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日本共産党衆議院
総発言数
5,387 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2018/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 安全保障委員会39 件・39%
  • 財務金融委員会12 件・12%
  • 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 5,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,387 件中 20 件を表示
日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 私は、前回の続きからやらなければならないんですね。TPP協定第六条の協定見直しについてと。 第六条は、アメリカのTPP離脱が決定的になった場合に見直しができるとしています。アメリカ抜きのTPP11でありながら、これまでもありましたとおり、日本政府は、牛肉や豚肉の輸入量が急増した際に発動するセーフガードの基準さえも、アメリカからの輸入を見込んだTPP協定の基準のままに合意をいたしました。 このこと…

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 だから、その中で、セーフガード発動基準の見直しがこういう場合に行われますなんという約束事の文書はないじゃないですか。しかも、それだけ今大臣が言われたような難しくて複雑で何度にもわたる協議だったら、なおのことメモが残されて日本政府の中で引き継がれなかったら主張することができないじゃないですか。そういうことを聞いているんですよ。複雑な交渉をまとめられたという御努力は、大臣なりの御努力を別に否定しません。それだけ複雑だったら記録…

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 かなり我慢強く聞いたんですけれども、セーフガード発動基準の見直しが必要だということを日本側が主張したのかと聞いたんですよ。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 いや、先日の発言の中でそういう発言はなかったと思うので改めて聞いているんです。 セーフガード発動の基準の見直しが必要だという主張はされたんですね。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 微妙に擦れ違っているような気がするんですけど、その交渉のときに、そもそもTPP11の協定の合意事項でセーフガード発動の基準の見直しをして協定を結ぶべきだという主張を交渉過程の中でされたのかというふうに聞いているんです。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 触らないという協議をもう最初からやっていたということじゃないですか。 じゃ、もう次、聞きたいことがまだありますので、それじゃ、アメリカがTPPから完全に離脱でTPPそのものの発効が見込みがないと、こういう判断基準についても確認したいんです。 具体的に、どういう場合に第六条で言うもうTPPが発効しないという判断になるんですか。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 具体的にと聞いているじゃないですか、具体的に。 どこかの答弁で、TPP参加国とアメリカとの二国間交渉、これがもう合意なのか始まったときなのか分かりませんけど、こうなるとTPPとは別の交渉で別のことが決められていくから、これはもう完全にアメリカは戻らないと、TPPは発効しないという判断になり得るというような答弁を読んだ覚えがあるんですけれども、この理解でよろしいですか。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 そうすると、これ、どこかって非常に難しいと思うんですよ。交渉が長期化、例えばTPPの参加国と、日米でもいいですよ、交渉すると。だけど、たとえ交渉で、具体的にその交渉が始まっていったとしても、いやいやまだ例えば牛肉とか豚肉とかそういうことが合意になっていないんだからこれは違うというふうになっちゃったりとか、ほかの国だっていろんな考え方を持ち出す場合がありますよね。 一体どこでこの見直しということができるという判断になるのか。…

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 いや、理解されていないんじゃないかと本当に思うわけですね。 大臣がずっと繰り返し御答弁になっているように、相当難しい協議であった。しかも、この見直しができるぞというその判断基準も極めて曖昧と言わざるを得ません。それなのに、何の議事録もないと、日本側でいえば、メモも私たちに存否も明らかにしないと。これ、非常に私、無責任だと、こう言わざるを得ないです。 例えば牛肉ですよ。輸入量の推移を見てみれば、BSE問題でアメリカ産の牛肉の…

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 農水省に先日レクで聞きましたら、それはあり得ないと、農水省はそういう立場で私に説明しましたよ。TPPに戻らない限り、ミニマムアクセス米の外枠で五万トン、こんなことはあり得ませんと。二国間交渉でこんなことが話し合われて合意されることはあり得ませんと、農水省はそう私に説明しましたよ。違うんですか。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 上月政務官、それでいいんでしょうか。TPPの枠だから五万トンと決めたんだと、TPPに入らなかったらこんなのもう無効だと、二国間交渉でこんなこと決められていったら、TPPにはしがみつく、その上、アメリカとの二国間協定でも五万トンの枠はあり得るかもしれない、こんなことでいいんですか。農水省は違うと言いましたよ、私に。どうですか。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 これじゃ、譲りっ放しになり得ますよ。とんでもない答弁ですよ。驚きましたね、農水省の説明と全然違うので、ちょっとびっくりしましたけれども。 トランプ大統領、批准しないというふうに明言をして、でも、TPP前提としない二国間協議にかじを切る。なのに、TPPで約束したものもこれ話合いの対象になり得るということになっちゃいますよね。五万トン拒否する立場は取らないということなんでしょう、茂木大臣。あらかじめ言えない立場だと言うのかもし…

