田原春次
会議録に記録された「田原春次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,529 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会39 件・39%
- 外務委員会20 件・20%
- 予算委員会第三分科会16 件・16%
- 文教委員会10 件・10%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 1,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○田原委員 関連。そのような一般的な対策はやっておると思いますから、私は具体的な例を申し上げます。全国のセメント工場では、おそらく部落の青年は採用しない。お調べ願います。それからデパートでも採用しません。私の住んでおります福岡県の小倉市に井筒屋というデパートがある。身分を隠して娘たちが採用されましても、部落出身であるということがわかりますと、部落とは言わないけれども、何だかんだ理由をつけてみな断わってしまう。従って、今局長は部落の青年の…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○田原委員 関連して。そういう場合、労働省からも十分の注意を与えたりしておっても、なお採用後部落民であるということで事をかまえて、何とかかんとか言ってきますよ。それで馘首した場合の罰則がないので、罰則にかわるような処置、たとえば今後職安を通じては一切人を供給しない、これくらいの決意を前から事業主に与えておけば、そういう悲劇はなくなるのじゃないか。というのは、実に気の毒で、娘さんなんかデパートに試験を受けて入ったにもかかわらず、出身村があ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 御承知のように、北鮮との貿易については、長い間その必要性を双方で認めておったにもかかわらず、日本の政府側の弱腰のために今まで延びておった。昨年の四月一日以来朝鮮側との貿易が始まっております。過去一年間の実績を見ますと、総計約五百万。ボンド、輸出が三十五億円見当、輸入が十五億円見当になっておりますが、支払い等に関する決済が非常に不便な状態にありますので、この点について主として大蔵大臣にお尋ねをしておきたいと思うのです。 それは…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 関係各省間の意見が一致しないというのは、アメリカの御意向をじっと心配しているのじゃないでしょうか。そのほかに特に一年もかけて結論に到達しないような決済方法の不一致はあり得ないと思いますが、一体どこに踏み切れない点があるのか、たとえば日韓会談があるから云々と言いますけれども、すでに二つの国があるのですから、また貿易に踏み切った以上は決済のことを伴わないというととはおかしい。日韓会談と関係なしに朝鮮貿易のすみやかな手続上の簡素化…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 次は人事往来の件でございますが、昨年一年間の経験で見ますと、たとえば放送局の設置についても、NHK型のいろいろな放送施設の購入を申し込んできているし、日本の業者はそれをメーカーに回して作っておる。ところがそれを動かす技術屋を連れてきて、日本から積み出す前に練習なり修理等必要な知識、技術を授けなければならぬのは当然のことです。これはひとり朝鮮だからというのじゃなくて、インドやその他に重要なプラントの輸出契約をした場合に、向こう…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 その諸般の事情ということを言うけれども、それはどういう意味ですか。私は外務省のやり方を見ていると、外交でなくて渉外事務程度にとどまっているのではないかと思うのです。ほかがうるさいからやめておこうというのは。外交というのは、困難なことをやるのが外交なのです。たとえばおそらく米ソ、そのどちらかの問題が問題の中にあるのではないかと思うけれども、アラブ連合共和国がやっておる例は御承知と思います。あるときはアメリカから発電の機械を入れ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 ここまできたのでありますから、この機会に進んで朝鮮との間の貿易協定を結んで、各種の懸案を協定の上で解決する。決済の方法もあるし、船舶の関係もあるし、人の往来もありますから、貿易協定は結ぶべきものと思うが、これに対してはどういう見解を持っておられるか、これもついでに明らかにしておいていただきたいと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 北鮮との貿易を再開するに際して、去年の四月一日に外務省できめたことは、北鮮を強制バーター地域に繰り入れてしまっておる。つまり貿易は再開させるががんじがらめに縛っておくというようなやり方をとっておる。約半年後に中国その他の共産圏に対しては強制バーターが解かれております。北鮮だけを依然として強制バーターの中に新たに組み入れたということはどういう意味からですか。これを承っておきたい。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 中国問題については、台湾と中国と貿易の量や内容は多少違いますけれども、どちらも日本はやっておる。ひとり朝鮮半島に関して韓国側の意向を気がねをして朝鮮側との貿易をためらっておる。決済さえも不利不便になっているということは、国民としては了解できない。それは朝鮮半島における朝鮮民族の間の問題でありまして、日本側としては、先方のほしいものを送り、当方のほしいものを買えばいいのです。かえってそのことが朝鮮の統一のためによくなる。あちら…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 この朝鮮貿易で別に共産主義を輸入するわけじゃないのですね、商品の取引なんです。