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日本共産党・革新共同特別委員衆議院
総発言数
2,229 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
特別委員
直近の発言日
1950/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,229 件中 20 件を表示
日本共産党1950/07/24

第8回 衆議院 通商産業委員会 第7号

○田代委員 ぜひその答申でけつこうですから……。

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 本会議 第7号

○田代文久君 私は、日本共産党を代表して、本日鉄法の廃止法案に対しまして反対の意見を述べるものであります。 私が申し上げるまでもなく、日本の鉄鋼政策には二つの重要なる基本線があるのであります。すなわち、まず第一番に、この基幹産業でありまする鉄鋼産業は徹底的に自主性を保持しなければならないということ、第二番目には、あくまで平和産業として発展しなければならないということであります。これは衆目が一致した政策でありますにもかかわらず、今までとり…

日本共産党1950/07/22

第8回 衆議院 本会議 第7号

○田代文久君(続) 今や現在の政府と資本家は、朝鮮の内乱に便乗いたしまして、中小平和産業を犠牲にし、大資本家に対して荒かせぎをやらせるという政策をとりつつあるのであり、内外の大資本家は、その手によりまして、戰争態勢に日本の産業を切りかえつつあるということを、はつきり申上げることができるのでございます。(拍手)その目標は、軍需生産をその中心的な目的とするという形が今や明確に現われておるのでございますけれども、これは憲法でわれわれが決定いた…

