田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/01/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 決算委員会 第3号
○田渕哲也君 終わります。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 大臣の時間が限られておりますので、簡潔に質問をしたいと思います。 まず第一に大平大蔵大臣にお伺いしたいことは、きのう田中総理が辞意の決意の表明をされたわけであります。この田中総理の決意表明は、今回問題になりました田中金脈問題に対する政治モラルの点で責任をとられたものだと思います。いままでこの田中内閣にあって最大の協力者であり、最大の支柱である盟友の大平大臣とされましてはどう考えられておりますか、この所見をお伺いしたいと思い…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 さらに、決意表明の中で、田中総理は、私個人にかかわる問題に端を発し云々、あるいは、私個人の問題でかりそめにも云々、——「私個人」という表現を再々用いておられるわけであります。これは確かに、この田中さん個人のおい立ちや性格や人生観、こういうものに由来して起こった問題である、こういう要素も多分にあろうかと思いますけれども、私は、その背景には、現在の政治、特にこの自民党の金権的体質があってこのような問題が生じたものだと思うんです…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 私が申し上げておるのは、この事実の解明の問題はまだ残っております、これは当然やらなければならない問題だと思いますが、もう一つ指摘したい点は、田中さんのやった行動——中には違法行為あるいは地位利用の問題もあろうかと思います。しかし、かりにそういう問題がないとしても、モラルの点で非常に問題がある。その根源は何かというと、田中さんは、事業家としての田中さん、それから政治家としての田中さんの境界があいまいだと言われる点にあるわけで…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 本来なら大蔵大臣にすべき質問でありますが、大臣がおられませんので、次官にお願いしたいと思います。 田中総理は、決意表明の中で、「私個人の問題で、かりそめにも世間の誤解を招いた」、こういうことばを言っておられるわけです。現在起こっておる田中金脈に関する疑惑が、はたして総理が言われるように誤解かどうか、これは非常に疑問だと思うんです。十一月の十一日の記者会見において総理は、違法行為や地位利用は絶対にない、もしそのようなことがあ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 私は、これもしモラルの問題だけとなった場合でも、田中さんは退陣したことによって政治的なモラルの問題を責任をとったと、それで事が終われりという問題じゃないと思うんです。なぜかと言うと、この田中さんのやったことは、われわれあるいは国民の推測によりましても、氷山の一角にすぎないのではなかろうか、あるいは、ほかにも似たようなことをやっておる政治家がいるんじゃなかろうか、こういう疑惑をやはり生んでおると思うんです。そこで私は、これか…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 大臣がおられないのでしかたがないと思いますが、次の質問に移ります。 この財産公開の義務の問題でありますけれども、アメリカでは御承知のように、一九六五年のジョンソン大統領時代の大統領行政命令によって義務づけられているわけです。これは行政職員、大統領を含んで全員に対していわゆるシビル・サービス・コミッションの委員長あてに報告書を出すということになっているわけであります。また、議会においても上院議員、あるいは下院は議員を含め職員…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 それではまた次に進みまして、第三点の守秘義務と国政調査権の関係について質問したいと思います。 今回の審議を通じて、田中総理大臣の金脈疑惑問題の究明が、委員会の審議においては、いわゆる守秘義務の壁にはばまれて進展を阻害されておる。私はこれはきわめて遺憾だと思うわけであります。考えてみたら、これは本末転倒もはなはだしい論議がされておるのではないか、こういう気がするわけです。国政調査権というものが公務員の守秘義務に優越するのはケ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 私は、その表現の仕方に問題があると思うのです。実際問題としては、そのときどきで内閣が判断するということになると思うのですね、これは議院証言法第五条によってそういうことがきめられておりますから。それは、どちらが優先するというような問題ではないという表現ではまずいと思うんです。私は、その国政調査権は国政全般に及ぶものである、これが基本だと思うのですね。ただ、そのうち特に例外的なものとして議院証言法第五条にきめてある。こういう場…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 そうすると、そういう証言法に基づく場合でも、内閣の判断で、国の重大な利益に影響を及ぼす場合にはこれは断われるということになるわけですね、声明を出して断われる。それで、今回の場合問題になっているのは、やはり私は、大蔵大臣の判断で出すか出さないかということが最終的にきまる。本来ならこれは出すべきものであるけれども、国の重大な利益に悪影響を及ぼす場合には、大蔵大臣の判断で出さないこともあり得るということだと思うんです。そこで、先…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第14号
