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経済企画庁調整局長衆議院参議院
総発言数
240
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁調整局長
直近の発言日
1982/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会22 件・22%
  • 商工委員会18 件・18%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 物価等対策特別委員会12 件・12%
  • 物価問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 石炭対策特別委員会9 件・9%

※ 全 240 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

240 20 を表示
経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 わが国経済は、御存じのとおり第二次石油危機の影響を受けまして、景気のかげりが濃かったわけでございますが、昨年の半ばまでに第二次石油危機の影響は大底を打ったのではないかというふうに判断しているわけでございます。昨年の半ば以降、緩やかながら回復を見せているという実態ではないかというふうに判断しているわけでございます。 ただ、先ほど来お話がございましたように、昨年末輸出の増勢が鈍化いたしまして、全体として見ますと若干足踏…

経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 何を不況と言うかという定義が大変むずかしゅうございますので、ただいま申し上げました指標についての判断が大変にむずかしいかと思います。たとえばこういった需要の中でも、大企業の設備投資のように比較的堅調なものと、そうでなくて、停滞を示し一進一退のものといったものがあるという状況ではないかと考えております。

経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 石油危機の影響によります国際収支あるいは物価、景気に対する影響等を考えてみますと、物価は卸売物価、消費者物価とも一昨年春-秋に峠を越しておりますし、国際収支の面で見ますと、昨年の第二・四半期以降黒字に転じているということかと思います。 一方、実態経済、景気に与える影響で見ますと、実質所得と実質国民総生産の動きは、昨年の半ばにはそういった格差も縮小していくという状況でございますので、いわゆる石油危機の直接的な影響は、…

経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 ただいまも申し上げましたとおり、実質所得と実質国民総生産との乖離が、一般的に申しますと、石油価格上昇によりますデフレ効果ではないかというふうに判断されるわけでございますが、そういった観点から見ましても、昨年の半ばまでにはその差がほとんどなくなっているという意味から申しますと、石油危機によるトリレンマと言われます景気面でも、一応昨年の半ばにはそれが終わっていると判断されるわけでございます。その後の動きを見ましても、生…

経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 先生御指摘のとおり、物価が安定いたしますと個人消費が回復すると私ども考えていたわけでございます。しかし、その後の足取りを見てみますと、何分にも実収入の伸びが非常に低いということでございます。 春闘は七・七%ということでございますけれども、毎月勤労統計あるいは家計調査で見ますと、所得の伸びは五ないし六%でございます。したがいまして、業種にもよりますけれども、大企業の所得の伸びは比較的高うございましたけれども、中小企業…

経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 私どもが経済を判断する際に、大企業のみならず、中小企業あるいはその他の業種についての動向も十分注意しているつもりでございます。 しかし、何分にも石油危機の後遺症が尾を引いてございまして、中小企業あるいはその他の産業に与えた影響がなお残っているという状況かと思います。特に農業等につきましては、気候不順等がございまして何分にも状況が悪うございますし、製造業の中でも、石油の相対価格が非常に上がりました結果、素材型産業の状…

経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 幾つかの要因があろうかと思いますが、一つには、何と申しましても在庫調整が全体として昨年の末に終わっているわけでございます。いま御指摘のとおり在庫投資が昨年七月から順次始まっておりますし、十-十二月期にも在庫投資が見られているわけでございます。したがいまして、五十七年度のスタートといたしましては在庫調整の終了というのは大きなプラス材料ではないかというふうに、第一には考えられるわけでございます。 また物価面で見ましても…

経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 ただいま御指摘のとおり、金利の引き下げをいたしました結果、全国銀行の貸出約定平均金利といいますと、十二月が七・五五七でございますが、一月には七・四五六と、金利面では順次低下を見せているわけでございます。 一方、金融当局の政策姿勢を見ましても、日銀の窓口規制につきましては、大銀行につきましても自主的判断に任せるということでございますので、全般的に金融がある意味で緩和の状況にあるのではないかというふうに思います。 ただ…

経済企画庁調査局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○田中(誠)政府委員 まず、金利がどういう影響を与えるかという点について申し上げたいと思います。 御指摘のとおり、内外金利差がレートに現在非常に影響を与えているのは事実でございます。アメリカの高金利が続いております中でわが国が若干金利を下げているということが、円安の一つの要因になっていることは事実でございますけれども、レートを決定いたします要因は、先生御存じのとおり、少し長い目で見ますと、それぞれの国の経済のファンダメンタルズに規定され…

