田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第45回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○田中国務大臣 それはもとより大衆の零細な金を集めておるのでありますし、財政投融資として国会にもちゃんと審議を願っておる案件でありますから、疑義のあるというか、国民には明確にその使途をわかっていただくような方向で使用すべきものであることは言うをまたないわけであります。
第45回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○田中国務大臣 郵便局舎の改造及び新築については、基本的に古いものに対しては早く何とかしろという強い要求もあるわけであります。これは私が三十二年から三年に郵政省におりましたときから、郵便局舎というものは環境をよくしろという強い要求があったのであります。これはできれば予算の中で、一般会計の中から金を出しても、郵政特別会計でつくっていくということが理想でありますが、これは長い歴史がありまして、三等郵便局時代から歴史があって、この根本は全く個…
第45回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 三十八年十月一日から引き上げた場合、一般公務員で二百八十一億、特別公務員で二十八億、地方公務員で三百八十九億、合計六百九十八億でありますが、これを三十八年の五月、いわゆる十一カ月分を見ますと、一般公務員が四百四十六億、特別公務員が四十三億、地方公務員が五百九十九億、合計千八十八億という数字を申し上げておるわけであります。
第45回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) いま差っ引き計算をやっているわけじゃありません。政府は現在国会に審議を求めておりますのは六百九十八億案で審議を求めておるわけであります。ところが、十月一日の政府案よりも、五月一日に勧告を受けておるのだから、五月一日のほうがよりよろしいというのが山本さんのお話でございます。ですから、すなおにとれば三十八年十月一日からでも六百九十八億かかりますから、五月一日から施行すれば千八十八億もかかりますので、これはもう財政上…
第45回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) この問題、給与の基本に関する問題でありますから、私からお答えをいたします。 今度の人事院勧告に、一官一給与ということで、次官の給与を引き上げろという勧告があったわけであります。ここでまあ、バランス面というよりも、いままで特別職の給与というものは非常にいろいろな過程を経てきておるわけであります。それは人事院勧告が例年なされましたときに、一般職の公務員につきましては人事院勧告どおりの率で上げたときもありますし、まあ…
第45回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) まあ山本さんにそう言われますと、先ほども申し上げましたように、これが理想的な最上案ではあると思っておりません、こういうことを申し上げた。これが戦前からずっと続いておるようなものであって比較がある、いわゆる議員の、衆参両院に対して新しい憲法と旧憲法との差というような非常に尺度がはっきりしているようなものに対しては、これは議論が少なく比較的妥当な給与がきまるわけであります。そして戦後は、昭和二十一年から占領が終わる…
第45回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 特別職の給与のきめ方が非常にむずかしいということは、山本さんもおっしゃったとおりであります。しかし、いまちょうど時あたかもということでしょうが、こういうことになったのです。ちょうど人事院から俸給是正の勧告がありましたので、当然押せ押せで、いままでも何か考えなければいかぬといっておった中で是正できなかったものを、ここで一挙に、理想案ではありませんが、応のものをつくろうということで、各省の意見も十分聞きながら、また…
第45回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 一般給与に関しましても私の考え方はありますが、制度の上で人事院という特別の機関がありまして、専門的に検討しており、しかも内閣に対しては相当の拘束力を持つ勧告を行なっておるのであります。でありますから、その勧告の内容は、大蔵省としてはこれを全面的に採用する。しかし、その中で実施期日の問題だけは五月一日からを十月一日に変更いたしましたが、内容に対しては過去、ずっと守ってきておるわけであります。でありますから、一般給…
第45回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 率直に申し上げますが、人事院総裁は五月一日の実施を絶対に要求をしました。また、大橋労働大臣は、給与担当大臣として、とにかく誠意を披瀝するということで、八月一日から、九月一日からでもいい、とにかく財政当局に対してぜひやってくれという非常に強い発言がありましたことは事実であります。私も何とかならないかと思って、いろいろな面で研究したのです。ところが、中には、これは言って悪いかどうかわかりませんが、もし悪ければ取り消…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 現在予算の編成中でございますから、さだかなことは申し上げられませんということは、きのう木村さんにお答えをしたとおりでございます。いま経済企画庁及び大蔵省の間で詰めかけておりますので、もう二、三日いたしましたら、御報告できるというふうに考えております。