値上げが国民に不評なというところはこういう点にあると思うんですね。運賃ばかりどんどん上がる、定期も上がる。それも会社負担してくれるなら自分は痛くないけれども、会社負担でないところもある。それにもかかわらず混雑はいつまでたっても解消できないし、冷房もなかなか進まない。これでは感情的になかなか納得できないと思うんですよ。だから運賃を上げるとか、そういう点するなら、サービス…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 次に国鉄の合理化の問題についてお伺いをしたいと思いますけれども、外国の鉄道もやはり同じような問題をかかえておるわけですけれども、ただ外国の鉄道に比べて言えることは、日本の場合には合理化が非常におくれておるのではなかろうかと思うのです。これはこまかな点はなかなか私もわかりませんけれども、大ざっぱに見てイギリス、ドイツ、フランス、それと日本と比べてみますと、まず営業キロの短縮というものを英、独、仏ではやっておるわけです。大体こ…

民社党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○田渕哲也君 それから輸送シェアの比較ですけれども、日本の場合には、ここ十年間ぐらいをとりましても、旅客の場合で一九六〇年で五一%のシェアを持っておったのが、七〇年では三二%と激減しております。西ドイツの場合を見てみますと、大体この間四五%前後で横ばいである。それから貨物については三九%が一八%、半分以下に減っておるわけですね。これも西ドイツをとってみますと四六%前後で横ばい。この差はどこにあるとお考えですか。