田中重五
会議録に記録された「田中重五」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,441 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1966/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会16 件・16%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 いまのお話を伺っておりますと、林業用地としてそれを高度化していく場合に、国としてはこのようなそれを助成する用意がある、それを少なくともその計画を入り会い集団が立てる前に具体的に示して、そうしてその計画が効果あるがごとく指導すべきでないか、こういうお考えのように、ただいまの御質問、受け取ったのですが、そういう意味でございますと、おっしゃるとおりだと思います。そういう意味合いで、先ほどの税制等の問題にいたしましても、そ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 前段のお話に対しましては、これはやはり林業を経営していこうという入り会い集団、それができない。先ほど来申し上げておりますように、いろいろな制約に置かれているから、その土地利用の高度化が十分にはかられない。所有関係すら明らかでないから、融資の措置も与えられない。それから国がたとえば民有保安林の買い上げというようなことを行なう場合でも、入り会い林野である場合には、なかなかしにくい面が、いままでの経験からいいまして多かっ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、その他の一般の林野並みにするということだけだということではないわけでございます。いまも申し上げましたように、相当に広範な地帯が残されている。そういう中からまずそこから手をつける必要があるということでございまして、しかも面積が広いだけに、国としての損失も大きいわけでございますから、できるだけその点に関係の近代化をはかっていくというのがこの法案のねらいでございますけれども、それだけかという御質問に…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 いまの造林補助の三割というのをアップするということについては、なお十分に検討の必要がございますが、これを点数加算というしかたで、事実上の補助率アップに持っていきたい。この入り会い林野等に対して、そういう方法で特に手厚く助成をしていきたいという具体的な考え方を持っております。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 その点については、いま申し上げましたのは、拡大造林としての点数加算のほかに、近代化された入り会い林野の造林の場合の点数加算を考えている、こういう意味で申し上げたわけでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 林道の問題につきましては、限られた林道予算の中で、近代化された入り会い林野に対しては優先採択していくという考え方を持っているわけでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、この入り会い林野に対する林道の開設について優先的に考えてまいるということでございますから、四十一年度におきましても、そういう考え方で、この法案がもし成立をいたしましたあと、さっそくこれに基づいて県との協議をもつ予定でございまして、その場合に、それぞれ整備の準備その他、県としてはあると思いますが、その場合に、入り会い林野の近代化の程度に応じて、優先的にその地帯の開発を行なう意味での林道予算の配賦…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 そういう意味におきましては、やはり権利の関係の近代化というところにまず第一のねらいがあり、そうして林業基本法の立場からいいますと、小規模林業経営の規模の拡大という一つの考え方が出発点になっているわけでございます。そうしてその入り会い林野の権利関係を近代化したあと、その経営の形としては、できる限りこれを生産組合等の共同組織によるところの経営体として持っていきたい。これは農業の場合でもやはりそういう考え方で進むことにな…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 いまのお説はごもっともだと存じます。それで、この入り会い林野の権利関係の近代化がはかられようとするのは、林業基本法の趣旨に基づいた具体化施策の一環として取り上げているわけでございます。したがって、まず林業経営自体の近代化、合理化、これが必要でございまして、そういう意味では、基本法の第三条の趣旨に基づくところのもろもろの施策のうちで、林業構造改善等をすでに出発させているわけでございます。その中で、入り会い林野の土地利…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 入り会い林野の旧来の慣行によるおきてのために、その土地利用の高度化がはかれないということ以外の条件といたしましては、入り会い林野が所在する地域の一般的条件といたしまして、この薪炭材該当林分が広範に広がっているという状態がございまして、そうしてその地帯の住民のやはり資金の面におけるきわめて低位性、したがって、その地域に対する資金の投入の低き、あるいはその地帯の林道その他の整備の未熟、そういう点が、やはり入り会い林野が…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、いま促進を考えております一つの施策といたしまして、造林公社の問題がございます。