田嶋好文
会議録に記録された「田嶋好文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 地方行政委員会人事委員会法務委員会連合審査会18 件・18%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
- 人事委員会6 件・6%
- 議院運営委員会4 件・4%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 よくわかりました。そこでこれはちよつと同じ立場になるのですが、検事総長も同じことが言えるのじやないかと思いますが、これを法務省はどうお考えですか。このままでいいのでございますか。
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 きようは大蔵省の銀行局長がおいでになつておりますから、今議題となりました保全経済会の問題についてお尋ねを申し上げたいと存じます。 昨日当委員会におきまして、捜査関係、法務関係の御出席を願いまして、われわれから保全経済会問題に対する質疑があり、その御答弁があつたことに対しましてはおそらく御承知のことだと思います。従つてきのうの質問とあまり重複することをお尋ねすることは省かしていただきたいと思いますが、きのうの委員会において結局…
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 内容はある程度新聞で報道されておりましたので、ほかの委員からお聞きがありましたらお答えを願い、私は聞かないことにいたしますが、新聞の報道によりますと、何か保全経済会の問題に対しましては、大蔵当局では匿名契約方式による組合であつて、これは現在取締の対象にならないというような御解釈を述べておるかのごとく私は見受けたのでありますが、この点はいかようにお考えになりますか。
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 預金行為であるということになればこれは問題はございませんが、預金行為でないと認められたというお言葉ですが、預金行為でないとすればこれは当然あなたの方で監督権を行使して、また検察庁なり捜査機関に連絡して、あなたの方自体から乗り出すべき必要があつたのではないかと思いますが、預金行為だとお認めになつたとおつしやるのですか。
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 預金行為でないということになれば、これは一体大蔵当局がまた調査して、ほかの関係においてこれを監督して行く、また法規に照して処罰する方法が考えられなかつたのでしようか
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 河野さん私よく存じ上げておりますので、あまり露骨な質問はしたくないと思うのでありますが、とにかく大蔵省というのは今日銀行の設立その他に対しては日本の金融の円滑化を期するというので、非常に厳重な行き方をして、主として銀行からむしろ大蔵省に対して、一つの非難すら放たれておる。これは私から申し上げるまでもない。この保全経済会類似の事業というのは、地方銀行に匹敵するような資金を集めておる。これではあなた方がいくら銀行に対して強制的な…
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 この点ほかの委員からおそらく追究があるじやないかと思うのですが、私もあまり納得できませんが、とにかくこの匿名組合形式で行けば、営業をして利潤を与えるということが前提である。ところがこの保全経済会というのは利潤だけでなくしてこれだけの配当をするということがある。二分から八分の配当、そして三月後には現金を返すというのです。利益があつて利益の分配をしてやるのが匿名組合である。ところが利益があるないにかかわらずこの匿名組合は、営業し…
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 それではあと二、三点でほかの委員にかわつていただきますが、かいつまんで申し上げますと、結局大蔵省の今日の見解は、匿名組合であるかないかの解釈は、自分の方では法務省の意見に味方する、その解釈に従うということであるか、ひとつお確かめいたします。
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 そうすると、昨日お聞でございましようが、法務省は見解をここで述べました。保全経済会は商法のいう匿名組合形式とは認めがたい、こうおつしやつておりますが、これは御納得できるでありましようか。
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 そこで私は聞いておるわけなんですが、昨日そういう意見が出たのです。そうすると意見の調整ができておらない、こう解釈する以外にないと思いますが、これはぜひとも至急に意見の調整をはかつていただきたいと思います。それに関連して今日の日本経済新聞に「利殖金融の弊害一掃へ、匿名組合の悪用禁止、単独法制定に乗出す」大蔵省として、今後法務省と連絡して、こうしたことをやりたいということがここに書いてございます。これが一体現在の大蔵省のお考えで…
