田渕光一
会議録に記録された「田渕光一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,293 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会38 件・38%
- 予算委員会22 件・22%
- 議院運営委員会18 件・18%
- 決算委員会11 件・11%
- 懲罰委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 決算書に基いて私はあなたの何を伺つておる。あなたはそう逃げようつたつてだめだ。ずつと聞いておると、あなたの証言は何も実体がつかめない。ですから、私は少し極端なことを伺うのですけれども、なるほど九月三十日の決算は十二月にできたかもしらぬが、それはそれでさておきましよう。その前の年の十月の決算のときにこのくらいの赤字が来ておるというようなときにも、あなたはそれを知つたか知らぬか知らぬが、知らぬと言えばそれきりだけれども、自分が理…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 それでは、望月君が伊藤君と意見が合わなくて理事長室長をどいて、あなたが引継いだときに、望月君からあなたが事務引継ぎをなさつたのですか、しないのですか。ただ望月君がよしたから今度はお前やつてくれという式になつたのですかどうですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 それでは、その間は井上俊吾君が理事長室長でございましたね。違いましたか。——それでは、望月君がよしてあなたが行くまでに、だれが理事長室長をやつておつたのですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 どうも、これは知らぬ、井上秘書課長といいましようか、秘書室長といいましようか、それが代行しておつたと言うんだが、少くともあなたが理事長室長になつたときには、帳簿もあるであろうし、事務の引継ぎはないまでも、これだけの赤字をやつているというんじややれまいとかなんとかいうことは、そこで気がつかなくちやなるまいと思うのです。先ほど私が申し上げた九月の三十日の決算はどうであつたかということに対して、あなたは、それは十二月ごろできたんだ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 それは気ついておつた。私はあなたにそれを申し上げるのだ。休業直後あるいは昨年の十二月ごろへ行つて約二十四億三千万円近い赤字が出た。そうすると、二十八年の十月までの損害というものが、二十七年十月から二十八年三月までの損害というものが六億、これを入れて大体二十四億、それから八億引くから、十六億という赤字ができておつた。——あなたが理事長室長になるまでには。あなたが理事長室長になつて、その後休業後発表したものが二十四億となるのであ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 そうすると、伊藤理事長からの話でそういうふうに思つたわけであつて、要は、伊藤理事長の極端な独裁による、その伊藤君の言葉だけによつて、あなた方が信じて、実際に現存しておる数字の統計を現わすところの帳簿というものを何ら根拠にしなくてやつて来た、——保全経済会の理事長室長を初め、以下職員諸君が非常に帳簿上では現実に損が出て来るけれども、ただ伊藤理事長のやつて行けるのだと言つたことで、あなたはやつて行けると思つたのですか、帳簿によら…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 そこへ来るでしよう。あなた方が帳簿の数字というものを当てにせぬで、ただ伊藤君の言うままに動いておつたとすれば、そこにあなたの責任がある。これは法律上とかどうとかというのではありません。道徳上の、つまり五万円の俸給をはんでいながら、何ら実際の仕事をしていなかつたということにもなるのでありますけれども、それは伊藤君とあなたとの話もあろうし、また信じたということもありましようが、そこで、この財産目録をつくつて、大体評価がこのぐらい…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 そこなんです。要は、実際の帳面上で十六億の赤字をあげ、さらにあなたが就任された後において結局約二十四億三千万円という赤字を出しておる。それは伊藤君がつくれと言つたからつくつたと言われる。それは伊藤君がどういう腹であつたか知らぬが、これは大衆を欺いたことになる。帳簿上に実際ないものをつくれというからつくつたと、あなたは言われる。そうでしよう。あるいは価格評価というものは、それはなるほど不動産によつて上りましようけれども買つた場…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 それを伊藤君が十一月の五日に、内閣総理大臣あるいは衆参両院議長、国警長官、警視総監に出したのでありますか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 それをあなた方がつくつて出しておるのですよ。不動産の方は不動産課へまわして、こういうふうに理事長が言うから直せ、資金の方はこんなぐあいに直せと言つて直したものを、十一月五日に、上申書に別紙の通りという財産目録をつけて、これを衆参両院議長、国警長官、警視総監に、土曜日のしかも各役所が退庁した夕方届けておる。