田渕勲二
会議録に記録された「田渕勲二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 903 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 903 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 それでは観点を変えて聞きますと、基金の規模が五百億円、こうなっていますが、この五百億円という額はどうして五百億円という金額になってきたのか、その経緯をお聞きをしたいと思います。 それから中身をいろいろ見ますと、事業の実施に必要な年間の費用として二十五億円程度を想定されておりますけれども、果たしてこんな二十五億円ぐらいの予算で一体何ができるんだろうか、こういうことを、後でまたこれは追加して申し上げますが、考えているんですが、…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 なぜ私それを聞いているかといいますと、余りに金額が少ないということを言いたいわけですね。これは四号業務、五号業務とあるんですが、例えば地方公共団体の公害健康被害予防協会の助成を受けて行う五号業務ですか、これは年間十五億円程度予想されているわけですね。これは、今ちょっと説明されましたように、人口十万人当たり一千万円、対象地域内人口一千五百万人としているわけです。これは人口十万人当たり一千万円というのは一人当たり百円ですね。そ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 あなたの答弁は納得いきませんが、地方にいろいろ肩がわりさせようとしておられますけれども、長官、先日の参考人の意見聴取で京都大学の塚谷教授がここにお見えになって、長官いらっしゃいませんでしたけれども、尼崎市の例を挙げられまして、公健法の補償給付以外に尼崎市が独自で行っている救済制度には患者一人当たり二万七千円の費用がかかっているというんですね。このような自治体の実態から見て、これは、今いろいろ部長が言われたように、一人わずか…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 それは全くそのとおりです。そういう基本認識に立っておられるけれども、実際はそうでないんですよね。実際はそうじゃない、気持ちはそういうふうにおありになるかもわかりませんけれども。本来国が責任を持って行うべき環境行政をただ地方に押しつけていると言われても、これは仕方がないと思うんですよ。だから、私が言いたいのは、もう一度五百億とかいう程度のものを、積算根拠というものを見直してもらいたい、そしてこの基金の規模そのものを適正でかつ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 余り時間ありませんから深くは追及しませんが、そうすると、この対象地域内人口一千五百万、こういう対象地域というのがあるんですが、これはどういう基準で対象地域とそうでない地域を区別されたのか。それから対象地域から漏れた自治体は一体どうなるんですか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 その対象地域から漏れたところは一切関係ないのですか、四十一地域だけが対象であって。確認したい。
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 次に、組織のことをお伺いしますが、そういう法改正がされますと、現行の公害健康被害補償協会、こういうものが現在ありますね、これがこれからは公害健康被害補償予防協会、こういうように変化してくるんですが、この組織がまだ固まっていないように思うんですが、新しい組織が。それであるにもかかわらず、従来の補償協会のままにしておいて、新たな事業計画なりあるいは費用なり、こういうものが先に決められていくというのはどういうことなのか、ちょっと…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 その事業が始まるわけなんですが、それはいわゆる拠出金によって行われるわけですけれども、この拠出金というのは一遍に拠出されるわけじゃなくて、逐次賦課金の浮いた分が年々上がってくるわけですね。そうしますと、このようなことになりますと、やはり当分の間は年間二十五億円という事業費は計上できないと思うんですね。環境庁の提出資料によりますと、非常に盛りだくさんの事業計画があるわけですけれども、 〔委員長退席、理事曽根田郁夫君着席〕 こ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 直接事業費というのは、それをもうちょっと説明してくれませんか、直接事業費というのを。
