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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 ただいま御発言がございましたとおりの考え方をしております。現行税法で当初見積もりました税収と実際の税収との差額でありますし、また翌年度にわたりましては、現行税法のまま今年度を基準にして伸びていく、その数字との差額を自然増収と一般に言っておるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 歳出は御承知のとおり、国会の議決を経ればそのとおり決定するわけであります。しかし歳入に対しましては、予定をして税収見積もり、見込み等を行ないますために歳入源に異同が生じたり、いろいろな問題があることは御承知のとおりであります。でありますから、普通の法人等は予算を出しますときには、差し引きゼロというのではなく、大体この程度の黒字が出るだろうということになるわけでありますが、国家予算でありますので、歳入歳出ゼロということがず…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 予算の問題につきましては、財政制度調査会等で御検討を願っておるわけでありますが、税等の問題に対して抜本的に考えろといういまのイギリスのようなやり方とは体系を異にいたしておるわけであります。予算は単年度主義でありますが、税法は恒久制度をとっておりますから、しかも戦後の混乱期につくられた税法でありますものを、今日まで国力の回復と相まちながら、税目別のバランスをとりながら、また間接税と直接税とのバランスもおおむねていさいを整え…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 経済見通しの数字が非常に動く、物価も特に動くという問題に対しては、いろいろ御議論のあるところであります。しかしこれは見通しでありますから、実質との間には相当な開きがあります。これは西ドイツとか——西ドイツは少しまだ問題があるようでありますが、フランスとかイギリスとかカナダとかアメリカとか、こういう戦前から同じ形態のもとで国民が生活をし、産業基盤もそのとおりのままに年々前進をやっておるものに対しては比較的に予想もしやすいし…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 野党の皆さんから非常に御激励をいただいてほんとうにありがたいと思います。私もこういう問題を真剣に取り組みたいという考えでおります。いまの借金政策ということに対しては、無制限な借金をしていくというような考え方を政府も持っておるわけではないのであります。できるだけ外国から借金をしないで済むように自己資本比率を上げて、戦前比より以上の日本の状態を築きたいという考え方は持っておるのでありますが、端的に申し上げると、確かに竹本さん…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 千億減税をいたしましたときの歳入額に対する減税額の比率はいま調べてお答えをいたしますが、御承知のとおり今年度は六千八百二十六億の自然増収を見積もっておりますけれども、御承知の前年度分剰余金が千八百余億減っております。でありますから実際の歳入財源になるものは四千九百億、約五千億弱であります。これに対して平年度二千百八十億余の減税規模が論じられるわけであります。今年度の国税の減税が比較されるわけであります。その比率は一七・一…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 三十九年度は国民所得五百七十ドル換算くらいになるという数字でございます。全世界で何番目か。こういうことになりますと、いますぐ数字は持っておりませんが、ざっくばらんに申し上げると十六、七番目から二十二、三番目くらいの間だろう、こういう感じであります。どの程度にすればいいのか、こういうことは国情によってみな違うわけでありますから、いわゆる現時点を基礎にしましてやはり高い理想を持って着実に一歩一歩前進をしていく。社会保障はスエ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 なかなかむずかしい問題であります。前々から申し上げておるわけでありますが、日本及びイギリス、フランス、イタリア、西ドイツというような国の租税負担率を検討いたしておるわけでありますけれども、どうも現在の二二・二%を、税制調査会からの御要望があったように、二一・五%に下げ得るかという問題も事実問題としてはなかなか問題があります。しかもアメリカやイギリス、フランス、イタリアの例をとるまでもなく、非常に租税負担率は高いのでありま…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 この学校の特別会計は、完全に収支ペイするような企業にしようというような考え方で独立会計にしたのではありません。これは明らかにしておきます。学校の特別会計をいま考えましたときには、一体いま一般会計の制度の中で千億余にのぼる歳出を一般会計でまかなっておって、二百億程度の授業料収入でもって、いままでのように一三、四%、多くても二〇%、もっと詰めれば二〇%程度で一体国立学校が整備されるのかということに疑問を抱いたわけであります。…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 政府といえども法律を守らなければなりませんので、現行法制のもとで可能な限り最大の努力をいたします、こういうことを言っているわけでありまして、これは石炭企業が非常に不況にあえぎましたときに産炭地にもとったことでありますので、特に年度末のこれらの事情に対処して徴税機構はできるだけ便宜をはからうように、こういうことを言っておるのでありますから、特別の処置だとお考えいただきたいと思います。 なお、中小企業の開放経済体制に向かうい…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、現行制度のもとではいま国税庁長官の申したとおりいろいろな配慮を行なっております。また行なっておりますだけではなくて、これからも制度のもとでできるあらゆる角度から検討いたして、実施をしたいということは御理解いただけると思います。新しい法律的な法制上の問題としては、税法の改正によりまして中小企業に六百億以上の減税をしようという法改正をいま御審議いただいておるわけであります。それが少ないということで…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 日夜心を痛めております。現行制度のもとで可能なあらゆる措置をとりながら、年末黒字倒産等が行なわれないように各般の配慮をいたしたい、こういう考えであります。法制を整備して国税通則法の改正案を出して、中小企業の年末対策に対してはこうするというようなことをやらなければ特別の配慮ではない、こういうふうに春日さんも思ってはおられないと思います。それはいままででも国税通則法による国民の権利であるとは言われながらも、国税庁通達を出して…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 別法をつくってお出しをするというような考えは、いまのところございませんけれども、現行法の解釈上許される最大一ぱい何でもいたします。こういうことをお答えいたしたいと思います。年末等に対していろいろとられた措置に対しては、当然それらと同じより以上のものでもとろうということでありますから、大体市日さんの御意思に沿える措置を考え、実行しようということであります。具体的な例示を求められれば、国税庁長官から申し上げますが、とにかく私…

