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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 この問題は、いつも問題になる問題でありますし、私もアメリカのように、諸外国のようにそういう制度も一つのやり方だとは考えますが、御承知のとおり憲法上の問題がありまして、(山中(吾)委員「解消しておるはずだ」と呼ぶ)いや、解消してないのです。それは私学の問題だけではなく、宗教に対してもあるわけであります。でありますから、いままでの国会の、戦後十八年間のお話をずっと見ていただきますとわかるとおり、私学振興会というものを通して融…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 この問題に対しては、与野党一致の見解がすでに成立をしておりますから、あえて議論をすることもないと思いますが、妥当性のある行為でありますから、国が国民の権利を制約するという方向に向かっておるわけではありませんので、このような憲法解釈をして、いろいろなその後の法律ができておりますけれども、やはり憲法にある条章というものに対してはきびしい解釈も存在するわけでありますから、私は、現存の状況においていろいろな学校に関係する法律等で…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 法人に関しましては、私学及び官学に寄付をした場合は同等に考えております。が、個人が私学に寄付をした場合、全額無税という問題になると、純法理論としては確かに何かあると思います。

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 私も戦前の私学にも通いましたし、戦後の私学の経営もやっておりますから、あなたと同じような立場でもって検討もいたしておるわけでございます。まあいろいろな議論があればここでひとつ申し上げます。財政上の事情等もありますので、あなたの考えるように非常に前向きで対処したいということで、年々減税法案を通しますときに、私学に対する寄付金に対してはその幅を広げておりまするけれども、一朝一夕に無税まではいかない現状である、こういうふうには…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 今年度五十四万戸の民間住宅建設を予想いたしておるわけでありますが、確かにお説のように、絶対量が少ないというので、その過半がアパートになっておるという事実は承知いたしております。こういう考え方自体をどこかで是正をしなければならなかったわけでありますが、戦後住宅が非常に払底をしておりましたので、とにかく安かろう悪かろう、量が先だということでまいったわけでありますけれども、公営住宅につきましては、だんだんと不燃高層率を上げてき…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 住宅問題に対しては、いつもいまあなたが言われたような問題と対比されるわけであります。このイギリスが非常に大きいというのは、イギリスは、御承知のとおり、戦後ニュータウン法をつくりまして、都市の疎開ということで、国の財政力の主力を注いで住宅対策をやっておるわけであります。でありますから、これは新しい政策、いわゆるロンドンの八百五十万戸のうち、二百五十万戸を疎開させようというような大きな政策がありますので、その数字が直ちに住宅…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 もう御承知の御質問でありますから、率直に申し上げますが、やはり住宅は、一般の税金で建てるというものにはおのずから限界があります。住宅というものは、これは当然自力建設を主とするものであることは、将来も変わらないことであります。でありますが、自力建設といった思想しの考え方だけで考えておりますと、いま言うように、安かろう悪かろうということができるのでありますから、今度は、民間の自力建設にゆだぬべきではありますが、実際にはスラム…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 西ドイツが戦後相当急速に復興しまして、いまもう最終段階にあるということは事実であります。これは、どこに一体そういう開きがあったのか。端的に言えば、マーシャルプランによる援助費をもって戦後住宅対策につぎ込んだというのが、西ドイツの例でございますし、日本は、そのころ対日援助の問題に対しては、みな食ってしまった。こういう大きな差があるわけであります。しかし、ほかの国の状況を見ますと、確かに住宅に対しては、限界を設けながらも、相…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 出しておらぬわけではないのです。開発銀行を通じまして各私企業に出ておると同じように、住宅公庫を通じて出ておるわけであります。出ておりますけれども、あなたの御発言は、それよりも一歩進めて、財政資金そのものを出したり、もっと住宅建設に対して財政上施策はないか、こういうふうに言われますので、やはり住宅公庫の貸し出し利息を下げたり、または資金量を拡大したり、いままでのようなものではなく、もっと計画的に住宅公庫以外にも不動産金融機…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 建設大臣がお答えになられましたとおり、私も、空閑地税とそれから土地増価税は好ましくない、こういうふうに考えております。それじゃ一体何があるのか、こういうことでありますが、何ら無策で政府は国会に臨んでおるわけではないわけでございます。一体、地価が上がるというのは、世界的な趨勢ではあります。しかし、日本のようにこんなに上がるところはありません。また、同時に、マンハッタンのように、非常に狭いところに人のおるニューヨークの地価は…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 ちょっと一つ。先ほど答弁漏れがありましたから申し上げますと、いまの都市から疎開するものに対しては、税制上、昨年でありますか、都市内から都市外に出る場合には、いままで税金がよけいかかったということで、なかなか出られなかったので、これらに対しては圧縮記帳を認めて、その税対象にしないという画期的な措置をとっております。

