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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/02/08

第46回 衆議院 予算委員会 第10号

○田中国務大臣 先ほども申し上げましたように、乏しい財政の中から可能な限り最大限の努力をいたしておるのでありますから、国鉄当局も運輸省と十分連絡をとりながら、いやしくも事故を起こさないように万全の態度で、国民が毎日利用せられておる国鉄でありますから、もう起きてもしようがないのだ、起こるだろうというようなことはいやしくも考えず、万全をひとつ尽くしていただきたいと思います。しかし、きのうの運輸委員会でも申し上げたとおり、今年度はいろいろな問…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 金利平衡税の問題につきましては、大平・ジロン合意書によりまして、両国の正式な意思は決定いたしております。しかし、財政当局者である私といたしましてはジロン財務長官との間に昨年九月のIMFに際しまして渡米いたしました際にお話しをして、意見交換をしてきた経緯もありますので、また財政的な立場から、これが通過をした後の特別免除の旨を強く要請しておるわけであります。ブリット財務次官補は訪韓を延ばしまして、一日よけいに大蔵事務当局とも…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 一億二千五百万ドルの外債発行を計画いたしておるわけであります。そのうち、金利平衡税問題が出ない前に出ました七千二百五十万ドル——だと思いますが、数字が違っておればあとから訂正いたします。残余のものについて、金利平衡税問題が起きましたためにオール・ストップになっておるわけであります。一部においては、この問題、特に東京都債等に対しては、金融その他においてつなぎをしてはどうかというような議論もあります。また、この間のブリット財…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 有馬さんは大蔵委員のエキスパートでありますし、財政金融のことに対しては十分御承知の方でありますから、率直な意見を申し上げますと、開放経済に向かっておる日本の現状、それから、戦後、無資本の中から立ち上がってここまでようやく経済再建を行なってきた日本の現状、また、社会保障や文教の刷新、振興、科学技術の問題、特に社会資本が将来の日本国民の生活向上のために非常に不足をしておるという現状を考えまして、国民側から要求されておる財政の…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 一般会計につきましては、もちろん国の負担ということで国会の御審議を願っておるものでありますし、財政投融資は、御承知のとおり、民間金融だけでは効率が上がらないし、また大きな国家社会的な目的を持つものであるし、一般会計で補助というような面でこれをこなしていくよりも、財政投融資という面で弾力的に、また民間の創意くふうも入れながら、そういう面から配慮することがより合理的だという考え方から、一般会計にあわせて財政投融資の制度ができ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 当初の税収見通しというものと実際の決算額との間に相当大きな開きがあるという問題につきましては、御承知のとおり、所得倍増計画で年率七・二%平均と予定をいたしておりました日本の経済成長が、一〇%になり、一三%になるというような高度の成長が行なわれましたので、その差が三十五年、三十六年、三十七年というふうに見込み額よりも決算額が大幅に上回ったということであります。今年度の歳入見積もりについては、これは一部においては、いままでの…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 減税はできるだけやるべしである、これは政治の基本であるということは、いつも申し上げておるとおりであります。しかし、御承知のとおり、ただ税金を返すというだけではなく、税を納めない方々もあるのでありますから、これらの低所得者に対しても、一般会計で歳出の面でカバーをしなければならないという面がたくさんあるわけであります。でありますから、減税をする場合には、減税と財政投資の効率を十分考えながら、いかにすれば国民にプラスになるかと…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 確かに、総理が言いました数字は、統計に基づいて申し上げておるわけであります。一九六一年度をとってみますと、地方税、国税をあわせまして日本は二二・二%でありますから、いま御審議を願っておる昭和三十九年度の税負担率と同額であります。それからアメリカは二七・六%、イギリスが三二・一%、フランスが三〇・五%、イタリアが二六・七%、西ドイツが三二・六%、確かにこういう数字が出ておりますが、アメリカは日本の三倍も四倍も所得があるじゃ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 ガソリン税の増徴等についての御質問がございましたが、これは毎度申し上げておりますとおり、道路五カ年計画の特別財源になっておるわけであります。ガソリン税を増徴することによって道路計画が行なわれ、そのために国民生活によりプラスになるかならないか、国民経済にどう影響するかは、これは十分検討しておる問題であります。その意味において、一面において二千百八十億という大幅減税を行ないながら、その反面、地方道路税及びガソリン税の増徴を行…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 公定歩合は、金融操作の一手段でありまして、これを大蔵大臣がチェックをしておるようなことはありません。将来もまたやりません。御承知のとおり、日銀の政策委員会が決定をし、大蔵大臣に届け出るということだと思います。そういうことで、日銀政策委員会で決定したものを大蔵大臣に持ってきましても、それを拒否した例はありませんし、いままでも公定歩合に対して大蔵大臣の意向を聞いたというような例もありません。また、皆さんから御質問がありますの…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 昨年の末、日銀が準備率の引き上げを行ない、また今年一月に入りましてから、窓口規制等を行なっておるわけでございます。御承知のとおり、非常に生産も高く、また過去二、三年来の企業間の信用が非常に大きく膨張しておりますので、ここで画一律的な引き締めをやりますと、どうしても中小企業にしわが寄るということになりますので、政府としましては、前段申し上げましたように、経済企画庁及び通産省との間に下請代金支払遅延等防止法の改正案を考えてお…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 御承知のとおり、昨年度の税制改正におきましては、いま通産大臣が述べましたとおり、中小企業が新しく工場設備をやりたいといっても、不動産の売買等によって高額な税金がかかるということがありましたので、大都会から疎開をする場合、また新しく不動産を売った場合、その範囲内において土地から土地へというだけではなく、売った代金で土地を買い、工場を建て、新しい機械設備をしても、圧縮記帳を認めるという画期的な制度を行なったわけであります。今…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 事業税につきましては、地方財政の一番大きな財源として、あるところでは五〇%にもなっておるということでありますので、これを全免するというようなことはむずかしいと思いますが、しかし、地域格差の解消というような問題から考えまして、地方税制度の状態がいまの状態で一体いいのかという問題に対しては、検討しなければならない問題であり、税制審査会にも、かかる本質的な問題に対しても検討をわずらわしておるわけであります。専従者控除の問題、そ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 六千八百二十六億円の増収を見積もりましたことにつきましては前からるる申し述べておりますが、根っきり葉っきりのものであるということではございません。しかし同時に、じゃ余裕たっぷりのものであって、また大蔵省がいつも考えておるように相当内輪のものであるのか、こういうことでもございません。ちょうど適正な予算である、こういうふうな考え方でございます。 それから今度の六千八百億の自然増収の中で二千億減税をやっておるわけでありますから…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 日銀は非常にかたいところですから、信用していいと思います。ただ、いま通産大臣が言われたのは、あなたは日銀の発表指数だけを申されておりますが、実勢価格と日銀で取っておる統計数字との間には相当の開きがあります、こういうことを言っておるのですから、日銀が出しているものは信用していただいてけっこうです。