○田渕哲也君 では、時間が来ましたので、最後に一言だけお伺いしたいと思います。 私は、単に今回の問題に限って守秘義務と国政調査権の問題について言っているわけじゃないわけです。先ほどから申し上げておりますように、この政治家のモラルを確立するための慣行をつくるために、第一番の政治権力と自分の利益、利得との関係、それから公職者の財産公開の慣行、それと並べてこの守秘義務と国政調査権の関係の明確化、こういうことを申し上げておるわけで、私はこういう…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 私はまずこの現在の混迷しておる政局について二、三大蔵大臣の見解をお伺いしたいと思います。 田中総理は帰国後内閣の改造を強行されました。当初、早期内閣改造には消極的であったといわれている大蔵大臣が、この中央突破作戦と受け取られるような内閣改造に賛成されたのはどういう理由か、この点についてお伺いをしたいと思います。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 大蔵大臣は、去る十三日の近代化協会の昼食会で講演されました。その講演の中で「最高の公人として田中氏は一身の利害得失にはみじんもとらわれることなく、去就進退について深刻に受けとめていると思う」、このように述べられたわけであります。このことばは田中総理の早期退陣もあり得るという意味かと思われますけれども、いかがですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 さらに、同じ席上で大蔵大臣は、現在問われておるのは政策でなく政治的モラルである。田中氏はこれにこたえなくてはならない。こういうことを言われております。私はこの内閣が衆議院を解散する場合、これは筋としては政策や主義主張が国会と内閣との間に対立を生ずる。こういう場合に内閣は衆議院を解散して国民にその信を問う、これが筋かと思うのであります。ところが現在はこういう、大蔵大臣も言われておりますように、政策の問題ではなくて、むしろ田中…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 総理も記者会見の中では、疑惑を晴らす処置をとるということを言われておるわけです。問題は国会において総理が何らかの解明をされると思いますけれども、その場合に国会がそれについて了承できない場合ですね、やはり国会と総理との間に対立が生じます。そして国会運営が行き詰まるということがあり得るわけです。しかし、これは基本的には政策面での対立ではなくて、総理自身にまつわる政治的モラルの問題であります。こういう問題について解明されないとき…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 それでは、次に国政調査権と守秘義務の問題についてお伺いしたいと思いますが、すでに衆議院においても参議院においても各委員会でこの問題が論議されてきたわけであります。しかし、私はもう一つ釈然としない面が残っておりますので、お伺いをしたいと思います。 きのうの参議院の法務委員会で濱野法務大臣は、個人的見解であるがという前置きをして、国会が国権の最高機関であるにかかわらず、国政調査権が守秘義務によって押えられるのは困るんではないか…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 大蔵大臣は、前のこの大蔵委員会ですね——十二日でしたか、ケース・バイ・ケースということばも使われております。そのケース・バイ・ケースの場合だれが判断するのか、この資料は出す、出さないという判断はだれがするのか、お伺いをします。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 大臣のおことばでありますけれども、現在においては野党側がいろいろな資料を要求しておるけれども、大蔵省のほうはなかなかお出しいただけない、これは現実なんです。協議してもこの協議がととのわないわけですね、判断が一致しない。問題はそういう場合にやはりどちらが優先するかということが出てくると思うのです。その行き詰まってぎりぎりのところで意見が食い違った場合はどちらが優先すると考えられますか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 司法、行政、立法、それぞれ独立しておるわけです。その中でも特に立法府の国会は国権の最高機関ということが憲法にうたってある。現在この司法権を行使して調査する場合、あるいは国政調査権を行使して調査する場合、それとその行政府の持っておる守秘義務との関係、これは現実に司法権の場合はどうなっておりますか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○田渕哲也君 その場合の具体的な事例として、いわゆる徴税問題、税金問題についての資料は、いままでの慣例として出されておりますか、拒否されておりますか。