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 衆議院 予算委員会 第13号

○田中国務大臣 月賦、割賦住宅会社は大蔵省の所管ではございません。これは建設大臣のほうだと思いますが、しかし、私も前にそういうことに関係したこともありますから、そう木で鼻をくくったような御答弁を申し上げるつもりはありません。これは非常に問題があると私は思いまして、前からも建設委員会でも議員提案にしようかというようなことで御検討になっておるようでありますが、やはり非常に大きな組織になっておりますし、いまあなたが申された日本信販とか、このご…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) OECDの加盟に対する利害に対しては、総理大臣からお答えがございましたけれども、財政当局者として一言申し上げますと、御承知のとおり、四月一日からIMF八条国に移行することをきめておるわけでございますが、財政、経済、貿易、そのような問題に対して国連及びIMF等でいろいろ審議をせられるのでございますが、この事前にOECDにおいていろいろな問題が議論をせられるわけであります。でありますから、日本も、特に国際流動性の問…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 貿易外収支の改善につきましては、先ほど来申し上げたとおりでございます。そのうち特に海外旅行につきましての御質問でございますが、来たる四月の一日を予定いたし、海外渡航の自由化をはかるつもりでございます。先ほどもお述べになりましたとおり、三十五年度は受け取りが五千九百万ドル、支払いが、五千九百万ドルでほぼ均衡いたしておりましたが、三十七年度は受け取りが五千九百万ドル、支払いが六千百万ドルで、計二百万ドルの赤字であり…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 外国為替及び外国貿易管理法及び外資に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 わが国は、世界経済の趨勢に即応し、国際分業を通じて経済活動の効率を高め、わが国経済の一そうの繁栄をもたらすため、開放経済体制への移行を進めており、その一環といたしまして、来たる四月一日に、国際通貨基金協定第八条に規定する義務を受諾することとして、着々諸般の準備を進めているのでありますが、これに伴い外国為替、外国貿易…

自由民主党大蔵大臣1964/02/14

第46回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(田中角榮君) IMF八条国移行及びOECDの加盟について法制上の整備の方法として外為法及び外資法の改正だけで足るのか、原則自由の対外経済法の制定を必要としないかという御質問であったと思います。 ただいま福田通産大臣がお答えいたしましたとおり、もうすでに九二%の自由化を完成いたしておりますので、IMF八条国移行及びOECDの加盟の実質的要件はほとんど具備しておるわけでございます。でありますから、現在の制度の上では、外貨予算制度…

自由民主党大蔵大臣1964/02/13

第46回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) いま厚生大臣お述べになりましたとおり、看護婦及び准看護婦については、従来は個人負担ということでありましたけれども、それを、非常に人員が少なく、国家としても看護婦、准看護婦の養成が急務であるという考え方に立ちまして、三十七年度から補助の道を開いたわけであります。三十八年度、三十九年度と、今年度の国庫補助におきましても、大幅な増額という考え方でやっておるわけであります。看護婦等養成所の整備費補助金、施設整備費、教材…

自由民主党大蔵大臣1964/02/13

第46回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 考え方といたしましては、非常に必要な職務でありますから、看護婦及び准看護婦の養成に国も力をいたしてまいりたいという考え方でありますが、これが全額国費で養成しなければならぬというふうにおとりになられると問題がありますが、医者が学校を卒業し医者を開業しておるということと同じように、看護婦も、また准看護婦も、自費でやっております者に対して国費の負担を増してきつつあるのでありますから、国家財政が許す範囲内において前向き…

自由民主党大蔵大臣1964/02/13

第46回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 御審議願っております三十八年度の第三次補正におきまして、国鉄に百億財投の追加を行なうことをお願いしておるわけでございます。御承知のとおり、三十八年度では新幹線に流用いたしましたもの二百五十億でございまして、前の補正で百億補正いたしまして、今回、その後鶴見事故等もございまして、国鉄、運輸省当局の要求もありましたので、これらの事情を勘案しまして、百億の財投補正を行なうということでございます。四百億の三十九年度におけ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/13

第46回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 鉄道と鉄道建設の問題に対しては、いろいろ議論のあるところでありますが、なぜ新線建設公団をつくったかということを簡単に申し上げますと、鉄道の発展史と日本の経済の発展史は、ちょうど平仄を合わしておるわけであります。しかし、戦後、道路の建設が必要であるということで、昭和二十七年から約十一カ年間、道路五カ年計画も三回ないし四回と改定してきて、今度五カ年・四兆一千億計画をやっておるわけであります。この道路と鉄道との比較は…