造林公社はすでに十二県十三公社成立いたしておりまして、今後ふえていく傾向にございます。この際、造林公社制度について何らかこれを助長し、その事業成果を促進させることのできるような施策を今後この入り会い林野の趣旨とあわせて進めてまいりたい考えでございますが、この造林公社のまず掲げております業務内容の中にも、入り会い林野を…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 公社の場合に、まずその公庫の資金を受ける条件が整うということのほかに、やはり公社でございますから、それぞれ公社なりの技術を持った作業員あるいは職員等が配備をされることになるわけでございます。それからまた、公社になりますと、常時林業用の機械を整備していくということにもなるわけでございまして、したがって、造林上の熟練労務の確保、機械化の促進等、入り会い権者個々ではその趣旨が達成しがたいような面をこの公社が補完できるので…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 そのお話も、確かに一つの御見解であると存じます。現在におきましては、まずこの林業基本法の趣旨からいいまして、熱意ある林業従事者が林業経営に着手する場合に、でき得る限りの助成を国が与えていくという趣旨に立脚して、おおむねやはりそういう林業従事者に造林の拡大を期待をしておるわけでございますけれども、一方、いま先生のお話のように、低開発地帯、そうして特に造林のほうには技術が必要である、それから造林のコストが高いというよう…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、非常に重要な問題でございますし、お説ごもっともの面も多々ございます。慎重にひとつ検討させていただきたい、こう考えております。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 入り会い慣行として、と申しますよりも、この前もお答えを申し上げたわけでございますが、国有林野には入り会い慣行は存在しない、したがって入り会い林野はない、そういう見解に立っております。国有林の設定当時にそれがあったといたしましても、払い下げ、あるいは共用林野部分林その他立木、あるいはその他雑種物の処分の随意契約というような契約関係に切りかえられているというふうに考えているわけでございます。その面積につきましては、調査…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 その点につきましては、いまも申し上げましたように、国有林野には入り会い慣行があったとしても、契約関係に切りかえられているというふうに考えているわけでございます。いまの防衛庁関係の分につきましては、それをどのようなものと規定して、いま先生のお話の補償を出したのか、必ずしも明らかでないように考えるわけでございます。で、この法律の対象とはならないのではないかというふうに考えるわけでございます。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 この法案は、あくまでも農林業の近代化に資するための具体化施策の一環でございまして、その趣旨であるからこそ、税制上、手続上の恩典を与えていくという考え方でございます。いまお話しの、観光地その他農林業的利用以外の利用にその入り会い林野がかりに利用されるというような場合には、その土地の入り会い権者等におきましては、登記の手続その他税制上の負担にもたえられるような見通しも持って、その土地の利用を進めているのであろうというふ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 この法案は、あくまでも農林業の土地の高度化に資する場合のみに限っているということがまずあるわけでございますから、したがって、農林業の土地利用以外の場合の利用については、ひとまず考えていない。それからその次は、民法にいうところの入り会い権の権利関係の近代化の場合には、御承知のとおりに、入り会い権者の全員の合意ということを必須の条件としているわけでございます。したがって、全員の合意でそれが行なわれる場合には、これはまず…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 いま私がお答え申し上げましたのは、この法案によって、旧慣使用林野が、地方自治法に基づいた公有財産として、旧慣により使用収益されている場合に、その旧慣使用林野がその権利関係を廃止して、近代的な権利に移ったあとで、これは入り会い権であるという主張が出てきた場合のことを申し上げたわけでございます。したがいまして、ただいまの御質問にありますところの、国有林野に入り会い権あるいは旧慣使用林野があるという主張に対しましては、先…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○田中(重)政府委員 入り会い権と申しますのは、御承知のとおりに、民法でいう物権でございますし、登記なくして第三者に対抗できる強い権利でございますから、したがって、その権利を持っている者全体の合意がなければ、その権利を廃止あるいは改変することは正しくないという見解に立っているわけでございます。これはそういう観点からあくまでも全員の合意であるという必要がございますし、また、入り会い林野の慣行からいいましても、すべてある慣行をきめていく場合…