田渕光一
会議録に記録された「田渕光一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,293 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会38 件・38%
- 予算委員会22 件・22%
- 議院運営委員会18 件・18%
- 決算委員会11 件・11%
- 懲罰委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 他の委員も御質問がありましようから私は一部留保しておきまして、あとまたやりますけれども他の委員にお送りいただきます。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 どうも二十六年の七月二十三日に監査を一回やつただけだ。監査の結果不備と認めた、こういうぐあいに今話されましたのですが、大体内容の実態を知つておらぬ。局長は実際を把握しておらぬ。たとえば母子寮にいたしましても、先ほど委員長が申しましたごとく権利金を畳一畳一万円、四畳半で四万五千円、そうして部屋代を二千円から三千円とつておるのに、これを知らない。昨年の七月からそのまま放任しておるということが事務局の調査でわかつたが、そのような現…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 少くとも母子寮にとにかく二千円、三千円の部屋代をとつて、畳一畳に一万円の権利金をとるというようなことは、母子寮の性質からいつてこれは妥当でない。これは局長は何と考えますか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 まさにその通りでは、局長の責任を果しておらぬでしよう。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 先ほど委員長の質問の通り、局長以下十二人も判を押して、これが実態を調査せずに——一つのインチキきわまる、これはいわゆる社会事業の美名に隠れた聖十字学園である。この実態について昨年の七月二十三日に監査しておつて、その後の監査というものは——一年に一回しかやらない。これは人員の不足もありましよう。けれども、こういうことでは、たとえば家出人の収容所に家出人がいつ入つて、いつ出たかということはわからない。これに対して六十四万円の補助…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 少くともこれだけの国有財産を——社会事業の名のもとに仮想的なものをつくつて、その金をマル通から払い込まして、そうしてこれだけの悪いことをしておるのが、去年の七月の監査でわかつた。それを直営にさすか、さらには解散をさすか——直営にさすということがすでに私は不可解でたまらぬ。かような悪いものを首を切らないということが、伏魔殿だというのだ。そういう批判を受けるとか、なまいきなことを民生局長は言うておる。こういう悪いことをしておるも…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 局長は冒頭に委員長の質問に対して、当時の局長は調査が不備であつたことを率直に認めますと言つておる。前任の局長が調査が不備であつたために、こういう一つの問題を起しておる。国有財産を何千万円と不当な安値で払い下げて、そうして転売させて、弱い者を助けるという美名のもとに搾取しておる。たとえばふろの一事をもつても、その通り。入れなければならぬのに、浮浪児が入つて来たのではお客が入らぬからといつて、これをけつておる。こういう実態を国会…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 そこで局長が責任を回避しておらぬということはわかつて参りまするが、局長が冒頭に、少くとも当時の局長の調査は不備であつたことを率直に認める、こういうのでありますけれども、その不備というのは、どういう点が不備なのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 その不備の点は、そういうものじやなかろう。当時の参議院議員の鈴木順一、医学博士松崎陽、あるいはまた前衆議院議員の馬場秀夫、それから元賀陽宮様、こういうような名士の名を連ねておるが、インチキきわまる、わずか四十万くらいの資産内容しかない財団法人聖十字学園というものは信用ができないのである。これは都の安井知事から、当時の一松厚生大臣に申請し、大蔵大臣の栗栖赳夫君が、これを国有財産として処分するようにやつたというような点の、政治的…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 局長は本日の委員会で証言されたことをもつて、この解散というようなことに対する措置を、三月の年一回の厚生省への報告ばかりでなく、ただちに決行する御意思がありますか、どうですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 東京都の畑民生局長にしろ、高田局長にしろ、あなた方は局長という名前だけなのだ。ほんとうは火事があつて燃えてしまつてから火事跡へ行つたようなものだ。しかも母子寮だの保育所というものはあなたの所管だと思う。きのう見に行つただけではわかるまいから、私が教えてあげる。そういう実体をよく知つておらぬから、岡西委員の質問に対して、解散すると行政訴訟でも起されるとか言う。