田原春次
会議録に記録された「田原春次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,529 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会39 件・39%
- 外務委員会20 件・20%
- 予算委員会第三分科会16 件・16%
- 文教委員会10 件・10%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 1,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第9号
○田原委員 学者の説を総合しますと、部落とは封建時代における軍人の落後者であるというのが一番多いようであります。つまり日本の歴史が二千六百年と見て、最初の二千年間は人間対人間の差別はなかった。強いとか弱いとかはあったのですが、それが頼朝の鎌倉幕府制度の確立以来、士農工商、勝った者、負けた者、こういうことからだんだん差別されてきたということが学者の一つの説であります。その封建時代における軍事上の落後者から社会上の落後者となり、ひいては明治…
第51回 衆議院 商工委員会 第9号
○田原委員 指導費千二百万円といいますと、まあ一人に平均して六十万円かかるとすれば二十四人くらいなものだ。そうすると、部落の存在する県は三十七県になっておるのですから、東北、北海道にはありませんが、ある県には指導員がいないことになるわけですね。これはいまから増額修正というわけにいきませんけれども、とりあえずことしの分として認めても、三年計画ぐらいで各県に一名ないし数名、特に多い兵庫県であるとか大阪であるとかいうのは数名、やはり中小企業と…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 私は、第一は、文字の簡素化、第二は、国際語の中等教育における採用の問題、第三は、同和対策審議会の結論と教育対策、それを簡単に質問いたしたいと思います。 御承知のように、日本の文字は中国からの借りものでありますために、一つの文字で六十四通りも読みかえがあるというので、その一通り覚えるのにたいへんな苦労をします。そこで先人は、かな文字及びひらがなというものを発明しております。これはいずれも漢字からの簡略されたものであります。一…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 文部省の国語審議会の最近の傾向は、少し動揺してきているんじゃないかと、文字に関する興味を持っておる者の間で見られておるのです。たとえば当用漢字をもう少しふやすとか、あるいは一字一音とやるべきところを数音にするという動きがあると思うのですが、こういうことに対するお考えはどうでしょう。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 文字の輸出先であります中国は、御承知のように何万とあります文字を非常に大幅に簡素化しまして、ちょっと見たんじゃわからぬくらいに簡素化しておりますが、いずれも簡素化した理由はみなあるようです。しかるに、輸入された日本のほうが、依然として幾通りもの読みかえを持っておって踏み切れぬというのはおかしいと思うのですね。何も中国のまねせいというわけじゃありませんけれども、時代即応の簡素化をやるべきだと思う。御承知のように、生まれるとい…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 在野時代に国語問題に興味のあった人が、文部大臣になってこれをおろそかにするようだと困ると思うのです。あなたは在職あと何年おるかわかりませんが、内閣の改造でかわるかもしれませんし、この際、思い切った方針を出して、それは国論がわくと思うのです。賛成、反対が起こるでしょう。それだけ国語に対する興味がわくわけですから、それはいいと思うのです。したがって、五十人でやっております国語審議会なるものがまとまらなければ、やはりまとまる方角…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 いや、私が心配するのは、いまのような英語の使い過ぎでいきますと、そうでなくても、政治、外交上も支配されておるし、文化的にも、日本の文化が埋没してアメリカ文化一辺倒になってくるのではないかと心配するのです。各国で発生した各国語というものを外国語で習うのは、研究用語にしておいてもらいたい。高等学校から大学においては、それは必要だと思います。それも英語だけでなく、やはりロシア語あるいはドイツ語あるいはイタリア語、スエーデン語等を…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 次に、第三の問題は、同和対策審議会の報告と教育、同時に文部省の方針についてお尋ねしたいと思います。 まず、最初に大臣にお尋ねいたしますが、部落問題をどういうふうにあなたはお考えになっているか、お答え願いたいのであります。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 部落の発生は、学者の説を見ますと、簡単にいえば、封建時代における軍事上の落後者、それが社会上の落後者となって一般と離隔し、続いて経済上の落後者となって今日に至っておると見ているようであります。とりあえず封建時代における悪習をのける、つまり民主主義の徹底を期するというのが政府の方針だろうと思います。しかるに文部省の予算を見てみましても、これは初等中等教育局と社会教育局じゃないかと思うのですが、まことに数字はわれわれの期待とは…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 要するに一億に近くなっております日本民族が、同一民族でないことは学者みな言うのです。人種あるいは民族的にも、たとえばモンゴロイド、あるいはポリネシア、ミクロネシア、あるいは原住しておるアイヌ、あるいは熊襲等の混合民族なんですから、したがって、どの民族、どの外来民族が優秀であるということにならぬのです。一心一体となってよい日本をつくらにゃいかぬと思います。この点については自民党の中には同和会のごときものがあり、社会党の中には…