それをあなたがつくられたかどうかということを私はさつきから伺つておる。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 少くともあなたの方の部下、あなたも覚えておるだろうが、これだけの役職員がいますよ。とにかく保全経済会の役職員、あなたの方から出ておりまする損益計算あるいは財産目録と一緒に出しておる役職員、これはたいへんな人だ。不動産部長、庶務部長、経理部長、証券部長、あらゆるたくさんの人がおつて、そこで最後のくくり締めは理事長室の松本さんがやつておる。この十一月五日に衆参両院議長、最高裁判所の長官、国警長官、警視総監に出したその上申書と、貸…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 伊藤君からこういうふうにしてこいというので、証券は証券部、不動産は不動産部で水増しその他をやらすというぐあいに、実質以外に、いわゆる帳面に現存する数字を非常に取捨してでき上つたものを、これは下の人がやつたにしても、最後の責任としてあなたが、理事長これでよろしゆうございましようということで、これは出たものと私は思います。最後の責任というのは、法律の責任を問ろのではない。できた過程において、よろしい、これならこれだけの財産という…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 それでよくわかりました。そうすると、伊藤君が少くとも最高裁判所の長官、衆参両院議長、国警長官あるいは警視総監に出す書類を、帳簿にあるものをすつかりこのまま出してはいかぬというので、係員に命じて取捨をやらし、水増しをやらして、そういうでたらめなものを君がつくつて、衆議院なら衆議院に出したことに対して、なぜそのときに君は責任をとらなかつたか。こういう罪悪はできません、少くとも発表するものは正しいものでなければなりませんと言わなけ…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 伊藤君があなたに命じてやらせた限りは、これ以上私は追究しようとは思わない。そうすると、十一月五日のこの書類はわかつたが、今度は十一月二十二日に「全国の出資者の皆様に謹んで申し上げます」という出資者を欺く文書を伊藤斗福は出しております。このつまり「全国の出資者の皆様に謹んで申し上げます」という書類は、やはりあなたがつくつたと思うのだが、これはどうですか。これは決して追究するわけじやないから、率直に言つてもらえばいいのです。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 けれども、こういうようなものをひとつ全国の出資者に発表しようということの相談にあずかつたことは事実でしよう。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 やはり見た結果が、先ほど申し上げたように、いわゆる関係官庁へ出したときと同じような心境で、あのときは出資者を欺いたというような発表をしたということに対して同じ心魂と私は思いますが、いかがですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 先ほど杉村委員の御質問に対して、あなたは今でも伊藤は非常にりつぱなものだ、欠点といえば疑い深いだけであるが、非常に強い信念と実行力を持つておつて尊敬しておるとおつしやつた。これは長い間一緒にやつて来たのですから、そういう点については見ようですが、結果においては大きな迷惑をかけた。またこれに類似したものもたくさん出て来たが、その中には保全経済会のこういうやり方のまねをしたものもあつたろう。いずれにしても、非常に社会的な道義的な…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 そこで、休業後においても伊藤理事長は、なるべく出資者には御迷惑をかけたくない、この金は全部返したいのだ、一銭でも出資者に返すようにしたいと言う。この伊藤君の心境を、あなたは今日でも信ぜられておりますか、どうですか。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 それは、再建対策委員会あるいは第二会社、和議、破産申請、その他ありましようけれども、それが行く行かぬということは将来のことです。だが、少くともあなたが就任されるまでに十六億近い赤字をあけ、あなたが就任された理事長室長時代に、すでに九月三十日現在で二十四億三千万円という赤字を出しておる。それから、諸君がみなといろいろ相談したとか、伊藤君の命令だと言うけれども、最高裁判所長官、あるいは衆参両院議長、国警長官、あるいは警視総監等に…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第7号
○田渕委員 あなたが非常に水増しした書類をつくらせて、日本の指導階級といいましようか、関係官庁の最も重要な地点に、そういうたぶらかした書類をつくつて持つて出る、この点において私は信じられませんが、あなたが今でもそう信じると言うのならば、信じるということについて私たちが疑問を持つ点を一点申し上げたい。あなたはどこまでも伊藤をりつぱな人だと言う。法務委員会でも大蔵委員会でも、伊藤はりつぱな人だ、くつ下は破けたものをはいて来ている、タバコは新…