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日本共産党・革新共同特別委員衆議院
総発言数
2,229 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
特別委員
直近の発言日
1970/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,229 件中 20 件を表示
日本共産党1970/12/16

第64回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○田代委員 つもりであるとか、そういう努力をするとおっしゃることは、実はこれはもう聞きあきておるのです。ですから、はっきり申しますけれども、大体こういう災害を起こした場合における企業で、炭鉱の社長さんか鉱長さんか、これを厳罰に処する必要があると思う。そういうことはやはり何らないんですよ。政府としてはそういう点、保安行政を根本的になさる場合に、こういう資本家というものを厳罰に処する、厳重に処罰するというような姿勢で対処されるかどうか、御答…

日本共産党1970/12/16

第64回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○田代委員 きついとおっしゃるけれども、実際にかなり災害が繰り返してやられておるから、そうした効果をあまり発しておらないということが、結果的にもはっきりこれは言えると思うのです。ですから私はその点ではっきり要望して、また十分そういう対策を政府はとっていただかなければ、こういうことではまた来年になって繰り返される。そのときに大臣はどう答弁されるかということを私は最初から言っておきたいと思うのですけれども、この保安的な法規を資本家に完全に守…

日本共産党1970/12/10

第64回 衆議院 商工委員会 第4号

○田代委員 私は日本共産党を代表して、政府提案に対する本法についての修正案を提出いたしますとともに、趣旨説明を行なうものであります。 修正案につきましては、すでに委員各位にお配りしておりますので、簡単に趣旨説明の内容を申し上げます。 一、特定施設の設置または構造変革等についての届け出制を都道府県知事の許可制とすること。 また、この許可制の基準については、 一、当該特定事業場からの排出水が排出基準に適合していることはもちろんのこと、排出水…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 私は、質問に入る前に、現在、公害に対しましては、今度公害国会でいろいろの法案が出て可決されると、これは解決できるんだというような期待をもって全国民が見ているわけですね。したがって、そういう意味でこれは非常に慎重審議しなければならないけれども、この委員会でも……。 〔発言する者あり〕

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 まだ参考人を呼ぶというようなこともとられておりませんが、そういう意味で、参考人を呼ぶとかいうことで手を尽くして慎重にやって、そうしてりっぱな法律にして、公害をなくするということをやるべきだということを、まず要望しまして質問に入りたいと思うのです。 第一番は、造船所から排出されておる工場排水は、水質汚濁防止法によって取り締まるのか、それとも、本法でいう廃油の処理施設で規制することになるのか、どっちでやられるかということを御答弁…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 油の適用の除外規定がいろいろありますが、処理施設がまだ足らない。現在は間に合っているというお話でありましたけれども、これは大体年度計画でふやすことになっておるわけですね。この経済の高度成長政策の中では、当然公害がますます飛躍的に増大することは明らかなので、したがってそういう施設が、先ほどもお話が出ておりましたけれども、間に合うようにしなければいけないのですが、そういう処理施設ができ上がるまでに、実際にこういう廃油とか汚染はあ…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 現行の法律では、それは十分処理できていないから、現実における海上の汚濁とか汚染というものは増大しておるわけです。そういう趣旨を、この法案が通過しなくても徹底させることによってというお話でございますけれども、相手はそういうなまやさしい甘いものではないと思うのです。そういうことで、すぐ打てば響くように責任者なり関係者がしてくれれば、こういう汚染は拡大しないと思うのです。ですから、事実としてはそういうたれ流しとか廃棄とか汚染とかい…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 はっきりしないのですが、そうすると、いまの御説明では、廃油処理施設を設置しなければならない責任は、港湾管理者になるのかあるいは運輸大臣になるのか、あるいは石油の排出については石油業者になるのか、どの辺になるのか。いまの御説明では、何か地方自治体の港湾の管理者であるかのごとき印象を受けますが、どこが責任を負うべきですか。この点が非常にはっきりしていないと思います。

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 依然として私の聞きたい責任の所在については明確になりません。 〔宇田委員長代理退席、委員長着席〕 具体的に質問いたしますが、油性汚水の八〇%というのは大体タンカーから出る。この油性汚水バラストが、外航船の大型タンカーでは外国の沿岸をよごしておる。また内航船のタンカーでは、日本の石油のコンビナートとかあるいは石油精製所付近の海をばく大によごしておるわけですね。海の汚染についてはこれが圧倒的なんです。油性汚水のバラストの処理につ…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 そうしますと、結局そういう責任とそれから廃油処理施設をつくることについては、石油業者が負うべきだという見解なんですね。

