田中重五
会議録に記録された「田中重五」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,441 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1965/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会16 件・16%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 先ほどの湯山先生のお話並びにそれに対します私のお答えは、森林組合等の手伝いというような点でのお尋ね、並びにそれに対して御答弁申し上げた、こういうつもりでいたわけでございます。それで、熊野、剣山についての林道開設事業について、町村側における開設の事業そのものについての要望、あるいは改良野業についての要望、そういう要望についての寄付金は、これはいま先生の御説のとおりに相当多額にのぼっております。それで、その原資をもって…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 総額におきまして、事業費は三十四億一千七百万円でございますから、約七%程度になるかと存じます。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 受益者負担に対しましては一五%程度に当たっております。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 熊野、剣山の地元負担は、御承知のとおり三八%でございます。三八%に対して、今度の新しい林道はその半分以下の一五・八%、こういうことでございます。で、その率においては、熊野、剣山に比べて非常に低いということが一点。それから熊野、剣山の場合には、国有林の負担がない。それが今度の場合には、相接した場所で林道が開発されるということで、国有林も一部を負担するということになってまいりますから、そこで、地元負担率としましては、率…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 今度の法案改正に際しまして、新しい林道の開設は、公団法にいうところの目的と全く同じであるということで、その改正の必要を認めなかったわけでございます。つまり、旧公団林道が、地勢等の地理的条件がきわめて悪くて、しかも豊富な森林資源が未開発のまま放置されておる、そういう地帯を開発するのだということをうたっておりまして、そして林業生産の増大に寄与するということをいっております。それで、今度の場合も全くその趣旨で行なうわけで…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 熊野、剣山の開発を行なうにあたって、森林開発公団法が制定されました。その当時の採択基準といいますか、いきさつからいいますと、いま先生のおっしゃったのと少し逢うのですが、まず条件として、国有林のないこと、それから針葉樹林の蓄積が非常に豊富であること、それからそのあとの針葉樹の再造林が可能であること、その次が豪雪地帯でないこと、そういったような条件があったかと思います。そういうようなことで、やはりあの当時において熊野、…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、法律に基づく債務であるといま考えておりますので、それで長期間の債務でありましても負担して差しつかえない、こういう解釈でございます。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 財政法の第三章予算の第一節総則でございますが、申し上げますと、「法律に基くもの又は歳出予算の金額(第四十三条の三に規定する承認があった金額を含む。)若しくは継続費の総額の範囲内におけるものの外、国が債務を負担する行為をなすには、予め予算を以て、国会の議決を経なければならない。」こういうことになっております。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 この負担割合は、いまお説のとおりに、国が三分の二、それから三分の二のほかに後進地域の特例法の適用団体については、国がさらにその上にかさ上げをする。そこで、県負担はそれだけ軽くなるわけですが、その県の基本的な負担率としては一七・五、したがって、地元負担は一五・八、こういうことになるわけでございます。それで、考え方としましては、これが相当に公共的なものに使われるということもございます。それから受益の範囲が非常に広いとい…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 林道の負担につきましては、これは熊野、剣山については三八%ということになっております。ところで、林道の補助率の体系も、時代の推移とともに変化をしておりますが、それは、いま申し上げました林道の性格も、林道の目的が変化するからその補助率も変化するのではなくて、やはり地元負担というものは、林道の通るようなところは、きわめて低開発といいますか、寒村地帯が多いのであります。したがって、地元の負担力は弱い、しかも一方、そういう…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 国有林事業につきましては、国有林事業特別会計法の初めに、企業的に運営するということをうたっております。