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無所属議長衆議院
総発言数
4,544
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1987/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,544 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1987/03/26

108参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 各種の新種保険の導入によりましてこの保険法が衣がえをいたしたわけでございます。これを機会に諸般の問題を取りまとめ、累積赤字に悩む発展途上国の方々にも喜んでもらいたい。と同時に、我が国の黒字の解消、そしてそれが適切に円高不況にいい意味でのはね返りがありますように、そしてそれが日本の産業、とりわけ中小企業に対してよき福音をもたらしますように懸命の努力をいたす所存でございます。

自由民主党通商産業大臣1987/03/26

108参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) このまま放置すればそのようになるであろう、こういうことでございます。

自由民主党通商産業大臣1987/03/26

108参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 今のままでそれじゃ放置しておいたらどうなるかと、裏返して言えば。黒字はどんどんふえるわ、そうすればますます円は高くなるわ、そうなると企業はいよいよ苦しむ。その企業の中でも中小企業にそのしわは寄るわ、これはかわいそうですわ。ですから、これを何とか助けなきゃなりません。でございますから、まず我々は、さっきも申し上げましたように、いろいろな幾つかの方途を講じる。まず第一が、大きな内需拡大策をやる。これはもうすぐにもしな…

自由民主党通商産業大臣1987/03/26

108参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 率直に言っておっしゃるとおりでございます。最近私は、海外へ行く場合も、それから毎日のように外国の大臣だれか来ますが、会うのも実に憂うつなんですよ。まず多かれ少なかれ文句を言う。中には公式に私のところへやってきて、警告をしておくとかいうような大臣までおるわけですよ。そういう関係もありまして、日本はやはり、もちろん日本の国内の経済の安定を図ることが最大限目ではございますけれども、それがイコールとりもなおさず国際的な日…

自由民主党通商産業大臣1987/03/26

108参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その御趣旨を尊重いたしまして、本法案の適切な実施に遺憾なきを期してまいる所存でございます。

