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日本社会党衆議院
総発言数
1,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会39 件・39%
  • 外務委員会20 件・20%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 1,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,529 20 を表示
日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 法務省は、御承知のように正しさを発見するために争いになれば、勝った者と負けた者と判定することはできるわけですが、人権擁護局はこれと別でありますし、もしくは諸外国の例にならってつくって――勝者、敗者をきめるのではなくて、人権を守っていくという立場からつくられたものかと思います。したがいまして、単に法律の解釈、法務行政だけの問題ではなくて、広く言えば、人道主義の上に立って解決しなければならぬ。どうか願わくば、いまの政務次官の御答…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○田原委員 お尋ねしますが、失業保険に参加している労働者の概数はどのくらいでございますか。あわせて失業手当受納中の者がほぼどのくらいか、その比例ですね。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○田原分科員 そうしますと、割合からいきますと、ある時期、三十八年度で、千六百七十七万に対して、六十三万ですから、割合からいけばどのくらいになりますか。大体でいいです。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○田原分科員 これは二、三の東京都内の労働者の人からぜひ聞いてくれということで、それを取り次ぐわけでありますが、失業して失業不当をもらっているうちに都民税と国民健康保険料を請求されてきたわけですね。これは確かに前年度の収入に比例してでありましょうから、くるわけですが、本人にとってみれば、前年度のまだ会社に在職中の収入は大体手から口というような生活で、そう残らぬわけです。定年あるいはその他の事故、会社の倒産等によって失業手当をもらうわけで…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○田原分科員 具体的な例でもう一度お尋ねいたしますが、甲という労働者が失業して失業手当をもらっている最中に、国民健康保険料と都民税が滞っておるというので差し押えの催告状が来たらしい。それでびっくりしてその居住地の区役所に行きまして窓口で話したら、そういう事情ならば払わぬでもいいです、こう言うんだそうです。そのことばが二通りに解釈されて、払わなければ払わないであとで差し押えるというふうにもとれるし、払わなければ何とかあきらめてやるというふ…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○田原分科員 労働省の扱い方は大体それでいいと思うのですが、それならむしろ一歩進めて、各職安に対して失業保険をもらいに来た第一回のときに、収入が激減したために地方税を納められぬ場合もあろうから、そういう場合には遅滞なく手続してやるからこういう順序でしなさいという、一般論でなくて具体的に、最初に教えておく必要があるのではないかと思います。至急自治省と労働省の間で相談を進めていただいて、その結果は、自治省のほうは区役所の窓口まで徹底するよう…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○田原分科員 次に、今度は労働省だけに対してひとつお尋ね申し上げたい。 それは、昨年海外移住基本法というものが出ることになりました。日本人の海外移住に関して基本的な方針をきめるということでしたので、私どもは多大な期待を持って待っておったわけでありますが、ついに昨年の国会に出ずじまいになったわけであります。当時、公式の話ではありませんが、うわさといたしましては、技術者の海外における職業紹介等が労働省の所管であるということで、各省間の話し合…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○田原分科員 ここ数年、海外移住は、労働、農民、技術を加えて大体予定どおりの数にいっておりません。年々減少の傾向にあるわけです。しかしながら、国内は人口がふえておるわけでありますから、人口問題からいたしましても、海外に移住しておる先輩の後続部隊として出す意味においても、どうしても移住がしやすいようにしなければならぬ。国立大学のほうは移住に関する特殊な科目はありませんが、私立大学数校については、農業拓殖科その他の拓殖関係の科目も持ち、相当…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○田原分科員 労働大臣の非常にりっぱな考え方を、しばらく実績の上で拝見することにして、質問はこれで終わります。

