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日本共産党・革新共同特別委員衆議院
総発言数
2,229 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
特別委員
直近の発言日
1972/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,229 件中 20 件を表示
日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 そうしますと、このエネルギー庁なるものはまだ確定的なものではないという御答弁ですが、とにかくそういうことが一本化する方向でいるということで私どもが危惧するのは、そういう場合に、石油とかその他原子力とかいろいろエネルギーが統合的にされる場合に、石炭がその中にまま子扱いされるのじゃないかといういわば心配ですね、そういう点は十分保証されるような方向でされるのかどうかという点をお尋ねしたいと思うのです。

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 第五次答申の方向で対処されるという方向、これは当然だと思うのですが、現在の工業再配置の大きな政策などから考えまして、産炭地振興部門、したがってそれと関連する石炭部門というものがこれに巻き込まれるというようなことになると困るわけですが、そういう点は全然心配ありませんか。 なお最近、日中国交の正常化の中で、中国の石炭を日本に輸入するという方向も出ているようですが、そういうことがそのまま発展しますと、現在すでに二千万トンを割るよう…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 現在のところは、抽象的な方向では、そういう御答弁なんですけれども、現実問題としては、実際に石炭産業を確保し、発展させるという問題については、非常に消極的な方向へ、ジリ貧になるというような傾向が出ていると思うのです。それにまたそういう外国炭の問題が出てくるというようなことになりますと、全体がそういうしりつぼみになると思うので、特に政府としては石炭産業のむしろ積極的な開発、発展という線は堅持するということで対処していただきたいと…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 負担が過大になることはあり得ないとおっしゃいますけれども、それから、実際にこれは私どもがそのままもろに受け取るわけにいきませんけれども、団地の造成にいたしましても、またいろいろ誘導地域あるいは促進地域の関係で税制上あるいは財政上の利点というものはしてありますけれども、現実問題として、実際にその負担が何%かふえるということになれば、地方財政を圧迫することは当然のことなので、それを地域の自治体は非常に危惧しているわけです。そうい…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 そういうことだけに受け取るわけには実際いかない。現実にこれをして、あるいは学校もつくるし、道路もつくるし、また公園もつくるということになりますと、いま大臣がおっしゃったようなそういう面だけから、地方自体は潤うのだ、むしろ地方自治体は豊かになるのだというようなふうにならないと思うのです。しかし、まあいずれにしましても、その点ではとにかく、地方自治体の財政負担を、赤字をかりに百円でも千円でもふやすということは、これは絶対にやらな…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 それから、この筑豊の場合で申しますと、あとからこれは詳細に、大臣がおられればそれにこしたことはないのですが、おられなければ質問したいのですが、勝野・小竹の誘導地域に非常に大きな工業団地をつくるという方針を振興事業団が出しているわけですね。これは、実際において、この列島改造論の趣旨としては、過疎と過密を同時に解決するという方針ですけれども、事実は、筑豊において、ある一定の地域に非常に大きな団地が造成される。しかも、それは炭鉱で…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 それは全くの抽象論で、実際において、たとえばそこに大きな工場が来る。たとえば山田で、御承知のように、日本一の過疎地帯ができているわけですね。そこに大きな工場団地ができて、二万人くらいの労働者を収容する地域ができるというんです。そうすると、たとえば筑豊地区は、北は北九州方面、これはまた私は賛成できないんですが、周防灘計画、非常に大きな計画がそこにある。その間にあるところですね。そうすると、二万人くらいの工場をつくるところに地域…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 時間がありませんから終わります。 ————◇—————

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 労働大臣に、産炭地域における労働政策について質問したいのです。産炭地域は労働政策上特殊な面を持っておりますが、新しく、いわゆる日本列島の中心的な内容として、ことし工業再配置促進法が通りまして、それの具体化が——具体化というよりは、とにかくそういうことのプランが立てられつつあるのですが、それとの関係、いわゆる産炭地域における労働政策について伺いたいのです。 たとえば筑豊、これは全体が石炭産業の閉山によって過疎地帯ですね。ところ…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 いま政府当局は、とにかく新しく工場を誘致して、そこで生産を開始するという場合に、筑豊地域に滞留しておられる中高年の労働者も含めて、これを最も有効に活用するという方針を堅持するということを御答弁になったのですが、そのとおりですね。私はそれを頭にしみ込ましておきますから、ぜひやっていただきたい。 それとの関連で質問したいのですけれども、例の中高年者の対策として、国会で法案が通過いたしましたね。あの処置によって、失業者が、これは失…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 そうしますと、いまのお話伺いますと、いわゆる中高年者の失業者の対策としては、あの法案が通過した後において、一時金や何かの形で自立あるいは就職ということで大体順調にいっておる、そういう結論のようですが、そうなんですか。

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 そうすると、先ほど、就職された方は大体全体の三五%、それから自立されている方が六五%、この数字を伺いますと、大体一〇〇%が就職あるいは自立されているということで、これは非常にりっぱなことだと思いますが、これは事実追跡調査なさった結果こうなんですか。

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 これは失業者の方々の一番大きな、非常に伝統的な活動をやってこられた全日自労が追跡調査された結果とは非常に開きがあるのですね。そうすると、事実いまおっしゃったその方向が出ておれば、私は非常にうまくいっていることになると思うのです。しかし、事実は、非常に反しているんじゃないか。実際に組合としては追跡調査をされた。ただいまのあなたの御答弁の中にも、非常に甘い考え方が上なでされた形で出ている。というのは、この形では、そういう失対事業…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 一部そういうこともあることは否定いたしません。けれども、いまあなたがおっしゃったような、とてもそういう考え方じゃないと思うのです、現実は。実際その一人一人に当たって調べてごらんなさい。ですからそういう点で、これは現在政府の炭鉱失業者あるいは産炭地域におけるそういう失業問題に対する考えは、根本的に基本の考え方のベースから狂っていると思います。ですから、ほんとうに正しい労働政策は立たない。これは大臣ひとつはっきり腹の中に考えてお…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 時間がありませんから、最後に詰めの一点だけを伺いますが、いずれにしましても、実態はあなたたちが考えておられる上澄みの、上っつらのそういうものではない。非常にたくさんの人がそれによってほうり出されて、結果的には失対事業の数が、二十万近く、十九万幾らかあったものが十三万幾らかに、確かに数の上では減っている。だからうまくいっているという、こういういわば官僚的な独善的な判断がとにかくそういうことになっていると思うのですけれども、現実…

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 終わります。

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 午前中に通産大臣に筑豊地域の未利用土地利用計画、産炭地域事業団の計画についてごく一部質問いたしましたが、その問題について端的に伺いたいのですが、予算総額は大体幾らで、いつから着工して、完了はいつするかということが第一点と、それからもう一つは、地方自治体がこの計画の実行の中で負担する分はどのくらいあるかという点について、お答え願いたいと思います。

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 途中ですけれども、そういう事情は私はよく知っておりますから、さっき言ったこれについての予算総額、それからこれはいつ着工して、いつ完了して、地方自治体の負担はどうかという点を、ひとつ端的にお示し願いたい。

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 いまのお話だとまだ青写真でありますけれども、実際においては県なりあるいはこの事業団が現地のたとえば自治体に対して説明会か何かやっているのじゃないですか。そうしますと相当煮詰めた案として、こういうことでできますということになるのですが、そういうことはやってないのですか。簡単にひとつ言ってください。

日本共産党1972/10/26

第69回 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○田代委員 そうするとそういう青写真でも、これによって地方自治体の負担が大体これとの関係でどのくらいになるかという計算はできていますか。またそれはできるはずですね。それはどうなんです。