しかし、予算の基本的な姿勢に対して申し上げますと、三十五年、三十六年、三十七年と、非常に対前年度比大きく増加をしておるわけでありますが、…十六年、三十七年の二四%余…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) きのうも申し上げましたように、六千億ないし六千七、八百と言いましたのも、基本的数字を固めて申し上げたわけではないのであります。木村さんの質問にオウム返しにお答えしたわけでありますから、その中でどの程度新しい財源として新政策に回せるものがあるかということを御質問になられてお答えすることはなかなかできにくいわけでありますが、まあ大ざっぱな考え方−何もお答えしないというわけにはいきませんから、大ざっぱな考え方を申し上…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 予算の額が何%増しになるから革命的な施策を行なったというふうにだけおとりになることは狭義な解釈だと思います。中小企業、農業等に対しまして、一般会計で見ておるものもありますし、財政投融資で見ておるものもありますし、また、金融政策という財政に匹敵するか、これとまさに一体になる政策の運用もあるのでありますし、またその上に、税制の改正によりまして、これらの施策を行なうということもできるわけでありますから、広範な意味に考…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) きのうもお答えいたしましたように、現在、税制調査会の答申待ちという段階でありますので、明確な数字を申し上げるわけにはいきませんが、ガソリン税の増徴もしありとしても、これは目的税でありますし、道路整備という五カ年計画の改定が必要であるか、またガソリン税を増徴することによってのみできるとしたならば、増徴をやめて現行の二兆一千億でいいのかという、新しい観点に立っての経済計算をするわけでありますから、ガソリン税は二千億…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) ガソリン税につきましては、十年間に何回か引き上げられて、道路整備財源が確保されてきているわけでありますが、もう一五%程度引き上げますと、ガソリン税においてはおおむね先進国のガソリン税の率に近くなりますので、一五%引き上げれば、これが限度だと考えているわけであります。これはしかも、きのうも申し上げているように、いま引き上げるときめているわけでもありませんし、また、税制調査会の答申待ちでもありますし、これが物価等に…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 所得税減税をいたしますということを公約いたしておりますし、また、課税最低限も約四十八万円まで引き上げるということを言っておるのでありますから、大体このような答申は出してもらえると思っております。答申に対しては尊重していきたいという基本的な態度であります。
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 今までの政策では大企業中心であるからという前提に立っての御質問でありますが、いままでは大企業中心であったわけではありません。いままでも御承知のとおり農業基本法、中小企業基本法等をつくりながら積極的にやってきたわけでありますが、しかし今度の予算編成の基本については、開放経済に向かいまして国際競争力もつけ、また輸出振興を大いに進めていかなければならないという基本的な考え方はくずさないわけでありますし、これに必要な施…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 分離課税問題につきましては、税制の基本に関する問題でありますので、結論としては、税制調査会の答申を待ってから政府の考えを決定するのだということに尽きるわけであります。いままでの新聞に報道されたものやなにから、私と総理大臣の間に分離課税の問題で意見の違いがあるがというようなニュアンスの御発言がありましたが、そういうことは絶対ありません。総理大臣のほうが税制に対しては専門家でありますから……。十分意思の疎通ははかっ…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 新聞を見られて言われているわけでありますが、私は国会で分離課税賛成であるというような意見を一ぺんも言ったことはありません。それから、新聞社の諸君もおられますが、明らかにしておきたいと思いますのは、分離課税をやりたい、また、分離課税が資金蓄積に対する唯一の税制上の処置であるというようなことは言っておりません。私がいままで言っておりますのは、開放経済に向かって資本蓄積を行なうということに対して、いろいろな方法がある…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) まだ予算の最終的な折衝は済んでおりませんから申し上げる段階にはありませんけれども、中小企業関係三公庫の笠利も一部高いともいわれておりますけれども、実際の金利を見ますと、歩積み両建て等の事情もありまして、民間金利と比べると安いわけであります。なお、資金需要者はどういう状態にあるかというと、金利よりもまず資金量である、できれば手形の再割もやってくれというような資金量の問題のほうに重点をおいております。なお、政府関係…
第45回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(田中角榮君) 唯、金融機関に対する行政責任は大蔵省にあるのでありますから、大蔵省で人工力をあげて歩積み再建ての解消に対して実効をあげたい、こういう基本的な考え方は変わりありません。しかもこの歩積み両建てというものは個々のケースを見ますと、なかなかその状況がわかりにくいわけであります。でありますので、金融機関独自の良心にも訴えまして、こういうことはよろしくないことである、いかに慣習であっても、これらの問題に対しては積極的に解消…