それはどろぼうにも三分の理があるけれども、これほど判然としたものをそ…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 先ほどの畑民生局長も非常にけしからぬと思う。監査の結果、優、良、可、不可とわけて、これを可と判定したというような、なまぬるいことを言うておる。これはそもそもできるときから、東京都の連中も財務局の連中も、厚生省の連中も、みんな偽善者の磯川というものにやられておる。あんたは知らぬけれども、根こそぎ末輩はやられてしまつて、すつかり愚弄されてしまつておる。飲まされたか、もらつたか、そんなことは知らぬけれども……。あなたはさつきこうい…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 千葉県の三里塚の艦政本部とか何とかいう海軍の施設を払い下げたということは、これも書類上の形式なんだ。ところが、これは実体が完全なものだ、非常に成績を上げておるということも、あなたが実地に見たわけではございません。当時の形式的な書類の具備で、つまり千葉県の方では成績がよかつた、まあ新規の聖十字学園の工事も手続ができておるから、そこで許可した。こういういいかげんなことをやつておる。これはあなたが知らぬから私が申し上げるが、実際事…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 これは局長のけしからぬ官僚独善の根性だと思う。私はむかつとしたのだが、あなたに私が今言うたことは、衆議院の行政監察委員会の事務局が調べて来た資料で言つているのだ。事実だとすればとは何ということか、それはどういう意味か。国会が調べたことを局長は疑つているのか。事実だとすればとは何という失敬なことを言うか。事実なんだ。国会では、あなたの言つたことは全部速記録に出るのだぞ。今言つたことを取消すか、どうだ。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 よろしい。これは事実なんだ。国会の行監事務局はうそ偽りで何もこんなよけいなことを書く必要はない。事務局がわれわれに対してこういう資料を提供しており、われわれはその資料を信じて、あなたが知らないからこうしてあなたに教えているのだが、あなたの下僚も知らなければ、局長のあなたも知らない。依頼してある東京都の民生局長も知らなければ、その下僚も知らない。私がふしぎに思うのはそこだよ。こういう国有財産をただのような値段で払い下げているの…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 もう一点。あなた方は法律さえつくれば取締れると思つているらしいが、社会では、悪いやつらが法律よりも先に行くのです。犯罪が法律の先を行く。あなた方が法律をつくればまたその裏をかく。だから調べることが大事だというような点も気づくし、こんな問題が起つても教えられるわけだけれども、あなた、この社会事業団体と称する聖十字学園というものはこうですよ。一千何百万円というものは渡辺という者の寄付で建てたと言つているが、実は寄付ではなくて立て…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 今委員長が聞いた、千葉県の方が、認可する当時の状態として完全であつた——これをあなたが見ておられれば別ですが、その当時あなたは児童局長ではないのだから、ただその当時の調査がそうであつたらしいという言葉じやないですか。当時具備しておつた——今の委員長のお言葉ではないけれども、謳歌するような、千葉県の三里塚が非常に完全であつたということをさつき言われたが、その当時完全であつたか不完全であつたか、自分自身は知らぬ。私はさつき事務局…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 もう一点。畑局長はこう言つておるのです。当時の東京都の民生局長は、率直に言つて調査が不備であつたと言つておる。これが聖十字学園である。しかしながらこれの最後の判を押したのは厚生大臣で、あなたの前局長つまり当時の児童局長の小島徳雄君、現在社会制度審議会の事務局長をやつておる。この人のやつたことが今言うごとくであつたならば、率直に言つて、あなた、いいと思うか、悪いと思うか。やはり形式的な書類でやつたものと思うか、その判断はどうで…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号
○田渕委員 先ほど証人は、小松委員から一体幾らくらい寄付したのだと言われて、一千五十万円寄付したということをはつきり仰せられた。しからばその寄付というものは、どういう性質のものかということを、大森委員からお話があつたが、それがはつきりしない。ところであなたと磯川間の契約において、はつきりこう書いておる。第一條にも、建設に当り、乙から多額の立てかえ金を受けたのだということを磯川も承認して契約に判をついておる。あなたもここにおいて、立てかえ…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第6号
○田渕委員 しかし先ほど小松委員の、あなたは幾ら寄付されたのですかという質問に対して、よそからもうけて来た金で寄付をしたのだ。それは総額幾らですか。一千五十万円寄付したのだとおつしやつた。その点はつきり言つたでしよう。二分か三分か前の話です。