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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
1,441 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1965/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,441 件中 20 件を表示
林野庁長官1965/03/17

第48回 衆議院 建設委員会 第9号

○田中(重)政府委員 建設省と農林省との事業調整につきましては、ただいまも申し上げましたように、基本的な考え方としては、建設省の場合は渓流工事、それから傾斜が非常に急峻で造林の見込みのないような地域の工事。それから農林省の場合には、先ほど申し上げましたような森林造成が中心になるような、そういう工事であると同時に、渓流工事であっても、森林造成を伴うというような場合は農林省、という基本的なそれぞれの了解事項がございます。それからさらに、工事…

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 前期五カ年計画の樹立の当時に予想しなかったところの、たとえば三十六災の長野、新潟、岐阜、それから三十八災の高知、熊本等、予想しない災害が頻発したということが一点、それから労務費の高騰、あるいは資材費の値上がり、そういうものがございまして、そこでいま御指摘のとおりに、事業量としては四割を残す、事業費としては一八%をこえたという形でございます。ただ、当初の計画の事業量に対しては約九割を上回る実行をしております。

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 予想しなかった災害は、ただいまも申し上げましたような、たとえば三十六災の長野、新潟、岐阜、それから三十八災の高知、熊本、それから三十九災の島根、石川、そういうような地帯に多かったわけでございます。そうして、その新生崩壊地の状況といたしましては、地質的に崩壊の起こりやすい花こう岩あるいは第三紀層あるいはまた古生層の破砕地帯、そういうところに対してきわめて異例な長雨が続いた。そうして、そのあとで集中的な豪雨に見舞われた…

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 いま砂防というおことばでございましたが、治山事業という面でお話を申し上げたいと思います。仰せのとおりに、治山事業と、治水事業の中の砂防事業とは、きわめて密接な関係がございます。水系を一貫してその総合調整をはかりながら、有機的にその事業がつながってまいりませんと、その効果を発揮し得ない、こういうことでございます。そこで現在は、この計画樹立にあたりまして、まず具体的に、図上で治山事業、砂防事業の行なわるべき場所、あるい…

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 御指摘のとおりに、今度の治山事業新五カ年計画につきましては、さらに建設、農林の連絡を緊密にいたしまして、できる限り災害の発生の予防に当たりたい、こういう考え方でございまして、そこで、やはり最も必要なことといたしましては、予防治山事業、これをさらに積極的に強化をしてまいる、そういう点に重点を置きまして、治山事業の全体といたしましては、事業費として対三十九年度比一九%の伸びであるのに対しまして、予防治山事業については、…

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 今回の治山事業新五カ年計画におきましては、現在予想されます国土の利用開発、あるいは水利用の増大、そういうものに対応いたしまして、国土保全の全きを期し、さらに水資源の培養について積極的な対策を立てるということで、理想的な形の治山の状態を基本の構想といたしまして、そしてそのうち重要地域に属するものから優先的に取り上げ、そしてそれをほぼ十五カ年で理想的な形に持ってまいる。その他の地域は、全体について十五カ年間の構想でござ…

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 治山事業新五カ年計画の中で、特に力点を置いておりますのは、いまも申し上げましたように、予防治山でございます。予防治山に十分に配慮をすることによって、災害を未然に防止をしたい、こういう考え方で、その予算の増大を特に要求しておるわけでございますが、そこで、この予防治山が計画どおりに進められますならば、新五カ年計画期間中に発生する新生崩壊地、これの面積も逐次抑止されてまいるであろう、こういう考え方に立ちまして、いまお話し…

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 現在の十カ年計画の中の前期五カ年計画で事実上発生を見ました新生崩壊比の面積は、これを統計によりまして昭和三十年から三十九年の中で見ますと、約一万二千ヘクタールになっております。これは、先ほども御説明を申し上げました昭和三十四年災、それから昭和三十六年災、この異常な災害によるところの新生崩壊地が加わった数字として、このように大きく出てまいっておるわけでございます。そこで、それを除いて平均をいたしますと九千ヘクタールに…

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 現在の治山事業新五カ年計画につきましては、具体的な個所の調査とその策定等につきまして、大体四月一ぱいにその具体案を編成をしたい、こういう考え方でございますが、この異常災害等の予想せざる個所については、現在のところ特に異常災害として予想することは困難かと存じます。また、前期五カ年計画の実施の経験にかんがみて、この災害を受けた地帯等について、特に重点的に予防治山の対策を考えてまいりたい、こう考えております。

