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日本社会党衆議院
総発言数
3,523
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,523 20 を表示
日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 私の考えておりますことは、看護婦の足りないということは、まだ看護婦を養成する設備が不足しているという点もあろうけれども、准看護婦、正看護婦を問わず、看護婦になってからの待遇というものが、他の職種と比較してあまりにも労働強化であり、過酷であるというふうに見ているわけです。そういう点に対する隘路を打開する方法は考えておられないかどうか。

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 同じ病院によっても違うと思いますけれども、結核の国立療養所とか、あるいは精神病院とか、こういうところに勤務しておる看護婦の処遇というのは、非常に労働時間が長く、労働強化がされておる。特に精神病院等では、宿直なんかの場合に、手不足をいたしておるために患者から暴行をされるというような事件すら起こったこともあるわけなんで、したがって、こういうところから、実際にそうした病院へ行ってみますると、定員の不足を強く訴えられる。と同時…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 ただいま答弁のありましたように、昨年夜間看護手当の百円の増給ということになったことを、この場で堂々と答弁をされまするけれども、百円ぐらい多くなったとて、これは百円多くなったことにおいて、半強制的にそうした労働をしいられるという面が反面には起きてきておるわけなんです。だから、百円ぐらいなら別にほしくはない、それよりは、宿直とかあるいは毎日毎日の超勤をなくしてもらうことが一番希望をしておるところであって、そういうことから、…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 時間がございませんので、この点についての質問はこの程度で終わりたいと思いますが、ただいま申し上げましたように、看護婦が非常に不足をしておる。不足をしておるということは、養成所の施設の不足もあろうけれども、それよりも待遇改善に重点を置く必要があるのではないか。特に、特殊な病院に勤務をしておる者の特殊手当の面については、もう少し大幅な配慮をしていただく必要があるのではないか、こう考えておりますので、これは医師を含めてその点…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 ただいまの答弁で、学校教育法に基づくところの学校を卒業した者との資格の差はどの程度かと思って聞きましたけれども、あまりにもこの学校へ入っておる月が少ないということから、あまり資格にはならないと思います。ただ、研修所を、あるいは研究所を大学校に改めるというのは、各省が次から次とやっておりますので、それに右へならえでやっておる程度だと思いますが、しかしこれは、いまの御答弁にありましたように、いままで二カ月という研究課程であ…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 いま数字的にお聞きいたしますと、義務教育該当年齢のいわゆる知能指数七五以下で特殊教育を受けさしておる該当者が六十七万人のうちで七万七千人ということでございますので、一一・五%ということはきわめて低いわけです。そのほかの者が一般の児童の中に加わって勉強しておるということになれば、これはまだいいと思いますけれども、そうでなしに、中途はんぱな教育をさしておる点があるのではないかという心配があるわけです。したがって、この六十七…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 そこで、現在収容されておる精薄児童は、私立、公立、いろいろ違うでございましょうが、大体父兄の負担というのは、調査資料からいきまするとどの程度になっておりますか。

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 父兄負担は金額にすると、月どの程度の負担になっていますか。

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 まあまちまちでございまするけれども、相当父兄負担が多いわけなんですね。

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 そこで、いま御答弁のありました強度な精薄児が、四万八千の中で、収容されておる者が一万三千四百七十人、こういうことでございまするので、あとは施設がないがために収容できないのか、それとも父兄の負担が多過ぎてこうした施設へ入れられないのか、その点はどうなんですか。