経済企画庁調査局長1982/03/24

96参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(田中誠一郎君) ただいまの日経連の方式によります生産性基準に基づきます生産性の伸び率でございますが、五十一年が四・三%、五十二年度が三・八%、五十三年度が三・七%、五十四年度が四%、五十五年度が二・六%でございまして、五カ年間平均いたしますと三・七%でございます。

経済企画庁調査局長1982/03/24

96参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(田中誠一郎君) 五十六年は暦年ベースで二・一%でございます。

経済企画庁調査局長1982/03/24

96参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(田中誠一郎君) 賃金の交渉妥結率でございますが、労働省の調査でございまして、東証と大証一部上場企業のうち資本金が二十億円以上従業員千人以上の企業でありまして労働組合のある企業の平均値をとったものでございますが、五十一年度の率は八・八%、五十二年度が同じく八・八%、五十二年度が五・七五%、五十四年度が五・八三%、五十五年度が六・七四%、五十六年度は七・六八%でございます。ただしこの計算は、五十一、五十二年は単純平均でございます…

経済企画庁調査局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○長田説明員 最近の価格動向を見ておりますと非常に軟化傾向が見られまして、民生用の特に灯油あるいはガソリンにつきましても軟化傾向が見られるわけでございます。こういう状況下におきまして、いま部長から御説明いたしましたけれども、本来のシーリングの趣旨にのっとり基本的には廃止する方向で検討しているわけでございますけれども、こういう価格の現状にかんがみまして、シーリングを仮に撤廃したといたしましても便乗というようなことが起こる可能性というのは非…

経済企画庁調査局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○長田説明員 私どもといたしましては、できるだけ早く廃止すべきであると考えているわけでございまして、具体的にいつ廃止するか、いつ廃止を打ち出すかというような点については、現在慎重に検討している状況でございます。

経済企画庁調査局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○長田説明員 石油製品の価格はマーケットメカニズムで決まっていくわけでございますけれども、このシーリング制の撤廃によりまして不当な価格が出てくる、すなわち便乗のような価格が出てくるということはないと考えております。

経済企画庁調査局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○田中(誠)政府委員 ただいま御指摘のとおり、輸出の増勢鈍化の影響が出てまいりまして、関東地区ではいままで非常に景気がよかったわけでございますが、引き続き緩やかな改善ということかと思われます。一方、比較的相対的によかった地域でございます近畿、東海、北陸、中国というところでは、改善の動きがやや弱まっておるという状況にございます。また御指摘のとおり、東北、四国、九州でも改善の動きがやや緩やかでございますし、北海道では引き続き停滞気味というこ…

経済企画庁調査局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○田中(誠)政府委員 ただいまの御指摘の点、日本経済新聞社の見通し調査によりますと五十七年度計画七・七%でございますが、一方、日本開発銀行によりますと一一・二%でございますし、日本銀行の調査によりますと四・八%という見通しでございます。 御存じのとおり、二月段階の調査と申しますのは、例年、そのときの景気の動向いかんではございますけれども、上方修正されるのが通常でございます。たとえば今回の日本経済新聞の調査を見ましても、五十六年度の当初計…

経済企画庁調査局長1982/02/09

96衆議院 予算委員会 第8号

○田中(誠)政府委員 ただいま先生から御指摘のございました家計調査によります勤め先収入と勤労所得税の関係でございますが、一般に勤め先収入が上がりますと勤労所得税が上がるという関係がございます。五十五暦年の数字を見ますと、勤め先収入の増加と税収の増加の関係の弾性値は二・五でございます。それから、五十六年の一−十一月まで数字がございますが、それをとりますと二・七でございます。したがいまして、一般的に勤め先収入が上がりますと税収が上がるという…

経済企画庁調査局長1981/11/10

95衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○田中(誠)政府委員 最近の景気の動きでございますが、需要別に見ますと、先ほど来お話がございましたように輸出は堅調でございますし、設備投資は大企業を中心にして堅調でございます。御指摘の個人消費は一進一退の状況でございますけれども、基調としては回復を示しているのではないかというふうに思います。その反面、住宅建設はなお低水準で推移しているというような状況にございまして、需要全体としましてもかなり跛行性が見られるという状況かと思います。御指摘…

経済企画庁調査局長1981/10/20

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

○田中(誠)政府委員 お答えいたします。 昨年の冷害が農業生産に非常に大きな影響を与えたことは御指摘のとおりでございます。しかも、農業資材価格が昨年かなりの上昇でございますし、その反面農産物価格が緩やかな上昇だということがございまして、農業所得は五十五年度で見ますとマイナス一一・二%と、かなりの減少でございます。その反面農業共済金の支払い等もございましたし、公共事業の重点的実施等がございまして、農外所得が比較的順調だということでございま…