田村文吉
会議録に記録された「田村文吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,610 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会46 件・46%
- 社会労働委員会29 件・29%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会4 件・4%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 2,610 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 第二番目に私は重要なる産業政策として考えておりまするのは、林業資源の開発であります。在来この造林に関する問題は、治山、治水の問題としてだけ取扱われて参つておつたのでありますが、日本の林業資源は莫大な資源を持つておりまして、これも気候、風土の上からいつて、樹木の成長が大変よく行つておる。こういうわけであるのでありまして、現在三千万町歩あると申します林野のうち、仮に千五百万町歩に造林が完全に行われるといたしますと、一年に三億石…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 第三に私は、一番問題になつておりますのは電力の開発に関する問題でありまするが、これは未だにこの経営形態がお決まりになつておりませんので、この点が今後の電力開発に非常に心配になるのであります。年々恐らく一割ずつ増加して参りますので、七年のうちには電力は六百万キロの需要が起ることになります。そういうような状態でありまするのに、終戰後止むを得なかつたとは申しながら、今日まで方針が立たない、再編成の問題も解決が付かないというような…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 地方財政の問題につきましてはお尋ねをいたしたいのであります。それは先般大蔵大臣にお尋ねいたしましたシャウプ勧告によりまして、明年の一月一日から入場税は十割にする、それから不動産取得税はこれを廃止するというような勧告を国民の全部が実行されるものとして期待をいたしておるのでありまするが、今国会もすでに一日しか余しておりませんので、その法案御提出も未だないようであります。これはどうなさる御予定でありまするか、第一にお伺いいたした…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 それと関連いたします問題でありまするが、今のシャウプ勧告によりますと、不動産取得税の廃止並びに入場税の軽減は、他の地方税法の改正と相俟つようにも相成つておるのでありまするので、その他の不動産税の改正、或いは附加価値税の創設等の問題がすべて実施に移されなければ、入場税や今の不動産取得税は軽減或いは廃止ができないとお考えになつておるのでありますか。その点をはつきりして頂きたいと思います。
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 その点は了承いたしましたが、入場税のごときは今のような経済状態でありますると非常な不景気で、或いは自然に税政は減るのではないか、反対に入場税の十五割を十割に下げてもその減つた程度ぐらいまでのものはむしろ増徴できるのじやないか、こういうような考え方もあるので、国民はすでに余りにシャウプ勧告を信じておりまして、一月からは必ず入場税は十割になる、不動産税はやめられるというふうに大部分期待いたししておるのでありまするので、この点に…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 もう一つ附加価値税の問題についても一つお伺いいたしたいのでありまするが、附加価値税は新らしくシャウプ博士の構想によつてできて来ておるのでありまするが、その考えの方の中には、いわゆる工賃或いは労務費というようなものは当然経費の中から差引いた計算になるわけでありまするが、この労務費が一種のやはり昔の取引税のように商品全般にかけられる経費の中に入ると見ていいわけなんでありまするが、そういうようなことに相成りまするというと労務者を…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 只今大蔵大臣から御答弁を頂いて有難く思いましたが、ちよつと伺いたいのですが、シャウプ勧告に日本の固定資産の再評価によつて殖える額が一兆二千億という数字が出ておつたのでありますが、專門家の計算によりまして少くともその倍ぐらいになるのじやないかというようなことを計算いたしておりまして、従つて固定資産の再評価を若し調整される場合における税率は高いじやないかという一つの根拠としてそういう思惑が話されておりますが、大体シャウプ博士の…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 資産の再評価を強制したくないということが先般大臣の答弁にありましたが、この意味は、若し或る企業者が自分の資産の再評価を欲しないという場合には、自由に再評価に応じないで置くという御趣旨ですか。
