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緑風会参議院
総発言数
2,610 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会46 件・46%
  • 社会労働委員会29 件・29%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会4 件・4%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会2 件・2%

※ 全 2,610 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,610 件中 20 件を表示
緑風会1953/07/24

第16回 参議院 予算委員会 第22号

○田村文吉君 時間がありませんから、残念ながら又他日の機会に譲りまして、もう一つ電気の問題についてお伺いしたいのですが、私はあらゆる問題について、統制というものは米価以外には撤廃されておる、こう考えて行きたいのでありますのにかかわらず、電気に関しては未だはアロケーシヨンがある。それは平等にお互いに制限を受けるならこれは議論はないのであります。ところが特殊の産業によりましてはアロケーシヨン一〇〇%以上を受けておる。普通の産業では六〇%、七…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 予算委員会 第22号

○田村文吉君 そうおつしやると、私は材料を出さなければならんことになるのでありまするが、二十七年の二四半期における料金を一応調べて見たのであります。仰せの通りに、国鉄が一キロ一円四十二銭、私鉄が二円四十二銭、水道が二円五十三銭、ガスが一円九十九銭、石炭が三円三十三銭、鉱山精錬が二円四十六銭となつております。さつき申上げた船舶は三円六十五銭、肥料は一円四十二銭、化学工業が一円九十銭……、電気において一円も違つたら大変なことですよ。こういう…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 予算委員会 第22号

○田村文吉君 今特殊料金のことは私申しておるのじやありません。一般の需用料金と火力の料金ですね、そういうものを併せて平均した数字がこうなつておるということを申上げておるのでありまするが、こういう結果はどういうことになるかということは、あなたは一つ考えて頂きたい。その結果はどういうことになるかと申しますると、仮にそういう肥料の工場であるとか、国鉄とか、そういうものが非常に多い需要者である場合には、それ以外の需要者がいろいろその料金の高いと…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 予算委員会 第22号

○田村文吉君 私は最後にこの問題について副総理の御見解を質したいのでありまするが、かような不公正なものがやはりアロケーシヨンとして残つておるということを十分に御認識頂いて、かようなものは公に或いは利子の補給をやるとか、或いはこういう補給金をやるのだというならそれでいいのです。そうでなくてわけのわからない方法で以て莫大な補給になる。こういうやり方は一日も早く、一時間も早くやめて欲しい、こういう希望を副総理に申上げまして、どうか善処されるこ…

緑風会1953/07/23

第16回 参議院 労働委員会 第16号

○田村文吉君 どうでしようか委員の皆さんの質疑が終りまして、時間がごさいましたらお願いすることにいたしまして、先ず委員の質疑をやるということがいいのじやないか。

緑風会1953/07/23

第16回 参議院 労働委員会 第16号

○田村文吉君 質問がある、ないならないで委員の発言を先に……。

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 それから昨日の理事会の申合せは、昼前は引続いて電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する問題をやつて、昼から公述を聞くと、こういうふうに私承わつたのですが、その意味と承知してよろしうございますか。

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 それでは一つお尋ねいたしたいことがあるのですが、先ず労働大臣に伺いたいのでありまするが、今度お出しになりました、御提案になりました電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律と、えらい長い文句の法律案件でございまするが、一部分のストライキを禁止するということで、或る意味からかようなふうにおつけになつた題目であるかと思うのですが、いわゆる憲法の二十八條ですかの問題に関係がありまして、この問題について政府はえら…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 第三條につきましては、成るほどその解釈を明かにするというような意味にはとれんことはないのでありますが、第二條は全く新らしい電気事業に対するストライキの規制、禁止をおきめになつた法案なのでありますので、私は争議行為の規制とかというえらい複雑な文字をお使いになつているが、もつとそういうことをはつきりと、今御説明にありましたように、憲法第二十八條の意味は、公共の福祉に関する限りにおいては制限されても止むを得ない、こういうことをは…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 問題は、争議行為の方法という文学の問題が私は何だか非常に問題をぼやかそうとするような意図に見えて、私は遺憾に考えますのでちよつと伺つたんですが、今の大臣の御説明でもちよつと私納得しかねるのですが、法制局ではこの問題についてはどういうふうにお考えになつておりますか。

