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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 重要な御指摘でございまして、政府も検討を続けておるところでございます。これは、新憲法になってから、御承知の占領軍政策の中で、特に官僚機構が国民に君臨するというようなことから離れて、国民とともにある官僚機構でなければならない、特に戦後の混乱期におきましては、専門的な知識を入れるためにも高い視野と広範な立場から人材を得なければならないということで、御承知の三権の外にあったような人事院とかそれから経済安定本部とかいうような…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 あなたの言われること、非常によくわかるのですが、これは長い習慣であった。今日制度上の問題として二つか三つ考えられるわけです。これは人を得るということであれば、出向ということではなく、退職をして、それで政府が採用をして、身分と給与をはっきりすることが一番明確であります。それから、そうでなければ、いまの出向形式をとりますけれども、身分と給与というものは明確にして、公務員法の適用というものは、これはもう当然受けるということ…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 食糧が長期的な視野に立って不足であるということは理解いたしております。今世紀末、三十七億の地球上の人類が七十億をこせば、主食と水が不足であろうということは、すでに六、七年前から国連の学者が指摘しておるわけでございますから、その意味においては食糧は過剰のような状態ではないということは、もう長期的展望に立って当然だと思います。それからまた、去年からことしにかけて気候その他の地形、地勢上の制約から、国内だけではなく、国際的…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 食管制度は御承知のとおり総動員法の中でも残っておる数少ないものの一つでございます。それだけ国民の生命の源泉である主食は国が責任を持たなければならぬということで食管制度が維持されておることは当然でございます。しかし当初の食管制度というのは量的な確保ということで作られたということは事実でございますが、時の推移によって、国民は量的な拡大のみならず質的な要求を入れてきておるということもまた事実でございます。そういう意味で、こ…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 言わずもがなでございますが、私は農民のところへ行って適当な話なんかしておりません。私は農民を説得して、事実はこうである、だから農村は心のふるさとであり、民族の魂の安息所である、農民は大事にしなければならぬ、しかしそうかといって、米が余ってそれを食管でもってすべてまかなうという制度の中にあるのだから、米が余って社会保障ができないようでは困るので、バランスをとりながら考えなければいかぬ、農業所得というものは、アメリカのよ…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 先ほどから申し述べておりますとおり、食管法の精神に基づき、米審の審議を経て慎重かつ公正な米価の決定につとめてまいりたい、こう考えます。いろいろ御指摘がございました貴重な御意見は十分拝聴いたしました。

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 いま福田国務大臣述べたとおり、生産費の調査というものは、これは実際に行なわれておる賃金というもので実態を明らかにするということであって、これはこういう賃金をとるわけにはまいらぬわけです。これは実際に支払われておるもの、ただ、その中で、家族や農業者の賃金を日雇い労働者と同じような基準で考えることはおかしいんじゃないかということは、その一点に対しては理解できますが、実際の生産費ということになると、現に支払われておるものが…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 農政に対しては、自民党政府は可能な限り最大の努力をやってきた、こう考えております。これからもまた全精力を傾けてまいりたい、こう考えます。これはやはり、一面から見ますと、確かにあなたが指摘されるような面がございます。これはございますが、日本の農業というものは、明治初年、百年前には九〇%の一次産業人口でございました。ちょうど百年間で一五%になったわけでございます。(庄司委員「それはきのうも伺いました」と呼ぶ)そういう事実…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 それは、日本でいま不足しているものがあるわけです。第一肉が不足しているでしょう。それから酪農製品だって、これは国民の嗜好が変わってきて、国民の健康保持の上からいえば、体質改善からいえば、酪農製品過剰だとは言えないと思うのです。それから果樹も、これから国民の嗜好に合うような果樹をつくらなければいかぬ。しかも南北に長い日本列島でございますから、これは雪の降るところで牛を飼えといっても飼えないわけです。ですから適地適作とい…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 牛乳には不足払い制度をやっておりますし、それから肉には事業団をつくっておりますし、なたねやそういうものには不足払いもやっておりますし、これはいろいろなことをやっているわけです。そういうものだけで必ずしも完ぺきであると考えておりません。おりませんから、時代の推移に適合するような制度の改正やいろいろなことをやっているわけでございます。 しかし現実の問題としまして、あなたはきょうはこれに触れないということでございますが、触…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 それは八〇%という一つの理想的姿を述べたわけでございます。五十七年度には農林省の計画においても肉八〇%、こういうことを言っておるわけでありまして、何でもかんでも人間の口に入るものは全部、農産物はすべて八〇%までできるものでないということは、これは気候上の制約もありますから、当然そこは分けてお考えいただけると思うわけでございます。 それから大豆の問題でございますが、大豆はこれは生産者に対して所得補償をやれということでご…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 気持ちはよく理解できるところでございますが、私だけできめられるわけではないわけでございます。これはもう法律がございまして、法律の精神を踏まえて、米審の御審議をいただいて、最終的には政府が責任をもって決定をするということで御理解を賜わりたい。

