田代文久
会議録に記録された「田代文久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,229 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- 特別委員
- 直近の発言日
- 1950/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会100 件・100%
※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 私は事実はそのようにはならないと確信いたしますが、それは議論になりますので先に進むといたしまして、私たちが最も憂うるのは、この法案がただ形の上で見ますと、資金の調達とか民主化というようなことが盛んにうたわれておりますけれども、日本の経済界の実態、資金事情、また国際的な経済界の実情というようなものを勘案して考えますと、この法案自体は日本の産業にとりまして非常に重要な内容を持つ。ということは別な言葉で申しますと、日本の経済の心臓…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 民間外資は全然入つて来ておらないという意味は私にはわからないのであります。たとえば現なまのドルとかポンドというような形ではそうでないかもしれませんけれども、聞くところによりますと、船会社またその他にいたしましても、技術が導入されろという形で入つて来ておる、あるいはパテントが輸入されるというような形で入つて来ておるというようなことを聞いておりますが、これも実際にはまだ入つて来ていないということになるのでありますか。
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 政府当局は、現在今の瞬間にどうなつておるか、これはまだ入つて来ておりませんというような答弁をなさることによりまして、このつくらんとする法律は正しいのだというふうな説明が常に出るのでありますが、われわれが法律をつくります場合におきましては、現在の実情はもちろんのこと、将来これがどうなるかということがむしろより重要なる意味を持つのでありまして、私たちが外資が日本の資本を握る、日本の経済界の心臓部を握るということを申し上げますのは…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 その点に関しましては、なおこれ以上は議論になりますので省きますが、先ほど岡咲政府委員は役員会の問題に関しまして、坂本委員の質問に対しまして、この役員会制度こそが民主化の内容を物語つておるのであつて、それに対しては坂本委員の見解と非常に相反するというような御答弁をなさいましたが、私といたしましては、これは非常にむちやな牽強附会じやないかというふうにも感ずるわけであります。なお申しますと、この取締役会というものを大体だれが握るか…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 今の御説明によりますと、そういう点ではいかにも民主化されて、その制度の上に出て来る取締役なので、これは民主的かというような御結論になるようでありますが、実はそれは非常に浅薄ではないか、財閥が解体されて、またその方向に向つて行くので、日本の産業というものはそういう方面からもだんだん民主化して来ておるし、この制度は形態上における民主化された形であるという御説明でありますが、私たちが申しますならば、むしろ小株主が取締役に出て来る可…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 この外国資本が入る形でありますが、これははつきりさせておかなければならぬと思います。将来内債償還から外債償還に移ろという場合に――当然それは近い将来と思うのでありますが、その金がどんどん利用されて、それによつて日本の経済界が左右される。あるいはそれで握られるというような心配はありませんか。
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 内債が済んで、外債を支拂うようになつた場合に、その償還された外債がつまり金融的の力を日本に持つわけでありますから、それがどんどん日本の経済界の中に入つて来て、そうしていろいろ産業なり会社なりを支配するというような危惧はないかということでございます。
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 この外貨債の問題はちよつと誤解されておるのではないかと思いますが、たとえば電気産業に入つておる外債、これが償還されるということになつた場合に、電気産業に対するそういう外国資本の進出、あるいは支配というような、そういう意味に私はとつたのであります。
