田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 日本の米は食管法に基づいてきめられるわけでございますが、これは国際価格に比べても非常に高いという面が一つあります。しかし、国内的に見ますと、他の産業の従事者に比べてあまりにも安いという面があるんです。ですから、これは政治的に調整をされ、国民のコンセンサスの上に米価がきめられなければならぬ、こういうことだと思うのですね。ですから、法律的にはお答えすることは簡単だと思うのです。これはもう審議会の議を経て、法律で定めており…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 いま御指摘ございましたように、外材依存度は昭和三十五年に一三・三%、四十年に二八・六%、四十五年に五五%、四十七年に五八・七%、九十六年には、前計画の昭和九十年度一〇%に対して、三八%になっておることは、御指摘のとおりでございます。 原則論からいいますと、八五%も林野面積を持つ日本でございますし、高温多湿でございますから、木材を生産する素地はあるわけでございます。そういう意味で、日本ができるだけ木材需給に対して、みず…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 せっかくの御提案でございますから、勉強させていただきます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 原則的に自給率を上げようという考え方を前提にいたしております。それから、いま政府も政党も米に対してはことしの端境期に五十万トン、来年二十五万トンを入れて七十五万トン、まあ百万トンまで上げられれば、あとは——百万トンまで持つと、これはノーマルな状態でずっと在庫が続いていくと、ほとんど他に転用しなければならないというような、四、五年前の千万トン以上の米の過剰、それに対する税金による補てんという問題が前提になっておりますか…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 国会で御説明をいたしました計画は、いまちょうど、もう一カ月たてば米は出るわけでございますから、これから植えつけようというのではありませんから、これは踏襲しておりますということを言わざるを得ません。(角屋委員「買い入れ」と呼ぶ)ですから、買い入れの問題については、これは私も参議院の予算委員会でも述べましたとおり、国際事情も変化しましたので、減反も押しつけないようにしなさい、農民自体や農協自体が自主的な調整を行なえるよう…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 これは、もうそこはうまく生産農民の理解を得られてちゃんとやれるようにいたします。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 その前に、先ほどの予約の問題でございましたが、これは農林大臣にもただしたわけでございますが、ことしは予約はほとんど全部買い上げることができるだろう、こういうことでございますから、御理解をいただきたい。 それから、先ほど申し上げましたのは、所得補償方式ということは、これは間違いでございまして、そうではなく、生産費、物価その他経済事情をしんしゃくして米の再生産を確保することを旨として決定をする、こういうことでありますので…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 ですから、先ほど申し上げましたように、私たちも減反を強制しないようにということさえも言っておったのでございますから、予約をされる農民、生産農民の希望を全部受け入れるような態度でございますと、こう述べておるわけでございます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 十年間を展望した農林省の農産物の需給見通し、これはもう政府もこれを了といたしておるわけでございます。この中身をまた十分固めていかなければならぬし、年次計画もつくらなければいかぬという考え方でございます。特にまた国際情勢も変わってきておりますので、そういう問題も加味しながら勉強を続けてまいらなければいかぬ。四十九年度予算編成ということになれば、当然その実施をしなければならないことでございますので、そういう農政費の計上に…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 その基本は、先ほどから述べているとおりでございますし、国会でもって政府の姿勢を述べておるわけでございますから、これはもう間違いなくやってまいりたい、こういうことでございます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 非常にポイントだと思います。これは政策的にはそんなむずかしい——やる気さえあればできると思うのですが、労働問題は、確かに他の産業と比べての賃金問題がございまして、なかなかむずかしい問題があると思います。やはり山を愛する、国や地方公共団体が率先してやるという姿勢が根底にないとやれないと思うのです。ですから、坂田農林大臣のときでございますが、皆さんの御意向もしんしゃくしながらいわゆる直用制度に切りかえたわけであります。で…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 これは人類の歴史をずっとひもとくまでもなく、政治が悪いという感じは持っておりません。それは先ほども一番初めに笠岡君の質問に述べたとおり、人類は自然の中に芽ばえたものであって、自然が望ましいのです。しかし、複数以上がだんだんと社会を構成してくる限りにおいては、やはりある意味の規制は必要なんです。これは社会主義じゃありませんが、社会政策が必要なんだということは、これは当然じゃありませんか。社会主義の国ではすべてを国家権力…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 乱開発とかそれから商品投機の問題、これはまた別だと思いますけれども、商品投機の問題などはモラルの問題で、教育の問題でもあるのです。実際こういうところは、戦後の教育が一体是なりか非なりかという問題から掘り下げていかなければならぬと思うのですよ。昔だってそういう問題はありました。明治時代にも大正時代にもありましたし、米の相場でもって大暴動が起こったということはあります。しかし、これは国際流動性の問題とか国際通貨の問題とか…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 第一点の、公有林の処分状況から見てもう少し調整を必要としなかったかということでございますが、公有林は相当ございます。この公有林、特に部落有林というものを国で買い上げてくれという運動が熾烈であるということは御承知のとおりでございます。これは国で買い上げるのですから・乱開発に結びつくわけはありません。しかし、公有地そのものが処分されているというのは、自治体の財源問題が主体でそういうことになっていると思うわけであります。こ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 予約拒否というようなことがございますが、やはり日本の善良な農民でございますし、私の母も善良な農民でございます。ですから、まあいろいろな過程においてそういうことがあると思いますが、私はいまの状態において、政府がこれに対処して、真剣な米価算定ということに対して審議会でも討論をいただき、国会でも議論をいただき、そして適法な措置をとるわけでございますから、農民の協力は得られる、こう考えております。 それから米価の決定というの…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 アメリカ側が長いことオレンジの自由化を迫っておることは事実でございますが、こちらにもかんきつ類の業者もございますし、ミカンは収穫が多過ぎてなかなかたいへんな状態である、こういうことでございますので、国内の状態というものを十分述べて理解を求めたいという考えでございます。この間農林次官をアメリカに派遣をしまして、日本の実情をいわば数字をもってよく言いなさい、数字のない話はだめだから、説得力がないから、私が絶えず数字を持っ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 それは認めます。認めておりますから、大豆の自給率を上げなければならない、こう考えております。上げなければならないと考えておりますが、しかし、米と違いまして、大豆というものは自給率が五〇%、七〇%ということにほんとうにできるのかどうか、これは地勢上や気候上の問題もあるのです。これはソバや小麦もそうでございます。ですから、そういう問題に対して国際分業という面もあるし、日本でこれから開かれる南の国との南北問題もありますし、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 知っております。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 それはもちろん、農民の生産意欲を高めるようないろいろな処方せんを考えなければならぬことは当然でございますが、米はこれはもうどうにもならぬことでございますから、これは一〇〇%自給しなければならない。しかし、大豆という問題は、これはいま大豆の不足という問題でたいへんとうふが上がるとか、いろいろな問題がございますが、しかし、大豆というようなものは、大陸と比べて一体日本でできるのかどうか。だから、国際的分業という方向に進んで…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○田中内閣総理大臣 一二%程度の自給率を維持したいということでありますから、この自給率を維持できるように最善の努力をいたしたい。