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 保管の問題その他はまた消費流通経費でございますから、生産農民とは関係ないわけでございますが、いわゆる機材、肥料、そういうものを安定的なものにしなければならぬ、それは御指摘のとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 公害問題に対して、厳重な排水基準をきめなければならぬということは当然なことでございまして、いま環境庁が基準をつくって厳重にやっております。この基準は、少なくとも先進工業国、日本と同じような状態にある国よりもきびしいものであるということは事実でございます。この基準をきめるのに漁民その他を参加させようといっても、しろうとでございまして、科学的なものでございまして、これは万全な対策をとってきめておるわけです。しかもこれは日…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 私もこの内容はよく理解しておりませんが、あなたのいまお話を聞いておりまして、よくわかりました。これは第三セクター方式も一つの方式である、政府が出資することも一つの方式である。もっと地元民を納得させるということであれば、沖繩県の開発公社をつくってやればいいのですから、幾らでも方法はあるわけです。そして二十億ぐらいのものを沖繩が県債を発行する、資金運用部でもって引き受けてくださいという手もあるわけです。ですから、まるまる…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 私からのお答えをしまして、もし補足があれば別にいたしますが、これは余暇開発センターというものは通産省がつくったわけでございます。通産省の発案でもってこういうことになったわけですが、これは出資を求めるということになれば、出資が可能なものから頭からずっと金を出してもらうということでございますから、これはそういうことになると思います。ですから佐橋君が、この新しい分野に全精力を傾けておることは、私は高く評価しておるわけでござ…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/12

71衆議院 決算委員会 第22号

○田中内閣総理大臣 坂井さんの言われることはよくわかりますよ。あなたの言う案も一面でございますが、しかし政府は千五百億になんなんとする国民の税金を投資しているのですから、そういうこともひとつ理解していただかなければならない。しかもこれは沖繩が第三セクター方式でもってやろうというのも一つの案でございましたが、それはいまのように同じ人がダブっておるということになれば、事実はこちらから要請したものであっても、これは島民を納得せしむる、県民を納…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/11

71衆議院 農林水産委員会 第43号

○田中内閣総理大臣 人間は自然に生まれたものでありますから、自然の法則に従うことが最も能率的であり人間的であることは申すまでもありません。 しかし、複数以上がだんだんと、文化それから生産性の向上、就職の機会とかレベルの高いところとか、水は低きに流れるといいますが、人は高きに集まるわけであります。そういう意味で、町を形成し、大都会を形成する。コンビナートのような一部に起こっておるように、経済効率の面から見ると、非常に効率的なものであり合理…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/11

71衆議院 農林水産委員会 第43号

○田中内閣総理大臣 農業はどこの国でも一番大切なものだということは私もそのとおり理解しております。農業は将来とも大事にしなければならないということはそのとおりであって、よって農業基本法ができ、将来的展望に立って日本に適合する農政を繰り広げておるということは正しい姿だと思います。しかし、私は本質的に考えて、日本の農政というものは、現象面は別にしまして、明治から百年間の諸外国の農業政策を考えてみましても、非常に大きな成功をしておると思います…

自由民主党内閣総理大臣1973/07/11

71衆議院 農林水産委員会 第43号

○田中内閣総理大臣 一国の問題ではなく、世界的食糧飢饉という現状に徴しまして、やはりほんとうにライスバンクのような制度とか食糧基金とか、これは全人類的な問題として考えなければならない問題であろう、こう考えております。 それから、日米問題では、大豆とかアメリカに依存度の高いものがありますから、これは国内自給度をふやしていくという国内政策をやることはもちろんでありますが、当面する問題は、いますぐ大豆に転換するわけにもまいりません。そういう意…