そこで、その趣旨に沿って運営が行なわれていくわけでございますが、今度の場合、この新しい公団林道につきましては、国有林の経営上必ずしも必要としない個所、地域開発事業上やはり民有林の開発が主体になるわけでございますので、そういう線形になっていく場合があるわけでございます。そこで、そういう場合に、企業的な運営との調整をど…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 この採択基準につきましては、現在考えておりますのは、受益地になる範囲の林野の面積がおむね八五%以上、それからその利益の面積が少なくとも一万ヘクタール以上というような基準をまず考えておりまして、あわせてこれは都道府県にも負担をしていただくことですから、そこで、都道府県の開発重点地域というようなことも、採択基準の中へ考えていく必要があろうか、こういう考え方でございます。 それからなお、こまかいことを申し上げますと、この…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 それはいま申し上げましたように、一定の標準となる蓄積と現有蓄積の比、それに加えるところの、さらに前よりも前進したといいますのは、標準となる拡大造林面積に対する現有の拡大面積の比、これの合計が一あるいは一以上ということで、昔の蓄積オンリーのときよりは、その林業経営上の採択基準として前進しておる、こういうふうに考えておるわけでございます。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 この背骨になる新公団林道がつきましても、やはりその林道にある程度近いところの森林しかならない。さらにそれから基幹線あるいは一号、二号、三号、四号というような、肋骨あるいは肋骨のまた支派線、そういうものがつかなければ材木は出てこないという場合がございましょう。しかしながら、とにかく林道がつくということで、その程度は別といたしましても、土地あるいは立木の価格はそれなりに自動的に騰貴をする、これは失態でございます。これは…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○田中(重)政府委員 その程度に応じるわけでございますから、そういうことになるわけでございます。なお、賦課の金額、限度については、その土地あるいは立木の所有者といいますか、権限に基づいてそれを使用する者と、十分に納得ずくでそれはきめる、こういうことにいたしております。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 林道の開発がねらいとするところは言うまでもなく、森林資源の開発でございますから、未開発であって、しかも豊富な森林資源の存在する地域の森林を伐出すると同時に、そこに成長量の旺盛な森林分を造成していくという効果がまず第一のねらいでございます。 それから林道の開発によりまして、まず、通常いままで行なわれておりました、非常に非近代的な森林造成あるいは木材搬出技術が近代化をされて、機械化された一番端的な例は、流送せざるを得な…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 確かにお説のとおりでございまして、いままで流送で搬出をしておった、あるいは馬なり牛の背中に載せて搬出しておった。そういう場合には、市場と考えられる地域も生産量も、その低位性によりまして、木材の取引等におきましても、また木材の投資につきましても、いまだきわめて活発でないということでございます。これが林道が開設されることによって市場の転換が行なわれる。熊野、剣山等におきましてもその例が見られるわけでございまして、林道開…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 お説のとおりに、林道の開設は、その林道の受益者であるところの山林所有者に利益をもたらすことは確かでございます。それでこそ、また山林所有者は、その低位な森林資源を成長量旺盛な林分に転換していくという資本蓄積が可能になってくるということでございますが、しかしながら一方、その山林所有者に雇用されるところの林業労働者も、相当なピッチで賃金の上昇を見ております。この林業労働者の貸金の上昇は、もちろん労働者の需給関係もありまし…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 林道開設によりまして、先ほども申し上げましたように、もろもろの機械の導入が可能になるということは、これは一番大きなメリットでございますが、そこで、林道開設と並行いたしまして、たとえばトラクターの導入が可能になるとか、あるいは集材機の導入が可能になるとか、また、その他刈り払いなどいろいろな機械、それも大型化した機械の導入が可能になるということになるわけでございますが、それをたとえばトラクターの場合、馬力による天びき、…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○田中(重)政府委員 機械化を進めることによって生産性が上がるということは、終局的にはその生産コストが下がるということでなければ、機械化の意味はないわけでございます。そういう意味合いからいいましても、機械化が進められればその生産コストは下がらなければならないということになるわけでございますが、ただ、この機械の償却期間といいますか、そういう間それの償却時期等を見ていく必要はありますけれども、しかし、基本的な考え方としては、そのコストは下が…