田村元
会議録に記録された「田村元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,544 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1977/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体42 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 4,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) この法案が成立いたしますと、関連事業についての、つまり開発も含めましてですね、国鉄の当事者能力は非常に強まります。でございますから、ほぼ私鉄並みというところまでいけるかと思います。ただ、国鉄という性格上、私鉄のようにあらかじめ土地を買い占めておいて、そこに線路を敷くというようなことはこれは避けた方がよいというので、法の適用を受けないことになっておりますけれども、非常にやりやすくなるのではないか。それからまた、関連…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) いまの新線を建設した場合の駅周辺の地価の高騰というものをどのように国鉄の赤字対策で吸い上げていくか、これは大変大きな問題でございまして、恐らく税制問題になるのではないかと思いますが、ちょっと私個人で、運輸大臣という立場で直ちにお答えできる問題ではないと、むしろこれは内閣自体の将来の検討事項であり、どのように方向づけるかというような問題であろうと思うのです。恐らくそう簡単にすぐに結論が出せるものでもなければ、方向づ…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) ちょっと誤解があるといけませんから申し上げておきたいのですが、公共企業体等基本問題会議における国鉄総裁の意見陳述という中にもございますが、構造的欠損、その三番目に、「戦中戦後、国の機関として国策遂行上生じた要員構成の歪みによる負担」というような項目がございます。で、首を切るという意味じゃないんです。要するに、向こう十年間で二十万人余りの人が自然にやめていくであろう。こういうことが言われておりますが、そういうものを…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 三十九条の三ですね、この面につきましては、いまのところ特にこれをいじくるというつもりはございません。
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 私がいまこの問題をいじくる考えはございませんと申しましたのは、ちょっと具体的に申しますと、現在基本問題会議で国鉄の当事者能力という点について御審議をいただいておりますから、でございますから、私からとかくいま論評する時期ではないという趣旨で申し上げたのでございまして、基本問題会議がどのような方向を打ち出しますか、それを受けて対応したいと、このように考えております。
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) これはぜひ御賛成をいただきたいんです。といいますのは、何回目の失敗といまおっしゃいましたけれども、実は今度は第一回目の試みなんです。従来は、率直に言って運賃値上げというものに短絡的に期待をした。ところが、今度は国鉄当局に相当な当事者能力を与える。それは運賃の緩和問題もあります。また、投資範囲の拡大ということもございます。いずれにしても、ある程度の当事者能力を国鉄は回復をしたわけでございます。しかも従来の再建計画と…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) それは物価等変動率がどういうふうになるかということが大きな算定基準になります。でございますから、昭和五十一年度の物価等変動率を仮に一〇%としてとるとするならばという先般も運輸委員会で問答があったんでございますが、この値上げのパーセンテージというものはあくまでも上限でございます。上限でございますからその範囲内でということになります。仮に一〇%をとった場合に、おおむね上限が十三%ということになれば当然二年たてば二六%…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 前年の運賃値上げとは全然意味が違いますから、実質イコール名目にしなければならぬのでありますから、その意味で仮定の計算とはいえども、前年のことを基礎にして数字を出すことは私は妥当でないと、このように考えます。
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) ちょっといまの御質問を私が趣旨を取り違えた御答弁になるかもしれませんが、物価等変動率なんかを基礎にしましてそして上限を定める。前年の経費と上限を定める。そしてそれ以内で実質と名目をイコールにしていくための経営努力をうんとやるということがまず大前提でございます。同時に、元来国鉄が負担すべき限界を超えておるものという公共性の強い面については、国が適切な助成をしていくことも一方においてしていかなきゃならぬ。そのようにし…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 実は、私はちょっとせっかちでございますので、昨日御答弁申し上げて直ちに官房長を運審に派遣いたしました。ちょうど運審は全部そろっておられたようであります。そこで私の構想を御説明申し上げたというような急ぎ方をしたわけでありますが、これはきわめて早い機会に結論を出したいと、このように思います。
