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自由民主党行政管理政務次官参議院衆議院
総発言数
126 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政管理政務次官
直近の発言日
1969/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 決算委員会31 件・31%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会3 件・3%
  • 農林水産委員会3 件・3%

※ 全 126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

126 件中 20 件を表示
自由民主党1969/05/08

第61回 参議院 文教委員会 第14号

○田村賢作君 ただいま提案されました法案に対しまして五つばかりの質問をいたします。初めの二つの問題は提案者に対し質問をいたしまするし、あとの三つの問題は管理局長に質問をいたします。 この提案の理由に示されておりますように、社会構造の急激な変革、経済の激動等によりまして、著しい過疎地帯ができました反面に、これまた好ましからざる過密地帯が生じておりますることは、まことに教育の問題から見ても大きな問題を投げかけておることでございまして、過疎に…

自由民主党1969/05/08

第61回 参議院 文教委員会 第14号

○田村賢作君 いずれにいたしましても、生徒、児童の急激な増加によって施設が間に合わないというようなことのために、あるいは二部授業が行なわれる、あるいはすし詰めの教育が行なわれる、はなはだしい場合には青空教室まで出てくる、こういうようなことで著しく教育の条件を悪化させておるわけでありまして、必然的にこれは教育の能率を低下せしめる、教育の水準の低下を来たすということは当然の結果でございますが、この趣旨説明に出てもおりまするように、屋内体操場…

自由民主党1969/05/08

第61回 参議院 文教委員会 第14号

○田村賢作君 次に、文部省のほうに御質問いたしますが、過密地帯ですね。教育の施設を増設する場合に、校舎を建てるということについては政府の援助もありまして、まあ何とかやってやれないことはないと思いますが、問題は、いずれもそのような地域は地価が著しく高い。そのために学校をつくる用地の購入がきわめて大きいネックになっているわけです。これが私は地方公共団体の一番大きい悩みだと思うのですが、これを何とか解決してやらぬことには施設の整備ということは…

自由民主党1969/05/08

第61回 参議院 文教委員会 第14号

○田村賢作君 これはできるだけ補助政策でいくことが考えられますが、なかなかこれは条件がむずかしくなりますから、やっぱり起債政策によることが一番妥当ではないかと思いますが、それには十分起債でまかない得るような対策を立ててほしいと思います。 ところで本年度の予算に、用地の造成費ですか、三億円ほど用意してあるようですが、これも非常に時宜を得た処置だと私は思いますが、これは先ほど提案者の松永委員からもお話がありましたが、この三億円の用地造成費を…

自由民主党1969/05/08

第61回 参議院 文教委員会 第14号

○田村賢作君 最後に、義務教育施設に対する国庫の負担の問題ですが、これにはいろいろないままでの経過があったかとは思いますけれども、現在の小学校の施設の場合には三分の一、中学校の場合には二分の一という負担率になっていますが、この提案された法案ではどっちもこれはひとしく三分の二にせよということを主張しております。三分の二にできるならばこれにこしたことはないと私も思いますが、事財政に関する問題でありまするから、一挙にそのような状態にまではなか…

自由民主党1969/05/06

第61回 参議院 文教委員会 第13号

○田村賢作君 時間がだいぶ切迫しておりますが、質問も簡潔にいたしますので、答弁もできるだけ簡潔にお願いいたします。 最切に、これは大臣に申し上げたいことなんですが、定時制、通信制教育というものが戦後初めて立法化されて約二十二年になるわけですが、このことは戦後の学校教育制度の中で最も高く評価さるべき進歩的な制度であったし、またその効果も非常に大きかったと思うのでありますが、しかしなが、定通制度というものの運営には非常に幾多の隘路があります…

自由民主党1969/05/06

第61回 参議院 文教委員会 第13号

○田村賢作君 局長がいま最後に言ったことは、私が第二番目に聞きたいことなんですが、すべて人間は差別をしてはならないことは憲法が明記しておるとおりでありますが、事実はなかなかそう簡単にいってない。先ほどのように、定時制で勉強した学生というのは、昼間の労働に耐えつつ、なおかつ勉学するけなげな青年であります。にもかかわらず、これを迎える求人者側というものは必ずしもそのけなげな精神を買ってくれない。 そこで、いままでの例から見ると、たとえば企業…

自由民主党1969/05/06

第61回 参議院 文教委員会 第13号

○田村賢作君 年とともに高等学校に対るす進学者の率が非常によくなって、まことに喜ばしいことだと思いますが、最近の統計、まあ前年、昭和四十三年の三月の例をとってみると、大体中学の卒業生の何%くらいが高等学校に進学をするか。そのうちで全日制に進学をするのは何%くらいであるのか。定時制に進学をするのが何%くらいであるかということと、定時制に進学をする率というものは増加の傾向にあるか、減少の傾向にあるか、この点をお伺いします。

自由民主党1969/05/06

第61回 参議院 文教委員会 第13号

○田村賢作君 その定時制の率が減ってきた原因がどこにあるか。文部省としてどのような調査をしたかわかりませんが、大体先ほども申し上げましたように、定時制の生徒というものは勤労しながら勉学をするので、非常にきびしい生活と戦っているわけであります。したがって、これらの学生の勉強の条件というものは、できるだけあたたかく見守ってやり、整備をしてやる必要がありますが、しかし、一定の職業について勤労に従事している者でありまするから、使用者側あるいは雇…

自由民主党1969/05/06

第61回 参議院 文教委員会 第13号

○田村賢作君 それは減税であろうと、補助金であろうと、そういうことが見られれば、意味は同じだ。だから、早くできるならばやってほしい。 それから、その次は学生、生徒も非常に悪条件の中に勉強をしておるということを申しましたが、これは生徒ばかりじゃなくて、定時制に勤める教職員も同様、これも提出された法案の中にそのことを強調しておりますが、非常に悪い条件の中に勤務しておるわけでありますが、そういうことをカバーする意味でもあろうかと思うのですが、…

