田渕勲二
会議録に記録された「田渕勲二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 903 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 903 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 質問を続けますけれども、前回の行革審の答申が六十年七月二十二日にありまして、この中で物流関係指摘事項のうち中期課題とされているものの中に、トラックの事業区分等の規制の見直し、並びに複合一貫輸送にかかわる規制の見直し作業、こういうものを現在指摘に従って運輸省が行っていると私は聞いておるのでありますけれども、このことは新行革審についても十分御承知のはずだと思うのです。そういう運輸省が検討を行っている最中に物流関係の規制緩和を取…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 それでは運輸省に聞きますけれども、物流関係、とりわけトラック輸送を中心とした数多くの指摘事項があるわけでありますけれども、これを運輸省としてはどのように対応されてきているのかということの若干の経過と、それからこの物流事業の規制に関してその果たす役割なり行政の基本的なスタンスと申しますか、そういうものについて考え方を明らかにしてもらいたいと思います。
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 総務庁にお尋ねしますけれども、行政監察局の公的規制のあり方に関する小委員会というところで論議されている大きな課題として、この公的規制の内容には経済的規制と社会的規制、こういうように区分をされて検討されておりますが、これはまさに表裏一体のものでありまして、どちらかが先行してもこれは問題になるんであります。どうも今の規制の論議のあり方を私なりに資料を取り寄せて検討してみますると、経済的活動に関するものが中心になって規制緩和問題…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 非常に調和のとれたきれいな答弁なんですが、なかなかそうは、社会的規制と経済的規制を調和させるということはこの業界では私は非常に難しいという前提に立っていますから、それはまた後で質問いたします。 しからば、この業界の特に関係の深い労働省にお伺いしますけれども、このような業界の事業規制の緩和が進められることによりまして、労働時間の短縮というようなことが実際問題としてどのように規制緩和と関連してくるか、進められるか、これについて…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 どうも満足な答弁じゃございませんがね。 しからば、観点を変えてお尋ねします。これは新前川リポートをフォローした内容になると思うのですけれども、そうすると、この新前川リポートをフォローするとすれば、規制問題というよりも労働時間短縮問題も大きな問題なんですから、両者は裏腹の関係にあって非常に重要な視点で論議されなきゃならぬと思うのです。しからばこの行革審の中でこうした労働時間問題、こういうものをいつごろどこでやられるのか、これ…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 論議はされるんでしょうけれども、もう一つ具体的にそういう問題が、どうもこの規制緩和という経済的な側面だけが非常に強調されておるように私は思うのですが、それはそういうことであってはならぬと思います。 ちょっと観点を変えまして、通運事業の関係についてお聞きをしますけれども、この行政監察の計画の中に、通運事業についての駅別免許制、それから運賃規制、参入規制、こういうものの見直しが挙げられております。このJR貨物会社の発足という状…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 率直にお聞きをしますけれども、そうなると通運事業の規制を外してはまずいというような結論になると思うんですが、いかがですか。
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 この規制見直しの小委員会の構成メンバーに関してお尋ねをしたいと思うんですけれども、どうもメンバーを見ますると、余り物流には詳しい人が入っておられない、しかも出だしから初めに緩和ありきの議論というものがなされておるようでございますけれども、小委員会構成に当たっての選考された基準についてまず御質問を申し上げるということ。 それからもう一つ大事なことは、各省庁、関係団体からヒアリングをされることになっておりますけれども、関係団体…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 いや、議論をされるんじゃなくて、この六十年度の行革審のときには実施されておるわけですね。六十年の行革審のときに私はそういうヒアリングが実施されたと、それを対象にして聞いておるんですが。議論をされるというんじゃなくて、そういう関係団体なり関係労働団体を呼んでヒアリングするのは私は当然のことだと思うんです。議論して決めるんじゃなくて、決めることがまず先決じゃないかと思うんです、決まっていることが。これは決まっておらぬのですか。
