田口一男
会議録に記録された「田口一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 944 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会53 件・53%
- 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会15 件・15%
- 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会12 件・12%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第七分科会8 件・8%
- 社会労働委員会高齢者に関する基本問題小委員会2 件・2%
※ 全 944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 まず、通商産業大臣にこの点だけ初めにお伺いをいたしますが、この法案が意図するところは何であれ、仮に成立をしてしばらくたてば、労働者の雇用という面から考えて、何人までという数字を私は求めませんけれども、相当数の離職者がこの政令で指定されるいわゆる特定不況産業から出るに間違いない、こういうふうに私は見ておるのですけれども、その辺の御認識のほどをひとつ伺いたいと思います。
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 いまのお答えですと、今日までそれぞれの企業が相当雇用調整をやっておる、だから、仮に成立をした後でも、絶無とは言えないけれども、ある程度出るがそれほどのことじゃないというふうな御見解ですね。 そこで、労働大臣にお考えを聞きたいのですけれども、去年労働省が、たとえば昭和五十二年の二月、五月、昭和五十二年の八月、十一月に労働経済動向調査ということやって、相当細かい数字を出しております。私は数字をだめ押ししようということじゃないので…
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 そうなってくると、いま大臣は、残念ながら傾向としてはそういうことを認めざるを得ない、それで労働省のサイドでいろいろな手を打ってはおるのだというお答えですけれども、私は、ここでこういうたとえになると思うのです。ちょっとたとえが不謹慎なら後で取り消しますけれども、通産のサイドでは、さんざんいままで放蕩をした結果なんだから、身軽にしなければならぬといってぽんぽん切り捨てる、その切り捨てたものを労働省の方でせっせと受けざらでとめる。…
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 雇用の動きを見れば、いま労働大臣がおっしゃったように第二次産業が減っていく、その割りに第三次産業がふえる。いま言った七十八万人ですか、そういう数字は確かに労働省の各種の資料にも出ております。ただしかし、中身を見た場合に、今度この特定不況産業の法案によって若干離職者が出る。それはいわゆる中高年齢者ですね。その中高年齢者が第三次産業に産業構造の変換ということで移っていくとしたって、移っていく先は不安定雇用にすぎぬのじゃないか。職…
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 この法案の性質、性格が、一方は設備の廃棄だ、それから労働省の離職者対策法はそこから出てきたものの受けざらだ、こういう割り切り方だけでは、そこで働いておる労働者として文字どおり不安定である。したがって、やはりいま大臣が最後に言われましたけれども、単に設備廃棄、格納ということを目的にする法案ではなくて、当然そこから生身の人間がほうり出されるのですから、ほうり出されないように極力抑えるようなことをはっきりやるべきである。同時に、こ…
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 通産のサイドも労働のサイドも、私は、はっきり言って中小企業については冷淡だと思うのです。この通産の方の法案によって設備の処理、廃棄をすれば、常識的にいって性能の低い設備というものを先につぶしますね。大企業の場合、能率の悪い機械を先につぶす。残るのは高性能の機械ばかりなんです。それで、後でも言いたいのですけれども、国際競争力がうんと強まる。身軽になって最新鋭の性能の高い機械ばっかりで生産するのですから、この特定産業というものが…
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 職安局長にいまの問題に関連して聞くのですけれども、仮にこの特定不況産業法案が成立をした場合に、離職者対策法の第七条との関係はどうなるのか。第七条の中身は御存じでしょうが、一定規模の離職者を出す場合、そうして配置転換というものもこの第七条の中には当然入るのかどうか、その辺の関係だけ……。
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 時間が参りましたから、最後に通産大臣に伺います。 設備処理をすることによって、結局高性能の設備ばかりが残る、こう見てもいいわけですね。そうなってくると、この中で生き残った一群の企業というものがきわめて強い国際競争力を持つようになる。そして自動車であるとか電気であるとか、いま輸出産業の中軸になっておるもの、それらと相まって国際競争力というものをどんどん強めていけば、結局、さっきもちょっと言ったのですが、今日二百二十二円というふ…
