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自由党衆議院参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/01/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 地方行政委員会人事委員会法務委員会連合審査会18 件・18%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 人事委員会6 件・6%
  • 議院運営委員会4 件・4%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
自由党1954/01/27

19衆議院 地方行政委員会 第6号

○田嶋委員 前後いたしますが、これもわかつたようなことでわからぬので、お聞きするのですが、皇宮警察と東京都の自治警察、この管轄というものは、どこが境になつて、どういうような連絡をとつて、日常皇居の安全に処しておるのでございましようか。

自由党1954/01/27

19衆議院 地方行政委員会 第6号

○田嶋委員 ちよつと今度は警視総監にお聞きいたしたいのですが、警視総監の御説明によりますと、当初三十六名の警視庁の警察官を現場に駐屯せしめる、こういう話で、予備隊の話もありますが、現実に出動したのは三十六名、こういうように承りましたが、何十万の人間が参賀するその場合に、宮城前広場は相当広いといたしましても、相当に雑沓すると考えられるのですが、三十六名程度の警察官というものは適当な警察官であつたのでしようか。どうお考えになりますか。

自由党1954/01/27

19衆議院 地方行政委員会 第6号

○田嶋委員 この皇宮警察が二百二十名、それから自治体警察が三十六名という数、これは双方の警察の打合せによつて、この程度ならいいということで、お話がきまつたのでございましようか。それとも皇宮警察なら皇宮警察で二百二十名、警視庁なら警視庁で三十六名ならいいだろうということできまつたのですか。この点は当然両者の打合せがなければならないのですが……。

自由党1954/01/27

19衆議院 地方行政委員会 第6号

○田嶋委員 今の国家警察、自治体警察の御説明を開きまして感ずることは、齋藤長官はいろいろといつていられるようでございまするが、やはり警察本来の職責が、治安警備にあるというようなところから、どうも治安に対しては警察官は非常に万全の対策を講じておるのだが、こうした大衆の集会から生れるところの事故の発生というものに対しては、どうも考えの重点が置かれていないように推察ができるのですが、やはりそうした面に対しての警察官の考えというものは相当検討し…

自由党1954/01/27

19衆議院 地方行政委員会 第6号

○田嶋委員 実はここに警察の大切な面が見出されるのでありまして、今回警察法の改正なんかが起る場合にも、やはりこれが問題となつて来ると思うのです。とかく日本人は警察というと、治安の面だけを重く見る傾向があるのは、これは非常に大切なことで忘れてはならない第一の問題ではございまするが、警察官には治要が大切であるとともに、大衆に対する保安、大衆に対する秩序の訓練、行動の訓練、これがやはり警察官に課せられた治安に匹敵する大きな任務でなければならぬ…

自由党1954/01/27

19衆議院 地方行政委員会 第6号

○田嶋委員 さつき説明をした点は、これは警視総監からもお聞きしたいのですが、私は今日の警察、国警と自治警を比較してみた場合に、やはり自治体警察の特色かもしれませんが、国警ということになりますと、もちろんこれは、いなかに今日国警の警察がおるということからも生れることにもなりましようが、国警というのは、治安面が非常にすぐれており、治安面を重点的に取扱つておるような傾向が見られる。自治体警察の特色といえば、治安面も非常にやつているが、その反面…

自由党1954/01/27

19衆議院 地方行政委員会 第6号

○田嶋委員 重点はさつきの私の申し上げた点にあると思います。要するに警察官は治安維持が大切であると同時に、私はやはり保安の面、衛生、それから大衆訓練、こうしたことは、ぜひ警察官にやつてもらわなくてはならぬ任務である。ところがとかく日本の警察官というものは、戦前から今日まで——今日はうんとかわりました。自治体警察ができてかわりましたが、戦前においては特にそれが顕著でありました。それがやはり風習的に今日に残つている点がある。治安の面のみがど…

自由党1954/01/27

19衆議院 地方行政委員会 第6号

○田嶋委員 それでわかりましたが、そこでそれを伸ばして行く一つの方法として、私は官僚意識の強い国家警察というもの、治安の面を取締るには非常にこの方がいいが、しかしそうした消極的な保安の部門、衛生の部門、大衆訓練というようなものは、大衆に親しみのあるところの官僚意識のない自治体警察の方が、大衆に親しみを持つておるのですから、より多くの効果を発揮できるように考える。この点は今日の警察を見て、齋藤国警長官そういうふうにお考えにならないでござい…

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 今回また裁判官及び検察官の報酬、俸給の改訂に関する法案がこの委員会にかかつて参つたのでございますが、いつの国会におきましても問題になつておりますのは、裁判官、検察官という特殊な官職から来る俸給のベース・アツプであり、またこのベースー・アツブの中におきまして、裁判官と検察官がまたベース・アツブの問題としていろいろ問題が起つて来るのであります。今回のベース・アツプにつきましては、一般の判事――一般の判事といいますか、要するに認証…