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 非常に私たちもこの記事を見て、敬意を表して今日局長がおいでになつたらそういうことをやるという御答弁がいただけると期待しておつたのですが、多少期待はずれになつたのですが、これはぜひ局長個人の御意見でなくして大蔵省全体の意見としてもちろん局長の意見は大蔵省全体の意見になると思うのです。だから早急におはかりが願いたい。それから法務省との意見の調整、これはまことに遺憾な点で、これはここで聞いたことによつて生れたことですから、私たちも…
第17回 衆議院 法務委員会 第2号
○田嶋委員 私はこれで終ります。
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○田嶋委員 押谷君の質問に対しましていろいろお答えがございましたが、私自体として本問題を考えますときに、当局の今のお言葉を聞いておつて、これはわれわれ国会もうかつであつたと同時に、一体当局がこうした金融行為、利殖行為に対して真剣に取組んで今日まで調査をし、対策を講じておつたかどうかということを疑わざるを得ないのでございます。御答弁を聞いておりますと、そこらあたりに起きた茶飯事のごとき観念をもつてこの事件に対処しようとし、今日まで対処して…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○田嶋委員 実はこの内容は各雑誌等にも現われておるのでございますが、私たちの知り得たところを見ましても、保全経済会の出発は匿名組合ということで出発している。しかもこの保全経済会の組織の中に入つておる人は退職警察官、かつての軍人の有力者等でありまして、相当に権力につながる人たちがこの行為に参画していることは、だれも認めているところであります。それから政治献金がずいぶんまかれたといううわさが、もはや数年前から盛んに言われておつたことは皆さん…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○田嶋委員 それはあとでよく私も具体的に調査してまた聞くことにいたしますが、私は実は法務委員長時代に、これは実にけしからん金融機関だ、こうしたものを一日でも生き長らえさせておくことは国に対して大損害を及ぼすという信念を持ちましてこれの調査にかかりました。ところが当時は警視庁で、わしの方で背任を持つてやつておるのだからもうしばらく待つてくれというお話でございました。その結果が今の昭和二十七年七月ごろの御報告だろうと思うのですが、一体このと…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○田嶋委員 警視庁の立場はある程度了承できるのですが、検察庁関係、法務関係その他にお尋ねしたい。先ほどの御説明の商法の匿名組合、これは五百三十五条の規定から行つても私は疑わざるを得ないのじやないかと思うのですが、どうしてこれは合法だということが認定されたのですか。これをひとつ民事局長に確かめておきたい。 それからもう一つは、今日世の中では、われわれが口やかましく言う通り、ちよつとした事件なんかでもえらい真剣に取上げて、ときどき人権蹂躙を…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○田嶋委員 今検察当局のお答えをいただく前に、今の村上さんの答弁を引用いたしまして追加質問をしておきます。今村上民事局長が答えた意味からしても、当然私はこれは詐欺になるのではないかと思う、匿名組合でないものが匿名組合という名前を利用してカムフラージユして利殖をはかつて、しかも自分の個人的な営業方面にもどんどん金をつぎ込んでおる。こういうことは事実わかつておるのですが、匿名組合でないものが匿名組合の名前を使つて金を集めるという行き方からし…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○田嶋委員 私もある程度保全経済会に似た組織をもつて金融をやつておつた組織があげられておることは知つておりますが、いかにしましても東京であげられたもの、各地区であげられたものは、まことに零細でお気の毒なのがみな対象になつておる。大きく世の中に害毒を流しておるものは一つもあがつておりません。これは資料を出してもらいたいのですが、一つもあがつておりません。これらはやはり検察当局のやり方が今後相当批判の対象になるのではないか。小さいあげやすい…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○田嶋委員 過ぎ去つたことでしかたがないが、これらの問題は大いに研究すべきことだと思いますけれども、いろいろな雑誌に保全経済会が使つた金の状況が書かれております。どこへ政治献金をして、どの方面へどういう投資をした。これらの点で、捜査の秘密になることは聞こうとしない。それだけお含み願つて、これらの点についてお取調べをしたことがあるのか、今後しようと準備をしていることがあるのか、とにかくしておれば、ひとつこの点捜査の秘密にならない点でお聞か…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○田嶋委員 そうなると、もつと具体的につつ込んで聞かなくちやいけないのですが、この匿名組合は営業をしなければならぬのですが、保全経済会はどんな営業をしておつたか、お取調べになつたことがありますか。