田渕勲二
会議録に記録された「田渕勲二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 903 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 903 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 これはやっぱりこの傾向は毎年かわりませんね、大して。
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 そういうことで毎年統計を私も調べていますけれども、ほとんど、大体似たような数字が上がってきていまして、一向に大きく改善されていないという状況になるのであります。 そこで、こういう違反を取り締まる機材、私は重量計の設置というのを非常に昔からいろいろ言 っているんですけれども、重量計の設置をしてそれを活用して取り締まるということについて、これは警察庁に一元化されているんですか。どうですか。
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 それを取り締まっているのは警察なんですか。設置されている、例えばフェリーの入り口だとか高速道路だとか、いろいろ重量計が設置されている箇所がありますが、それを管理して違反を摘発するのはどこなんですか。
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 これはどうなんでしょうか。スピード違反なんというのは全部警察で取り締まっているんですけれども、そういう見るからに、これは重量計にかからなくても過積みして、もう車がこうなっちゃっている状況で走っている、材木だとか鉄材だとかそれから砂利トラとかいうのが、我々が一目してもわかるようなのが、実はよく見えるんですね。こういうものに対して警察が、目撃をして、それをとめて調べるということは実際におやりになっているのか。それともおやりにな…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 荷主の側も、またトラックの事業者の中でも、過積みをしてもうけようという考えもありますから、そういう人たちは過積みをしても余り怖くないんですよね、取り締まりがそんなに強くないから。だから過積みはすればするほど得だと。過積みをして取り締まられると大変なことになるという、そんなに危機感がないんですよね。 やっぱりこういう認識を改めさして、過積みをしておると、捕まると大変だとか、あるいはまた捕まりそうだという認識がトラック業者であ…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 これと関連をするのは、過積載問題と運賃の関係が非常に密接不可分な関係なんですね。結局、今申し上げたように、そういう認識、過積みをしてはならぬという意識というものが非常に薄いということと同時に、また事業者も過積みしないと飯が食えない、こういう背景があるんですね。この背景は何かというと、認可料金を正当に収受していない。いわゆる過当競争で結局は荷主に買いたたかれるという一面があると同時に、また事業者同士が運賃ダンピングで荷物の争…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 結局、それらをいろいろ総括しますと、私は一つは道路運送法の整備が必要じゃないかと思うんですね。この道路運送法というのは、「目的」にも明らかなとおり、事業の適正な運営と公正な競争確保、こういうように「目的」で定めてありますけれども、輸送秩序のこうした混乱に対して、現行法というのは自動車運送事業の規制法規としては極めて実効性に欠けると思うんですね。したがって、こうした「自動車運送事業等運輸規則」というものがあるんですが、これに…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 時間がありませんので先に進めさせていただきます。 次は、二七通達にかかわる問題でございます。これはトラック労働者の労働基準を決めた通達でありますけれども、これまた交通事故の原因になっておる過積載問題と並んで重要なのは過労問題なんですね。 そこで、五十四年に二七通達が実施されたんですけれども、これは大変なやはり違背状況があると思うんです、もう時間がありませんから一々その内容は聞きませんけれども。したがって、これは考えてみると…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 この労働時間の問題を中基審の小委員会なんかでいろいろ論議されておるんですが、私の聞いておる範囲では、どうも事業者の側が、業界というかトラック業界、そういうものが、非常にやはり、余り賛成でない、こういう時間に関するようなことを取り決めるというのはね。これはどうしても体質がそういう体質なんでしょうが、その辺のところを労働省として、事業者に対する指導というか、そういうものをもっと強める必要があるのではないか。そうでないとなかなか…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 時間の関係でそれ以上は特に言いませんが、いずれにしても、こんな三千時間を超えているような産業というのは、建設業もそうかもしれませんが、特に物流の大宗をなしておるトラック産業が非常に長い労働時間を持っておる、しかも非常に複雑な賃金体系を持っておる、こういう産業でありますだけに、やはり労働省なり運輸省とも本腰を入れてひとつ指導に当たってほしいということを申し上げておきたいと思います。 次に、建設省にお伺いしたいと思います。 