田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 郵便貯金法の改正をお願いしまして法定金利を政令に委任をするのは、郵便貯金の金利を引き下げていく前提であるというふうには考えておりません。これは弁明申し上げておきます。もう一歩進んで申し上げますと、金利政策の弾力的運用ということで、引き下げ、引き上げとも行なうということであります。 それから実際問題としての見通しについてはどうかということでありますが、この問題につきましては、貿易為替の自由化、資本の自由化というような問題、…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 低金利政策というものは、やみくもに下げるというものではないのです。これは要するに、その前提になるものがあるわけであります。貿易、為替の自由化をしないでいいのか、こういうものはしなければならないのです。その場合にはどうかといえば、原材料を持っている国と持ってない国のハンデがあるわけです。その上、公定歩合の例をとりますと、連続四厘引き下げまして、年率五分八厘四毛になったわけであります。アメリカの公定歩合は何ぼかといいますと、…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 市中金融機関の金利をだんだんと国際金利に下げていかなければならぬということは、目標でありまして、そのようにやっておるわけであります。でありますから、とにかく一ぺんにはできませんから、歩積み、両建てをやめさせる。それから裏金利を払わないように特利制度を解消する。銀行も検査を行なうというようなことで、実際いまの状態でどこまで自分の力で、自力で金利を下げ得るのかという、その可能の最低限をいまつかむべく行政権を発動しているわけで…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 すぐ引き下げられる、引き下げるだろうということにはならないのです。でありますから、現在、公定歩合が四厘も引き下げられましたが、一面において貯蓄増強という大きな政策を遂行しなければならない状態でありますので、預金金利を下げる意思はありませんということを国会で答弁しておるのであります。でありますから、現在は非常に保護され、独占企業的な立場にあった——私はそうも考えておらないのですが、何かというと、大体銀行は一番もうけておるん…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 秋に引き下げるなどということをいままで考えたこともありませんし、私言ったこともありませんから、取り消すつもりもないし、方向転換する気持ちもありません。ただ、先ほどから申し上げましたように、金利は国際水準にさや寄せをしていかなければなりませんということと、来年の五月にはIMFの総会がありまして、結局、来年の五月、六月には八条国に移行しなければならぬのでありますから、そういうタイミングを考えるときに、少なくとも金融環境の整備…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 どうも突き詰めた御議論でありますので、そういう考え方も成り立つことは理解できます。しかし、私が申し上げておりますのは、いままでのように、民間金利が下がったから郵便貯金の金利も引き下げるのだというような政策は、とっておりません。郵便貯金や簡易生命保険が国家に貢献、裨益する度合いを新しい視野と角度で考えまして、バランスをとります、こう言っておるわけであります。だが、しかし、それよりも究極の問題を申し上げると、いま六分の郵便貯…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 それはとり得ないのだということを、るる先ほどから申し上げておるわけです。それは郵政、大蔵両省の意見調整にも相当時間がかかるでございましょうし、その上、なお郵政審議会の議を経るのでありますし、郵政審議会の大多数が賛成をした答申が出なければ強行はいたしませんという政府の基本的な方針を明らかにいたしておるのでありますから、そういうことはございません。
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 郵便貯金の利息よりも物価が上がることは、好ましいことではありません。政治の上としては、物価というものは極力押えていかなければならぬということが、前提でなければなりません。しかし、これは物価の値上がりということと郵便貯金の利息が合わないからということではないのです。これは、計算をしますと、そういう結果も出るわけですが、これは不時の災禍に対しまして、とにかく幾ばくかの貯蓄をしようということや、自分の子供や自分の孫のいわゆる教…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 これは、先ほどから申し上げておりますとおり、貯蓄者の利益も守っていかなければならないことは事実でございますが、そういうふうに貯蓄をしていただくために、国の財政資金、社会資本というものが充実をしてまいり、それがめぐりめぐってわれわれの生活のレベルアップになっておる、こういうことも言い得るのであります。また、そのような大きな問題も顧慮しておるわけであります。御承知のとおり、戦前の一万円といえばたいへんな金でございましたが、現…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 好ましいことではございません。でありますから、物価安定ということで政府は日夜努力をいたしておるわけでございます。