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 そうすると、基金が積み上がるまでの間は拠出金を取り崩して年々の事業費に充てる、こういうことですね。これは附則十九条の三ですか、そういうことになるんですね。そうすると、いつまでたっても四百億は積み上がちないような、五百億ですか——五百億ですが、これ百億は自動車業界がまだはっきり答えていないように聞いているんですが、その辺も含めてですが、仮に四百億としても、これはいつまでにそんな基金ができるのか。五百億、五百億と言ったって、こ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 先ほどちょっと私申し上げた自動車業界の拠出の関係はどうなっていますか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 非常にあやふやなんですが、そうすると、これから公害健康被害補償予防協会と拠出する側との関係をお聞きしたいんですが、これはどういう形で担保されるのか。例えば協定を結ばれるのか、あるいは契約書を結ばれるのか、とにかくこれは強制徴収はされないわけなんでしょう。その点十分な担保がなされておるのかどうか、それをひとつお答え願いたいと思います。
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 これは法律を改正しようというときに、これが一つの基礎になって判断される場合があるわけでしょう。そうでしょう。こういうものがあるから、法律をどう判断するかというときに、まだこれから詰めますなんという、五百億が申し合わせみたいなことであって、これからゆっくり相談しましょうなんということじゃ、そんなもの私らに提出したって意味ないじゃないか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 局長が保証して安心するわけにはこれはいかぬわけで、少なくともこういうものを我々に示す前には協定するとか契約するとかという、予防協会と拠出する側とが、言ってみりゃほとんど強制というか、強制という言い方はおかしいかもわからぬが、協定した以上はその両方に責任があるわけで、そういうもので集めということにしなけりゃ、こんなのは不安てしょうがないじゃないですか。その辺は大丈夫ですか。これは大臣にひとつ明確に答えてもらいたい。
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 それでは一つだけ時間がありませんので大事なことを聞いておきたいんですが、この四号業務の中に調査研究という事業内容がありまして、大気汚染による健康被害の予防に関する調査研究というのがあるんですね。これは非常に大事な問題だと思うんですけれども、これはどういう内容、どこで何年間かけて、どれくらいの費用でおやりになるのかどうか、この辺いかがですか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 長官にちょっと確認をしておきたいんですがね、非常に心配することは、こうした調査研究をされることはいいんですが、これは言うでみれば汚染者が出す金ですね、汚染の原因者が出してくる金なんですね。それが環境行政の責任を担う環境庁以外の機関が行うという調査研究になると思うんですね、これは、予防協会ですから。そうすると、もう早くも経団連の方でも、金の使い方については今度はこちらからも少し発言をさしてもらいたいというようなことを公言をし…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 時間がありませんので、今度は観点を変えて道路沿道の調査関係について質問をいたします。 専門委員会報告では、「我が国の最近の大気汚染は、二酸化窒素と大気中粒子状物質が特に注目される汚染物質であると考えられる。」と、こういうふうに指摘をしておりますし、また、道路周辺では他と比較して二酸化窒素の濃度が非常に高いと、こういうように専門委員会でも報告があるわけです。また、先般当委員会で板橋区の大和陸橋ですか、ここで現地調査を行ったわ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 そういう道路沿道の局地的な汚染というのが非常に深刻になってきておるわけですけれども、そういう調査の結果に基づいて、当然NOxを中心とした環境基準なり指標が設定をされると思うのですね。これに基づいて、ぜひこの公害の再指定問題も含めて検討をされるべきではないかと私は思うのですけれども、こういう調査の結果によってどうしてもそこの地域を再指定をして考えるというような考えが起きてくるのは当然だと思うのですが、その辺はいかがでしょうか…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 委員会の審議のたびに、常にそうだと思うのですが、適正に、早急にというお答えがいつもあるのですけれども、こうした問題は何も今に始まったことじゃなくて、この間の参考人の山本新宿区長ですか、あの人もおっしゃっていましたように、総合的な調査を行って、NOxを中心とした複合汚染対策を早く講じられたいと、こういうことが要望されておったと思うのですね。そういうNOxの調査というようなものが早くから言われておるわけですが、いまだに解明され…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○田渕勲二君 時間が迫ってきましたので、結論になりますが、本制度改正に至る論拠の一つに、いわゆる工業都市地域を中心にした二酸化硫黄の濃度が減少した、そして環境基準が達せられたからということになって、こうなってきたと思うんですね、この改正は。それは、裏返してみますと、こういう公害たれ流しの補償措置ということで、各企業が毎年七百億か八百億か、公害の原因を出しておる企業からそれらのものが拠出をされておった。だから、企業としても非常な企業努力を…