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無所属議長衆議院
総発言数
4,544
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1977/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,544 20 を表示
自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) いまちょっと私大まかなことを申し上げたんですが、五十三年度、五十四年度両年度で徹底して赤字要因を洗い出してその対策を講ずる。そこで、五十三年度、五十四年度に生ずるであろうところの赤字ですね、これは政府が責任を持って処理すると、こういうことをつけ加えて申し上げておきたいと思います。

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 率直に言って経営努力が十分であるとは思っておりません。

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) これは本来国鉄が努力をする経営努力でございますから国鉄が決めるべきことでございましょう。お答えも国鉄がすべきでございましょうが、私どもからいえば、とにかくでき得る限りあらゆる経営努力をしていただきたい、それに政府は助成をもって報いようと、こういうことでございます。その経営努力でやってもなお国鉄自体がどうにもしようがないことがございましょう。それは政府助成でやっていこうと、こういうことでございます。

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 私は、国鉄の再建は必ずできるということを確信いたしておる一員でございます。三木さんに対して御答弁申し上げたとおりでございます。と申しますのは、従来の再建対策というのは、いつも私が申しますように短絡的に運賃値上げにのみ頼っておった。でありますから、適時適切な運賃値上げができないということによって狂いもしたでしょうし、また一気に大幅な運賃値上げをしたことによる客離れということもございましたでしょう。でありますから、そ…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 三月三十一日というのはこれは修正案でございますので、私から何がゆえにということをお答えすることははばからなきやならぬと思うんです。まあ衆議院段階での修正。それから五十三年度に値上げを含むかどうか、これはたしか国鉄の予算要求は予算編成の直前に行われるということでございますから、いまのところ恐らく白紙だろうと思います。でございますから、五十三年度予算にそれを盛り込むかどうかは一にかかって国鉄のそのときの判断ということ…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 大まかに申しますと、いままでの再建対策要綱は三本柱ということで、国鉄の経営努力と運賃の改正ということを受けて、政府が国鉄に助成していくというような思想があったと思うんです。ところが、今度の修正案によりまして基本的に考え方が変わりました。と申しますのは、まず国鉄の徹底した経営努力というものと、政府の助成というものが一番大きな柱になる。そうして経費上昇分というものだけを単純にといいますか、運賃によって支えるということ…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) この法案が通りますと――通りますとというと大変失礼な言い方かもしれません。成立いたしますと、五十三年度の予算編成のときに再建対策要綱を新たにつくらなければなりません。これは当然閣議了解ということになりましょう。その再建対策要綱をつくりますのに、この「基本方向」を十分に踏まえてつくっていくということになろうかと、このように考えます。

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 現時点ではまだ法案が成立しておりませんし、何とも私としては言いようはありませんが、この法律が成立いたしましたその時点において、「基本方向」を踏まえた再建対策要綱づくりにいそしむことになりますから、閣議了解事項に匹敵するほどのウエートというものはやはり置かなきゃならぬ。しかし、「基本方向」自体を閣議了解するわけではございませんから、これを踏まえての閣議了解の再建対策要綱、こういうことになりますけれども、それはそれと…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 憲法というのはちょっと私にも表現困るんでありますが、私が受けとめております受けとめ方は、この「基本方向」というものを若干あるいは手直しというのでなくして、つけ加える問題もあるかもしれませんけれども、金科玉条としてこれを考えていく、受けとめていくということは当然のことであろうというふうに思います。

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) この「基本方向」で述べられております「構造的欠損」といいますのは、赤字ローカル線とか地方バスなど、まあこれは一つの例でございますが、国鉄の経営分野のうち特に効率性の低い分野で、そして他の輸送機関との関連において効率的な輸送体系を形成するための施策を講じるなど、あらゆる経営改善を行ってもなお国鉄経営上どうにもならない、その負担の限界を超えておる、そしてその限界を超えた輸送サービスを提供せざるを得ないというところに国…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 形式的には運輸省がそういうことを認めるということになりましょうけれども、その認めるということの尺度は、社会通念で何人が見てもそのようなことを認めざるを得ないというようなことを踏まえて運輸省がそれを認めていく、そのような尺度で認めていくということになろうかと、このように思います。つまり、官僚の主観だけで決めるべきものでないと、こういう意味でございます。