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 まだ私の意見は最後まで言っていませんけれども、私の質問の流れからいっておわかりいただけると思うんです。 そこで、この第二臨調答申で私は問題にしたいのは、確かに規制緩和、経済的規制、社会的規制いろいろそういう側面から検討がなされることは結構なんですが、一つだけ大変欠落している部分があると思うのは、物流関係の中でもトラック運送事業というのは、今さら私が申し上げるまでもなく非常に国民生活にとっては不可欠の交通運輸産業基幹であると…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 労働省にお伺いしますが、この労働省事業規制に関連をして、特に労働省の考え方をお聞かせ願いたいのですが、この二七通達というのはこれは九年前にトラック労働者の労働基準として決められているんですが、これがまことに遵守されない。この違反率が調べると五〇%近い現状にあるわけです。したがって、こういう状況でありますから、貨物輸送従事者の長時間労働問題というのは労働行政の上からも大変な課題であるわけです。しかし、これはひとり労働行政のみ…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 大臣にお聞きをしたいと思います。 私のこれまでの質問の経過をお聞きいただいておわかりいただいたと思うんでありますけれども、先ほど来申し上げておりますように物流関係、とりわけトラック輸送の面の規制緩和、見直しというものは、まず結論から先申し上げると、トラック労働者の置かれている実態から見て見直しの環境にはない、私はこういう考え方を持っているわけです。したがって、仮に参入規制を緩めたり運賃を自由化したり、そういうようなことがあ…
第112回 参議院 決算委員会 第2号
○田渕勲二君 今の大臣の答弁の中に、規制があってもこういう状況が正されないということについて見解がありましたけれども、私はむしろトラックを使っている経済界に非常に問題があると思う。最近少しは景気がよくなりましたから多少緩んではおりますけれども、もう不況だとか経済の見通しが悪いというときでありますと、まず先に取り上げられるのは運賃なんですね。運賃を買いたたかれる。また時間どおりに運ばない場合にはこれを受け付けないというように、労働者の労働…
第112回 参議院 環境特別委員会 第4号
○田渕勲二君 私は、ただいま可決されました公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合の各派共同提案に係る附帯決議案を提出をいたします。 案文を朗読いたします。 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一、昭和六十八年度以降における補償給付等…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 まず、運輸大臣からありました所信表明に関する件について、運輸大臣にお伺いをしたいと思うのであります。 きょうこれから私が質問をしようとする運輸産業の分野での所信表明というものが、非常に希薄な感じがするわけです。特に陸上貨物輸送の分野というのは非常に多くの問題点がございまして、きょう質問を申し上げますけれども、道路運送秩序の問題とか、あるいは大臣も御存じのとおり、猛烈なスピードで昼夜の別なく、一般道路といわず高速道路といわず…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 御説明によりましてよくわかるのでありますが、できるだけこれからの所信表明については、課題としては非常に多くの課題を持っておる分野でありますので、ひとつこれからは、 所信表明の中では、大臣の意のあるところは十分明らかにしておいてもらいたいと思います。 それでは具体的な質問に入りますが、私はきょうは主として陸上貨物輸送の道路運送秩序にかかわる問題について質問いたします。 既に御承知のとおり、五十八年、今から五年前ですか、我が参…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 今局長から御答弁がありましたように、監査対象の事業者が、六十一年で、三千八百六十五の事業者中既に二千九百三十五件に上る何らかの違反をした、改善命令が出されている。非常に膨大な数といいますか、四千足らずの事業者のうち三千近いのが違反をしている。大半が違反をしている。それからまた、一番大きな事故のもとになっている過積載、過積み問題につきましても、三千八百中千九百というような状況なんですね。これは業者が大体全国で三万六千社あると…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 結局、こういった総体的な違反件数が非常に多いということと同時に、私が問題にしたいのは、やはり大半の事故の引き金になっておるのは、トラックの過積み、過積載問題なんですね。これがなかなか取り締まれないというのが トラック産業の実態なのでありますけれども、私は六十一年、今から二年前の十一月の国鉄民営化の委員会の席上で特にその点を私は指摘をしておったのでありますけれども、これに対しては、運輸省側は結局監視員が少ない、あるいは重量計…
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 局長、監理官というんですか、貨物輸送監理官、これ本当に毎年わずか三名か四名ぐらいしか増員しないんですね。四十七都道府県もあるのにやっと三十六名でしょう。こんなの本当は百名とか二百名とか程度の人を配置をして取り締まっていかないと、こういう事故というのは、これは私はもう百年河清を待つようなものじゃないかという気がするんですが、その辺、なぜ三名か四名程度ぐらいしか監理官の数がふえないのか。これは問題がどこにあるのですか。
第112回 参議院 運輸委員会 第3号
○田渕勲二君 大臣にもお願いをしておきますけれども、今申し上げたように、実際にこういう輸送秩序を指導する監理官の数が、一県一名もいないわけですね。それはもう予算の関係に尽きると思うんですが、そういう事実認識に立たれるならば、これからの措置としてかなり大幅な増員計画というものをぜひひとつ実現をしていただきたいということを要望しておきます。 それに関連をして、最近一年間の統計にあらわれている過蹟み違反の取り締まり件数について聞きたいのですが…