田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 御承知のとおり、十二月末の外貨じりは十八億七千八百万ドルでありまして、この中の十一月末におけるユーロ・ダラーの問題は、先般の御質問で三億五千万ドル余の数字は発表しております。しかし、いま御質問になられたような内訳を発表することがいいか悪いかということは、今澄さんも十分おわかりだと思います。どこの国でも、外貨準備のいま御質問になられた五項ないし六項にわたって発表しているという国はないと思いますし、政府もいままでそういたして…
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 外貨の保有高がわからないというのではありません。外貨の内訳を公にすることが自国の貿易その他に対して一体得なのか不利益になるのかということは非常にむずかしい問題であって、長い過去におきましても、外貨じりに対しては総額を発表いたしておりますし、国会における質問に対しましても、ユーロダラーの動きとか、おおむね金の保有高等御説明しておるのでありまして、いまの御質問要求の全部を発表するというようなことはいままでもないのであります。
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 御質問のうち、いままで発表いたしておりますものを申し上げます。金は十二月来現在で二億八千九百万ドルであります。外貨じり十八億七千八百万ドルの内訳であります。金が二億八千九百万ドル、預金が約八億ドル、その他現金または財務省証券であります。
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 まじめに御答弁を申し上げておるのですから、最終までお聞きになっていただけばわかるわけです。私がいま申し上げたのは、速記録を見るまでもなく、十八億余の内訳として、金が二億八千九百万ドル、預金が八億ドル、その他は現金または財務省証券であります、とこう答えているのであります。
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 今澄さんも、もう十分この間の国会審議の過程における外貨の内訳に対しては御承知だと思います。これは衆参両院における大蔵委員会でも、また予算委員会でも同じ面に対しての公表しかしておらぬのであります。御承知のとおり、外貨の内訳というものは、どこの国でもあなたがいま言った六項目全部公表するという国はありません。外国からの、日本の外貨準備の内訳を出すということによって及ぼす影響も非常に大きいのでありますし、それらのことはもう十分御…
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 先ほど申し上げましたように、十八億七千八百万ドルの十二月末現在の外貨準備の内訳については、金が一億八千九百万ドル、それから米国の市銀等に預金をしておりますものが約七億ドル余、米国財務省証券その他が七億余万ドルでありまして、ユーロダラーその他は外貨準備等には入れておりません。 なお、そのほかに米銀借款の問題とか東銀預金の問題とか、それから米ドル当座の問題とかの御質問がございましたけれども、このうち米銀の借款は、御承知のとお…
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 国際収支の今年度及び来年度にわたる見通しにつきましては、申し上げておるわけでありますが、確かに国際収支と言っても、国際収支の重要性ということに対して政府もPRが足らないと言われますが、まさにそのとおりだと思います。これは、ちょうどいいときですから少し申し上げますと、簡単に言えば、日本が明治初年から今日になったのは一体何でよくなったのかというと、貿易をして外貨をかせいだのが今日の日本をこしらえたわけであります。戦いに破れた…
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 第一の輸出ダンピングの問題につきましては、前にも御答弁申し上げましたが、西欧諸国で一部議論がありますことは承知をいたしております。しかし、この問題に対して極端な影響がないように、OECDの加盟等をいま急いでおりますのは、そういう意味で十分に日本の実情を説明をしたり、かかる急激な問題に対処できるようにしたいというふうに考えております。一つは、国内においても、輸出ダンピングという問題に対しては、輸出秩序の確立ということがなけ…
第46回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 アメリカ等を含めた太平洋の問題につきましては、日米経済閣僚会議、それから日加経済閣僚会議等を通じまして調整をやっていこうということで、現在アジア全域、太平洋全域での経済機構ができるかどうかという問題に対しては即答できません。 それから第三のアジア開発銀行、これは経団連等も言っておりますし、こういう問題もありますし、検討もしてみましたが、いま申し上げたように、アジア諸国だけということになりますと、日本が一方的に金を貸せると…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中国務大臣 地方税収の問題につきましては、自治大臣からお答えすると思いますが、国税につきましては六千八百億という数字を示してございます。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中国務大臣 現行税法で参りますと、二二・八%になるわけでありますか、今度の税制改正によりまして二二・二%と推定されます。