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、いま初めて申し上げたわけでございますが、現在の治山事業十カ年計画につきましても、治山事業新五カ年計画につきましても、事業の種類としましては、やはり治山事業でございますから、荒廃地復旧であり、あるいは予防治山であり、あるいはまた防災林地の造成であるということには変わりはないわけでございます。ただ現在の治山事業十カ年計画が策定を見ました当時は、やはり三十四災の伊勢湾台風、あるいは七号台風等、ああい…

農林事務官(林野庁長官)1965/03/16

第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○田中(重)政府委員 ただいまも申し上げましたように、産業経済の発達に伴う水需要の増大ということに対応するところの水源涵養林の拡大、これは先生のお説のとおりでございます。そこで、先生も御承知のとおりに、四十六国会におきましては、保安林整備臨時措置法の一部改正をいたしまして、自来十年にわたりまして、水源涵養保安林の拡大強化を中心とするところの保安林の配備を考える、ということにしたわけでございますが、そういう保安林整備と、この治山治水緊急措…

林野庁長官1965/03/10

第48回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(重)政府委員 ただいまお話のとおりに、熊野、剣山地区の林道開設は終わっておるわけであります。それから関連林道は四十一年に終わります。それから水源林造成は四十四年、そういうことでございますけれども、この目的にあります、地勢等の地理的条件がきわめて悪くて、そして豊富な森林資源が未開発のまま放置されているという特定の地域について、それを開発していくということについては、これは今回の新公団林道の目的とまさに合致すると考えまして、大臣が申…

林野庁長官1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○田中(重)政府委員 ただいま大臣が申し上げましたとおりでございます。国有林といたしましては、国土保全を第一として、森林資源の維持培養、それから木材の供給、あるいは価格の安定等、そういうものについてできるだけ寄与していく、さらにはまた国民の保健休養の場としてその整備をはかるというような使命を与えられている、そういう考え方に立ちまして、国有林野の整備を進めていくべきものである、こう考えております。したがいまして、農業的な国有林の活用あるい…

林野庁長官1965/02/27

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○田中(重)政府委員 いまの宮崎県の須木村等の御事情については、お説のとおりだと思います。それでそういう地区でありましても、林業の構造改善を進めていく場合、経営規模の拡大ということ、さらにその経営の近代化、それを進めていくための機械化等、あるいはまた林業生産基盤の整備としての林道、そういうような仕事について、やはりその地域の森林組合等を主体といたしまして協業化を促進する形で、その協業体自体が仕事を進めていく、個々の経営者をその協業体に組…

林野庁長官1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○田中(重)政府委員 確かに、仰せのとおりに、外材が現在どんどん流入をいたしております。これは、わが国の高度経済成長の結果として、まず設備投資の拡大というようなこと、並びに各般にわたる経済面の飛躍の結果として、それに伴う木材需要が非常に拡大をした。ところで、わが国の木材生産の自給率の面で見ますと、いろいろ自然的、経済的制約がございまして、なかなか伸びにくい。その不足を埋めるということで入っているわけでございます。現在、そういうような状況…

林野庁長官1965/02/26

第48回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○田中(重)政府委員 ただいまパルプの問題がございましたが、パルプ工場等の新設、増設等に対しましては、これはいまも申し上げました林業総生産全体の拡大の中で考えておるわけでございまして、現在、パルプの工場としても、その主材料である針葉樹が非常に減って、広葉樹のほうに転換をしていく。特に低質広葉樹のほうに転換させるように指導をいたしまして、そのためにも、この低質広葉樹が廉価に出てくるということで、いまの林道の開設を極力はかっておるわけでござ…

林野庁長官1965/02/25

第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○田中(重)政府委員 お説のとおり、一名でございます。

林野庁長官1965/02/25

第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○田中(重)政府委員 現在の公団造林の進捗状況は、三十九年度で五万四千ヘクタール、約二割でございます。お説のとおりに、必ずしもこの進捗率は好成績とは申しませんが、ただ、公団造林を開始した当時の経緯にかんがみまして、その着手時期、それから着手後の契約の関係について、官行造林と切りかえの面で少し時間をとったというようなこともございます。やっと軌道に乗って、いまはすべり出してまいったわけでございますので、昭和四十四年に計画の面積を達成するとい…

林野庁長官1965/02/25

第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○田中(重)政府委員 契約面積は、大体三カ年分ぐらいを対象に契約を進めてまいりまして、そうして三カ年分ぐらいをランニング・ストックとして持っておるというのが実情でございます。

林野庁長官1965/02/25

第48回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○田中(重)政府委員 いまのお話の二万四千という数字、これは四十年度の数字をおっしゃっているのか……(湯山委員「三十九年度」と呼ぶ)三十九年度は、これは実績でございます。大体いま申し上げましたようなことで、その契約面積をふやしてまいっておる、こういうことでございます。