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 農林大臣に伺いますが、先般私は本会議でお尋ねいたしました食糧配給増加に関する問題につきまして少しく私としてははつきりした御答弁を頂けなかつたのは遺憾に存じましたのでこの機会にお尋ねいたしたいのでありますが、御答弁は問題も簡單でありますから簡單で結構であります。それは私共は終戰後アメリカから二百万トンの食糧を入れて頂けば大体乏しいながら今日もやつて行けるとこういうふうに承つて参つておりましたのですが、今年追加で約六千万トンば…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 今日輸入食糧を頂いておる手前、アメリカの国民に対しても日本が三合に配給をするというようなことは遠慮したい、遠慮しなければならんというような立場の点も御推察のできないではありませんけれども、国民は今まで二百万トンで済んだものがその倍数近いものが入るならば当然米が余るのじやないか、食糧が余るのじやないか。アメリカとしては、日本で闇の生活をしておる今日、未だに汽車の中へ米を持ち込んだりいろいろなことで引つ捕まつて実にみじめな状態…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 余り御追求申上げるのもどうかと思いますが、これは非常に国民が関心を持つておりますことと、今度御承知のように若干の税が減税された。汽車賃は上るし、いろいろなものが上るということで勤労階級のために非常に困るというようなお説もたびたびこの本会議であつたわけでありますので、さような際にこそ、是非三合にして頂くならばこの際一つ配給して貰う。めいめいが明日の日から食糧に対しては闇は要らん、こういうことになりましたならば、如何に世の中が…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 もう一つ、簡單な問題でありまするが、この間やはりお尋ねいたしました食糧自給自足に関する問題で、大臣のお答えではできるだけしたいけれども、輸入食糧も順調に貰えることでもあるから、精々増産には努力するが自給自足についてははつきりとしたことはおつしやらなかつた。私はこの点が今後日本の国策を決定する上において非常に重大な点であると考えたから今日午前総理大臣にお伺いした。それに対しては自給自足をやりたい気持でいるということを御返事に…
第6回 参議院 予算委員会 第9号
○田村文吉君 私の期待と少し外れていて遺憾に存ずるのでありますが、自給自足は必ずしも食糧だけでやるものでない。他の物でも自給自足をやるのだというようなことでありましたが、その唯一無二の根拠は人口が殖えるじやないかという答弁でありました。これは少し議論になりますが、我々は明治時代においては食糧は完全に国内で自給自足をしておつた。無論凶作のような場合には、我々は外国より外米を入れて貰つた経験もありまするが、昔人口が三千万であつた場合において…
第6回 参議院 予算委員会 第8号
○田村文吉君 安定本部長官にお伺いしたいのでありまするが、今度汽車の貨物運賃が上がりましたり、電力料金も近いうちに上るように伺つておりますと、すべての価格もそれに準じて大なり小なり変更なさらなけれならないことに相成るかと存するのでありまするが、途中で吸収をさせるから大した影響はないという御意見もありましようと思いまするが、理窟の上から言うと、とにかく変えなければならんことに相成るのでありまするが、そこでもう今日の段階におきましては、大部…
第6回 参議院 予算委員会 第8号
○田村文吉君 私のお伺いいたしたいのは、過去にお解きになりましたものは強いて知る必要ないのですが、主として鉄道運賃が上つたり、電力料金が上りますると、必ず物価に響くわけです。そこでそう細かいものの一々価格の改正も、もう今日としてはなさる必要もないのではないかと私共考えまするので、裏から伺いまするか、今後お残しになりまする価格統制をとるものは、どういうものをお残ししになるか、その点をお伺いいたしたいと思います。
第6回 参議院 予算委員会 第8号
○田村文吉君 具体的に伺いますが、鮮魚の価格統制はまだ残つておるようでありますが、木材の価格統制もまだ残つております。木材は基礎物資には間違いないのでありまするが、こういうものについてはどうお考えになつておりますか。鮮魚の価格統制につきましては、どういうふうにお考えになつておりますか。
第6回 参議院 予算委員会 第8号
○田村文吉君 運輸大臣に伺いたいのでありますが、今一番私共予算を拜見して淋しく感じたりいたしました問題は、今度の予算に九十億円の価格差補給金が出ておるのであります。この将来の或いは当面の日本の海運政策、今度運賃を九割からお上げになるのでありますが、第一に伺いたいのは、この海運の運賃を九割お上げになるということは、国際的の物価水準に基いてお上げになるのでありますか、それとも原価計算によつてお上げになるのでありますか、或いは又陸運との釣合を…
第6回 参議院 予算委員会 第8号
○田村文吉君 分りました。私は昨年の運賃の種上り前に計算いたしまして、三百五六十倍と考えますので、今度の値上わが九割といたしますと、五六百倍近くになるのであります。こういうことを実は心配しているのでありますが、それで今のお話では鉄道運賃と見合つておるというお話でありますが、鉄道運賃は、現在は私の計算でありますけれども七十七倍、それを八割上げますと百三十八倍、政府の御計算でありますると、百三十倍という御計算のようでありまするが、私は確かな…
第6回 参議院 予算委員会 第8号
○田村文吉君 その点はあとで伺つて結構でありますが、ただ現在の日本の海運界の状況を伺いますところによりますと、四、五十万トンの船が遊んでおる。のみならず現在の廻つております船といたしましても、実は非常にサボタージユをせざるを得ないような運航状況でありまするので、私はこれは幾ら補給金をお出しになつても、幾ら運賃をお上げになつても、これは今の状況では焼石に水をやるような状況で、船を持つておる人々も実は非常に困つておる。こういう状況でないかと…
第6回 参議院 予算委員会 第8号
○田村文吉君 運輸大臣の御答弁の中に、海運の方が陸運よりは二割ぐらい安いのであるから、海運も相当の貨物があるであろう、こういうようなふうにとれるような御答弁でありましたが、これはあべこべでありまして、こういうように上りますというと、みんな又鉄道になるということになりまして、北海道かち東京へ貨物が来ますにも、鉄道を利用するような甚だ変則な状態が、今もあり、今後も続くであろうと考えておりまするが、その点のために船運賃が九割上つても、実は闇は…