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日本社会党衆議院
総発言数
3,523
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,523 20 を表示
日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 日本の米軍基地を直接の作戦行動に利用させることはやらないということは、結局この点を明確にしておかなければならないと思いますことは、戦線が拡大いたしましたときに、日本は絶対にその紛争の中に巻き込まれる憂いがあるということから、そういう憂いのないようにするためには、日本の政府の態度というものが明確に立てられておらなければならないと思うのです。したがって、そのことをお聞きしておるのですが、その場合、ことばをかえてもう一度御答…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 私の申し上げておりますのは、いま外務大臣の答弁でいきますと、日本の米軍基地を作戦行動を行なう基地にするということは絶対に考えられないという考え方から、相当ぼやけた答弁をしておられますが、戦線が拡大していく場合には、米軍の第七艦隊の艦上からの戦闘機の基地ではなかなかむずかしいと思うので、拡大していくということになりますと、おそらく朝鮮戦争のような状態になろうと思うのです。こういうような場合には、おそらく日本にある一番近い…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 何回お聞きしても、そういう心配はない、米軍基地を今後のベトナム戦争に使用するということはあり得ない、こういうことは考えられない、絶対にない、こういう答弁が繰り返されておるわけなんです。そこで私どもの考え方としては、それはあり得るという分析をしておるのですが、これはあくまでも平行線であれば平行線として、これ以上突っ込んでお聞きしてもやむを得ないと思います。しかし、国民全体が今度のベトナム戦争の戦線拡大に非常に気を使ってお…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 絶対に心配ないという考え方の上に立っての答弁なのですけれども、実際は日本の国としては非常に危険性をはらんでおるということなんです。したがって、こういう場合に、安保条約の一条に基づいての日本の行動というものが当然なされなければならないと思うのですが、そういう点についてはどうお考えになりますか。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 安保条約の一条の条項は、お知りなんでしょうね。そうしますると、一条には国際紛争を平和的手段によって解決し、武力による威嚇または武力行使を慎むという趣旨が、この中に盛り込まれているわけなんです。したがって、現在のような事態には、日本としての立場から何らかの解決の意思表示を出されるのが当然であろうと思う。一条の関係はそういう趣旨の内容であるから、私から質問申し上げたわけなんですが、この一条と四条との関係が内容的にございます…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 大臣、こういうように申し上げるから、よく聞いて答弁をしていただきたいと思いますが、いままでの質疑応答からいきますると、ベトナムの戦線は拡大の方向に向いておるということは、意計一致しております。この拡大の方向に向かっていくことが、今日の状態では、外相の考え方としては、手がつけられないということなのです。アメリカは北ベトナムが折れてくればとか、あるいは北ベトナムはアメリカの行動がなくなればとか、こういう考え方で双方がやって…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 大臣のお答えになるようなことは、これは期待しておられることであって、この期待、可能性があるかどうかということについて問題があるわけなんです。したがって、現在の状況から言うと、戦線拡大の方向にある。そしてこれをいまのところでは平和解決をする方法が見当たらないというのが、いままでの御答弁の内容であって、そうであるとするなれば、ますます戦線拡大をするということになりまするので、戦線拡大になれば、先ほど申したように朝鮮戦争の二…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 戦線が拡大していくということは、これは憂うべきであって、好まないのだ、それで平和的に解決することを心から念願しておるというのが、大臣の答弁であります。しかし、これはだれかが仲裁に入るとか、あるいはどちらかの国が大きな襟度を持って臨まなければ、この戦争は拡大の方向にますます向かっていくということは、最近の状況を見て明らかであるわけなんです。そういう場合を考えてみますると、現在のところでは平和解決ということが困難だという見…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 これ以上拡大することはたいへんだということは、私どもも考えるし、大臣もお考えになっておるのです。だから、私はこの時期に、幸い日本の発言権のあるのは、特にアメリカに対しての発言権は、安保条約の四条にのっとっての発言権だろうと思うのです。