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○田代委員 最後に私はこの法案が通過しまして、これが運営される場合に、実際に利益を受けるものはだれかということをよく考えてみたいと思うのであります。私はこの法案の意図は單なる資金の調達というような、そういう單純なものではなくて――もちろんそれを表面的にはねらつておるし、またそれができるとしましても、実質的にはこれの運営によつて利益するものは外国資本である。そのために大きな道が法文の上に切り開かれる。また日本の資本といたしましては、これは…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○田代委員 この一部改正法案は、非常に簡単なことのようにも見えますけれども、実は日本の産業経済に対して、強く申しますならば根本的に重大な内容を持つておるということは、実際に経済に携わつておられる人々が言つておる通りでありまして、たとえば松本烝治氏その他、そういう権威筋でもこの商法に対して反対しているというような実情であります。実際においてこの法案を改正されるにあたりまして、日本の経済産業界の実情を十分見られた上で、現在の実情からいつてこ…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○田代委員 そういたしますと、大体この法案を立法されるにあたりまして、産業界各界の意見を聞いたら、その結果としては、各界とも大体こういう法案の改正がむしろ望ましいという結論が出たということになるのでありますか。
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○田代委員 お話でございますが、どうも私はそのようには考えないし、またそのように伺つておるのでありますが、この法案に対して賛成されるという業界の方があつたとしましても、それは一部のきわめて大きな資本を持つておられる方々じやないだろうか。それで御説明では、大体全産業界がそういう、たとえば会社荒しというような面で危惧されるだけで、他は全面的にこれを支持され、あるいはむしろこれが実情に即するものとして、早くつくつてもらいたいというような御意見…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○田代委員 今の説明は、はなはだ私は不十分で納得できないのでありますが、この外国資本の投資の機会を十分に與え、安心感を與え、そしてまたそれによつて外資がどんどん入るわけではないから、別に外国の資本が日本の産業界を支配するというようなことに対する危険を、考えられる必要はないのではないかというような御見解でありますが、現在かりに増資にしましても、それが非常に困難になつておる。がしかしこれは單に外資が入るとか入らぬとかいうことは、この法案だけ…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○田代委員 これは議事進行に関してのことになりますけれども、今の御説明によりますと、私は現在の立法というものがいかに経済界の実情とかけ離れた形でつくられているかという点ではなはだ遺憾に思うのでありまして、実際にこの株式会社法とか、商法とかいうものが中正無私、文字の上でそのようになつておりましても、これは実際に血の通つた形で生きて町を歩いて、日本の全経済を動かして行くというところに大問題があるのでありまして、文字がどうである、こうであると…
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○田代委員 そういたしますと、これは動議でございますが、経済関係の政府委員がお見えになつた上でやつた方が私至当ではないかと思いますが、お諮りしていただいて、とにかくそれは他の委員の方で必要がないということになればやむを得ませんが、私どもとしましては、それでは意味がないというふうに考えます。
第7回 衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○田代委員 私は先ほど申しましたように、この法案と直接関係のある増資の実体、これをどんなに政府がつかんでおられるかという点がわからないと質問を続行できないのです。ですから今できなければきようは一時休んで、そして続行ということで、月曜でも火曜でも再開していただくというふうにしていただくことがよいのではないかと思いますが。
第7回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○田代委員 小さい技術的な点はあとからにして、政府の火薬政策に対する大きな点を聞きたいのですが、次官は見えないのですか。
第7回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○田代委員 この火薬取締法案の根本的な性格ですが、第一條並びに提案理由の中に説明してありますように、災害を防止する。それから公共の安全を確保するということがうたわれておりますが、これはなお申しますと、この災害の最も大きな危險にさらされておるのは工場で、火薬を製造しておる従業員、労働者諸君であります。従つてこの法規をつくるという場合には、工場の労働者諸君の意見を聞くことが、決定的な意味を持つのでありますが、この法案をつくられるにつきまして…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○田代委員 なおこれは後ほど問題にいたしたいのでありますが、奨励とかあるいは取締り規定とかいうようなものがいろいろありまして、委任立法みたいな性格を多分に持つております。そうなりますと、今後なお、これに対しまして私たちは非常に反対でありますが、なお言えば、一時的に工場の従業員の方々の意見を聞かなければならないということを閑却してもらいたくないのであります。それからこの火薬産業に対する考え方ですが、申し上げるまでもなく火薬産業というものは…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○田代委員 彈薬については、通商産業大臣の許可によつてつくることができるという御説明ですが、これはどういう意味ですか。