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自由党衆議院
総発言数
2,293 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会38 件・38%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 議院運営委員会18 件・18%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 懲罰委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,293 件中 20 件を表示
自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 どうもあなたのその答弁では、私は納得できない。財団法人でなければ、大蔵省は払い下ぐべきものじやありません。実際またマル通に払い下げたのなら、これは国有財産でありますから、たとえば競争入札をさせなければならぬ。それをあなたの方へ払い下げたというのは、財団法人であるから、社会事業をやつているからという美名のもとに、大蔵省はよそよりも安くあなたの方へ指名入札をしたものだ。それはよくわかるでしよう。財団法人であり、社会事業をやるのだ…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 磯川君がやつた、磯川君がやつたと言つても、逃げられないぞ。あなたはこれに判を押している。契約の内容はよく知つておりますと、委員長にさつき証言しているのですよ。財団法人聖十字学園というものの理事長であなたが申請をしてもらつたものを、なぜマル通へ売つたかというのだ。磯川がどうしたか知らぬが、あなたが判を押しているのじやないか。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 あなたは言いのがれをしようとしても、そんな……。十四、五の子供じやあるまいし……。理事長の判を磯川氏にまかせておいて、それでべたべた判を押しただけならともかくも、あなたは契約の内容もよく知つておる。坪数は知らないけれども、四百万という、はつきりした記憶を持つておる、率直に言えば大体こうじやないのですか。まず最初財団法人聖十字学園という美名のもとに申請をして、財務局をたぶらかして、受けると決定して来たら、払い込む金がないから、…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 先ほどの小松委員に対するお答えでは、寄付金と言つているが、それに対しては数回立てかえであると言つておる、そうすると立てかえということにもう一ぺんもどつて来るのですが、立てかえをしてもうけることにおいて、その得たもののうちから、さらに十分の一社会事業に寄付すると、こう言う。それでは立たぬからして、他の事業へ千五十万円の寄付をしておる。千五十万円の金は寄付じやない、立てかえだ、立てかえということに、はつきりなつて来たのですが、あ…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 それでは、その三百五十万円の金をマル通に持つて行かして、金はマル通から出させた、受取りはあなたの方でもらつた、それは一体払下げしたもののどのくらいの部分をマル通にやつたか。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 三分の一をつまりマル通に三百五十万円ないしあなたの記憶する四百万円でやつた。そうでなくて、あなたの方では三の分一でもよろしい、数字はあとで出て来ます。われわれはこれから事務局の方で調べるからわかつて参ります。三分の一か五分の一かあるいは二分の一かわかりますが、少くともあなたの方で申請したが、磯川もあなたも金がないからマル通に売却するという予約をした。マル通に頼み込んだ。その証拠はたくさんあがつている。あなたの方で何とかこうい…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 あなたも行つているでしよう、そうするとマル通は必要な土地だから、それならば払いましよう。しかしあなたのおつしやつたような場合に、マル通じや信じられないから、私の方で一緒に行つて金を払い込みましようと、金を払い込んで、あなたの方の聖十字学園は領収証をもらつた。その土地そのものは聖十字学園にやつたと財務局では思つているでしよう。あなたは大蔵省々々々と言われるが、関東財務局である。関東財務局では、三百五十万円なりをマル通から出さし…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 あなたはそんな白々しいことを言つてもだめだ。契約が成立せぬうちに……。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 あなたは大蔵省々々々と言われるが、大蔵省は四谷にある。大蔵省の財務局と思うか、そうでないでしよう。大手町のあすこの財務局でしよう。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 あれは関東財務局です。ここの財務局に行つて、大体正式の契約ができないうちにマル通に話をつけた。こういうものを払下げてもらうようになつたけれども、これを君の方にわけてやるから三百五十万円払つてくれ。あなたの言う三分の一でも四分の一でもいいが、申請して来るから金を払つてくれ、君の方の名では何だから、おれの方の名義でやるから金を払つてくれと、一応あなたの方のかわりにマル通に払わして、そうして受取りはあなたのところに来た、そうでしよ…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 出せる能力はあるでしよう。さつきから言うておられるから……。私は財産的とかあるいはそういう何を言うじやない。あなたがこれを出すよりマル通に出させた方が自分の懐は痛まない……。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 やめてないじやないか。あなたは二人でマル通に行つたいうことを先ほどから言つておるじやないか。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 どうもわれわれにはあなたの言うことが納得できない。私にはわからない。私は割合に物がわかる、あなたが正直に言つてくれればわかるのであるが、わからぬから聞くのです。わかるようにしてくれぬから、こつちはなおいろいろ言うて行かなければならぬ。少くとも財務局に申請したのは聖十字学園という学園だ。財団法人、社会事業団体、こういつて君らは大いばりで財務局に行つて、財務局はその当時よろしい、それがために国有財産であるところの物を一般競争入札…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 よそごとのように言いなさんな。あなたは少くとも聖十字学園の理事長ですよ。君の名前で財務局へ申請しておるじやないか。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 そういうことではこの委員会は通らぬ。子供じやあるまいし、白痴じやあるまいし、権限のない者がなぜ引受けた。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 そんな契約書を読むとか、内容じやないよ。君らはもともと聖十字学園をつくるときからインチキにこしらえておる。だからわれわれの見たところでは抜け道をたくさんつくつておる。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 判こを押すだけなら、なぜ権限がない者が一千万円の金を立てかえた。聖十字学園の動きは相当のものだ。終戦直後で仕事は独占である、国有財産は払い下げがある、甘みがあるからということで、先ほど証言された通り、私は商人でございます、もうけなければやりません、もうけがないものはやりませんとはつきり言つておる。あなたは小松委員に対しては寄付をしておると言つておるが、その寄付は寄付じやない。聖十字学園はりつぱな看板だ。こんなことで国有財産が…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 ひつかかつたんじやない、君はもうけておるじやないか。

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 結局ここが要点なんだ。ほんとうのことを言うと、あなたは詐欺なんだよ。財務局をだましてやつておるのだ。君は聖十字学園という名前で財務局をだましてやつておる。そして国有財産をただみたいに払い下げてもらつて、その三分の一と称しておるが、これはわれわれもすぐ調べよう。その金をマル通に払わして初めて財務局と契約をした。そこで契約ができて君のものになつたから、これをまずマル通に払い下げた。からくりもここまで来れば詐欺以上だ。どうです、率…

自由党1952/02/12

第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○田渕委員 君が磯川氏をひつかけておる。われわれから言えば磯川はひつかけておらぬ。そうじやないか、払い下げたものの十分の一しかやらぬということは……。