先ほども内容的に大臣が答弁の中でちょっと触れられましたが、極東における国際平和及び安全に対する脅威が生じたときは、いつでもいずれか一方の締結国の要請によって協議することができる、こうなって…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 現在は両国がそれぞれの立場で筋を通そうとして、その筋の通らぬのが現在の戦争の状態であるわけなんです。だから、これをそのまま拡大していくのを見過ごすということは、これは日本政府としてもやるべきでないと思うのです。この際、日本政府として何らかの意思表示をしなければならないと思うので、そういうチャンスが現在きておると思うのです。だから、このチャンスに安保条約の一条、四条、こういう精神を生かさなければならないと思うのですが、そ…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 一般論からいきましても、双方がけんかをしておる場合に、そこへ仲裁に入るというのは、チャンスをねらわなくてはならないということ、そのチャンスをねらうということは、現在が一番いいチャンスではないか、この時期を逸して日本がおるならば、ますます収拾のつかない状況にこの戦争が拡大されていくのではないか、こういうことを考えますので、私はいま日本の発言をアメリカに示すいいチャンスであるというように考えておるのですが、まだまだ早過ぎる…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 率直にお伺いいたしますが、現在の程度の戦争の状態では、まだチャンスといえない、もう少し戦線が拡大してこなければチャンスをつかむことはできないということなんですか。私はいまがチャンスであってこれ以上戦線が拡大したときには、日本が発言しようと思っても収拾することができない事態に相なるのではないか、こう考えておるから、現在の事態が一番チャンスであるというように考えておるのです。どうも外相の答弁からいきますると、まだまだ早いと…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 どうも私はその答弁はわからぬのです。もちろん戦線が拡大していくことを好んでいたり、もう少し戦線が拡大すればそのチャンスがあるのだというような答弁は、外相としてできないと思いまするが、私は、今日のこの現状が一番収拾策のチャンスであるというように考えておるわけなんです。そしてこれ以上線戦が拡大していくということになりますと、これはなかなか収拾することはできません。それと同時に、もう一つは、外相の考えておられるように双方が自…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 外務大臣と質疑応答をしておりましても、ここまできますと、同じことの繰り返しになりますので、私はもう一度確かめておきたいと思いますが、先ほどからの答弁を聞いておりますと、あの戦線が拡大されても、日本の米軍某地が作戦基地になったり、日本の米軍基地が戦争の基地に利用されるというようなことはあり得ないという認識に立っておられるわけなんですが、私はそう考えておらないわけです。あくまでも作戦基地に利用されるようなことはないというよ…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 外相の答弁は、日本の基地を作戦基地に利用するということは絶対にあり得ない、ことばの表現はいろいろあろうと思いますけれども、日本にある米軍基地は絶対に武力行使に利用することはない、こういうように言われたと思うのですが、そういうように確認をしておいてよろしいですか。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 そうしますれば、日本が、もし今後この問題について日米が事前協議の形で問題を話し合う場合には、日本にある米軍基地は絶対に武力行使には利用することは認めないという態度、こういうようにまた確認しておいてよろしいですか。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 現在のようにうしろのほうからどういううしろだてがあろうとも、形の上においては現在行なっている両国の戦争がどんなに拡大をされても、その拡大をされた時期にアメリカのほうから事前協議を申し込まれても、このベトナムの戦争については、これは私がただいま確認を求めましたように、米軍基地は絶対に武力行使には利用することを認めないのだ、こういう態度でおいでになるというこのことは、いまの答弁からも聞き取れるわけですが、間違いはございませ…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 ことばはいろいろ表現のしかたがありますけれども、作戦基地というと大げさに聞こえますし、それから武力行使に使用することはごめんだと言えばあまり大げさでないように聞こえるわけなんですが、これは内容は同じなんです。したがって、日本にある米軍の基地からたとえ一機でも二機でも戦闘機が現地戦場へ出動するということになれば、これは作戦行動に利用したということになるわけなんですが、そういうこともあり得ないというようにお考えなのかどうか…

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 ことばはすっきりしておりませんが、南ベトナムの現在の戦場へは、日本の基地からはたとえ一機でも二機でも出動するようなことはあり得ないというように、ただいまの答弁は確認しておいてよろしいのかどうか。

日本社会党1965/04/07

48衆議院 内閣委員会 第28号

○田口(誠)委員 絶対にあり得ないということになりますれば、そうすれば、事前協議というような事態は、どういう進展の場合にあり得るのですか。