自由民主党1969/05/06

第61回 参議院 文教委員会 第13号

○田村賢作君 七%がいいか一〇%がいいかなんということは、議論の余地がないんで、出ないよりか出るほうがいいんです。少ないよりは多いほうがいいにきまっている。だから、一〇%程度出すのが私はバランスのとれた手当だということを言っているのであって、まあ文部御当局も十分ひとつ御研究をいただきたいと思う。 その次には、これも先ほど局長が答えましたが、定時制だからということでいろいろ配慮をしている、給食もやっているし、夜間照明もやっていると言う。こ…

自由民主党1969/05/06

第61回 参議院 文教委員会 第13号

○田村賢作君 いまの完全給食二七%だというのですがね、まことにこれはりょうりょうたるものです。ぜひこれを早急に全部に推進ができるように御努力を願いたいと思います。 次は、大体定時制の学校というのは、全日制の高等学校に間借りをして入っているわけですが、校長は全日制の校長が定時制の校長でもあるわけです。したがって、校長は昼間全日制の校務に専念して、夜また定時制の校務に勤務しなければならない。非常にこれはオーバーワークであります。したがって、…

自由民主党1969/05/06

第61回 参議院 文教委員会 第13号

○田村賢作君 これで最後ですから簡単にお伺いいたしますが、いまモデル校を全国で六つつくったと、昭和四十四年度に三つつくると九校になるかと思いますが、これらのモデル校につくった学校の実情というものはどんな成果を収めているかということが一つ。それから独立校だといっても全日制の校舎の中に独立した校長だけを任命して、学校が独立していると、こういう場合もある、これは完全な間借りです。非常に紛争を起こしやすい。それから名実ともに施設設備、校長以下教…

自由民主党1969/04/15

第61回 参議院 文教委員会 第9号

○田村賢作君 いままで二人の委員の質問と答弁をお聞きいたしまして、これはもう了解をいたしておりまするし、せんだっての大臣の趣旨説明と局長の補足説明で、もう大かたのことは了解をできますから、私はきわめて常識的な問題でありますが、簡単に幾つかの問題だけをお尋ねをいたします。私も教職の経験がございますが、おそらく教育という現象と申しますか、作用と申しますか、そういう営みが成立をするということの基本的な条件というものは、児童なり生徒が生まれかつ…

自由民主党1969/04/15

第61回 参議院 文教委員会 第9号

○田村賢作君 いうならば、これはすし詰め学級を解消したいということに努力をしてきたと思うのでありますが、確かにそれは戦中戦後のあの学級編制と比べますると画期的に改善をされたと思います。しかしながら、国際的に見てよその国の教職員の配置状況と比べての比較をした場合どうなりますか。

自由民主党1969/04/15

第61回 参議院 文教委員会 第9号

○田村賢作君 ただいま局長の申しました数は、アメリカなりイギリスなりフランスと比べて若干の遜色があるように思うのだが、しかし、いままでのことを考えますると、たいへん画期的に改善をされた。そこで文部省の考えとしては、一般の計数というもので、国際並みにこれを持っていこうと努力をされるのかあるいは一般の教職員の定数というものの考え方をどういう配慮によってなお今後改善していこうとしておるのか、その辺ひとつお願いします。

自由民主党1969/04/15

第61回 参議院 文教委員会 第9号

○田村賢作君 大体ねらいとするところの目安はそれでわかったたんですが、現場の学校管理者、運営者が一番充足してもらいたいのは養護教諭並びに事務職員等であります。児童生徒の体位も体力もたいへんよくはなってきましたが、一面、衛生管理の面から見ると、非常に劣悪な条件に置かれている場合が多いわけです。したがって養護教諭を完全に配置をするということと、それから先ほども出ましたが、学校医とか学校薬剤師とかこういうもの、あるいはこれは設備の面になります…

自由民主党1969/04/15

第61回 参議院 文教委員会 第9号

○田村賢作君 おっしゃることはわかりましたが、養護教育学校の学級に対して改善が行なわれておるかどうか、これが一点。養護教育学校の学級編制。 それから、僻地の学校に多いわけですが、単級学級と申しますか、そういうのがあります。これが複式学級に改善をされる場合も考えられます。で、現在のように過密、過疎の状態が強化されればされるほど、いわゆる過疎地帯というものが残存するわけだから、児童生徒の数からいうと、当然これは従来の編制基準でいけば単級小学…

自由民主党1969/04/15

第61回 参議院 文教委員会 第9号

○田村賢作君 教職員の数がたいへん異動をするわけですが、学級編成の基準はこれによって変えることではないのですから、過密過疎の現象によってある地域は現在の教員が非常に過剰になる、ある地域は非常に教員が供給し得られない、不足である、こういう地域ができる。そこで先ほども話が出たのですが、この需給のバランスをどうするかということと、それから従来の編制でいくと過剰になってくる教職員、これを首切るということはあり得ないと思いますが、そういうような措…

自由民主党1969/04/15

第61回 参議院 文教委員会 第9号

○田村賢作君 時間がきたようでありますから、これでやめますが、私は冒頭に申しましたように、この改善案というものは最善のものではないが、いままでの現状からいたしますると、数歩前進した措置になると思います。ただこれは、この定数の問題とは直接つながらないかもしれないが、学校の先生は頭数だけそろえればそれで教育ができるというものではないから、問題は教員の質である、りっぱな意欲に燃えた教員の充足こそ一番大事なことでありまするので、それがためにはや…