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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 地主補償、いわゆる農地被買収者の問題は、全然別個の問題として考えておるわけであります。 それから、先ほど申し上げました問題で、ちょっと事実と異なっておる点を申し上げますと、あなたの御質問に対して、調査会等を設けてと申し上げましたが、これは在外財産に対しまして調査室を設けて、いま検討いたしておるの誤りでありますから、訂正をいたします。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 政府は現在、農地被買収者問題につきましては、何らかの処置を必要とすると思うが、こういうところまででございます。この結論に対しては、いま検討をいたしておるわけでございます。いろいろな問題と、一体どうして切り離したのかということは、これは法律論を申し上げるわけじゃございませんが、すなおな気持ちでお聞きいただけば御理解賜われると思いますから申し上げますが、これは当時の憲法のもとで、日本の法律やいろいろな制度が行なわれたわけでご…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 まあ広瀬さんもおわかりになっていただけるのじゃないかと思うのです。これは確かに、私たちがるる申し述べておりますように、国民金融公庫法の中で二十億のワクをつくって、被買権者の子弟の教育とか、生業をどうしてもしなければならない、その生業資金を得るに非常に困難な人たちに生業資金の貸し付けをやるということは、やはり一つの政治のあり方であろう、私はこういうふうに考えます。戦後、ただ食えない、ただ非常に苦しい、こういうような人たちに…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 戦前は合憲的であり、合法的であったということにウェートを置いて話をしておるのではないのであります。あなたが言われるとおりそういう事実も認めますし、われわれの短い人生の中にぬぐいがたい悲しい事実があったことは、ちゃんとあなたと同じように認識をしておるのであります。しかも戦後の問題と戦前の問題とこれを一緒に、全く同じケースのものだというふうに考えておりませんというようなニュアンスのことを申し上げたのは、これは現在の時点におき…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 いま広瀬さんが言われたとおり、究極の目的はそのようになることが好ましいことでありまして、政府も鋭意努力いたしておるわけでございます。しかし今般の問題につきましては、るる申し上げておりますようなことでございますし、なおかつ他の機関から借り入れられない零細な方々に対する融資の道を開こうというのでありますから、この間の事情を十分御理解の上、特段の御協力をお願い申し上げたいと存ずるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 そのときにお答えしたとおりの気持ちでおります。工藤調査会からの答申に対しては、敬意を払っておりますし、ありがたいことだと思っておりますが、その後三十八年度の予算に一億八千九百万円の調査費を計上いたしましたのは、非常に短い時間に御調査を願い、答申を願ったのでありますから、より以上にこまかい点まで実情を調査をするにしくはないという考え方で、より一歩を進めた考えで予算を計上したわけでありまして、答弁申し上げたときと現在と変わっ…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 全部覚えてはおりませんが、一応いただいたものは目を通しました。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 私は、お出し願ったものでございますので、またこういう法律案を国会に提案いたしておりますので、そのパーセンテージは読みました。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 堀さんの言われることは非常によくわかります。またこういう法律案の審議をいただく過程においてそういうことに対して十分審議をしなければならぬということもわかりますが、もう一つ、堀さんも十分承知をしておられることだと思いますが、これはあなたのいま御指摘になりましたようなことを政策の上で十分検討していくということは必要であります。ありますが、一般的なものよりも相当程度高いということだけでこのような処置が必要ではないというふうには…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 異例は異例だと思います。しかしその異例というようなことが、一体農地被買収者を対象にしてそのような制度を開くことがよくないのか、必要なのか、こういうことの差だと思うのであります。あなたのような議論は私も十分検討いたしたのでありますが、先ほどからも申し上げておりますように、戦後の問題もたくさんあります。在外資産の問題とか在外公館の借り入れ金の問題、占領軍の被害の問題、接収家屋の問題、賠償指定機器の問題、小笠原引き揚げ者の問題…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 私は農地被買収者何とかというものには関係いたしておりません。私は地主ではなく、小作のせがれでございますから、そういうことは全然ございませんことを明らかにいたしておきます。 それから予算委員会でも明らかにいたしておきましたが、これは政府がいまこのような努力をいたしておるのでありまして、農地被買収者の諸君が、新しい憲法に基づいてわれわれがやることはかってだ、こういうことはかってでありますが、しかしそのようなことをしなくても、…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 金利上の問題以外に差別を設けるつもりはありません。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 ワクとは厳密に法律上のワクということではありません。運用のためのめどであるということであります。いままでの金融機関は法律とは別にいろいろな資金計画をいたしますときに、貸し出しに対してワクというか一応のめどをつけておるわけであります。これは実績によってめどをつけておるわけでありますし、またその時点における経済の情勢その他によって、ここはこのぐらい大きくなるだろうというようなめどをつけておるのでありますが、申し込み者に全部貸…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 おおむねあなたが言われるとおりでいいと思います。私のほうでつけ加えて申し上げるとすれば、逆の面から申し上げるということになるかもわかりませんが、いずれにしても、相当申し込みが多かった場合といえども、六分五厘を対象にしての貸し付けは二十億をもって限度とするというためのめどと考えていただけばしあわせと思います。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 よくわかりました。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 私は農地解放が行なわれ、その対価が支払われた当時のことはあまりつまびらかにいたしておりませんが、現在の時点でこの問題を考えますと、最高裁の判例にありますとおり、国は適法な対価の支払いを行なっており、農地被買収者に対して国は借りがある、未払いがあるというような状態ではないというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 法律的に政府が農地被買収者に対して責任があるかないかといいますと、法律的には対価の支払いは終わっておる、いわゆる政府はその責任の全部を果たしておるということであって、何ら法律的に要求せらるる立場にないということは先ほど申し上げたとおりであります。しかし、あなたがいま言われた後段の問題、これは一ぺん最高裁の判例として出てしまったものだからそれ以上何もやってはいかぬのだ、こういうことにはいささか納得するわけにはいかぬのであり…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 法律的な議論としては春日さんの議論に相当傾倒すべきものがございますが、事実は、あなたが言ったことのものさしがすべてのものに適用されて他に及んではいかぬというふうにはなりません。これはいわゆる憲法で要求をしておりますものは、その公平の原則というものを大前提にしておるわけでありますが、いまの税法一つ見てみれば、国民が同じものさしでもって税金を納めておるわけではありません。現実に対処して必要なものであれば、低所得者に対しては税…

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 憲法の条章に書いてございますように、門地とかその他によって人種的差別を行なうというような、いわゆる人種差別的なものは、絶対に憲法ではこれを拒否しておるのでありますから、そのような目的を持った立法等、当然その条章に触れることは言うをまたないわけであります。

自由民主党大蔵大臣1963/06/24

第43回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○田中国務大臣 御承知のとおり、昭和二十年の敗戦直後から今日まで十八年間、お互いはイバラの道を歩んできたわけでありますが、その間において、いまあなたが言われたと同じ思想に基づきまして、政府はささやかではございますが、(「浪花節のようだ」と呼ぶ者あり)浪花節はやはり必要であります。そういう意味で、当時軽重を考えながら、いろいろな施策をやってきたのであります。ですから念のため申し上げますが、在外資産の問題、在外公館の借り入れ金の問題、占領軍…