田原春次
会議録に記録された「田原春次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,529 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会39 件・39%
- 外務委員会20 件・20%
- 予算委員会第三分科会16 件・16%
- 文教委員会10 件・10%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 1,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 次に、先輩医学博士諸君のことばをもう少し追加いたします。 第七点、昭和二十八年、杏雲堂院長佐々木隆興博士は、日本内科学会でいわく、「東洋医学と西洋医学の長短を取捨し、よりよい治療をしなければならない。」と言っております。 第八点、名古屋大学総長であった勝沼精蔵博士はかつて言った。「私の先輩三浦謹之助博士は、杏仁という漢方薬をぜんそくに用いて全快させたことがある。また、甘草を胃かいように用いて卓効をあげた。ドイツでも甘草を使…
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 西洋医学を崇拝し、心酔していることに対する反証の姿が少しわかると思いますが、それでは、ドイツやカナダ、フランスでは東洋医学をどう見ているか。これも新聞学問ですから、簡単でありますが、御紹介し、御意見を求めたい。 第十一点、ドイツのヘルベルト・シュミット博士はいわく、「西洋では、漢方は新しい、将来性のある医学である。」と言って、期待をしております。 第十二点、カナダの有名なストレス学説のハンス・セリエ博士が、先年東大に来て講…
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 漢方医学を日陰者扱いにしている今日の医師法の改正が問題となるのであって、これは二十四日の厚生省関係のときに、斎藤厚生大臣と問答して、大体前向きで検討するという賛意を表されております。 医師法は、明治九年の文部省令による医術開業試験で医師の資格が限定されたのでありますが、一方、薬剤師や薬種商は漢方の看板をあげてもいいのであります。ところが、医師だけは漢方という看板は出せない。内科とか小児科とかという看板しか出せない。こういう…
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 近来、新聞、雑誌、単行本等で漢方医学のことが出て、一種のブームが起きております。たとえば国会議員もおそらく四百人くらいは漢方医薬を飲んでおると思うのです。現職の大臣も三人、坂田さんはどうか知らぬけれども、ほかの方は行っていることは私は知っております。前の内閣の大臣も四名行っていることは知っております。元の各内閣の大臣で合計二十人くらい行っていることは知っております。いずれも病気は軽くなったり、また全快しておるわけです。これ…
第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○田原分科員 今度はあのタカ派といわれる荒木萬壽夫元文部大臣も賛成して、署名しているんです。その他厚生大臣は、西村英一、坊秀男、川崎秀二等も大賛成で、やってくれると言っておりますから、来年の予算に計上しても、野党である私も賛成しているんだから、安心して通ると思いまするから、たった当時の二万五千円くらいだけでなく、相当膨大な費用を用意し、各大学医学部の部長と相談して、せめて東京付近の国立大学のどこかに正規の科目をまずつくってもらう。それに…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 外交論議については、若手の人がやっておりますので、私は、予算と人事に関するじみな問題について質問したいと思います。 外務大臣の愛知揆一君、外務政務次官の田中六助君、官房長の齊藤鎮男君とは、私は、それぞれ友人であり、またそのポストについて活躍されることを期待する者の一人として申し上げます。 第一点は、語学別駐在の制度、これをキャリアのある外交官にやらせたらどうかということであります。いまのチェコスロバキアの東京大使のフリドリ…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 三人とも大体誠意あるようでありますが、実行力があるか熱意があるかということが問題なんであります。私は外務委員を長年やっておりますが、いつでも臨時にやりますが、どうか——大体この内閣は一年半で野たれ死にするのではないかといわれております。途中で倒れるかもしれませんが、そうしますと、愛知さんがあんなに約束しても実行されずに終わるということになるから、いいことは直ちに検討を命ずる。そうしていい前例は残すとしても、すべて前例にとら…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 わずかのスズメの涙ほどの待遇改善は問題にならぬと思います。あまり待遇の改善をちゅうちょするようならば、私は社会党であって、ストライキの専門家でありますから、各地を回って扇動いたしまして、ほんとうにストライキをやらせますよ。そうなって外交ができますか。だから、われわれが質問しているのだから、真剣にそれを取り上げて、たまたま愛知外務大臣は大蔵省出身だから、まだ隠し財源があるだろうから、現地採用の者にもう少しアップしてやって、あ…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 ともかくそれはお手並みを拝見することにいたします。 最後に、カナダのバンクーバーに日系文化会館をつくってはどうかということを、私は数年前から主張しております。カナダ在住約三万人のうち、一万人はトロントにおりまして、トロント周辺にはすでに大きい文化会館ができております。それからバンクーバー付近が八千人でございまして、ここにはありません。しかるに、日本から船も内外合わせて月六回ぐらい行きますし、それから飛行機もカナディアン・パ…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田原分科員 以上をもって分科会における質問を終わっておきまするが、なおこれらの問題の具体的な点については他日外務委員会で聞くことにして、これで終わります。