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 実はNHKのことまでちょっと私もわかりませんが、何か総評では国鉄をNHKのようになさるようなお考えもあるようですけれども、ちょっとこれ私には何とも申し上げようがございません。ただ、現在の運輸省所管に関して申し上げますならば、運輸省の中では各局が縦割りなんです。でございますから、てんでんばらばらで運賃を決定していく。でございますから、グリーン料金が飛行機より高くなったりするというような、言うなれば運輸省の各局という…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 国の助成の問題でございますから運輸省の方からお答えをいたしたいと思います。 私は、日本の政府が日本の国鉄に対する助成をしておるその助成の内容というものは、世界ではやはり超一流だと思うのです。そうして特に輸送効率というものを基本に考えたならば、これだけのお客さんがあって、本来ならヨーロッパなんかから比べればお客さんははるかに多いんですね。それとの比較論からいえば、やはり世界では有数の助成をしておるというふうに私はお…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 実は、諸外国と比べて日本の助成が少ないではないかということでございましたからああいうことを申し上げたわけです。私どもやはりヨーロッパ諸国に比べてもそう遜色はないというふうに実は考えております。しかし、これは実は比較する方が無理ということも言えるんです。ということは、日本の場合は旅客に中心が置かれております。旅客は何といっても三〇%からのシェアを持っているんですね。貨物の方はもう一二%台にまで転落だと。ところが、ヨ…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) スト権の問題につきましては、基本問題会議で御審議中でございますから、私からとかく申し上げるわけにはまいりませんが、私特に、別に国鉄の労使をかばうつもりはありませんけれども、一言だけ私の口から申し上げたいことは、最近、大森さんも十分御承知と思いますが、国鉄の労使双方の考え方、態度等に、あるいは関係に微妙な変化が起こってきておることはこれは評価してよいと思うんです。私はその意味においても、経営陣についても、また組合そ…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 総合的に簡潔にという非常にむずかしい御説明になりますが、少しお聞きをいただきたいと思います。 従来、国鉄の運賃を決めます基準は、国鉄の再建を求めるその基準は運賃の改定ということに短絡的に結びついておったということが言えると思います。今度はこういうふうに物価等変動率を経費に掛けてそれを収入で割る、そのようにして上限値を出そう、その上限値以下で決定をしていこう。それも国鉄の当事者能力をもう少し強めて、そしてうんと国鉄…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 「公的助成」という言葉は、これは地方自治体も含むと思います。ただ、「公的助成」の中における国の責任というものは従来明白になっておる。そこで、地方公共団体による助成という意味の公的助成をこれからどうするか、それは十分相談しなきゃなりませんし、特に関係省庁とも相談しなきゃならぬと思いますが、まあ「公的助成」と書いてある以上はやはり双方を含むものという解釈でございます。
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 必要だとか当然であるとかという考え方を持ったことはありません。それよりも、持っていただきたいなあという願望はございます。それは国鉄の財政を考えるときにそういう願望はございます。こういうことを言っていいかどうかわかりませんが、もし私の言葉が失言であればどうぞお責めを願いとうございますが、たとえば地方で、これは赤字ローカル線の問題ではないんですが、国鉄がやりたくない新線建設についても知事さん初め皆さん大変御熱心で、非…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 自治大臣はまあ立場上反対をされるのでありましょう。この地方自治体の負担という件については、まだ具体的に何に何というふうに詰めたわけでもございませんし、それから第一、地方自治体のその財源の裏づけをどうするかということも相談しなきゃならぬ問題でございます。先ほどから歯切れが悪いとおっしゃいますけれども、歯切れが悪いぐらいがいいんじゃないでしょうか。実際問題として、これから詰める問題でございますから。 しかも自治大臣も…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) おっしゃるとおりでございますが、貨物をこれからどのように維持していくか、これは両面から言えることだと思います。その一面は、従来果たして国鉄当局が貨物のお客様に対して企業活動をしたであろうか、企業努力をしたであろうかという問題がございます。イギリスの国鉄総裁は、何かみずから大量定形輸送のできるような貨物を出し得る会社を歴訪して頭を下げて客引きをやられたそうです。それから貨物が逃げていった大きな理由の一つは、そればか…
第82回 参議院 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(田村元君) 三全総は横ばいを考えておるようでございますが、私は貨物はふやさなければならぬと思うんですよ、またふやし得ると。さっきも申しましたように、ふやし得ると。もちろん施設をつくるのに、たとえば港湾プロジェクトを新しい大きいものをつくるという場合に、国鉄の予算を使わないで港湾予算でつくったっていいと思うんですよ。港湾予算というのは埋め立てなんかでずいぶん反対食らって全額消費できないようなこともあり得るんです。これを使ってい…