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 貿易・為替の管理という、法律に基づいて制限をしていることを制限をしないようにすることが自由化ということであります。

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 銀行法、相互銀行法等に基づいて主務大臣としての大蔵大臣が発しなければならない命令、すなわち法律で制限をしておるものがあります。こういうものに対しての命令に背反をしたり、また法律違反をした場合というふうに解しております。

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 通達ということは、法律に基づいて通達を出しておるわけでありますけれども、通達の中には、歩積み、両建ての自粛というようなものも通達として出ておりますので、これが法律で明定をしておる事項の違反として処分ができるかということを考えますと、通達、——まあ一片の通達というとまたあれですが、いわゆる通し達だけでは、解職の処分というような、この銀行法、相互銀行法の条文適用はしないというのが常識的だと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 御承知のとおり、大蔵省の業務の中に、大蔵大臣通達、次官通達、それから国税庁長官通達、局長通達、こういうことがありまして、大体非常に厳密に守られております。しかし、この歩積み、両建てに対する通達でありますが、これはなかなか守られないということは、この歩積み、両建てというものが制度的に非常に広範なものがあり、たいへんむずかしいものであるということにも由来をしておると思います。これは、一つの商習慣ということで、良識を持った普通…

自由民主党大蔵大臣1964/02/07

第46回 衆議院 予算委員会 第9号

○田中国務大臣 銀行法に定める命令は、預金者保護及び財産保全というような面に対して命令が出せるのでありまして、歩積み、両建ての排除というような問題に対しては、命令は出せないようであります。 もう一つ申し上げますと、歩積み、両建てに対していろいろの——三点に分けて申し上げます。いま申し上げたのが一点。 第二点は、歩積み、両建てに対して通牒を出しておりますけれども、この歩積み、両建てというものは、悪意のものと善意のものと、商習慣上のものとの…