田口一男
会議録に記録された「田口一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 944 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会53 件・53%
- 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会15 件・15%
- 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会12 件・12%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第七分科会8 件・8%
- 社会労働委員会高齢者に関する基本問題小委員会2 件・2%
※ 全 944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 言葉の意味にこだわるのじゃないのですけれども、昭和四十九年四月四日の七十二国会における本委員会で、わが党の田邊委員の御質問に答えて当時の斎藤厚生大臣がこう言っておるのですね。「段階的に福祉年金の額を高めることが拠出制年金の水準をプッシュしたことにもなった」だから、いま局長おっしゃったように「敬老的、補完的な年金のままでずっと推移をするわけにはまいらぬだろう」こういうことを言って、そういった議論を受けて、昨年から軽費老人ホーム…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 再度、補完的という意味でお尋ねするのですが、いまのお答えですと、たとえば、昭和三十四年に国民年金制度ができた、しかしそれは成熟をしていない、いま五年年金、十年年金ができましたけれども、さらに厚生年金その他の公的年金があるが、入ろうにも入れなかった明治四十四年四月二日以前のお年寄りに対してはひとつ国民皆年金という制度で、いまの公的年金制度を補うためにという意味での補完的というふうにとっておるのか。それとも金額的にいって、これは…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 そうしますと、先ほど大臣のお答えのありました基礎年金構想に私はこだわるわけではないのですけれども、あの中でも出ておりましたように、ナショナルミニマムを確保する。このナショナルミニマムを確保する方法としての基礎年金構想といった言われ方をしておるのですから、この純技術的といいますか、マーケットバスケットとかなんとかは抜きにして、俗な言葉でいえば、現時点でナショナルミニマムというものを押さえた場合には大体幾らになるのか、幾らぐらい…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 三万一千円、まあ三万円というふうに一応考えて、それが生活保護法の観点から見たいわゆる最低生活費。そうなってまいりますと、先年大いに議論のあった二万円ということがもう一遍ぶり返してくるわけですけれども、私は時間の関係でそこはぶり返したくはありません。 三万円とした場合に、ここで社会局長にお尋ねをいたしたいのですが、生活保護法による実施要領の中で、従来は、老齢福祉年金の扱いをめぐって相当な議論のあげく、七千五百円当時だったと思う…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 昨年の十月に八千円にした、その理由は、生活保護基準の一類の二分の一という一応の理屈といいますか、根拠をお示しになったのですが、この問題でいまそういう根拠を出されても……。私のところにも、なぜ減ったんだろうという素朴な疑問の手紙がたくさんきておるのですが、さっきの三万円、それから補完的ということもここでもう一遍大臣に思い起こしていただきたいのですけれども、この十月から老齢福祉年金が一万三千五百円になる。それを私の解釈でいけば、…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 ちょっと時間がありませんから、いまの問題でたとえばこういう意見書が各自治体から上がってきていることを最後に申し上げたいのですが、改正の趣旨として福祉年金の性格が生活保護的色彩を帯びるに至った、だから私が言ったようなことをどこの議会でも言っているわけですね。そういうことで、一類の二分の一にそういう根拠を持たしてもやはり実態としては相当摩擦、無理がある、大変冷たい仕打ちだということが該当者から言われておるということをひとつ記憶に…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 じゃ福祉年金は以上で一応終わります。 次に、拠出制の国民年金について、時間がありませんから先に私の方から三点ほど一遍に申しますが、先ほど趣旨説明であった国庫負担の変更、現在までいわゆる拠出時の二分の一の国庫負担が本年九月から給付時の三分の一に改める、それは将来的なことを考えてという、その限りではわからぬでもないのですが、ことし限りで見た場合、きょういただいたこれの参考資料を見ますと、国庫負担を見た場合に一般会計よりの受け入れ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 いまもお答えの中にあったのですが、大変財政が国民年金に限っては苦しい。そこで、保険料そのものも千四百円、本案では二千二百円に来年なるのですが、このいわゆる平準保険料、この資料から見ますと、ことしの九月で五千四十円ですか、平準保険料そのものは。この平準保険料ということに限って私は申し上げたいのですが、平準保険料にしろこの実際の保険料にしろ、年々変わるということは納める側からいって好ましいものではないわけですね。できれば急激な変…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 いまおっしゃったように、平準保険料そのものをずばり適用するわけではないですからなにですけれども、仮に国民年金の給付水準を時代の推移につれて、いまは二十五年で三万幾らになりますけれども、これを五万円にする、六万円にする、だから、年金水準が高くなるのだから保険料もたくさんよこしなさいということでは、国民皆年金というたてまえではあるにしても、この国民年金に限ってはどんどん抜けていくという危険がいまのままではいけば出てくると私は思う…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 では、大臣のおるうちに厚生年金の問題で一つだけ、いまの財政に絡んで。 