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 私の質問は三つありまして、第一は外交官の使用用語別の件、第二は現地公館の補助員の待遇の件、この二つは主として官房長及び人事課長にお答えを願いたいと思います。大臣に対しては、第三に中国問題に対して簡単に質問したいと思います。 第一の使用語の問題ですが、日本に駐在します大、公使館で、たとえば代表的なのはアメリカ大使館のライシャワー大使、あるいはエインスウオース書記官等は非常に日本語がたんのうであります。それからソ連大使館のほう…
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 それは従来のありきたりの、いままでちっとも改まらない方法なのでありまして、それを是なりとしてこのままいくことはよろしくないと私は考えるのです。したがって、これが改良方法を考えるときが来ているのじゃないか。ついては、外交官試験に通った者に研修所における英独仏以外の語学の研修をやらせているかどうか。 それから、留学生等で海外に行っている若手の者は、現在、英独仏を話す国以外にどのくらい出しておるか、これはわかっておると思いますか…
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 第一の点の研修所は、そういうかっこうで第三語学というか、少なくとも三カ国語くらいやらせるようにしてもらいたい。 第二点の語学研修性の問題であります。各国に行っておりますが、いよいよ修業して本官になり、その語学別の国に駐在するわけでありますけれども、これは、外交官試験を通っていないために待遇が非常に低い。いかにことばが上達しておりましても、最高の地位というものは大体低いと思います。従来、外交官試験に通らない者で、語学研修生で…
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 海外に一生語学を専門にして真剣になって働く人の立場から見れば、やはり肩書きだけでも優遇すべきものではないか。このことはかつて岡崎外務大臣の時代に私が質問いたしまして、それがそのころは是認されなかったけれども、後日実現しております。私は大使を一等大使、二等大使、三等大使と、名前はとにかく、そういうふうにして規模や予算も前例にかかわらず、相手が大使というならこっちも大使にしたらいいじゃないか、そう言いましたら、非常にむずかしい…
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 関連して次の問題に移りますが、現在外務省の審議官が何名おって、主としてどういう任務をやっておるか。それから各局別の参事官等は何名まで認められておって、どういうふうな仕事をやっておりますか。
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 これは一つの思いつきの案ですけれども、審議官の数をもっとふやす、それから本省における参事官の数をもっとふやす。このことは語学別にあらざる現在の任命、赴任方法の是正策として、そして一たんイギリスやアメリカの大使をやってしまうと、帰ってきてしばらくおって、退職してどこかの会社へ入るのでなくて、一生やらせるには、多少遊ばせると言ってはことばが悪いが、時事問題、特に内政問題等を勉強さして、その優秀な性質を使うようにしたらいい。これ…
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 本省の参事官、それから本省の審議官等の増員について行政管理庁その他の抵抗があるとすれば、かわるべき他の方法を考えて、あるいは参与であるとか、何々局付とかいうこともあり得るのじゃないかと思います。ということは、まだまだ海外各国で大公使館の新設が少のうございます。兼任が相当多いのです。兼任で私はルーマニアの例を知っております。それからホンジュラス、グアテマラ等の例も知っておりますが、たとえばグアテマラはメキシコの大使が兼任して…
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 次は在外公館の現地補助員の待遇向上の問題であります。これは私の自論で、外務省には労働組合がないだけに、労働組合をもって交渉した結果得られる条件と同じようなものをやはり考えてやらなければいかぬ。特にその国限りの人は先が見えておるのです。たいてい五十、六十までやっても、内地から来る若ぞうの外交官補あたりにあごの先で使われて、よくことばがわからぬのに、いばるだけいばって、少し文句いえば首にする、それじゃ落ちついて仕事ができないと…
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 将来そういうものは上進の道を開いておいてもらうことを希望して、その問題は打ち切ります。 次は椎名さんにお尋ねいたします。椎名さんも在職すでに二年にして、間もなく外務大臣を退職されることと思います。そんなに長くやっておらぬと思います。したがって、在職中の最大な事業として、中国問題の解決をお考えになってはどうか。中国問題をどういうふうにおやりになるのか、なろうとしておるのか、まずそれをお尋ねしたいと思います。
第51回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 私の聞きたいのは、隣国日本として大陸中国と台湾中国との仲直りの時期を見きわめて動いてはどうかということなんであります。割れておるものは必ず将来一緒になるであろうことは、東ドイツ、西ドイツの例におきましても、どちらも激しい対立はしておりまするが、アインドイチュラントといって、行ってみますとどちらもやはり統一を考えておるわけですね。どちらが優位になるかは別として、一つのドイツ人になりたいという考えは持っております。それから南北…