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 「基本方向」は、赤字ローカル線のような効率性の低いものでも、とにかくまあ国鉄は一生懸命にやってみろと、経営努力をしてみろと、しかし、それでもなおどうにもしようがないというときには、これは構造的欠損として処理すべしというような趣旨で方向づけておると私は思うんです。でございますから、そういうようなまくら言葉は一応つけますけれども、ずばり言いまして、国鉄というのは、総裁に申しわけありませんけれども、徹底した経営努力を、…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 新幹線につきましては、従来すでにもうやっておりますやつは、これはもう大急ぎで、まあやつはと言うのは悪いのですが、やっておるのは大急ぎでこれを従来方式でやっていかなきゃならぬのでしょうが、整備五線につきましては、これは私は慎重にならざるを得ないんです。過去の概算によっても五兆五千億、大変な金でございます。これを単に融資だ、あるいは利子補給だというような程度では私、新幹線絶対できないと思うんですよ。やはり抜本的な、も…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) これは大変機微に触れた御質問でございますので、あえて私は鉄道監督局長や大蔵省のおります前ではっきり申し上げておきます。当然、構造的欠損になるのかどうかということを五十三年度、五十四年度の洗い出しの対象にすべきであると、このように考えます。

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 公共割引のことですね、これは解決しなきゃならぬ問題ですよ。まあ関係省庁がたくさんあるわけでございますけれども、この間も私、答弁を聞いておってつくづく感じたんですけれども、何十年という長い長い慣例であるからという言葉がありました。長い長い慣例であるからというような答弁ではいかぬのであって、それだけの間ほうっておった、幸いにして国鉄がその間黒字で、逆に政府へ貢いでおる立場だったからこれは問題にならなかったというだけの…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 不公平税制であるかどうか、いまとっさにお答えいたしかねますが、この前連合審査のときでございましたか、ちょっと私は申し上げたんでありましたが、もしこれが言い過ぎならばどうかこの田村を御処分願いたいと、こう言って私はお答えをしたことがありましたが、つい最近。 一方においてつくれ、つくれ、つくれでどんどんやってくる、じゃ負担をしてくれるかと言うと、負担は真っ平御免であると。自治省の役人までが絶対に反対でありますなんとい…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 私は、この負担の限界を超えるということ、あるいは構造的欠損ということ、これは極端なしゃくし定規で考える必要はない、もちろん原則はあります。原則はありますが、現実というものを踏まえませんと、なかなかそうしゃくし定規に決めつけるべきものじゃないというふうに思うんです。その意味において、いま青木さんがおっしゃったように負担の限界を超えるもの、あるいは構造的欠損というものは、国鉄の現在の現実、将来の展望を踏まえて、柔軟に…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 青木さん、私が申し上げたことをちょっとお取り違いがあるんじゃないか。そうじゃない、逆なんです、私が申し上げたのは。五十三年度、四年度で構造的欠損あるいは負担の限界を超えるものということについて厳しい査定をしてはならぬ、現実を踏まえて拾い上げるだけ拾い上げてこれを政府助成の対象にすべきである、こういうことを申し上げたんで、これは大蔵省もおりますから私あえて言うんですけれども、とにかく厳しい厳しい査定をしましても、し…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) その前に私からちょっと申し上げておきたいと思います。 おっしゃるように、私はいつまで大臣するかそれはわかりません。しかし、私はまだ五十三歳でございます。それから、私の取り柄はほとんどありませんけれども、私の取り柄が二つ、三つあるとすれば、まあここ三年や五年は選挙に落ちないだろうということです。いま一つは、大臣しておれば大変な紳士、君子でございますけれども、大臣やめたら、うるさいことは自民党で一といって二と下らぬと…

自由民主党運輸大臣1977/11/24

82参議院 運輸委員会 第8号

○国務大臣(田村元君) 「公的助成」というのは読んで字のごとしでございますが、「所要の対策」と申しますのは、行政上あるいはその他の援助措置というふうに御理解いただいていいんじゃないでしょうか。たとえば仮に、青木さんがよくおっしゃる、私と全く同感で、二人がいつも意気投合しておる例の貨物の集約センターでも、あるいは臨港鉄道とか引き込み線のような問題でも、これに対して助成という方法もありますね。同時に、それをつくるための援助措置がありますね。…