自由民主党大蔵大臣1964/02/19

第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 春日さんの中小企業に対して非常に御熱心であるということは、十分承知いたしております。私もまた同じ考えであります。また徴税当局も今度は私より以上にその深刻さを十分考えておるのであります。でありますから、現行制度下においてでき得る限りのこと、またあなたが先ほど言われたとおり、年末年始等にとった措置は非常によかったという意味のことを言われましたので、もちろんそういうものも合わせまして、可能な限り最大の努力をいたします。こう御理…

自由民主党大蔵大臣1964/02/18

第46回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 新道路五カ年計画の発足に際して、ガソリン税の引き上げ等特別財源の整備を行なったけれども、それについては三十九年度一般会計歳出四百五十億では少ない、こういうような趣旨であったと思います。一十九年度の道路整備事業費は二千七日六十五億でありまして、うち一般財源を四百五十億円歳出に組んでおるわけであります。三十八年度の一般会計の歳出は三百六十億でありますので、対前年度比二五%アップになっておるわけであります。特定財源で…

自由民主党大蔵大臣1964/02/18

第46回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 租税特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨につきまして、御説明を申し上げます。 政府は、昭和三十九年度税制改正の一環として、さきに提出いたしました所得税法の一部を改正する法律案及び法人税法の一部を改正する法律案等の改正諸法案に引き続き、企業の国際競争力の強化及び自己資本の充実、資本市場の育成並びに科学技術の振興等の措置を講ずる必要がありますので、ここにこの法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容…

自由民主党大蔵大臣1964/02/18

第46回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 根本的には総理大臣からお答えになりましたから、私に対する御質問の一点だけ申し上げます。 医療法人に対する特別措置に対しては減収計算が出ておらないが、一体どういうことなのか、こういう御質問でございますが、公共性が強く、かつ公的に運営されておる医療法人として、大蔵大臣の承認を受けたものにこれからこういう特別措置を与えよう、こういうことで制度の道を開いたのでありますから、事実上三十九年度には減収はほとんど立たない、こ…

自由民主党大蔵大臣1964/02/18

第46回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 金融問題につきましては農林大臣からお答えがありましたので、財政に限って御答弁を申し上げます。 昭和三十九年度の農林関係予算三千五百六十億、昭和三十八年度の二千五百三十一億に比べて三三%のアップになっておるわけであります。しかも昭和三十九年度の財投計画につきましては九百三十八億円を計上いたしておりますが、三十八年対比二九・六%のアップになっておるのでありまして、財投二〇・八%アップに比べると重点的に配慮いたしてお…

自由民主党大蔵大臣1964/02/18

第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○田中国務大臣 所得税につきましては年々減税をいたしてまいりまして、現在のところでは、諸外国に比べましてほぼ先進国に近い状態まで合理化がせられておるというふうに考えております。しかし所得税の減税につきましては、これからもなお将来大いに意を用いてこれが軽減に対して努力をいたしたい、こういう考えでございます。

自由民主党大蔵大臣1964/02/18

第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○田中国務大臣 平林さん、そういうことをおっしゃいますけれども、税の問題は大蔵委員会では在来非常にこまかく御質疑があるのでありますから、一問一答であなたが御質問くださればいいのですけれども、税の問題を全部やれば何時間でも申し上げなければならぬということですから、やはり大蔵委員会の在来の審議のやり方というのは、一問一答式で、深く掘り下げて御質疑を願い、その問題に対してお答えいたしておるのでありますから、総体的に税の問題をこまかく述べると、…