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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
1,441 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1964/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,441 件中 20 件を表示
林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 これをどういうふうに進めるのかという御質問は、国土の保全、したがって治山治水の面のことになろうかと存じますが、そこで、林業基本法におきましては、これは先ほども申し上げましたように、林業を産業として見る、経済ベースに乗せて、これが発達改善されるように進めていこうという考え方でございまして、そのねらうところは、林業総生産の増大なり、あるいは林業の生産性の向上なり、さらには林業従事者の所得の増大なり、そういうことになるわ…

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 いまの初めの御輿間でありますところの、農業という中で、農業と林業はあわせ営まれ得るはずだというお話もございます。それからまた、その両方をどういうふうに考えているのかというお話がまず第一点のようでございます。 そこで、農業構造改善事業の中で、林業につきましては、農業基本法の二十二条で農家があわせ営む林業という規定が一つございます。この点につきましては、その趣旨は農業構造改善の上から、特に山村地帯の農業構造改善等におい…

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 ただいまの私が申し上げました御説明では、決して個人を相手にしないということではないのでございまして、熱意のある林業従事者、こういうふうに申し上げておるわけでございます。それで、そういう個々の林業従事者のために、その地帯の林業構造改善をはかっていこうということになるわけでございますが、ただ、先ほど来申し上げてもおりますように、とにかくその所有の規模が零細である。そこで、この保有規模をできる限り拡大をする方向でいろいろ…

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 この程度の規模を適正規模にするということにつきましては、いま申し上げましたように、規定することはなかなかむずかしいわけでございます。いわゆる家族労働力に依存しておる場合が多いわけでございますから、そこで、そういう労力との見合いにおきまして、とにかく継続的に林業経営が行なわれる、そうして計画的に所得があるというような程度、そういう程度をまず考えながら改善をはかっていきたい、こう考えている次第でございます。

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 いまお説のような大規模な山林所有者である場合、これもまた林業基本法の趣旨に沿ったにない手の一つとして、りっぱな近代的な林業経営を進めていくように指導をしてまいりたい。しかしながら、その山林所有者が依然としていわゆる資産保持的な保有林にとどまっておるというような場合には、そういう所有者の保有林野の一部について部分林等の設定をするように、それぞれ行政指導を進めてまいりたい、こういう考えでございます。

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 いまのお話ごもっともでございます。そこで、国有林について申しますと、いまの社会保障制度としての失業保険の問題は、これは十分に行き届いているわけでございます。それから民有林事業については、これはやはりその事業の季節性というような面から離職率が高いということがございまして、この適用を受けていない面がまだ少なくない。現在離職率五〇%未満というようなそういう実情からいいましても、林業について当然適用のほうへ任意適用から移行…

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 国有林野事業を請負に出すという場合は、事業の分量が平年よりもふえた場合であるとか、あるいはまたその事業が臨時的なものであるというような場合でございまして、請負にするというその一般的原則につきましては、組合側とも了解をつけて進めているということでございます。

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 いまお話のような、請負に出して、労働強化をやって、そして安く上げるというような考え方で請負に出しておるということはございません。

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 直営の場合には、職種別、地域別にそれぞれ標準賃金がございまして、それによってそれぞれの作業員は格付けされる、そして給与を支払うということでございます。一方それの基準になるものは、やはりその地方地方の職種別、地域別の地場賃金がもとになるわけでございます。そういう意味では、請負に出す場合の請負の予定単価の積算にあたりましては、やはりその地方の地場賃金が基礎になるということでございます。

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 いまお話のございました国有林野事業の中で、一般会計からの受け入れによる財源によってやったほうがいい分があるのではないかというお話でございますが、そういう点につきましては、十分に検討に値する問題として、検討を進めておるわけでございますが、ただ、現在までは国有林野事業の蓄積されました経費その他でこれが支弁をされてまいっておるということと、それからそういうような事業が、やはり国有林野事業の民有林への協力という意味でその必…

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 いまのお話は、私といたしましては全く同感でございます。それで国有林野の林業的な活用の面におきましても、でき得る限り部分林で進めてまいりたい、こういう考え方でございます。それから一方、そういう零細の所有者に対して、国のほうが手を差し伸べてやるくらいにしたらどうかというお話につきましては、そういう経営方式はいわゆる官行造林と称して、長い歴史を持って、これは公有林野に対して進めてまいりました。これは特に公有林野が荒廃して…