従って、お隣の韓国がいろいろ文句を言うことは、これは韓国の連中の勝手な言い分なんですから、それに一々引きずり回されることは毛頭ないと思う。貿易を再開しながら、決済方式についても、たとえば標準決済方式の別表第四の朝鮮の項を削れば簡単なのに、これを残しておく、これがどうしても私はおかしいと思うのです。でありますから、きょうはその程度にしておきまして、後…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 為替局長は残念ながら実情を御存じないようです。書類の上では非常に簡素化した、あるいはある種の権限を現地に与えたということになっておりますが、実情はなかなかそういっていないのです。二十八億を巨額と言いますけれども、それは毎年五億円くらいずつ政府が出資したものの合計が二十八億なんです。言いかえれば、日本の四十倍もあるところに散らばっております約六十万の日本人に対して、一面においては海外移住を奨励しながら、実は一年間に五億円程度を…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 そうなりますと、今度のドミニカの経験からわかることでありますが、今のように各省ばらばらでありますと、人件費からしてもよけいかかるし、肝心かなめの在留日本人に対する融資その他がかえっておろそかになりますので、各省で虚心たんかいに相談をして、たとえば大蔵省の監督を受ける日本海外移住振興株式会社、それから農林省の予算をもってやっております日本海外協会連合会、それから同じく農林省の監督と援護のもとにあります全国拓殖協同組合連合会——…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 簡素だけじゃだめなんです。簡素強力あるいは簡素拡大ということにしなければならぬと思います。今の田代さんのお話の中に、日本海外協会連合会は外務省が主管だということがありましたが、人件費その他は農林省、従って、農林省の御意向でやはり動いておるわけです。それから海外移住振興株式会社も表面の主管は外務省になっておる。しかし、実際は金融面等については、どうしても大蔵省の主計局、為替局、管財局、銀行局、四局の係官の御丁寧な長時日にわたる…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田原委員 外務省はどういう見解を持っておるか、たまたま外務省が見えておるからお伺いしたい。それは現在のままの移住地におけるやり方で満足しておるのか、あるいはかりに私は名前をつけたけれども、一本化するのに移住公社か、あるいは海外移住事業団か、あるいはそれにかわるべき他の名称か知りませんが、実質的には十分やっていけるような一本化した方角に進むべき時期が来ていると思いますが、これに対して外務省はどう考えておるか、現状のままでいいかどうかお尋…
第40回 衆議院 外務委員会 第5号
○田原委員 今回締結された日本とアルゼンチンとの移住協定の内容について二、三質問をし、それから通商協定の方に移りたいと思っております。 まず最初に、大臣は、この協定を議会に出さないのは、日本側にとって有利である、もしくは日本に義務がなくて先方の方にその義務があるからだと判断して出さないというのでありますけれども、今移住局長の言われました十二カ条にわたる協定の中でもすでに数点疑問点があるわけです。たとえば、第二条の、農業及び漁業、工業の分…
第40回 衆議院 外務委員会 第5号
○田原委員 むろん、アルゼンチンの医師会の規定のようなものもあると思いますけれども、私の言うのは、現地、ある地域を限っての医療機関というものは、交渉によって認められる余地があるのじゃないかと思うのです。 〔委員長退席、北澤委員長代理着席〕 たとえばブエノスアイレスで日本人が堂々と開業するというようなことについては、医師会等は医師の保護その他の見地から賛成しないかもしれませんけれども、しかし、それでも、すでに外務省御承知のように、ブエノス…
第40回 衆議院 外務委員会 第5号
○田原委員 文化協定のことについてまだ御意向が聞けませんが、最近読売新聞の報ずるところによりますと、日本テレビとアルゼンチンのテレビとの間にニュースその他の交換の話が進んでおるということであります。これは、民間で政府よりも一歩先んじて日本とアルゼンチンとの親善のために計画されることは非常にけっこうだと思いますが、これなども、やはり、うしろだてとして文化協定のごときものを作っておいて、ひとりテレビのみならず、ラジオあるいは新聞、出版物等に…
第40回 衆議院 外務委員会 第5号
○田原委員 次は、第四条のしまいの方、「アルゼンチン共和国政府は、計画移住者の最終選考と行なう。」と書いてある。先ほどの高木局長の説明ですと、ビザその他であろうと言われておりますが、たとえば、最終選考というのを到着地のブエノスアイレスで行なう場合を考えますと、これは大へんなことなんです。もうすでに御承知のように、去年、おととし行きました移住者の中で、この協定のできる前でありますが、ブエノスアイレスでトラホームの痕跡があったというので全家…
第40回 衆議院 外務委員会 第5号
○田原委員 ところが、トラホームの治療の痕跡があっても、ブエノスアイレスでは断わられておりますが、日本側の医者に言わせますと、トラホームの痕跡と結膜炎の痕跡とは、専門家なら見分けがつくと言うのです。これは結膜炎の痕跡であるから差しつかえなしとして査証を出し、出発しておるにもかかわらず、ブエノスアイレスでは、この痕跡はトラホームの痕跡だと言って、何ら抗弁もできず、そこに日本の医者もいないために、みすみす返された例があるのです。ですから、こ…
第40回 衆議院 外務委員会 第5号
○田原委員 それでは、しばらくやり方を拝見しました上で、そういう弊害が繰り返されるかどうか見た上で、また他の機会に質問することにいたしまして、第五条に移ります。 第五条は、「計画移住者は、自用品、組立家屋、原動機付車両」云々とあります。それから、「種子、肥料及び家畜を持ち込む場合」についても便宜をはかることになっておりますが、それ以外のものは一体持っていけないかということです。先ほど第二条のときに申し上げましたように、定住者にとっての一…