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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 所得税法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、今後におけるわが国の社会経済の進展に即応する基本的な租税制度を確立するため、一昨年、税制調査会を設け、鋭意検討を加えてまいりましたが、昨年末、同調査会から、最近における経済情勢の推移に応じて、現行税制につき、さしあたって改正を必要とする事項について、「昭和三十九年度の税制改正に関する臨時答申」を得たのであります。その後、政府にお…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 私からお答えいたしますものが四、五点ございますから、お答えをいたします。 その第一点は、三十九年度の成長率九・七%と見た場合、六千八百二十六億は過大ではないか、しかも、当初案一二%と成長率を算定した場合、六千億ないし六千五百億と言ったのに、いずれが正しいかという御質問でございますが、いずれも正しいのであります。出初一二%と見ましたのは、御承知のとおり、三十八年度の経済成長率が非常に低いものだと考えて、まだ未確定…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 確かに通貨の膨張は御指摘のとおりでありますが、通貨の膨張は経済の伸びによって行なわれているわけでありまして、この通貨の状況が直ちに消費者物価に関連性を持つものであるというふうには考えておらないわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 確かに貸し出しが三年間で倍ぐらいに膨張いたしております。この問題に対しまして、いま大蔵省でも十分検討しておるのでありますが、端的に申し上げると、生産が少し高いということであります。同時に、製品の売りさばきに対して、現金決済よりも手形決済、割賦販売というような制度が急速に発展をしてまいりましたので、企業信用は相当膨張しているということは事実でございますので、金融の正常化をはかりますためには、これらの行き過ぎた貸し…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 貿易外収支につきましては、ただいま言われましたように、三十九年度五億五千万ドルと見込んでおるわけでありますが、この中で一番大きいのは海運収入でございます。海運収入につきましては、船腹の増強ということで、今年度六十四万二千トンの建造を考えておるわけであります。 なお、建造比率、建造に対する融資率等に対しましては、開発銀行融資が四%——利子でありますが。それから、市中が六%になるように利子補給等も考えておるわけであ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとおり、貿易外収支の改善、特に海運収入の改善に対しましては、いまのような問題を十分検討いたしましております。 まず、海運会社に対する助成だけではいかんといいますけれども、戦前の海国日本であったものが、なぜ一体こんなようになったのかと、こういうことになるけでありますが、これは、一つは戦時補償の打ち切りということが大きな問題であります。もう一つは、率直にいえば、占領軍政策が、強大になる海運国日本というものに…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 政府がいま真剣に検討いたしておるものに対しての御鞭撻でありまして、非常に意を強ういたしておるわけであります。いままで海運問題だというと、そんなぼろ会社に金を出してもというような議論も横行した時期もありますけれども、開放経済に対処して、やはり国民的な立場で、もっとより高い立場で、貿易外収支改善のために、より積極的になすべきだという御発言に対しては非常に敬意を払います。これにこたえるような立場で政府も積極的な施策を…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 観光収支につきましては、三十七年度こっちへきましたものが二十八万人、五千九百万ドル、それからこっちからいったものが九万五千人、六千百万ドル、支払いです。これはしりで二百万ドルの赤字であります。それから三十八年度はこちらへ参りましたものが三十二万人、受け取り外貨が七千三百万ドル、こちらから出ましたものは十二万五千人、支払った金が八千二百万、しりは九百万ドルの赤ということであります。このようなことではいけない、こう…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほどから、るる申し上げておりますとおり、貿易外収支の改善という問題に対しては、重要な問題でありますので、皆さんから御叱正をいただかなくても、年次計画等を立てて、これに対応する施策もあわせて行なうことによって、できるだけ早い機会に貿易外収支の改善をはかって、経常収支の黒字を望みたい、このように考えます。

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 三百六十億の歳出のうち、六十億はいま御説のとおり、輸出入銀行の資金に充てるわけでありまして、三百億の資金は、資金に繰り入れまして、開放経済に対処して各産業基盤の強化、競争力の増強という面に弾力的に支出をいたしたいと、このように考えます。

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 産炭地の問題その他につきましては、可能な限り財源一ぱいに歳出に見込んでおるわけであります。昭和三十一年から今年まで、約今回の三百億を含めまして千三百億ばかり資金に繰り入れておるわけでありますが、それが今日までの国際競争力の増強や、輸出振興にいかに役立っておるかということは、もう御承知のとおりであります。今年度の予算で資金取りくずしをいたしました残額は、二百億余しか残らないのでありまして、三百億を繰り入れることに…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 補正予算につきましては、財政法二十九条の規定を厳密に守って、予算編成後に生じた緊急の事由に基づくものに限るべきことであるということは、もう当然そう考えておるのであります。しかし、この前にお出しいたしました補正第二号は、人事院勧告という新しい事態で歳出を要請せられたわけでありますから、やむを得ず補正をお願いしたわけであります。今度のものは財政法にも規定がございますように、事務的な必要やむを得ざる経費であります。こ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 都市銀行の貸し出し八兆円のうち、中小企業に対して二兆円、これは二五・三%、地方銀行は四兆円のうち二兆三千億、五七・五%が中小企業向けであります。それから信託勘定等も、これは中小企業は小さいわけでありますが、これが約九%、三千億、それから相互銀行では、御承知の中小企業向けでありますので、一兆九千億、一〇〇%、それから信用金庫一兆五千六百億、一〇〇%、信用組合、全信連が四千二百九十九億、一〇〇%、それに商工中金、中…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) これは三十八年十一月末であります。しかも、中小企業から抜け出したものが過去に非常にたくさんありますので、過去の例と対照してみまして四四・七%でそうたいして減っておらぬというふうに考えるのであります。

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 二五・三%です。

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 十一月末です。

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) いや、そうじゃない。都市銀行です。

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 三十八年の十一月でいいと思いましたので、三十七年はまだ調べておりませんから、よく調べて御答弁申し上げます——相すみませんでした、ありました。三十六年の三月で中小企業に対します総貸し出し、都市銀行を申し上げますと、四兆八千七百四十六億のうち一兆二千九百十六億、二六・五%、三十七年の三月で五兆六千六百三億円のうち一兆四千八億で、二四・七%、三十八年の三月、七兆一千百二十八億のうち、一兆五千百十七億で、二一・二六%、…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 午前中の質問にお答えを申し上げましたが、どうも多少このごろ貸し出しが多いという傾向にあることは申し上げました。企業間信用が非常に膨張の一途をたどっているということも申し上げたとおりでありまして、正常な経済成長を続けていくためには、ある程度金融調整の段階に入ったということも申し上げたのでございます。いまの都市銀行の八兆円のうちの二五・三%が低いということでございますし、また、都市銀行においても三〇%程度の中小企業…

自由民主党大蔵大臣1964/02/12

第46回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) まあ輸出を振興し、国際収支をよくするということには、正常な金融状態を招きながら正常な経済成長を続けていくということが一番好ましい姿でありますが、いま申し上げましたように、中小企業の問題もありますし、また、金融自体の内部要因をよく見ていきますと、いまの融通手形の問題、企業間信用が急激に膨張していくというようなことがありますが、画一、一律的な引き締めをやると、まあ角をためて牛を殺す、まあ性急なために国際収支はよくな…