今回、千分の十八、厚生年金の掛金を引き上げた。その理由は、新聞なんかの発表その他を見ますと、給付がふえるのだから当然に掛金を上げていかなければそろばんが合わぬという、まあ、ざっくばらんにはそういう理由ですね。ここで私がごく短時間大臣に質問をしてお答えをいただいたのは、一体厚生年金の積立金というものは何なのかということです。この積立金というものが約十三兆円あ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 いまの問題が出ましたから、年金局長、一体積立金の運用利回りは幾らなのですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 大体、厚生省は企業年金なんかの行政指導には、企業年金の積立金は高利回でひとつ運用しなさい。公的年金と私的年金の違いということはありますけれども、私が言ったインデクセーションの適用をすべきじゃないかという一つの提起に対して、ではどこから金を持ってくるかという大臣のお話がいまありましたけれども、そうであるならば、積立金の半分は被保険者の掛金と言ってもいいのですから、その分くらいは一般私的年金がやっておるような高利の運用を図っても…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田口委員 では、最後に要望を申し上げます。 国民年金にいたしましても厚生年金にいたしましても、今日までの議論は、もちろん今日も続いておりますが、給付水準そのものをもっと上げろということであります。ところが去年あたりからは、給付水準を上げることはもちろんであるけれども、年金財政という問題について、有識者はもちろんのことでありますが、一般被保険者、年金受給者まで相当強い関心を持つに至ってきております。そういったときに、本年の二月に年金局長…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 遺家族援護法の問題に関連をして、三点ほどお尋ねしたいと思います。 〔委員長退席、竹内(黎)委員長代理着席〕 第一は、今回の改正で附則第三条の俗に言う再婚妻の問題ですね。現行でいきますと、昭和二十七年四月二十九日までの間に、再婚をし、何らかの理由で離婚をし、死別をする、こういった遺族の方につきましては、援護法の対象にするということなんですが、これも今回の改正で二十八年七月三十一日まで延ばした。いわゆる線を一年余り後に持ってきた…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 いまお答えがあったように、俗に言う軍人恩給復活の前日ですね、そこに線を引いた。ここで私が言いたいのは、この法律の改正案が発表されてから、いろいろな方にお話を聞くのですが、たとえば正式に言うと再婚解消妻といいますか、こういう表現を使ってどうも釈然としないという御遺族もあるわけですね。二十数年、三十年たちましたけれども、いわゆる孤閨を守ってきた——孤閨というのはさびしいねやということてすが、孤閨を守ってきたわれわれとしてはどうも…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 私は、あえて線引きと言うのですが、この軍人恩給が復活をした日を境にして、いまの恩給法の定めからいっても、厳格に区分すれば、一たん対象であった遺族が再婚なり何なりをすれば、もう恩給の遺族年金の対象にはなりませんね、いまのところ。そういう意味合いからいっても、この二十八年七月三十一日に線を引くということは、ほかに手がないだろうという気持ちは、そういう考え方はわかります。ところが、この線引きで、じゃ昭和二十八年八月一日に、何らか手…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 私は、さっきから線引き、線引きと言っておるのですが、いま私が申し上げた実例をやや詳しく申し上げたいと思うのです。 前文は略しますが、「本村におきましても旧陸軍が各所に防空壕を設置し弾薬を格納致しました。これが為本村の警防団は空襲警戒のため防空団員として郷土防衛のため努めました。」これは戦争中ということですね。ところが「終戦後マッカーサー司令部より格納弾薬の搬出処理が命ぜられ、昭和二十年十二月一日警防団員がこの作業に従事致しま…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 私は、いまの十二月一日の件で、これは一件ぐらいかなと思っていろいろ調べてみたのです。そうすると、同じようにわずか二日違いですが、昭和二十年の十二月三日に、やはり旧陸海軍の爆弾等の投棄作業に従事中、積載中の爆発物に引火、船が爆沈をした、こういう例があります。その処理についてずっと見ますと、これは鹿児島県の大神丸という船なんですが、沈んだという船自体に対する補償、それから乗組員に対する補償、こういった問題について何らかの補償措置…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 そうすると、大臣にお聞きをしたいのですけれども、いま局長が言ったように旧防空法の対象にもならない。そうすると、さっき私が申し上げたように、その村が独自でこの援護法の金額の七割を基準にずっと支給をしてきておるのですが、最近の地方財政逼迫の折から、何だかんだと注文がついておるのですけれども、こういう問題に対して何らかの方法をとるということは考えられませんか、村自体に対して。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 じゃこの問題は、ひとつ研究課題ということでお願いをしておきたいのです。時間がありませんから最後に一点だけ。 この援護法は、いまさら私が申し上げるまでもなく、いわゆる国と権力関係、雇用関係にあった者を対象にする、こういうふうになっておることは承知をしておるのですが、もう前々から一般戦災者、内地におる戦災者に対しても、これは当然、国の責任で宣戦布告をし、また戦争終結をしたのだから、援護措置を講ずべきではないかというので、わが党か…