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 二月十六日の東京新聞の「東京論壇」に、作家の石川達三氏が「税金の事はわかりません」という題で、六項目ばかりの疑問を出しております。これは一般国民もこの程度の疑問を持っておると思いますから、私が要点を読みまして、これに対する回答をそれぞれ明らかにしていただいたほうが親切と思うのであります。 まず、疑問の第一は、「会計検査院は毎年官庁の支出を検査して、何十億という乱費不正使用を指摘するが、指摘するばかりであって、そのためにだれ…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 具体的にはどういうふうに遺憾なきを期するか。主計局で握っておる各省別の予算の具体的な毎月毎月の監督を厳重にするとかやっても、あなたのおっしゃるように、毎年必ず出てくる。出てきたのは遺憾であるというだけではいかぬと思うのですが、具体的にはどうして根絶するか。金額は少ないからどうでもいいというのでは、石川さんのように、われわれは苦労して税金を納めてもそれを軽視されたのでは困るという感じ、これは新聞に毎年必ず会計検査院からの報告…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 やはりことばはなかなかいいようでありますが、実際は具体的な案がちっとも出ておらぬようですが、たとえば補助金を一切これを廃止する。各省の補助金ですよ。そして融資あるいは起債に回してしまうという手もあると思うのです。ただし、この会計検査院の報告の中には、たとえば罰金を検察庁の職員が着服したというような問題がよく出ますが、こう思うものは刑事罰がいく。行政官の身分の問題であり、刑法上の問題になると思うのですが、それ以外の問題を小さ…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 これは議論ですから、それはその程度にしておきましょう。 疑問の第二は、累進高率課税の問題であります。ナショナルの社長の松下幸之助氏は、年間四億何千万の個人収入のうち、三億何千万が所得税でとられておるということに対する――別に大ブルジョアを擁護するわけではないがということばをつけまして、これらの区別、限度を越えたものについて疑問を持っておるのです。いま累進課税は最高がどのくらいになっておりますか。その率くらいをひとつ発表して…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 次は、疑問の第三です。たとえば三百円の本を買った場合、この三百円の中にどれだけ税金が入っておるだろうかという疑問です。本の定価をきめるのに、出版社が払う税金、印刷会社が払う税金、製本屋、インキ会社、製紙会社、運送会社、それらのところで払う税金、またそれらの事業場に働く人の所得税の問題等がさっぱり自分たちにはわからないが、おそらく定価三百円ならば、このうち二百円までが各種の税金の総合ではあるまいか、こういう疑問を出しておられ…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 それも議論ですから、一応議論のお答えだけとして承っておきます。 疑問の第四点は、不動産取得税と土地の再評価税の問題です。自分たちが一生懸命原稿を書いて、それ自身の税金を納めながら、少し余裕ができたので土地を買い、そして家を建てる、すると家に対しても、土地に対しても税金がかかる。しかも土地のごときは、自然に値上がりしたというので再評価税がかかってくるが、これではあまりひどいじゃないか。人間の希望、夢として、家を持って静かに暮…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 お答えの中の前段の、単に地価を引き上げて利益を得るため土地ブローカーに対する措置は、確かに適切なものだと思います。 問題は、しし営々としてためておる者が、せっかく一生の願いとして家を建てた場合に、あなたの言うように控除するものもありますけれども、そのパーセンテージの引き下げのいかんであろうと思います。これは社会政策的意味も加えて、一戸建ての家を建てる者に対する課税の基準を、もう少し引き下げてやったらこういう不平はなくなるだ…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 いまのは私の質問した以外の問題なんで、私の言うのは、せいぜい百坪くらいの土地を獲得して、そこに家を建てた場合の、勤労者で自己住宅を建てた者に対する課税の率に対しての不平だと思うので、いまおっしゃるのは土地を売って金をもうけて、それから他に建てた場合のことですが、これも議論ですからいいでしょう。問題はそこの手かげんなり、社会政策的な意味を加えた税率の問題が考えらるべきだということを申し上げておきます。 それから疑問の第五は、…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 大臣は浪花節に非常な理解がありますから、村田英雄とか三波春夫等はさだめし必要経費等の計算について満足のいくような査定もあり得ると思うのです。やはり文句を言うこういう作家のような文章を書く人に対しても、同様な必要経費は――むしろ非常に世界的な大作品でも出れば日本民族の誇りでもありますから――十分余裕を与えてやってもらったらいいと思うのです。これは私の希望であります。 最後に、疑問の第六は、著作権の相続の問題です。たとえば吉川…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 以上で石川さんの御疑問の点は、不満足ながら大体答弁は得たと思うのであります。この件で石川さんの奥さんと電話で話しているうちに、私が一つの疑問が出た。それは、石川夫人が三十年前に結婚されて、結婚記念に郵便年金に入られたそうです。まあ幾らかの年金を納めておった。いよいよ年金の期限が切れましてから、いま年令をもらっているのだけれども、一年に七十円もらうという約束で三十年前に契約しているらしいですね。毎年確かに年金はくれるけれども…

日本社会党1964/02/20

46衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○田原分科員 大臣は現在までの説明でありまして、これが対策についてははなはだ慎重なことばであるようであります。やはり事実そういう矛盾があるのでありますから、これは郵政当局、大蔵省が話され、また法律の改正が必要ならば、私ども各党寄りまして相談して一種のプロポーショナルといいますか、比例あるいはスライドするか、読みかえをするか何かせぬことには、将来郵便貯金や年金をしなくなるという点も考慮しなければなりません。しかし、これは私の議論であります…