第61回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○田原分科員 近来、東洋医学つまり漢方による治療の効果があがり、ブームが発生しつつある。新聞雑誌に漢方のことを書けば飛ぶように売れるそうだし、著書もよく出ているそうである。衆議院、参議院両院の議員七百名のうち現に漢方薬を飲んでいる者が、私の推定では四百人といわれておる。大臣の中にも、私の知っている限り、現職大臣三名が現に漢方医の治療を受けておる。前内閣の大臣四名も治療を受けております。元大臣も少なくとも三名は、私の知っている漢方医にかか…
第61回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○田原分科員 ところで、漢方医学について私の貧弱な経験ですが、新聞雑誌から集めた資料をこの際読み上げて、厚生大臣の御参考に資したいと思います。医務局長も知っていることと思いますが、ここで繰り返します。 第一は、明治四十三年に、和田啓十郎医師が「医界の鉄椎」という本をあらわして、漢方が治療医学としていかにすぐれているかを強調しました。第二は、この書物で眼を開かれた医師湯本求真は、昭和二年「皇漢医学」という本、全三巻をあらわし、現代医学の立…
第61回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○田原分科員 現在、私の知っている限りでは、漢方医を開業している者が全国に大体二百人ぐらいいるのじゃないかと思います。このすべての人は、正規に各大学の医学部を卒業し、つまり、医師免状を持ち、それから漢方個人教授等を受けて、現に漢方に転向しているのであります。たとえば、日本東洋医学会というものをつくっているものもあります。東亜医学協会というものもつくっております。しかしそれが正規の内科学会や外科学会に同等に扱われていない。あるいは医師法で…
第61回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○田原分科員 現在の医師免許規程は、明治八年の文部省令と明治九年の内務省令で医術開業試験通達が公布されたのに始まっております。当時内務省の衛生局長だった長与専斎氏が、ドイツ医学に心酔のあまり、試験科目も、物理、化学、解剖、生理、病理、内・外科及び薬剤の七科目に限定したために、それまでの数千年間親しまれておった、病気の治療に当たっておった漢方医学が試験科目からはずされたところに原因があると思うのです。近来、先ほど申しましたように、ドイツ、…
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○田原委員 最近の各国は、日本移民を歓迎する傾向にあることは大臣も御承知のとおり。従来のブラジル、アルゼンチン、パラグアイ等のほかに、新たにカナダは、移民法を改正して、すでに三年前から移民官がこちらに出張してやっております。それからオーストラリアも、移民法を改正して、日本の技術者を入れようとしておるし、また南米のベネズエラ共和国も、憲法を改正して、アジア人を入れないというのを入れるようにして、気がまえを見せておる。そのほか、ボリビアある…
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○田原委員 大臣の御答弁は、しばらく今後の動きを見ることにいたしまして、それはその程度にしておきますが、新しくできる格下げされた部が実質的に局程度の仕事をやれるように期待しております。 もう一つ大臣に聞きたいのは、移住基本法の問題であります。数代前の外務大臣と当時の外務委員会と話し合いまして、移住基本法をつくろうじゃないかということになり、政府当局もこれに賛成しておったのである。すでに一部着手しておった点もわかっております。しかるに、い…
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○田原委員 総理府の田中総務長官に二問だけ質問いたします。 第一は海外移住審議会の扱い方であります。第二は地方海外協会の問題であります。 第一の海外移住審議会は、私もかつて委員になったことがありますが、二年間にたった一回、二時間しか開かぬというような状態ですね。ほとんど熱意がわからないですね。せっかく学識経験者を集めておりますし、いろいろな提案もあることだから、準備をして審議をし、これは答申すべきじゃないか。岸さんが外務大臣のころに、私…
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○田原委員 それでは海外協会の問題は、後ほど外務省に聞くこととして取り下げます。 問題は、海外移住審議会で海外有力邦人の帰朝の場合の懇談会のようなものをやったらどうか。たとえば最近アルゼンチンの亜国拓殖協同組合の飯野栄作さんが来ておりますが、移住審議会で呼んでアルゼンチンのいろいろな話を聞くということもあったと思う。またたとえばブラジルのサンパウロのアルメリアの学生寮の城島慶次郎氏が来ておりますが、これまたお互いに会いますけれども、移住…
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○田原委員 問題はいろいろ用意しておりますが、時間の関係もありますから、急ぐ問題から先に御質問いたします。 それは、カナダの技術移住者に対する旅費の補助がないことであります。同じく日本から海外へ行くのでありますから、農業移住者、中南米のほうには補助をする、しかしカナダには補助せぬというのは平仄が合わぬと思います。いわんや、今度アメリカにもかれこれ二万人ぐらい行けるようになると思います。オーストラリアその他にも行くようになりますから、言う…
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○田原委員 まあ議論がありますが、時間の関係で一応承ったという程度にしておきます。 次は、移住問題と直接関係はありませんが、間接には関係のありますニューギニア問題で、外務省の方針をこの際明らかにしてもらいたいことがありますから、これをはさみます。 それは、豪州領の東ニューギニア、それから豪州領のパプア及びいまインドネシアが国際連合のもとに管理しております西イリアン島が、日本の南にありまして、膨大な地下資源、地上資源、水産資源を持ちながら…