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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
1,441 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1965/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,441 件中 20 件を表示
林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 生産性が上がって、生産コストが下がれば、立木価格は逆に上がるわけでございまして、それが結局先ほど申し上げましたように、立木所有者の利益としてはね返っていくと同時に、またその立木所有者の再生産の資本蓄積が可能になるということでございますが、いまお説のような場合も決して否定はできないと思います。と申しますのは、最近におきます労働者の賃金の上昇傾向を見ました場合に、その機械化によるところの能率の上昇、したがって、単位当た…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 いや、それは立木価格が上がるわけでございます。つまり、木材価格は、立木価格の算定の場合には、やはり取引市場の価格が基準になって、それから搬出に必要な諸経費が控除されて、逆算方式で立木価格が生まれてまいるわけであります。そうして最終的には、この出てきたものに歩どまりをかけたものが立木価格になっておる。ところが、歩どまり自体も、造板技術の機械化によって非常に向上していく。いままで山に捨てられたものも利用されるということ…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 造林とそれから林道との関連を申し上げますには、全国森林計画、これについて申し上げるのが一番適当かと存じます。それで、その全国森林計画が編成される時点に立っての将来の木材の需要の見通し、それから森林資源の推移の状況、そういうものに即しまして、需要と供給の均衡ある形になるように、植伐、つまり伐採と造林との計画の基準を固めたものが全国森林計画でございます。五年目ごとにこれをつくることになっておりますが、その中で、必要とす…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 林道が林業政策の中できわめて重要な位置を占めなければならないという先生のおことばは、まさにそのとおりだと存じます。そういう考え方に基づきまして、現在まで林道の拡充を進めてまいったわけでございます。昭和四十年度予算におきましても、そういう意味合いからいたしまして、林道の予算は、林業政策の総予算の中で、対前年比最も高率を占めておりまして、三四%増、これは、林業構造改善専業の中に組み込まれた林道も入れまして三四%増でござ…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 確かにこの林道について、一つの基準といいますか、あるいは体系的なもの、そういうものを考えていく必要があるという考え方はあるわけでございまして、そこで、この林業基本法の関連法としてそういうものも検討を進めているわけでございますが、これは今後さらに十分にその資料を整えまして、林道に関する一つの体系を法令その他の形で考えるという方向で検討したいと思っておりますが、ただ、これはやはり相当に調査を要する問題でもございます。 …

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 奥地山林の国有化というお話でございますが、この点は、いまお説のような御趣旨から、そのメリットも十分に考え得るということもございますけれども、しかしながら、国がこれを所有して経営をし、広くその利益を国民に均てんさせるという方法のほかに、また民有林のままでできるだけ国の公共投資等の助成を手厚くして、そして利益を国民に均てんしたいという方法もあろうかと存じます。ただ、現在の国有林といたしましては、角度は違いますけれども、…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 今回実施しようと考えております林道につきましては、その目的において、現在の森林開発公団法の目的に掲げられております目的と一致しておるという考え方で、第一条の目的の改正を考えなかった次第でございます。申しますのは、地理的条件がきわめて悪くて、そして豊富な森林資源が未開発のまま残されているという地帯の、早急かつ計画的な開発をしていくのだということをいっておりますが、まさにそのとおりの目的をこの新しい林道の目的としている…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、いまも申し上げましたように、この目的の最初に出てまいります特定の地域内の森林を急速かつ計画的に開発するために必要な林道の開設、改良云々、そうしてこの林業生産の増大に資するのだという点については、これはこの目的のとおりであって、ただいまも申し上げましたように、改正を加える必要を認めない、こういう考え方に立ったわけでございます。一方、先ほども申し上げましたような林道が与える効果については、それは林…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 いつやめるかわからないという不安があるから、目的を変えなかったということでは全然ないわけでございまして、これは四十年度にさしあたりパイロット事業として三本を計画いたしておりますけれども、あわせて相当にこれに類する地帯があると考えておりますので、それの調査を進めてまいる、そうしてそれを計画的にかつ急速に進めてまいる、こういう考え方でございまして、決してこの現在の計画のままでやめてしまうかもしれないという考え方は全くご…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 そういうわけではないのでございまして、いまも申し上げましたように、この三路線をパイロット事業として行なうという意味は、それに続くところの、これに類する特定の相当広範な地帯を考えておるわけでございます。それで、パイロット事業として行なうわけでございますから、全体計画としましては、このパイロット事業を進めていく過程において、この調査と並行させながら、全国的な全体計画も考えてまいりたい、こういうことでございます。

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 それはお説のとおりに、全体計画をきめて、そうして一定の期間内に計画的に進めてまいりたい、こういう考えでございます。

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 このパイロット事業並びにこれに続くところの全体計画としては、もちろん、この全国森林計画に考えておりますところの林道計画、その林道計画の中のものである、こういう考え方でございます。ただ、全国森林計画につきましては、その路線の選定等について五ヵ年分をあげているわけでございます。その中で、林道開設の枢要となるべき部分について、最近の木材の需給の動向にかんがみて、林業生産の基盤の整備という意味から、特に低開発地帯の開発を急…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 それはいまお説のとおりに、この三本はパイロット事業として考えているわけでございますけれども、それに続くこの林道に類する事業を公団の事業として進めてまいりたい、こういう考え方でございます。

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、現在の森林開発公団は熊野、剣山の開発事業は終わりまして、現在維持管理の段階に入っております。それから水源林造成事業につきましては、これは四十四年で終了するという一応の計画になっております。一方、関連林道については、四十一年度でこれは計画目標を達するということになっておりますから、そこで、当面この三本のパイロット事業について、公団がこれを実施する能力はあると考えているわけであります。 それから一…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 全然そういうことはございません。まず、この財源の問題でございますけれども、これは先般のこの委員会でも農林大臣からお答えを申し上げたわけでございますが、昭和四十年度予算については、農免の身がわり財源として充てられており、これは四億をそれに充てる、なお資金運用部資金から二億を借り入れて、四十年度事業を実施するというふうになっておりますけれども、四十一年度以降の事業につきましては、この事業の重要性にかんがみ、財源の確保に…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 この三路線につきましては、一応現在の計画といたしまして、北海道が全体の延長計画五十七キロ、それから奥岩泉が三十四キロ、それから奈川安曇、これが三十七キロ、合計いたしまして百二十八キロ、こういうことに相なります。それからこれを年度別に見ますと、この四十年度で、先ほど申し上げました費用として十八キロを予定をしております。そして以下、いまの計画では、四年ないし五年でこの百二十八キロを完成いたしたい、こういうような計画をい…

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 一応現在の予定といたしましては、昭和四十三年ないし四十四年というふうに考えている次第でございます。

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 現在の見通しといたしましては、このように考えているわけでございます。この年度割り計画につきましては、なお実態調査並びに今後の予算の動向等をもにらみ合わせながら、具体的に決定をいたしてまいりたい、こう考えております。

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 いまの十ヵ年計画は、国が定めた森林法に基づく十ヵ年計画でございますが、そこで、全体の理想林道、その部分の中から十ヵ年分を引き抜いたというのが十ヵ年計画でございます。それで、今般の特定林道、この林道が全体を何年でやり得るかどうかは、先ほども申し上げましたように、それぞれの現況を十分に精査いたしまして、その上で具体的な全体計画を樹立したい、こういうふうに考えております。

林野庁長官1965/02/23

第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田中(重)政府委員 その点は、いまも繰り返し申し上げておりますように、この全体の計画を十分に把握をいたしまして、そうしてこの十ヵ年計画の残りの三ヵ年の残事業はついて、その計画樹立をしたい、こういうふうに考えております。