田村謙治
会議録に記録された「田村謙治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 712 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府大臣政務官
- 直近の発言日
- 2007/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 通商・貿易2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会29 件・29%
- 国土交通委員会12 件・12%
- 内閣委員会12 件・12%
- 財政金融委員会11 件・11%
- 環境委員会7 件・7%
- 厚生労働委員会5 件・5%
※ 全 712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 私は今二つの個別の話を取り上げましたけれども、違和感を持ちましたので、ちょっと質問をさせていただきました。 さて、今度はちょっと観点を変えて、現在、この委員会ではないですけれども、内閣委員会の方でというか、国会全体で天下りの話というのが非常に大きくクローズアップされていて、まさに政府・与党側が人材バンク法案を出して、それについての議論が内閣委員会を中心に始まったところでございます。 私も、その関係で、独立行政法人にどの…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 一つのシステム会社、随意契約というのも、確かにシステム会社の場合は継続性がありますので、随意契約ではだめだと言うつもりは、システム関係の更新とかになりますと、ある程度のつき合いはあるんだろうというふうに思いますけれども、この会社とはいつから契約していらっしゃるんですか。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 システム関係ですので、どの程度随意契約が問題なのかというのは、確かに個別になりますので、私も詳しいことをこれ以上多分お伺いできないと思いますから、これにとどめておきます。 それで、ある程度ほかの契約、随意契約を主にピックアップして見ていたんですけれども、そういった中で、それなりに金額が多い、十八年度の上半期で一億円を超えているというものが、都市管理サービス株式会社そして株式会社千代田エージェンシー。この二つとの随意契約…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 金額が一億円レベルですので、それを大きいと見るか小さいと見るかというのはありますけれども、ただ、ほかの独立行政法人でももっと金額が大きいものはたくさんありますけれども、今お話しいただいたようなビルのセキュリティーとか食堂とかというのは、やっている業者は幾らでもありますね。食堂は毎年競争入札で変えるというのはさすがにないだろうと思いますけれども、これはなぜ随意契約なんでしょう。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 セキュリティーと。先ほど申し上げたように、確かに食堂は毎年やるわけにもいきませんでしょうから、見直すときにどうなのかということだと思います。セキュリティーにしても、気心が知れて信頼できてとおっしゃいますけれども、それを裏返すと、ほかの民間の警備会社というのは信用できないと。信用がなく警備会社というのは成り立たないはずですので、全然理由になっていないと思うんですね。 そこでお伺いをいたしますが、この都市管理サービス、あと…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 今お答えいただいたように、五名ずつ、天下りとは言わないと思いますけれども、結局、役職員に政策投資銀行から移っていらっしゃる。そういうところと随意契約を結んでいる。食堂の話とか、繰り返しになりますけれども、確かに毎年というわけにいかないと思いますが、ただ、結局どちらにも御出身の方がいらっしゃっていて、そのままずっと随意契約を続けているというのは、ほかの独立行政法人でも散見をされる典型的な、疑わしいというか、本当にコスト感…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 今後、まさに民営化していくわけで、その前に株式を売却するに当たって、当然収益性を少しでも高めなければいけないということで、あらゆる面でコストを削減していかなければいけない。今までの審議でも、従業員の首は切らないというようなことをおっしゃっておられると思いますので、それ以外の経費削減というのは非常に重要なことだと思いますから、ぜひそこは、若干細かい話かもしれませんけれども、しっかりと認識を持って取り組んでいただきたいとい…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 尾身大臣からは何度か、ほかの委員が質問してお答えをいただいておりますけれども、適材適所というのは、万国どこでも、どんな会社でも当然そうなわけで、適材適所な人材を配置するというのは、今までの委員とのやりとりを見ても聞いても、余りお答えになっていないなというふうに思うんですね。必要な識見、能力、それはそうだろうというふうに思います。 今の小村総裁の任期が九月で切れる。その後どうなるのかというのもまた大きな注目を集めているわ…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 私が昔財務省にいましたときは、私は下っ端でありましたので、事務次官のような方は雲の上でありまして、どのような識見、能力を有していらっしゃるかというのは余り私にも想像がついていないのかもしれませんけれども。 結局、適材適所としかお答えいただけないので、若干視点を変えて、現在でもいいですよ、今の政策投資銀行のトップとして、大臣は、今までも総裁は適材適所で選んできたとおっしゃっていたと思いますけれども、では、総裁御本人にお伺…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 では、ちょっと質問を変えます。