P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1977/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 私は若干そこには無理があるような気がするわけです。本年度の経済見通しにしましても、六・七%の達成が現状でどうかということになれば、かなり困難だというふうな評価がされておるわけです。また、税金面におきましても、これは衆議院の予算委員会におきまして与野党折衝の中で政府修正というかっこうで減税の上積みがされた。こういうような状況から見ますならば、私は五十五年度までにこれだけの増税をするというのはちょっとむずかしいというような気が…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 それから私がもう一つこの計画を見て感ずることは、既定経費の節減、洗い直し、あるいは補助金等の整理、それから行政機構の簡素化とか合理化による経費の節減、そういうものをどの程度見込んでおるのか、これはいかがですか。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 私は、先ほど論議になりましたようなきわめて多額の増税というものが、経済成長そのものが鈍化しておる中で国民の負担にたえ得るかどうか、これはきわめてむずかしいと思います。そうすると、やはりこの「その他」のところの歳出をもっと思い切って削減をする必要があるのではなかろうか、こういう気がするわけです。五十年から五十五年度の平均伸び率は十三・一%となっておりますけれども、これは仮定の名目経済成長率と同じであります。したがって、数字で…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 時間の関係もありますので次に進みますけれども、本年の予算で三千億の減税上積み、こういうことになったわけですけれども、それの財源について現在衆議院の大蔵委員会で検討中だということを聞いております。大蔵委員長から出された案としまして、五十一年度の剰余金をそれに充てる、そして、さらに足りない分は、五十一年度分の枠の中で未発行分の赤字国債を発行してその財源に充てよう、こういう案が出されておるということを聞いております。もちろんこれ…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 まあ理屈の上からはそういうことになろうかと思いますけれども、私は結局これは赤字国債の増発と全く同じだと思うのですね。五十一年度の剰余金は本来なら全額赤字国債の減債に充てる。その分を五十二年度で減税の財源に使う、それからそれで足りない分は五十一年度の未発行の枠の中で赤字国債を出して使う、これは全くやりくり算段で、何とか五十二年度の赤字国債発行を避けるために五十一年度の剰余金なり未発行の枠を使うということで、つじつま合わせにす…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 まあ衆議院でどういう決定がされるか知りませんけれども、結局こういうことになるならば、五十二年度の赤字国債を増発によって財源を賄ったというのと何ら変わらないと思うのですね。年度がずれるだけの話であって何ら変わらない。思想においては変わらない。私はきわめてこれは安易なやり方だという気がします。大蔵大臣はどうお考えですか、この点。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 次に、公定歩合の再引き下げ論というのが最近総理もそういう趣旨の発言をされておりますし、いろいろ新聞等で取りざたをされておるわけです。私は、現在の景気の状態から見るならば、やはり公定歩合の再引き下げはやらざるを得ないと思います。しかも、先進国の首脳会議の前あたりにはやらないと、やっぱりまずいのじゃないかということも言われておるわけですけれども、ただ、もう一つは、預金の金利の連動が大幅な引き下げをする場合には不可欠であるという…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 終わります。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 五十一年度の消費者物価上昇率は政府見通しの八・六から実際は九・二%というふうに公約を果たせなかったわけですけれども、これはまあ主として異常寒波の影響だということが言われておりますが、しかし、この五十二年度の目標である七・七%という年度中の上昇率というのは本当に大丈夫なんですか、この点をお聞きしたいと思います。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 これはある時点にこういう目標をつくるわけですから、それからの情勢の変化その他いろいろあることは間違いがないわけで、したがって、つくる時点で想定されるだけの要素というものをできるだけ正確に把握する必要があると思うんです。当然これはOPECの原油の値上げは見込んでつくられたと思いますけれども、実際には何%原油が上がるということの想定でつくられておりますか。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 それから最近のこの円レートの上昇については、これは見込んでおられなかったと思いますけれども、その円レートは幾らで計算してありますか。見込みの設定の当時ですね。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 そこで、資源エネルギー庁にお伺いをしたいのですけれども、石油価格と円高との関係ですね。原油価格がOPECの値上げによってことしから上がっているわけですけれども、これは加重平均でしますと大体何%の値上がりになりますか。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 それからこの円高の、円の為替レートの問題は、去年の十二月時点で二百九十五円としますと、大体昨今で二百七十一円前後というふうに言われておりますから、これまた八%前後のアップになっておるわけです。もしいまの相場が大体、これでずっと続くかどうかわかりませんけれども、二百七十円前後で上がったり下がったりで安定するとすると、これは相殺されるわけですね。だから現在石油価格の値上げ交渉というものが行われておるわけですけれども、こういう状…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 需要業界では大体六月ぐらいまでは値上げに応じないというような態度を示しておるようですけれども、この円高の影響というものの調整は、これはもちろん政府が直接介入すべき問題ではないと思いますが、やはりその時期を延期するとか、石油業界の要求しておる値上げ幅を縮小するとか、そういうことになろうかと思いますけれども、これはどうなんですか。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 先ほどこの円レートの問題が消費者物価というものに与える影響についての論議がありましたけれども、もちろんこれは海外の物価の動向等が関係しますから、直に消費者物価に結びつくものではないと思います。しかし、理論的にこの円高があった場合となかった場合とはやっぱり差が出るわけです。たとえばこの円レートが去年に比べて大体七、八%上がっておるとするならば、卸売物価の場合は大体円が一%上がれば〇・一%下がるというふうに言われておりますけれ…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 一%の為替レートの上昇で〇・一%下がるということですか。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 もちろんそのタイムラグというものがあるわけですけれども、理屈で言いますと、最近の円高が去年に比べて大体八%としますと、〇・八%消費者物価は安くなってしかるべきだと、こういうことになるわけですね。

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 次に、二百海里問題と物価の関係に触れたいと思いますが、先ほどの答弁によりますと、三百海里問題がわが国の漁獲量に与える影響というものは、対米で約一一%減、それからソ連がまだわかりませんけれども、まあこれが仮に半分に減るとしましても、全体に与える影響というのはそれほど大きくないような気がするわけです。せいぜい一千万トン前後の漁獲量が一割までいくかいかないかというところではないかと思います。もちろんこれが二百海里問題が実施されま…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 私は二百海里問題は、これは漁業そのものにとっては非常に重大なことですけれども、国民の食生活、それから物価というものを考えた場合は、本来はそれほど大きな影響があるべき問題ではないという気がするわけです。ただ心配なのは、石油ショックのときと同じように投機が起こる。あるいは便上値上げが起こる。その影響の方がはるかに重大ではないかという気がするわけです。 それから石油ショックと今度の二百海里問題と違うところは、これは食糧ですから代…

民社党1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○田渕哲也君 私が申し上げたいことは、大変でないとは思いませんけれども、石油ショックのときにそうであったように、大変だ大変だと騒ぐことによってよけい便乗値上げがひどくなる。それと同じような傾向が今回も起こらないかということなんです。もうすでにスケトウダラの産地価格が二倍以上にはね上がっておるし、すり身が三割も上がっておる。現実にはまだスケトウダラの入荷量はそんなにはね上がるほど減っていないわけですね。こういうものもいずれとれなくなるとい…