第84回 衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○田口委員 もう終わりますが、重ねて関係大臣、特に通産大臣に要望申し上げますが、これは設備の処理を目的とする法案には違いありませんけれども、今日、日本の一番の政治課題と言ってもいいぐらい雇用の問題が深刻でありますから、この法案が成立すれば、大なり小なり離職者が出るであろうということが見込まれるわけでありますから、現にある離職者対策法の第七条を入れるとかどうとかという細かいことは私は言いませんけれども、そういった趣旨のものをきっちり盛り込…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 まず初めに、午前中も大原委員からあったのですが、去年の暮れに出されました年金制度基本構想懇談会中間意見、以下は中間意見と言いますけれども、それと、その後に出された社会保障制度審議会のいわゆる新年金体系、この二つについて二、三お尋ねをいたします。 まず、中間意見につきましては、私は、この中間意見をまとめられました各委員の先生方、それを取り仕切ってきた年金局を中心の皆さん方に心から敬意を表したいと思います。ということは、これだけ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 確かに制度審の方は、五十年十二月に出した「今後の老齢化社会に対応すべき社会保障の在り方について」これの各論の一つとして年金問題を出したというふうな理解もできるのですけれども、そういう経過を知らずに見た場合、さっきから言っておりますように、たまたま九日と十九日ということで、素早く制度審の方では中間意見に対する答えを出したというふうに見ても無理はないと思うのですね。 そういうことで、このことを再度追及はいたしませんが、私はなぜ、…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 それに関係して大臣にちょっとお聞きをしたいのですが、たとえば、いま八つの制度があって、いろいろな問題を抱えておる。ところが国会という場でそれを見たとき、厚生年金、国民年金は厚生省の所管であるから本委員会ですね。ところが国家公務員の共済組合は内閣委員会ですか(「大蔵委員会」と呼ぶ者あり)それぞれ所管省庁に関する常任委員会で議論するんでしょう。ここへ全部呼んで、厚生年金が主軸であるから、国家公務員の方はどうなんだ、地方公務員はど…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 確かに国民年金と厚生年金の被保険者の数からいけば、わが国の年金関係の被保険者の大半ですよね。ところが、セクトを出して、どうこう言うんじゃないのですけれども、大体、厚生年金の水準を決めるにしたって、いまの制度の中では恩給が先に決まり、恩給に準じて共済年金が決まり、その辺のところを横目で見て厚生年金が決まるというふうなことになっておると思うんですね。だから去年の四月の官民格差なんかの場合にも、やはり恩給なり公務員共済ということに…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 では基本構想の中身について、制度審の方と絡みながら具体的な問題をお聞きしたいと思います。 さっきも言いましたように、中間意見は現状の問題点を整理して、将来の年金改革について、ある程度示唆を与えておるのですけれども、その示唆するところは、いままでの八つの制度を全部ばらばらにして一本にするということは事実上不可能だ。これは制度審の方でも言っておるのですが、そういう言葉から部分的な制度統合、いわゆる昭和五十年ごろに厚生省が打ち上げ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 では制度審議会の方にお伺いしたいのですが、さっきも言ったように「現在の混迷せる年金制度を抜本的に改善するためには、昭和六十五年を中間目標とし、基本年金の創設を中心とする以下の案によって事態を打開する以外に途なし」と断じておるんですね。これをいろいろと読むと、いまの局長の答弁なんかも、そこまですっきり言ってないのですけれども、一体ナショナルミニマムということを、この基本年金の場合にどう考えておるのか。これは私、言い過ぎになるか…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 じゃ大臣、常識的に言って、いま国民が年金というものに対して期待を寄せておる、老後の生活における年金のウエートをどのように思いますか。いま制度審で言う六十五歳以降の老後の生活を一般的に言って支えていくに足るといいますか、年金というものはどれぐらいのウエートを占めるのか、どういう位置を占めるのか。常識的にどうお考えですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 確かに、この問題はすっきりして国民的な合意を得なければ、後々年金の財政を考えても、それから支給開始年齢が何歳かという問題も、それぞれの思惑で違ってくると私は思うのです。いつも年金局あたりの言い方は、従前所得の六〇%を保障するということを言っておったでしょう。厚生年金が四十八年改正、五十年改正で、そのとき言っておるのは、もう国際水準以上になりました、従前所得の六割です。こういうことを言っておった。ところが今度、制度審のまとめら…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 ちょっと時間の関係で急ぎますが、支給開始年齢で制度審議会の言っておる六十五歳、この六十五歳という線引きをした理由は、いまの各法律を見ましても、たとえば労働省の中高年の雇用促進特別措置法では六十五歳が高齢者ですね。それから税金の方でいくと、六十五歳以上は老人控除がある。それから老人ホームの入所資格は六十五歳以上、それから国民年金が六十五歳、こういったところから六十五歳という線を出してきたんだと思うのですが、これも一つの問題は雇…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 事ほどさように支給開始年齢六十五歳と打ち出してきておるのですけれども、医療の問題、雇用の問題などを考えると、そうちょっこらちょいには、きれいに線は引けぬ。そういう点で今後大いに議論をしたいと思うのですが、もうあと時間がありませんから、ちょっと次へ進みます。 午前中、経過年金の問題で大原先生から相当意見があったのですが、これに関連して、年金格差問題などの不満、不平のある一つとして、私は旧軍人のいわゆる兵歴期間についてお尋ねした…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○田口委員 ところが、この「恩給」という、これは恩給局じゃなしに恩給研究会ですか、違う団体が出しているのですが、これの九十八号の最終ページに「兵たる旧軍人の一時恩給のことについて」という質問があるのですね。それで履歴事項をずっと書いてあるのですが、この例の場合には、召集になって一年か二年おった。召集解除になって、またしばらくして一年、数回合算して三年という場合には、いまのに当てはまらないのですね。