田口健二
会議録に記録された「田口健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 902 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 労働・賃金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会43 件・43%
- 災害対策特別委員会33 件・33%
- 厚生委員会17 件・17%
- 安全保障委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 902 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 斉藤先生にちょっとお尋ねをしたいのですが、先ほどお話を伺っておりますと、先生の方は脳死を死とすべきだといいますか、現在一般的に受け入れられておるのがいわゆる三徴候死をもって死だ、一昨日の本委員会の審議の中でも法務省当局はそういうことで明確に言っておるのですが、先生の御意見は、現在の三徴候説ではなくて、今後は脳死をもって死だというふうに決めるべきだ、このような御主張のようにちょっと聞こえたのですが、間違いございませんか。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 そうしますと、脳死自体の定義ももちろん私はよくわかりませんが、ちょっと素人的に疑問が出てくるのは、例えば先ほどから全脳死であるとか脳幹死であるとかいろいろなことが言われておるわけですが、今言われておる脳死ということになりますと、その判定はやはりどうしても限定されてくるのじゃないでしょうか。そうなった場合に、一般的に脳死を死だというふうに言われますと、それは世間一般でどこでも判定ができるのだろうかという点はどうでございましょう…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 次に、鎌田参考人と西河内参考人のお二人にお尋ねしたいのですが、先ほどの御意見の中にもちょっとありましたが、十一月十三日に島根医大で生体部分肝移植の手術が行われた。マスコミに大変大きく取り上げられましたし、私どももある意味では大変ショックといいますか、初めて聞いたわけです。経過は非常に良好だということで喜んでおるわけですが、この生体肝移植ということについてどうお考えになるか。評価をされておるのか、こういう形というのは今後やはり…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 それでは次に、これは西岡参考人と鎌田参考人のお二人にお尋ねをしたいのですが、先ほどの御意見の中にもあったのですが、各大学、施設の中に倫理委員会というのが設置をされている。今回の島根医大の場合もそうでありましたが、どういう役割を果たしておるのかということが私ども率直に言ってよくわからないわけです。先ほどちょっと御意見ございましたが、この倫理委員会というものについてどのようにお考えになっておるのか。現実にそういう役割を果たしてお…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 そこで、臓器移植という問題が論議をされるときに必ずといっていいくらい出てくるのが、先ほどの参考人の御意見の中にもありましたが、医師との信頼の問題ですね。この点について、西河内参考人は、患者という立場からいろいろ運動されてきておられると思いますが、それをどのように認識をされておられるでしょうか、お尋ねをいたしたいと思います。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 今の問題ではお医者さんの方にもお聞きをしなければならないかもわかりませんが、別にここで議論をしてもしようがない問題だと思いますので、そういう意味で西岡参考人の方で、信頼関係、裏を返していくと不信感というのがそこに存在をするということになればこれをどうやって解消していけばいいのか、その辺について何かお考えがありましたらお聞かせをいただきたいと思います。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 それで、次に脳死。先ほどからいろいろ御意見がありますように、今日の段階ではまだなかなか明確な定義というのも決まっていないというのが現状であろうと思うのでありますが、仮にそれが決まりまして、脳死がいわゆる人の死である、これを認めるためには、どういう手続が必要になってくるでしょうか。これはひとつ法律家的な立場から西岡参考人と斉藤参考人にできればお尋ねをしたいと思うのです。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 今の斉藤参考人のこれはもう御意見ですから、そのように承っておくわけでありますが、本委員会の審議の中で、法務当局は、例の和田移植事件については嫌疑不十分で立件するだけの証拠がなかったから不起訴にしたんだ、こう説明をしておるわけですね。先生のお考えは全くそれとは違うということでございますね。――はい、わかりました。 そこで、西岡参考人にお尋ねをいたしますが、きょうは日弁連という立場を代表してお見えになっておられると思いますが、こ…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 続いて西岡参考人にお尋ねをいたしたいと思います。 今後こういう臓器移植とがう医療がずっと定着をしていくということになった場合に、いろいろな問題が当然発生をしてくるだろうと思いますが、参考人の方でお考えになって、こういうことが一番大きな問題になるというふうなお考えがあられるかどうか、ありましたらひとつお聞かせをいただきたいと思います。