自由民主党通商産業大臣1987/03/26

108参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 産業構造転換円滑化臨時措置案法につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国貿易収支の黒字幅は、昨年一年間で九百二十七億ドルにも上っております。このような大幅な対外不均衡の是正を図り、我が国経済の中長期的発展基盤を確立していくためには、我が国産業構造を国際的に調和のとれたものに転換していくことが極めて重要であり、我が国経済構造調整の主要な柱の一つとなっております。産業構造転換の動きは、円高の急速…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 輸出保険法の一部を改正する法律案につきましてその提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国企業が行う対外取引は近年ますます多様化しつつあり、かかる対外取引の円滑化を図る必要があります。 具体的には、現在輸出保険法の対象となっている輸出取引以外に、前払い輸入、仲介貿易に伴うリスクをてん補していく必要性が高まっております。 さらに、海外投資についても、そのリスクをてん補する範囲を拡大する必要が生じております。 他方、九百…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 おっしゃるとおり大変な円高状況でございます。昨日の終わりが百四十八円八十銭であったかと思いますが、ニューヨークの終わりが百四十九円三十五銭、東京のきょうの寄りつきが百四十九円六十銭、いずれにしても百五十円を割っておるわけであります。先般、たしか一月の十九日だったと記憶しておりますが、一時的に百五十円をわずかながら突破した。そのときに、瞬間的でありましたが、これは大変なことだというので通産省内に臨時円高対策本部をつくりまし…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 日本が貿易インバランスでこれだけの大きな黒字を抱えておる、そういう立場になっておりますだけに、なおのこと黒字の還流を初めとして国際的に努めなければならない面は多多あると思います。今おっしゃったとおりでありまして、お金の問題にしても人員の問題にしても、率直に言って十分であるとまだ思っておりません。これは適切な対応をこれからしていかなければならぬと思うのです。 先般中曽根首相が中国へ参りましたときもそうでございましたが、私は…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 為替レートが、先ほど申し上げましたように昨日の終わりが百四十八円八十銭、きょうの寄りつきが百四十九円六十銭、九時半が四十五銭、九時四十五分で百四十九円六十銭というような相場の推移でございます。これはまさに重大な局面に当面したということでありまして、端的に申し上げまして製造業者、とりわけその下請をいたしております多くの中小企業にとってはもう限界を突破したということが言えると思います。どんなにか苦しい対応ぶりであろう、また将…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 御承知のように、我が国は九百億ドルを超える貿易収支の大幅黒字を抱えております。また一方、発展途上国におきましては実に一兆ドルを超える累積債務で苦しんでおるわけでございます。我が国に対する世界の批判というものが日を追って強まっておることも否めない事実でございます。 そういうことから考えますと、貿易黒字というのは民間セクターによるものでございますから、もとより政府は直接還流できるものではございません。民間が稼いだ金でございま…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 大変な円高で、製造部門を中心として、とりわけその下請の中小企業が大変苦しい状態に追い込まれておるという認識は、これはすべての人に共通した認識だと思います。 それで、新聞がいろいろ書いておるということでございますが、これはいろいろとそれは書くでしょうが、例えばヤイターが言ったのは、私の記憶に間違いがないとすれば、二、三の問題についてというまくら言葉がついておるんじゃなかったかと思います。 アメリカに対してあれだけ大きな貿易…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 二度の石油危機を経験したわけでありますが、あのときと今度の場合とは本質的に内容も全然異なっております。第一次石油危機、四十八年のときは、御承知のように石油価格が上昇して狂乱物価、そして国際収支も赤字というような状態で、このために公定歩合の引き上げを行う一方、エネルギー革命以降石油エネルギーに高度に依存しておりました我が国経済構造の脱却を図り、そして省エネ、省資源の推進などを図って、需給のバランスをとるために供給力の強化を…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 実は私はその当時通商産業大臣ではございませんでしたので、当時のことをいろいろと調べてみました。一昨年九月のG5は、昨年五月の東京サミットより前に開催された会合でございます。通貨当局者の非公式な協議の場であったという性格だったそうでございまして、その内容について事前に相談を受けていたわけではございません。相談があったかということでございますが、私が聞いておる範囲内では、一昨年九月のG5における相談はなかったということのよう…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 政治の責任ということは、日本の政治の責任のみということに限定されない、世界の経済先進国の政治の責任ということならそれは当てはまるかもしれないと私は思うのです。といいますのは、余りにも急激な円高、これは裏返せば、余りにも急激なドル安ということがむしろ強い意味を持っておるのではなかろうかと思うのであります。でございますから、我々としても、もちろんアメリカの産業のあり方、マーケティングのあり方あるいは構造のあり方等々について改…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 今日までにおける財政当局の考え方というものは、間違いであるということより、彼らがそれが正しいと考えておったのでありましょうから、これは私は善悪で判断すべきものではないと思うのです。けれども今日におきましては、これはもちろん今おっしゃった世界的な日本の信用の問題もありますけれども、それ以上にもう我が身かわいいといいますか、日本の産業界、とりわけ製造業関係の中小企業を救うためには、もうとにかく円高を食いとめ、あるいはこれを円…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 輸出の削減というのは、私は自由貿易の立場から軽々に行うべきでないと思いますが、書き方の順序があるいは誤解を与えたのかもしれませんけれども、要するに日本の産業構造が輸出型の製造部門に非常に偏り過ぎているところから、しかもこれが構造不況的な面も持ち、どんどんと売りまくって貿易黒字が大きくなる、貿易黒字が大きくなるとそれで円高という姿になってくる、円高ということになるとまた輸出依存型の産業に大きな打撃を与える、こういうようなこ…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 まさにおっしゃるとおりでありまして、私の答弁も御質問とイコールということにお答えしてもいいかと思います。 御参考までに申し上げますと、中小企業というものが事業所数におきまして全体の六百二十七万カ所に対して六百二十三万、大企業がわずか四万であります。その占める比率は九九・四%。特にその中で小規模、いわゆる中小企業というより零細企業と言っていいのでしょうが、小規模の事業所が七九・二%でございますから、もうほとんど、約八割が小…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 大変貴重なデータ、貴重な御意見を確かに承りました。私ども、実は通産省という役所は、売上税を、つまり税を徴収するということを推進する立場にある役所ではありません。むしろその税に対してどういうふうに産業界が対応するか、その対応ぶりを十分に把握し、そしてその個々の声を肌で感じて徴収側に物申すという性格を持った役所でございます。もちろん売上税に対する御批判は、当然御批判なさるわけでございますけれども、我々はその御批判は御批判とし…

自由民主党通商産業大臣1987/03/25

108衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 まず、アメリカが日本に対して競争力を強めて、アメリカからいえば輸出、日本からいえば輸入、そういう品物のアイデア、ノーハウあるいは品質というものをどんどんと向上せしめるべきではないか、私は全く同感でございます。 それから、今ここで「貿易動向(ドル建て)」という資料をちょうだいしました。これはおっしゃる意味もよくわかるのでありますけれども、いわゆるJカーブ効果というものでありまして、確かに一時的にドル建ての金額はふえます。そ…