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 この点につきましても、全くお説のとおりだと考えております。この造林を進めてまいる場合の融資等についても、三十九年度において若干改善をされました。しかし、決してそれで十分ではないのでありまして、さらにこの基本法の成立を契機として、それの改善について十分な検討を進めてまいりたいと考えます。

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 この点につきましても、全くお説に対しましては同感でございます。それで、そのために、まず林業経営を通年的に進めていけるように、作業の仕組みをいろいろ考えてくふうをするとか——言うまでもなく、機械化の推進が必要でございましょう。仕事を通年的に持っていくことによって、そこに雇用の機会が一年を通じて得られるという形にまず持っていく必要があるかと存じます。そういう山村青年の働く場としてのおのおのの環境整備は、言うまでもなく、…

林野庁長官1964/06/05

第46回 衆議院 農林水産委員会 第55号

○田中(重)政府委員 確かにお話しのとおり、森林組合の組合員は、約九割程度のものが農業協同組合の組合員でもあるというような実態がございまして、またその地域についても重複しておるというようなことも相当あるわけでございます。そういう面で、それぞれの弱小の組合がむしろ一体になったほうがいいじゃないかというお考えも出てくるかと存じます。ただ、森林組合にいたしましても、農業協同組合にいたしましても、それぞれの理由で、それぞれの法律の根拠をもって設…

林野庁長官1964/06/04

第46回 衆議院 決算委員会 第26号

○田中(重)政府委員 木材の需給の長期見通しにつきましては、森林法の規定に基づきまして行なっておるわけでございますが、現在の見通しを申し上げますと、国民経済の所得倍増計画の構想の線に沿って推移するという前提に立ちます場合に、昭和四十七年度におきましては、まず需要量のほうから申し上げますと、八千五百万立方メートル、それからさらに十年先の五十七年度で一億四百万立方メートル、それからさらに十年先の六十七年度におきましては、一億二千百万立方メー…

林野庁長官1964/06/04

第46回 衆議院 決算委員会 第26号

○田中(重)政府委員 国有林野事業の合理化をはかりまして、そうしてその国有林野事業の内部の充実をはかるとともに、また一般の民有林、協力にも寄与してまいるということは、これはかねてから国有林野事業の目的でもございますし、また数度にわたる林業政策関係の法案の国会における成立の過程におきまして、その附帯決議としても要請をされてまいったところでございます。そこで、国有林野事業の経理につきましては国有林野事業特別会計法によって行なわれておりますが…

林野庁長官1964/06/04

第46回 衆議院 決算委員会 第26号

○田中(重)政府委員 国有林野を農業的利用に活用をするということにつきましては、現在、いまお話しのございました昨年の六月に事務次官通達をもちまして、農業構造改善のための国有林野の活用についてという通達を出しまして、この通達に基づいてその活用が行なわれているわけでございます。 まず先に現在の活用の状況について申し上げますと、これは農業構造改善事業の計画樹立がまずあって、その改善事業の中で、何を成長農作物として取り上げ、そしてその土地の利用…

林野庁長官1964/06/04

第46回 衆議院 決算委員会 第26号

○田中(重)政府委員 この事務次官通達に基づいて活用されました国有林野の利用につきましては、この面積について、先ほども申し上げましたように計画の樹立に従って進められることになっておりますので明確な数字がなお把握できておりませんけれども、一応三十八年度におきましては四千ヘクタールの予定でございました。そこで価格につきましては、これは売り渡し方式によります自作農創設特別措置特別会計への所属がえの場合につきましては、あの農地法にいうところの方…

林野庁長官1964/06/04

第46回 衆議院 決算委員会 第26号

○田中(重)政府委員 農業構造改善事業の計画、それから実施、さらにそれの指導と以後の監督につきましては、これは農政局並びに地方農政局ということになるかと存じますが、一方国有林を活用いたしました面につきましては、これは林野庁といたしましても、その活用のしかたについて追跡をいたしまして、その活用の目的どおりにそれが言使用されたかどうかの判断をしてまいりたい、こう考えております。

林野庁長官1964/05/28

第46回 衆議院 農林水産委員会 第54号

○田中(重)政府委員 できるだけ整備いたしまして提出いたしたいと思います。