田村文吉
会議録に記録された「田村文吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,610 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会46 件・46%
- 社会労働委員会29 件・29%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会4 件・4%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 2,610 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 今の郵政大臣は、その問題について根本的にそれをくつがえす意思がなくて 一時的ならやむを得ない、こういう考えだというお話でありまするが、私もその通りであります。しかしこれは現在の状態下におきまして、ドツジ・メモランダムが出て、それを根本的にくつがえすような考え方を、今日持つて進むことはできない状態じやないか、こう私は考えております。ただこれはあくまでもやむを得ざる一時的の措置であつて永久的にはさようなものではないのだ、こう…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 ただいま集めた資金は、その集めた人が運用することが当然ではないか、民間における銀行等の経営においては当然のことである、こういうお言葉でございますが、私は民間においては当然であると思います。しかし国が一つの大きな仕事をやる上からいたしまして、金を集めるなら集めても、しかしその運用については、今日のような事態——品物に対する統制はだんだん解かれているにもかかわらず、金に対する統制はますますはげしくなる事態においては、さような…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 その通りであります。
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 ドツジ氏はメモランダムの中で、どういうことを言つているかといいますと、第一に考えなければならぬのは、その預金が一番確実であるということが、預金者としては第一に考えることである。ややもすると第三者がその金を利用しようと考えるが、それに乘じられないようにしなければならないということを言つておるのであります。仰せの通り、いわゆる庶民階級の金は、地方の遠隔の地にあつて、銀行を利用する方法もないというようなところでは、郵便局の方に…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 お前の努力が、郵政省の努力が、足りないじやないかというおしかりでありまして、恐縮に存じますが、最善の努力と方法をやつておるのであります。あるいはダレス氏が見えたときにも、さような問題まで持出しておくべきじやないか、こういうような御趣旨のようにもとれたのでありまするが、これは現在の占領治下におきまして、日本の国民感情にそぐわないような法律が現在でも残つており、またそういう法律がつくられつつあるというようなことも全然ないとは…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 この問題があくまでもノーマルな状態でないのだということについては、ひとり郵政省だけでなく、大蔵省、関係省の方でも私はそう了解されておる、こう思います。しかしかりそめにもそういう誤解を生ずるような法文について、他の省の方で、力を入れられるということは、世間を誤解させる、またわれわれも誤解させる、こういう点がありますので、十分その誤解を解いてもらいたいと思いまして、私どもとすれば、六十九条そのままでもいいじやないかということ…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 郵政省がやるからインフレになる、大蔵省がやるからインフレにならないという意味で申し上げたのではありません、そういう意味で申し上げたのではありませんが、資金を統制する、統制ということは実際いやなことで、まただれしも願わないことでありますが、だんだんそういう点に行き詰まつて参りまして、物の方の統制や何かになると、勢い資金の方だけで統制する。統制する場合には、もう過去において物の統制で十分御体験になつておる通り、決してそれは最…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 いわゆる国のまつりごとを憂えての御発言でありますので、私はごもつともなお説と考えますので、さような点についてできるだけひとつ、さようなことは通したい、こういうふうに考えております。考えておりますが、なかなかめんどうな問題で、まだ実は私としては閣議でさような問題は発言したことはないのであります。これは今まで事務局の間でお互いに妥結点を見出し得るもの、また郵政省側の主張を十分了解してもらえるものとして、交渉しておるわけでござ…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 運用委員会の原案から申しますると、関係各省の機関が委員になりまして、資金運用の大綱につきまして協議する。一年一ぺん、少くとも一ぺんはそういうものを提案して承認を得なければならなぬというように考えておるのでありまするけれども、それでは在来の審議会と同じような形式的になりはしないか。これは当然幹事会というものが必要になつて来る。幹事会で案を練り、そして重要事項については、時を選ばず協議をするというようなことに行くようにしたい…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 こまかい点は政令できめるようになろうかと思いますが、郵政省としましては預金者にかわり、保險者にかわり、この金が安全であり、しかもその投資が不公正でなく、正々堂々とこれは行われておるということだけは、少くとも確認したい、こういう気持を持つております意味で、この審議会についての発言力を持つて行きたい、こういうふうに考えております。なおこまかい点につきましての問題は、事務当局でもいろいろ案を練つておりますし、考えておるようであ…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 運用部資金法というものを出そうということで、今問題になつておりまするそれが法律なのでございます。
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 こまかい内訳までの問題は私承知しておりませんけれども、運用部資金法というものを出さなければ、今度のドツジ・メモランダムに対する処理の方法はないのであります。その点まず法律で出した。同時にそれに対する相当の予算を見込むというのが、私は当然のことだと思うのですが、こまかい内訳がどうということについては私承知しておりません。
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 この点はドツジ氏にこまかく伺わなければ、どういうことだということはわかりませんけれども、私どもの感得したところでは、今日のインフレは、ドツジ予算によつてかなりに押えられて来た情勢にあるのであります。しかし今日は、ことに朝鮮事変が起つてからというものは、ややもすれば国内の物価が暴騰して、大きなインフレを起すおそれもある。かような場合に資金をなるべく一箇所にまとめて、それの運用をはかる。その場合において、庶民の方の金であるか…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 それはもう公開になつておりますので、もし何でありましたら、控えもありますから、いつでもお渡しいたします。
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 メモランダムというのは、占領政策を施行なさる上から、GHQの方でお出しになるものでありまして、それにのつとつて政令なり法律なりがつくられなければならぬ、あるいはできている法律はやめなければ、ならぬ、こういうふうに私どもは解釈しております。
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 御見解の相違も多少あるようでありますが、私はメモランダムは絶対に信奉して、それに従つて法律、命令を出し、やめるべきものはやめる、こういうふうにやるべきだと考えております。ただお言葉の中に、今度保險の金がそういうふうになるということは、今までと非常にかわつて来て、地方の方に金が何も還元しないというようにお考えのようでございますが、御知のように今度四百億の起債が行われる。これは今の預金部資金がこれにまわる、こういうことであり…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 ただいまは大蔵省預金部にまわつている金の利息は、どういうわけで高いかということであつたかと存じますが、これは決して高い利息とは思いません。今具体的に、何分何厘でどこへどうして貸しておるかということについては、ちよつと覚えておりませんから、あるいはわかつておれば、後ほど政府委員から御答弁させたいと思つております。 それから昨年は電通省の方で、百億の見返り資金をお願いしたのですが、今年は見返り資金は、そういう方面に使う余裕が…
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 それは別に見返り資金の肩がわりでも何でもありません。新たに来年出す金は、預金部資金からそれだけの金が出るということでありまして、見返り資金の振りかえではありません。
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 政府企業でありますと、見返り資金は利息がただでありますから、私どもできるだけそのようなただの金を使いたいと考えております。しかし電通事業は收益を上げている企業なんだから、無利息ということでなしに、ちやんと預金部の資金を使つた方がよかろう、見返り資金は政府で使う場合においては、あるいは無利子であつても、そういうような全然收益の上らぬような企業に使うということに、大体御承知願つておいたらいいと思います。
第10回 衆議院 郵政委員会 第2号
○田村国務大臣 ゆめにもそんな話があると、たいへんうれしいのでございますが、なかなかもつてさようなわけには参りません。何かの間違いだと存じます。しかし今のお言葉のように、努めてむだな経費は省くということについては、常時気をつけて参ります。しかし御承知のように行政整理だというようなことで、人を減らすというようなことは、私どもとしては考えたくないのでありまして、ただむだな経費として、消耗品にいたしましても、そういうものについてできるだけ節約…