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 実態として進んでいるんですよ。 もう一点、TPP協議と並行して日米間で交わされた四本のサイドレター。このうち、自動車の非関税措置に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の書簡、また保険等の非関税措置に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の書簡。これも法的拘束力のない約束とされていますけれども、TPP協定が両国について効力を生ずる日までにこれらの成果が実施されるという約束になっているんですよ。 それで、今、日本の側…

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 これ、戻ってきてください、戻ってきてくださいといって、アメリカ側の要求で現にいろんなことが進んでいると。そういう立場の下で二国間協議やられたらどうなるかですね。これ、戻ってこなくても五万トンの輸入枠はもしかしたら生じてしまうかもしれないという、そういう危険性さえ指摘をしなければなりません。本当にこれでは足下を見られた交渉にならざるを得ないんじゃないかという危惧をしなければなりません。 前回質問できなかった農林水産物の各品目…

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 価格が下がるんですよ。だけど、コスト削減や農業支援策によって国内農家は値段引下げに耐えることができる、あるいは、高品質で勝負できるので輸入品に置き換わらない。言ってみれば、耐えて耐えて、価格競争に耐えて耐えて耐えることができる、だから国産品の生産量は減らない、だから生産減少率はゼロ%、こういう理解でよろしいですか。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 やっと理解ができました。私も、ずっとこれどういう意味なんだろう、その影響ゼロってどういう意味なんだろうというふうに思っていたんですけれども。 そうすると、元々価格の安い輸入品が更に低関税になって価格が低下しても、国産品は勝負できるんだと。そこまでの支援策が行き渡ってからTPP11が発効するということになるんでしょうか。

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 今の言い方は、言い換えれば、一気に下がるわけじゃないと、じわじわじわじわ十年以上にわたって、ずうっとずうっと価格競争を、これでもか、これでもか、これでもかとやられ続けるという意味にもなるわけですよ。そこに耐えて耐えて耐え抜いた農家だけが生き残っていくと、こういう支援策で日本の農業が果たしてどうなるのかと。 今日、まだ質問したいことがいっぱいあったんですけど、その支援策の一つがやっぱり大規模化あるいは機械化ということなんです…

日本共産党2018/06/28

第196回 参議院 内閣委員会 第22号

○田村智子君 私は、日本共産党を代表し、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部改正法案に反対の討論を行います。 まず、討論に先立ちまして、本日採決することに抗議をいたします。 私の質問の最後にも申し上げましたとおり、まだ質疑は尽くされておりません。確かに、衆議院の時間を超える審議時間を本委員会で行ったことは、参議院の審議の在り方に一石を投じる在り方であって、これは今後も尊重していただきたいと思いますが、…

日本共産党2018/06/26

第196回 参議院 内閣委員会 第21号

○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 せっかく国家戦略特区を所管する内閣委員会に総理にお越しいただいたので、私も獣医学部や加計の問題を聞きたいところをぐっとこらえまして、時間が十分しかありませんので、TPPのことについてのみお聞きをいたします。 TPP、またTPP11について、安倍総理は、単に関税を引き下げるだけでなく、知的財産保護、環境、労働規制、国有企業の競争条件の規律など、幅広い分野について二十一世紀型の自由で公正なルールを作…

日本共産党2018/06/26

第196回 参議院 内閣委員会 第21号

○田村智子君 マハティール首相が、貧しい国と富める国との自由貿易とはどうあるべきか、正しい自由貿易とは何か、これを考えることが必要だということも述べられたわけですね。私、大変ここに注目をしています。 また、TPP協議のときに、やはりアメリカが圧倒的な経済力と交渉力で、例えば巨大製薬メーカーあるいは製薬業界の利益独占のために生物製剤のデータ保護期間の延長をTPP協定に盛り込んだけれども、TPP11では、これは高い新薬を買い続けることになる…