日本共産党1950/07/21

第8回 衆議院 通商産業委員会 第5号

○田代委員 私は日本共産党を代表いたしまして、本案に反対するものであります。その反対の理由は、單に条文上の問題ではなくして、日本の鉄鋼生産というものが、日本の全国民経済の立場から、実際にわれわれが希望しておる方向から、そうされつつあるということが根本的な反対の理由でありまして、今までの委員会で質問いたしまして、それに対する政府側の答弁によりましても、それがはつきりいたしておるのであります。 すなわち繰返して申しますと、この鉄鋼産業の発展…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 第六国会に御説のように日鉄法の一部改正案が上程されまして、そのときにわれわれとしましては製鉄産業は日本の中心産業であり、日本の国とともに歩む産業であり、また日本の製鉄産業は国民の税金によつて保護育成され、現化まで来ている決定的な重要産業であつて、この際これを一部改正することによつて、政府の持つている持株を全部出してしまつて、これを民間に移してしまうということになれば、その間外国の資本がどんどん入つて来るという危險もあるし、ま…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 ただいまの御答弁によりますと、一本立で十分やつて行けるところまで来ている、またやつて行けるのだということでありますが、これは私たちには納得できないのでありまして、あるいは資金の面からいいましても、あるいは技術の面からいいましても、その他あらゆる面からいいまして、はたして日本の鉄鋼産業が野放しで、日本の資本と中心として、これが一本立できるかどうかという点はなおわかりませんので、その具体的な、こうこうなつておるからやつて行けるの…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 ただいまの御答弁は一本立できていないという裏書を答弁になつておるように私は理解いたします。すなわち一本立になつたという具体的な内容は、朝鮮問題ということが決定的な要因になつておるように答弁されましたが、朝鮮問題が起らなかつた場合にどうであるか。つまり朝鮮事件というような、こういうわれわれにとりましては実にゆゆしき事件が突発して、それに便乗して、そうして一本立になつたということになりますと、これは鉄鋼政策に対する確固たる日本の…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 はなはだ納得できない。そうしてまた奇怪な気がするのでありますが、朝鮮問題が起らなくても、補給金の撤廃によりましてこれが値上りすることは当然でありますけれども、朝鮮問題が起らず、撤廃することによつて値上げになつても十分コストの切下げもできるし、国際的な鉄鋼価格に比べて十分やつて行けます。なお言いますと、そういう立場で生産される日本の鉄鋼というものは、国際市場にも太刀打できて、どんどんさばけて行けるのだ。従つて一本立しておるのだ…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 依然として理解できないのでありますが、なお申し上げますと、これは一本立か四分割かという問題ではなくて、実際において日本の置かれておる生産条件のもとで、今までやつたようなやり方によつて、実際に国際的なそういう鉄鋼製品等、コストの面、そういう価格の面で十分太刀打できるかどうかという問題を言つておるのでありまして、もし太刀打できるとすれば、またそれをでかさんとすれば、どういう政策を具体的にとられることによつてこれが可能であるかとい…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 ただいまの御答弁はあまりに楽観的で、三年後になると国際水準に達して十分やつて行けるという確信でありますが、来年のことをいうと鬼が笑うのでありまして、三年後にはどれくらい鬼が笑うかわからないのであります。私は断じて三年後に、そういうふうに現在の行き方で達するようなことは問題外でありまして、むしろこれはとんでもないことになると危惧いたしますが、これは見解の相違かもしれませんので、一応その点は保留したと思うのであります。 昨日来政…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 これらはちよつとわき道にそれるようでありますが、やはり鉄鋼政策であります。一部聞くところによりますると、鉄鋼政策の行き方として、ブロツク政策をとつたらどうか。北海道、東北、関東、関西、九州というふうにわけてとつたらどうかというようなことも聞くのでありますが、何かこういう政策を将来とられるような見通しであるかどうか。もしそれをおとりになるとすれば、大体それはどういう役割と、どういう意味を持つているかということについて御説明願い…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 ではその点はそれくらいにいたしまして、先に進みます。朝鮮事変と鉄鋼産業の関係ですが、先ほどの御説明によりましても、朝鮮事変によつて先行き明るいというような御説明でありますが、実際に朝鮮事変によりまして、造船産業にいたしましても、その他が非常に活気を呈するというようなことは、大体日本の産業、また日本の国民経済からいつて非常に喜ぶベきことであるかどうか、そこに何らの不安はないかどうか。また今日新聞によりますと、大戰争にぽこつと発…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 各人の考え方は違うと致しましても、私は政府といたしまして、やはりはつきりした態度がおありだと思います。またなくてはならぬと思うのでありますが、実際に製鉄産業に参加して、その産業をやつておりまする八幡の某課長なんかは、特需の注文が盛んに来る。これは外面的には非常にけつこうなように見えるけれども、全部これを引受けて、大体将来どうなるかというような点で非常に不安な気持もある。実際にその製鉄産業にタツチしておる業者自身がそういうこと…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 話を基本的な線にもどしますが、日本の鉄鋼政策としては、あくまで平和産業の発展であり、外国の資本から影響を受けない。それにリードされずして、一本立に自立する。自主性を確立して持つというのが基本政策であるということを明言されました。私はそれに対しては双手をあげて賛成するのでありますが、事実は現在の鉄鋼産業の発展の進み方、また現在来ておりまする現実というものは、政府のそういう確約、再認識にもかかわらず、反対の方向に行つておると思う…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 これは私は納得できないのであります。つまり営利、もうけるという立場に立てば、需要があれば、それに対してどんどんつくつて、それを大勢の人に売ればいいというお考えでありますが、それだつたら政策も何もないのであります。いわゆる外的なそういう条件が来れば、それによつてアミーバーのように自由自在に応じて行けばいいということになりますと、これはもう政策も何もないのです。また国家がそういう経済政策に対してタツチしているということも全然なく…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 繊維機械とか、あるいはミシンとか、充電機、こういうものの需要がふえておるとおつしやいましたが、事実この充電機械なんかは、需要な輸出目標になり、またプラント輸出というような点で、前々国会からも盛んにこれが言われまして、希望も持たれておりますが、現存これがほとんどストツプしておる。プラント輸出なんかはもうだめじやないかとはつきり言われております。そういう点私どものつかんでおります実際の材料と御見解とは非常に開きがあるのですが、こ…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 結局政府の基本的な産業政策、それから鉄鋼政策は、売れさえすればいいというのが政策である、あとはもう何もないということになつたのでありますが、結局そういうことになりますと、爆彈をどんどんつくつて売つてくれというようなことを外国から言われるかもしれません。また事実そういうことがあつたのじやないかと思いますが、そういう場合でも、どんどん売れさえすればいいという立場から、それを売つてもうけるならばいいんだからという立場から、どんどん…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 私は、こういう重要な問題に対しまして、政府の次官が一定の見解をお持ちにならない、それは閣議でなければとにかくお答えできないというようなことは、実に危險きわるものと思うのでありますが、これはこの前の国会におきましても、火薬取締り法案が上程されました場合に、日本にはカーリツトみたいな火薬がどんどん増産されつつあるのだが、これは戰争用に使うのではないのでしようねということを質問いたしましたら、そういうことは絶対にない、火薬産業とい…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 今の御答弁はちよつと理解できにくいのであります。御承知のように、第六国会におきまして、日鉄法の一部改正法案が上程され、これは私たちの反対にもかかわらず通過いたしました。すなわち政府の持つている過半数の持株というものは、全部民間に拂い下げてしまうということになつておつたのであります。私たちは、そういうことになると、当然そういう基幹産業に対する外国の資本の手が伸びて来て、日本の鉄鋼産業は外国資本のためにいやおうなしにリードされる…

日本共産党1950/07/20

第8回 衆議院 通商産業委員会 第4号

○田代委員 これは私はなはだ不勉強で失礼しました。というのは、つまり政府の手持ち株がまだ一株も処分されていないというお話でございますが、事実そうでございますか。