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 そこでほぼ推察はできるのですが承つておきたい。認証官以上の者に対してベース・アップを適用しない、今度はすえ置きにするという政府の閣議決定の根拠はどういうところにあるか、この点を承りたいと思います。

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 あまり時間もございませんので追究いたしませんが、私はそういうような立場から申しますれば、むしろ原則を確認して認証官以上は上げない、そしてこの検事特号、これが生れた事情は御説明するまでもなく皆さん御存じでおられましようし、かえつてくどくど説明をするのもどうかと思うのですが、簡単に申し上げますと、これは結局判事一号に匹敵すべき地位にあるものでございまして、検事と判事の均衡から考えてつくられたものでございますし、またそれだけに特別…

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 そういたしますと、ここでまた一つお伺いしなければならぬことになりますが、判事の方でも、東京高裁長官以外の、この検事長に匹敵する地区の長官の給料はすえ置きになつているのでございますが、これをすえ置きにした理由はどういうところから来ているのですか。

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 最近こういうことが世間一般に言われている。司法官と行政官との待遇が――司法官というと検事、判事が含まれる、私は同一の立場で言つたのでありますが、この司法官的な立場にある人が、行政官の立場にある人よりも優遇されている、年齢的にも号数の上からも優遇されている、こういうようなことが言われる。そうしたことから行政官がいろいろな名目で司法官の給料に近づこうとし、その幅を縮めて行こうとしている、こういうようにもつぱら言われている。これが…

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 よくわかりました。とにかく私たちは新憲法の立場から申しまして、今お答えの通り裁判官と検察官というものは、当然に他の一般行政官よりも優遇しなければならない、そうして給料の上にもはつきりそれを現上さなければならぬ、こういうように考えておりますし、また新憲法の立場から申しまして、裁判官というものは検察官よりもこれはやはり優遇しなければならぬと考えておる。これが今日の民主国家的体制を保つもとだ、こういうふうに私は考えまして、その点が…

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 実は最近の裁判の趨勢からいたしましてこれは特に野党諸君から強く今日まで要望されたところでございますが、とにかく裁判の独立ということが国民自体に強く響いておりまして、政治の上に一つの力強さを与えている面がある。最近検事の起訴したことに対して、裁判所が政治力に利用されないで、そうしてまた行政力に左右されないで、断固とした裁判を行うという傾向がところどころに見られ、この点をわれわれは力強く感じております。この点から今力強いというこ…

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 今委員長から御紹介のございました最高裁の方に、少しお聞きしてみたいと思います。今お聞きの通り、私たちは原則の一角がくずれた以上は、そのくずれた一角を裁判官にも適用してほしいという気持を持つております。承りますと、認証官以上のベース・アツプをすえ置きにしたということは、結局予算面から生れたように承るのでございますが、もし東京高裁長官以外の長官のベースを、この検事長のベース・アツプの率に従つてベース・アツプいたすといたしますと、…

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 ことしはそれでいいとして、来年度は、当然それは予算の中にそれだけ増額を見なければならぬでしようが、この点はどうなんですか。予算を実質上増さなくともやつて行けるのか、やはり来年度になつたら、予算は実質的にも形式的にも増さねばならぬのか。

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 そうすると、上げても日本の予算の面から見た膨脹にはならない、こういうことになるわけでございますが、この点どうでしよう、法務省はここまで御研究なさつた上のことでございますか。予算に影響しないとすれば、お考えの余地があるわけじやないでしようか。ちよつと承りたい。

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 よく納得が行きました。御協力はわれわれもいたしますが、法務省もぜひ御努力願いたいと思います。 それから最後に裁判所に伺つておきますが、最高裁判所の判事の給与は八万八千円でございまして、今度はすえ置きになるのでございますが、これを実質賃金、要するに手取り金額から申しますと、最高裁判所の判事さんの実質賃金は、一号判事よりもちよつと下まわるのじやないかというように考えられるのですが、この点は実質賃金は幾らになつておるのでございまし…

自由党1953/12/03

18衆議院 法務委員会 第2号

○田嶋委員 これは何か考える必要があるのじやないでしようか。最高裁の判事というのは、給料のごときは大臣と同等の給料をいただいておりますが、実際上の収入は、次官よりも以下になる。しかもこれは特別収入というものは全然ないわけなんですから、なかなか偉い地位のように見えるのですが、実際ふところの中はさびしい。これでは思い切つて最高裁判所で裁判をしていただくことは無理じやないか。裁判の遅滞が世間でごうごうたる非難を受けておりますが、裁判の遅滞とい…