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 もう一つ西岡参考人にお尋ねをしたいのですが、現行法では角膜、腎移植については法律があるわけです。この現行法の運用の中で、特にドナーに関してだと思いますが、何らか問題点というのはございますか。何かお気づきの点がございましたらお知らせいただきたいと思います。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 それでは、最後に鎌田参考人にお尋ねをしたいのですが、先ほどいろいろと御意見もお伺いをいたしました。時間の制約もあって、脳死の関係についてはまだまだ言いたいことがたくさんある、こういうふうにおっしゃっておられるわけですが、今までの御意見のほかにぜひこの点は話しておきたいという点があれば、少しお伺いをしておきたいと思います。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 以上で終わります。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 臨時脳死及び臓器移植調査会設置法案に対する附帯決議(案) 本調査会は、臓器移植の分野における生命倫理に配慮した適正な医療の確立に資するために設置されることにかんがみ、政府は、委員の人選に当たっては、各界各層から意見を聴取し、公正に選任すべきである。 調査会は、設置の趣旨にかんがみ、審議状況を国民に明らかにし、また、重…
第115回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 私は、まず冒頭に水野総務庁長官にお尋ねをいたしたいと思います。 ただいま、本年度の人事院勧告につきまして、人事院総裁の方から概要の御説明がございました。給与担当大臣であります総務庁長官としてのこの人事院勧告に対する基本的な姿勢と申しますか、対応について、まずお伺いをいたしたいと思います。
第115回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 ただいま、水野総務庁長官から、基本的な姿勢について御答弁ございました。中でも、早期完全実施について努力をしたい、こういうことでありますから、私は、そのことをまず冒頭に強くお願いを申し上げておきたいと思うのですが、ただ、若干の今日の状況といいますか考え方を申し上げてみますと、人事院勧告制度が発足をして随分長い歴史的な期間があるわけであります。私自身も、一九六〇年から今日までいろいろな形でこの人事院勧告というものに関係をしてまい…
第115回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 それでは官房長官にお尋ねをいたしますが、今話が出ております給与関係閣僚会議の座長というお立場だろうと思っています。先ほど私申し上げましたように、新しい海部内閣が発足をして、新しい森山官房長官が誕生されたわけですから、従来のような方針ではなくて、ことしは、今水野総務庁長官もおっしゃられたように、給与関係閣僚会議をなるべく短くして、私の言い分からすればあと一回でいいと思っているのですが、早期に閣議決定をしていただきたいと思うので…
第115回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 ぜひそのような努力を続けていただきたいと思います。 きょうはお忙しい中をせっかく官房長官においでをいただきましたので、ちょっと内容的にほかの点に移るわけですが、御日程の関係もあると思いますので、まずそのことを実は御質問をさしていただきたいと思います。 いわゆるベトナム難民の問題ですが、私の地元であります長崎県には、ことしの五月二十九日に北松小値賀町に百七人のベトナム難民が漂着をいたしました。それからわずか三カ月余りの間に、昨…
第115回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 ただいまの御答弁をいただきましたので、国が責任を持ってこれらの経費については負担をするというふうに確認をいたしておきたいと思っております。 それでは官房長官、お忙しいようですから退席をされて結構だと思います。 そこで、今せっかくベトナム難民の問題に触れましたので、引き続いてこの問題をちょっと二、三お尋ねをし、その後、人事院勧告の問題についてさらにお尋ねをしておきたいと思います。 そこで、本来ならば今官房長官にお尋ねをすべきだ…
第115回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 本年で一千九百名というただいまのお話ですが、先ほど申し上げましたように、長崎県だけで、今年五月以降、私の調べたところによると一千百名を超えておるわけです。大変異常な事態だと思うのですね。今、余りにも抽象的な言い方なのでちょっとわからなかったのですが、そういう異常な状況がことしに入って続いてきているわけです。マスコミなどの報道によれば、海上にはまだ十隻以上のそういう難民を乗せた船が五島列島を目指して航行中であるなどという話も聞…
第115回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口委員 いずれにしても、インドシナ難民の問題というのは今異常な状況が続いておるわけでして、これに対する政府の対応というのは非常に立ちおくれておると私は思うのです。例えば、長崎県のある漂着をした自治体の町長さんは、早速関係機関に連絡をしたけれども全然音さたもない、翌日か翌々日ぐらいになってようやく海上保安庁の船が入ってきたと非常に憤慨をしておるというような実例もあるわけですね。長崎県知事が出した要望書、陳情書の中にも、これらの問題につ…