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 日本銀行券の最高発行限度は、現在一兆二千五百億であります。その発行限度そのものをきめますときには、貨幣の流通の過程を十分検討し、しかも経済の成長の実際の状態を十分勘案しながら、おおむねこの程度が妥当であるという考え方で、日銀の対策委員等の議論も十分に尽くしながら、大蔵大臣がこれを定めておるというのが実情でございます。 これはなかなかむずかしい問題であります。いま日本には全く相反する二つの議論がなされております。日本銀行券…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 日本銀行法の規定でございますが、条文は政府委員から答えさせます。
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 行政組織法その他あらゆる法律を見ましても、財政、金融に関しての国会に対する責任は大蔵大臣だという定めになっておりますから、こういう金融に関係する準拠規定が大蔵大臣以外のものであるということ自体が、おかしいのじゃないかと思うわけです。しかし、私は、法制上そうなっておりますからといって、この運用に対しては非常に慎重な態度で、間違いのないようにやるわけでありますが、法制上財政、金融に対する所管大臣としての規定でありますので、い…
第43回 衆議院 逓信委員会 第32号
○田中国務大臣 重要な問題でございますから、この問題についてはあとからひとつ調べまして、お手元まで何かでお届けすることにいたします。
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○田中国務大臣 御承知のとおり、本案は、一昨年の七月だったと思いますが、鉄道建設審議会の小委員会の答申に基づきまして、総会でも満場一致決定をし、法律に基づいて政府に建議をされたわけであります。運輸省は、この建議にこたえて、三十八年度の予算折衝の問題として大蔵省に予算要求をしてまいったわけであります。この問題につきましては、御承知のとおり、小委員会でもたくさんの議論をいたしました。まず、国鉄につきましては、現在の国鉄を御承知のとおり再編成…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○田中国務大臣 御承知のとおり、先ほども申し上げたとおり、建議を受けて政府は立てたわけでございます。加藤さんも十分御承知と思いますが、国鉄そのものが、もう一つの転機にきておる、山場にきておるということは、もう常識であります。でありますが、その国鉄の状況にあわせて考えてみますと、この国鉄の中で、さなきだにむずかしい国鉄自体が新しい道を選ばなければならないというような議論のあるときに、国鉄にどの程度われわれが政府のほうで財政負担をすべきか。…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○田中国務大臣 加藤さん御承知のとおり、先ほどもあなたの御質問にお答えしておるのです。この法律は、法律に基づく鉄道新線建設審議会の建議に基づいて認めたのでございます。建議の内容ももちろんそのとおりでございます。建議の内容はあなたが言われたとおりで、いま着工線になっておる四十何線そのほか、これを十ヵ年でやっていくのには五千億かかるのだ、当時の、いまからまる二年前に計算してみても、そのとおりであります。その当時日ノ影線なども、一番の難工事の…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○田中国務大臣 私は、政府がこの法律を出したということは、新線建設ということに対して非常に前向きであり、積極的である、こういう姿勢はひとつお認め願えると思うのであります。まあ鉄道は、先ほどあなたが言われましたとおりに、私もまた同じことを申し述べたわけでありますが、確かに道路との比較の問題があります。それから航空との問題とか、港湾を使用する海上輸送との問題等の比較はございますが、いずれにしても建議がなされました当時は、一級国道、二級国道、…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○田中国務大臣 これは加藤先生ほどの方でございますから、あげ足をとられてお話になったとは思いませんが、しかし、先ほど私が申し上げましたのは、実際に鉄道というものに思い切って投資をされるということは、片方に新幹線をやっておりますので、この上に何百億、何千億というようなことは、なかなか言い得て行なうことはむずかしいだろう、これは常識だということを申し上げたおけです。でありますが、来年新幹線が終わりますから、終わりますと、大蔵省の事務当局とし…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○田中国務大臣 非常にむずかしい御質問でありますが、これから新線建設を行なうというものが、東京の第二山手線をつくるとか、第二中央線をつくるとか、それから御承知の答申にありますように、大宮から桜木町までの複線をつくるとか、こういうものに重点を置けば、これはもうペイするものであります。東京湾横断鉄道もそのとおりでありますが、そういうものに投資をするということにかれば、これは政府が一時公団債等で財源さえ確保をしてやれば、事業は進むということに…