確かに御自身のことになると言いにくいでしょうから、前任者まででもいいですよ、前任者も全員事務次官経験者ですから。 もし適材適所じゃなかったとお考えになるなら、その理由。まさかそんなことはないでしょうから、適材適所であったというなら、御自身は、前任者までの方々はどのようなところが適材適所であったとお考えですか。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 結局お答えいただいていないんですけれども。この程度の質問でそんなに突っ込むつもりはありませんが、今おっしゃったのは、運営が難しいということ、そして、事務次官経験者だからだけじゃないと。私は、事務次官経験者だから総裁になるのはおかしいんじゃないかと、まだ別に言っておりません。 私が言うのは、少しでもお答えいただきたいので、例えば、事務次官というか財務省で得たこういう経験が生かされるんだとか、あるいは、より一般的に、大蔵省…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 今までは、確かに私も過去のことをお伺いしましたので、そこは総裁がおっしゃるように、政策課題の変化に伴って、それに柔軟に対応して政策金融というものを実施していくという、それは確かに、そういう意味では、財務省という政策を担っているところの経験というのが非常に生きてくる。 翻って、では、今後はどうかということですよ。別に財務省の事務次官経験者が今後もなるというふうに決まっているわけじゃないわけでありますけれども、今おっしゃっ…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 今後の人事でありますので、別に私は、よもやまた財務省の事務次官が今後も天下りを続けるとは思っていませんけれども。 あえてもう少しだけお伺いをすると、まさに八〇年代、九〇年代、特に九〇年代ですか、金融行政というのはかなり失敗したわけですよね。大臣も失われた十五年と。それは別に金融行政だけではありませんけれども、それを担っていたのが大蔵省の銀行局、証券局であり、金融庁であったわけですね。ある意味、そういう金融行政の失敗の中…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 私もこれ以上申し上げませんけれども、最後の総裁の一言も、やはりそれは事務次官まで行く人は何でもできるんだというように、自己弁護のように聞こえますけれども、大臣、同じ質問について、いかがですか。
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 今の大臣のお答えですと、確かに金融という意味では、金融行政をやっていた大蔵省も、あるいは民間側の金融機関の人たちもどっちもだめだったんだということのように聞こえますけれども、どっちもだめなんだからどっちでも同じじゃないかというようなお話のような気もします。 それこそ日産のまねをしてもしようがありませんけれども、海外から人を持ってきてもいいのかもしれませんし、別に金融業界以外の業界から経営者を引っ張ってくるということは十…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 かねて総裁が、四つのDNAだ、長期性、中立性、信頼性、パブリックマインドというふうにおっしゃっておられます。確かに人材が非常に大事だというのはよくわかるわけですけれども、それがほかの民間の金融機関と比べてより優秀なのかどうか、そこは私も明確な比較はできません。 そこで、単純な比較はもちろんできないわけですけれども、例えば、私は九一年の財務省入省ですけれども、ちょうどバブルが崩壊する九一年まで、当時、東大でも一番人気があ…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 今の、お客様に信頼というのは民間の基本でありますので、別にどこの金融機関でも、あるいはどこの民間会社でも、お客様に信頼を得たところが、当然それを前提として、その上で激しい競争があって生き残っているんだと思いますけれども、漠然としていますので、これ以上それについて突っ込んではお伺いをしません。 では、若干視点を変えて、本当にまさに単独で生き残れるのかどうかという中で、今まで総裁の御説明というのは、小さくてもぴりっとという…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 今までは、当然、政府機関ですから、政府がバックにあって、それは中立というのはわかりやすいわけですけれども、一民間金融機関になって中立性というのは全く意味がわかりません。一つの民間金融機関なわけで、当然いろいろなところと競合するわけですから、それで中立と将来の民間会社が言ったとしても。 それはどういう意味ですか。もうちょっと具体的に説明してください。その中立性の具体的意味と、それによってどのように収益を上げるのか、御説明…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 特定の資本の支配下に入らない。非常に理想的で、それによって中立的な、小さいけれどもぴりっとした金融機関として生き残れるなら、大変それはそれですばらしいことだというふうに思いますけれども、世界を見てもなかなかそういった例はないですよね。 鈴木克昌委員が例に挙げていらっしゃった、そしてそれに対して総裁がお答えになっていましたオーストラリアのマッコーリーという投資銀行ですか、別にそれをモデルにしていると総裁がお答えになってい…
第166回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○田村(謙)委員 もう時間が参りました。 中立性によって存在感をというのは、実現すれば世界初かもしれませんけれども、そういう存在というのが今の日本の金融状況でできるとは私には到底想像がつかない。それよりも、とにかく、これから一年の間に、株式の売却を開始するまでの間にしっかりと企業の価値を高めて、いかに日本の財政に資するかという観点をぜひ重視していただきたいということを大臣に最後にお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。