こ…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 それが官僚の答弁というのでしょうが、慎重に進めているとか検討しているとかというんですが、実際はこれはなかなか進捗していないと思うんです、我々いろいろお伺いしますと。特にトラック協会だとかあるいはその関係する労働団体が、運輸事業振興助成金というお金を使ってまで全国各道路にどんどん今そういう施設をつくっているわけです、トラックステーションとか。しかし、実際に私たちが今当面どうしても早くつくってほしいというこの東名、名神のところ…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 これ以上言ってもあなたの立場からは言えないと思いますが、いずれにしても、そういう要請が事業者あるいは労働団体から切実な問題として来ているわけですから、それをより具体的にひとつ実現するように御努力を願いたい、このように思います。 時間が参りましたが、最後に運輸大臣にお伺いをいたします。 今私の質問を通じまして、非常に多くの課題があることは既に御承知だと思います。今申し上げた休養・休憩施設であるとかあるいは過積載問題であるとか…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 終わります。
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○田渕勲二君 それでは私から、大臣の所信に対し、環境行政の基本姿勢についてお伺いをしたいと思います。 大臣は所信の中で、戦後のいわゆる高度成長期の過程で我が国が深刻な公害発生と自然の改変を経験した、そして環境保全への取り組みの結果、環境の状況は全般的に改善を示しつつある、こういう認識を示されたわけです。しかし、大臣の所信にもありますとおり、特に大都市圏の窒素酸化物の大気汚染あるいは湖沼、海域、都市の中小河川の水質汚濁等非常に多くの課題が…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○田渕勲二君 なるほど長官もそういう認識に立っておられるということが所信表明を聞きましてもわかるんでありますけれども、しかし大臣の所信表明でうたっている行政の方向というのは、かつて出されました環境保全長期構想、こういう中に盛られていることが表明の骨子になっているんですね。 この環境保全長期構想の中身をよく読ましてもらうと、四、五十年代のいわゆる今も長官言われた石油公害というかそういうものを中心にした公害から、そういう公害の重症状態から治…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○田渕勲二君 いや本当に御丁寧な長い答弁をいただいて恐縮なんですが、私、時間がだんだんなくなって非常に気になってくるので、長官、答弁はできるだけ、重点課題と言ったらこれこれということでひとつお願いします、非常にうんちくを傾けられますと時間がございませんので。 そうすると、今いろいろ長官から非常に重点課題がたくさん言われたわけですが、確かに環境行政というのは各省庁の予算にまたがるとはいえ、環境庁自体の持つ予算というものも私はかなりのもので…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○田渕勲二君 それじゃ次に人員の問題について、ちょっと環境庁の職員の定員の問題に触れてみたいんですが、それほど非常に多くの課題を抱えている環境庁にしては、この定員の数が年々これまた行政改革で少なくなってきているんですが、一つには、環境庁職員の、いわゆる第六次定員削減計画というものがあるんですが、これで見てまいりますとこの削減率が一一九・五%ですね。極めて少人数の官庁でありながら、こういう非常に高い一二〇%近い削減率を達成している。達成し…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○田渕勲二君 もう時間がありませんからそれ以上追及しませんが、やっぱり当初の定員として計画された四百九十一名というものには根拠があって出されたと思うんですが、それにひとつ今後とも最大の努力を具体的にしていただきたいということを御要請を申し上げておきます。 私が今予算なり人員なりというものをいろいろ申し上げてお尋ねをしたということは、私も冒頭の質問に申し上げたように、日本の環境庁の機構なりあるいは予算なり、こういうものがどうも当初の環境庁…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○田渕勲二君 それじゃ最後に具体的な考えをちょっと聞いてみたいんですが、いわゆる環境保全長期構想というものの視点が公害行政からいわゆる環境行政、こういうものに転換をしていくという時期だと思うんですね。 そこで、公害対策基本法というのがありますね。これは二十年たっているんですが、これ長官いかがですか、公害対策法じゃなくて環境保全基本法、環境保全の法律に変えてしまう。名称も変え中身も変える、こういう考えはございませんか。
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○田渕勲二君 それは私なぜ申し上げたかというと、公害が起きたものに対してそれを対策すると。もちろん公害の事前対策もありましょうが、それよりはむしろ環境保全という、公害が出る前に一歩出たそういう法律ができていいんじゃないかという考えを持っているものですから申し上げたのであって、十分ひとつ御検討いただきたいと思います。 それでは、続きまして自然環境保全と利用ということについて、大臣の所信の中にある点について申し上げてみたいんですが、「自然環…