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 今佐藤法制局長官のお話でございますと、又政府の元来の御説明の中にもちよつとそういう言葉に類似した言葉が出ておつたのでありまするが、争議権を剥奪するのじやないと、こういうふうにおつしやるのですが、事案的には或る種の人たちは争議ができないということになるのでありますので、やはり争議権の剥奪という言葉は使わなくても、規制という文字は当然に或る種の行為については争議をやつちやならんというのであると、その基本は憲法の第十三條によつて…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 実際その電気事業におきましていわゆる電源ストをやるとか、或いは送電ストをやるというようなことは、もういわゆる電気事業における骨をなすので、それが根本なので、他の集金ストであるとか事務ストというようなのは、やつたつてやらなくたつて大して痛くも痒くもないと言つては悪いですが、比較的問題にしないのですね。問題はやはりその電気の送電を停止するということによつて国民を場合によつては脅やかして、或いは一般の人たちにこういうことをやつて…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 ちよつとその問題についてまだ少しはつきりいたさん点があるのでありまするが、又後日の機会にこの点につきましての御答弁を頂きたい。つまり、私は憲法第二十八條その他の国民に与えられたる権利も、十二條、十三條の解釈によつてこれを制限するということはあり得るのだと、大らかにそういうことは禁止する法律をお出しになつてもいいんだ、こういうふうに私は解釈いたしておるのでありますが、いろいろ学者の御意見もございましよう。ございましようが、法…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 今労働大臣から御答弁がございましたのでちよつと私は申上げてみたいのでありますが、電気事業のストライキを起すということは、誠に従業員としても不本意ではあるけれども、併し公衆の不便まで持つて行かなければ自分たちの要求は貫徹ができんと、こういう点からそういうストまで進むのだ、こう私どもは解釈しているのですけれども、今事務のスト、集金のストというのはおやりになつても需用家のほうは却つて喜んでいるので、まあ集金ストなどはせいぜいお続…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 解釈の相違であるとおつしやればそれまでの問題でありまするけれども、どうも殊更に文字を曲げて御解釈なさつているように私は考えられるので、あえてお伺いいたすのでありまするが、成るほど鉱山保安法の第一條は、鉱物資源の開発というようなことが主たるものではありまするが、それには保安をしなければならん、で工場主に対して保安の責任を強く言つておりますると同時に、又従業員に対しても保安についてはやかましい規定を持つておる。その第三條の解釈…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 今のは一例を申上げたのですが例えば鉱毒をどんどん排出しておる、そういう場合に、これをとめるポンプの作業をとめてもいいのだ、こういうふうなことは、成るほど人には被害を与えないかも知れないけれども、非常に重大な問題である。こういうことは当然解釈の中に安全保持というからには入れるべき問題であつて、若しこの労調法の三十六條をあらかじめ御制定のときにその趣旨であるならば、なぜ人命に危害を加える施設の正常なる維持又は運行とはつきりとお…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 まあ丁度関連しますから、今の鉱毒のポンプの排出を怠るというような場合、ただこれを怠るというよりは、ストによつてしないのだということ、いわゆる不作為のさような行為を以て果して不当労働行為として取締り得る法規があるかないか、それをちよつと……。

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 これ以上は議論になりまするから私は御解釈だけ承わつたわけです。そういたしますると、昨年の炭労スト、電産ストがございましたときに、たしか政府のほうでは保安要員を引揚げるということを不当労働行為であるというような、公式か非公式か私存じませんが、声明をなすつたかのようであります。又炭労のほうではそれはやつてもいいのだ、だからやるという一つの脅迫的、と言つては悪いが、そうしなければ目的が達しないからという意味でそういうことも言われ…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 政府声明の中に人の生命に危害云々の問題は、これは労調法三十六條で今の御解釈でありますからこれはわかる。今、その次に御発表になりました文句ですね。例えば施設の荒廃であるとか或いは鉱害等の問題というようなことは、いわゆる保安法の第三條をお言いになつておるわけです。ところが第三條については争議行為といえどもやつちやならんということはそれにはないのでありますから、之を以てバツクとして、公益を害する、これはとどむべきであるという法的…

緑風会1953/07/16

第16回 参議院 労働委員会 第13号

○田村文吉君 それはその社会通念上という言葉ですが、一方に憲法においてそういう団体行動を是認しておいたということになりまするというと、憲法がそういうものを是認しておるのにそれをとめるということは、ただ単なる社会通念というだけでは納得しかねるというのが一方における解釈であろうと思うのでありますので、ただ単純に社会通念上かようなものはいけないというような御解釈では、少しく昨年の御声明は当を得なかつたのじやないかというような気がするのですが、…