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○田中国務大臣 算定のこまかい基準についは政府委員から答弁せしめますが、現在の計算では、夫婦、子供三人で四十七万一千円ということになるわけであります。今度の税制改正で四十八万五千円まで限度を引き上げましたので、一万四千円の差があると、こういう見方をしておるわけであります。 それから、先ほど御質問のありました税制調査会の問題についてちょっと付言をいたしたいと思いますが、税制調査会の答申は、御承知のとおり、二千三百八十八億ということでござい…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中国務大臣 御発言のとおり、今年度はIMFの八条国移行、OECDに対する正式加盟、ガットの関税引き下げに対する前向きの態度等、戦後十八年間持ってまいりました管理体制から全くの開放体制に移るわけでありますので、いままでのように、国際収支の事情が悪くなったから急激な調整ができるという機能を失うわけであります。その意味においては、在来のような基本的な考え方ではなく、将来を見通しながら、事前にあらゆる角度から検討しながら、適切なる施策をとら…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中国務大臣 三十九年度の予算は、先ほど申し上げましたとおり、開放体制に即応した予算でなければならないわけでありまして、非常にむずかしい予算だと思います。率直に申し上げますと、開放体制に移行するのでありますから、国際競争力をつけたり、いろいろな意味において歳出要求はあるわけでありますし、同町に開放体制に移る場合には、引き締めぎみでなければ、いろいろの場合これを調整する機能がなくなるわけでありますから、この背反する二つの大きな目的を財政…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中国務大臣 当然増というものの範囲をどうきめるかということはなかなかむずかしいと思いますが、三十八年度の予算と九年度の予算を対比して申し上げますと、三十八年度のときに年度間を通じて実施をしなかった新規政策、それが三十九年度になりますと平年度になります。特にこの中で大きな問題は、医療費の問題等がありますが、かかるものを平年度化することによって、当初の年度と比べまして非常に大きくなるわけであります。これを厚生省にとりまして申し上げますと…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中国務大臣 税制調査会の答申を尊重したということは、これは一〇〇%尊重だと考えております。税制調査会が最終段階においておまとめになれた数字が答申案でありますが、九九%当時までの御意向は聞いておりまして、それは全部今年度の減税案に盛ってあります。なおその上に政府与党の意向も十分盛りましたし、なおその上、八条国移行というような新しく政府が企図しておりますことのために行なわなければならないものを加味したわけでありますので、この間にはそごは…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中国務大臣 実行予算を組むというような考え方で申し上げておるのではありません。先ほどから申し上げておりますように、財政と金融との円満な協調によって物価の安定、また正常な経済成長率を維持してまいりたいという考えでありますので、実際上予算を執行する場合の認証、また時期的に、地域的に民間投資とぶつからないように十分な配慮が必要であるという考え方を述べているにすぎないのであります。
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中国務大臣 公定歩合操作につきましては、愛知さんが言われたとおり、日本銀行が中立性のもとにこれを弾力的に行なうということは当然のことでありまして、現在でもそのような方針を貫いておるわけであります。一部マスコミにいろいろなことが報道せられておるようでありますが、いままで私の知る限りにおいては、日銀が事前に公定歩合の問題で大蔵省に意見を求めてくるというようなことはありませんでした。きょう行ないましたからということで、この前なとは——引き…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中国務大臣 利子平衡税に対しての交渉は、総理大臣から前ケネディ大統領に対しての書簡、私のジロン長官にあてての書簡、また大平・ラスク共同声明、私が九月にIMFの総会に参りましたときのジロン長官との会談、今日の日米経済閣僚会議における会談等を通じて連綿として行なっております。この法律のいまの段階における見通しは、二月半ば過ぎには下院を通って、三月いっぱいには上院を通るであろうというような予測のようであります。 この利子平衡税に対して三点…
第46回 衆議院 予算委員会 第2号
○田中国務大臣 外資導入残高は、三十八年九月末現在で約十八億ドルであります。それから元利償還についてでございますが、大体三十七年度の償還実績は、元本で約八千万ドルであります。それから利子及び配当金等で九千万ドルでございます。三十七年度中の上記各種の外資導入額は、約四億八千万ドル。三十八年度の償還は元本につきましては大体一億七千万ドル、利子、配当金は一億一千万ドル程度になるというふうに考えております。