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 そうしますと、タンカーがとにかく石油を積んできたり、あるいはそれを持ち出したりする中で、こういう油性水バラストというやつはできるわけですよ。そうすると、それをどこに持っていってどう処理するか。あなたたちの説明では、処理場はとにかく地方自治体がつくる、その処理場に持ち込むというのですけれども、しかし実際において、そのバラストを一切積んで、最大の汚染の原因を持っておるのがそういう石油精製業者なり、いわゆる石油に関係する業者で、こ…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 これはしかし、いま第一次、第二次というような形式的な区別をされることによって説明をのがれようとされますけれども、実際において、これは第一次と第二次というふうに分くべき性質のものではない。というのは、大体運搬する人は自分自身のあれでやっているわけじゃないのですね。いわゆるあなたがいま第二次とおっしゃるそういう業者が、運んできてくれ、それに対しては運賃を払いますよと、こういうことでやっておるわけですね。ですから、ほんとうの中心的…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 わかりました。そういう例は全くごまかしで、子供だましで問題にならぬです。しかし、これは一歩譲ってしますが、そうしますと、そういう油性水のバラストの全責任は、いま政府側の説明によると、これは運搬業者、したがってタンカーの所有者、運ぶことによって運賃をもらっておる、そこにある、こういうことになるわけですね。

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 そういう形式的な分離をされるから、実際船はあっちこっち行くんじゃないか、だからこれは押えることができないから、責任を押えられないということに発展しちゃって、国民をごまかす結果になるんですよ。ですからはっきり、少なくとも第一次にしろ第二次にしろ、それは一括してとにかく業者にあるということは明らかになります。そうすると、いままでの法律なり、またこの法律のたてまえとしましては、港湾の管理者が国から補助金をもらうか、あるいはまた地方…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 依然としてこれはとにかく非常に弱いし、甘いし、これではほんとうに私は業者に対して、責任を明確にすることはできないと思うのですよ。いまの話では、業者の良識によってそういうことをやっているのだ。すでに自発的にそういう処理施設もつくっておられるのだ。しかし私は、これは明確にとにかく法的にも、加害者の立場にある企業でそういうものをつくらないという連中もおるわけですから、単なる道徳的な良識だけでは済まされない問題ですから、はっきり法的…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 監視は大いにやってもらわなければならないですけれども、漁民は監視をしてもらっただけでは問題は片づかないですよ。ですから、漁民諸君からこういうことが続いてどうもならない、これはどけてもらわなければならないという要請があった場合に、海上保安庁なり運輸省なりは、その処理のためにすぐ出動してそういう作業をやりますか。そういう責任をとられますか。ただ見て回って監視しただけでは役に立たないですよ。

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 いまの御説明によりますと、これは実際漁民は納得しませんよ。私たちの被害をどうしてくれるのだ、これは地方公共団体に相談して……。そしてまたいまのお話では、海上保安庁はそのために必要な予算を組んでおられるようでもありませんし、全く抽象的に、何とかしなければいけませんということでは、何もかにもずっとたまってずるずるいくだけじゃないですか。その間、漁民の生業なり暮らしは全然成り立たないのです。大臣、どうでしょう、こういう無責任なこと…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 本年度に大体洞海湾のそういう汚染調査は完了する。そしてほかに全国で三千五百万円予算を組んでやっておる。そうすると、ほかも大体本年度においてそういう調査を完了される、そしてその上で実は手を打たれるということですね、予算措置にしろ具体的にどうするかということを。

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 そうしますと、これはきのうもお話がありましたが、瀬戸内海にしろ洞海湾にしろ伊勢湾にしろ有明海にしましても、全くたいへんですよ。瀬戸内海の話が出ましたけれども、全く瀬戸内海は死の海になって、率直にいって、こういうときこそ非常事態宣言をやって、瀬戸内海をきれいにしようという手を打たなければならないと私は思うのです。そこまできている。ですから、洞海湾を例に出しましたが、調査を本年やって、いろいろ手を打たれると言いますけれども、手を…

日本共産党1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○田代委員 大体それはいつごろきれいになるのか、それをみな国民は要望しているのですよ。とにかくこれは運輸省だけでは片づかない。そうでしょう。当然政府の責任においてやるべきですね、各省との関係で。それはわかりますが、実際において、具体的にそういう処置をとるということになっていないと思うのです。 そこで、私は海上保安庁にお伺いしますが、洞海湾を非常にきれいな海に取り戻す、またほかの海でもそうなんですが、そうするためには、監視の強化ということ…