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 在宅療養精薄児の指導をやっておるというお話ですが、これは全国的にきちょうめんにやっておりますか。これは父兄のほうから、そうした指導員の方を各市町村に置いて、そうして適切な教育指導をしてもらいたいという強い要望がきておるわけなんです。ただいまの答弁からいきますると、万全を期せられておるように聞きましたけれども、事実は違っておるように思うのです。違っておるとするなれば、これからどうするかということなんです。その点についてひ…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 そこで、厚生省がこの精薄対策に力を入れておるような答弁もされ、そうした書物も出ておりまするけれども、ことしの予算面でいきますると、たとえば先般私が食費、間食の補助一人当たりの金額を質問申し上げましたときに、大臣からの答弁は、昨年は十九万六千八十五円だったけれども、ことしは二十四万一千七百四十円にした。これは差し引き四万五千円増ということなんですが、国会で堂々と増額しましたという答弁が四万五千円の増ということでは、私はこ…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 今年は心身障害児というところまで一歩進みましたが、この精薄児対策というのは、昭和三十五年以前は行政が非常に貧弱であった。三十五、六年ごろからだんだんと内容が充実してきております。この点は厚生省の努力に対して私は敬意を表しまするけれども、実際現在の内容を見ましても、まだまだ行政としては全く不十分で遺憾な点が多いわけなんで、その点を十分頭に置いていただいて、来年度の対策を今年のうちから立てていただきたいと思います。 そこで…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 そこで、この心身障害児の総合対策についてでありますが、これらの子供の総合対策を行なう中で児童福祉法とかいろいろな法律はございますけれども、実際に現行法の中でこれらの子供の福祉を守る法的な完全な規定が私はないように思うわけです。したがって、この心身障害児のための保護、それから指導、医療、こういう関係がございますので、こういう関係を一体に総合対策を確立するに必要な法的措置も講ずる必要があろうと思うわけですが、あなたのほうで…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 そこで、曲がりなりにも施設ができたといたしましても、職員が不足をしておる。それからその職員のいまの実態を見ますと、有資格者が足りない。ほんとの資格を持っていない人が職員としておるわけでありますが、この点については、現在の施設ですら不足をしておるんだから、これからいろいろと政治的な対策で施設をふやしていくということになりますと、職員の養成ということにも力を入れなくてはならないわけです。この点をどう進めようとされておるのか…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 有資格でない職員がその施設につとめておって——大阪にだけ一カ所、正式の名称は忘れましたけれども、通信教育をするところがある。それで、この通信教育を受けておって、そうしてもよりの短大に一月に一回か行って、テストをしてもらう。そして一年に一回、これはたしか二カ月だと思うけれども、大阪に行って直接に勉強をし、テストを受ける。そうして二カ年やって免状がさがるというところがあるわけですが、こういう場合に、いずれにいたしましても職…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 ただいまの件は、将来施設をふやし、そうして未収容人員を全員収容さして教育をさせるということになりますと、当然有資格の職員が必要である。現在ですら不足をしておるんだから、何かの方法をとらなければ有資格者を充足することができないと思いますので、これは先にいって壁に突き当たってから考えるんでなしに、いまから考えていただく必要があろうと思いますので、その点も強く要望をいたしておきたいと思います。 そこで、この施設の職員の定員で…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 いま定数の基準を現行は六名に一人という答弁がございましたが、これは基準でございまして、全国的な平均の数字が出ておると思いますけれども、実際的には七・九人に対して一人という数字になっております。来年度の目標は、先ほど答弁のありましたように五名に一名ということでございますが、六名に一名を五名に一名ということは、大きく配慮していただくことになりますが、実際的には七・九、まあ約八人に一人、こういう数字になっておりますので、そう…

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 その調査に基づいて、これは白書を出されるのでしょうね。

日本社会党1966/03/25

51衆議院 内閣委員会 第20号

○田口(誠)委員 五年目五年目に調査をする、また五年目ごとでなければ全国的な調査がやれないということでございまするが、生きた政治をしようとすれば、今年の前には昨年の実態がわからなければならない。したがって、答弁されるほうと、実際に実情を見ておる者との、質問、答えが相当開きがあるわけです。したがって、幸いに昭和四十一年度に全体の調査を行なうということになりますれば、それに基づいて、当面次の調査をするまでの五年間どういう対策を行なうかという…